美瑛町議会 令和7年第5回定例会 2025年9月11日
(1)水道事業・下水道事業について/(2)丘のまちわいわいプールについて
2025年9月11日、美瑛町議会の一般質問で、京屋愛子議員が「水道事業・下水道事業について」「丘のまちわいわいプールについて」について質問し、町長 角和浩幸が答弁しました。
- 質問者
- 京屋愛子 議員
- 答弁者
- 町長 角和浩幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 3番 京屋愛子
3番、京屋愛子。質問方式、時間制限方式。質問事項1、水道事業・下水道事業について。私たちの日常生活は様々な行政サービスによって支えられています。特に上下水道はライフラインの要であり、命にかかわる大切な資源です。美瑛の水道という記念誌を見ますと、当時の町民の熱心な要請により昭和40年に開設され、給水開始から今年で60年を迎えます。昨今、全国各地で老朽化による水道事故が多発しています。本町では、ここ5年間で448件の修繕、71件の工事と総額で5億円以上の事業費を費やし、それらの財源は、使用料・一般会計補助金・企業債などで賄われています。下水道事業についても、供用から約40年が経過し水道事業と同様に老朽化が進んでいる状況を踏まえ、次の3点について伺います。(1)今後の上下水道施設の見直しをどのように検討していくのか。(2)料金改定を踏まえた使用料金等の見直しをどのように検討していくのか。(3)今後の財政需要に対し、どのように財源を確保していくのか。質問は町長です。質問事項2、丘のまち わいわいプールについて。平成30年に、乳幼児から高齢者までの幅広い年齢層の町民が、安心安全に気軽に利用することができ、病気の予防や健康な体づくり、また、水泳授業など多面的機能を有する新たな全天候型のプールとして、総事業費9億円以上をかけて建設されました。令和6年度、利用者については、町内13,268人、町外1,822人。期間別でみますと、上半期が9,258人、下半期は5,831人となっています。これらの現状と施設管理運営費として、毎年4,000万円を費やしている現状を踏まえ、次の2点について伺います。(1)今後に向けて、使用料の見直しや冬季の閉鎖などを検討しているのか。(2)指定管理事業者選定の見直しを検討しているのか。質問の相手は町長です。
答弁 町長 角和浩幸
3番京屋議員さんからの2項目にわたります質問に答弁を申し上げます。質問事項1、水道事業・下水道事業について。上下水道事業の経営環境につきましては、浄水場や管路等の水道施設の老朽化に伴う大量更新期の到来や人口減少等に伴う料金収入の減少、物価高騰による費用の増大等により、年々厳しさを増しております。1点目につきましては、安全安心な水道水を持続的に供給するために、老朽化した水道管等の水道施設を予防的かつ計画的に更新していくことが必要と考えております。将来に向けて持続可能な上水道事業を実現するため、令和6年度から7年度にかけて、水道事業基本計画の策定を行っており、基幹管路や配水池の耐震化、近年の異常気象や自然災害に強い浄水場への更新、今後の施設更新や維持管理費用を抑えることを目的とした浄水場の統廃合や施設のダウンサイジングについて検討を進めております。下水道事業につきましては、令和6年度に策定した、美瑛町下水道ストックマネジメント実施計画に基づき、計画的な修繕及び管路調査等を行い、長寿命化対策を進めていくよう検討してまいります。2点目及び3点目につきましては、現在、水道事業基本計画の策定に合わせて、美瑛町水道事業経営戦略及び下水道事業経営戦略の改定に向けた今後10年間の投資・財政計画の検討を行っているところです。将来にわたって健全な経営を持続し、収益的収支において損失が生じないよう経営していくことを念頭に、水道料金及び下水道料金の改定を含めた財政運営を検討し、定期的な料金の見直しを行うとともに、施設の更新等に掛かる費用につきましては、国庫補助金、道交付金、企業債により財源を確保することを見込んでおります。質問事項2項目めの丘のまち わいわいプールについて答弁を申し上げます。丘のまち わいわいプールは、通年利用可能な屋内温水プールとして平成30年12月にオープンし、各世代の体力づくりや健康増進に寄与する施設として、毎年多くの町民の皆さまに御利用いただいております。施設の年間利用者数は、建設時の予測を上回る実績となっておりますが、人件費や光熱水費等の高騰によりランニングコストも年々増加している状況であり、今後の施設の運営方針につきましては、利用効果、利用状況、利用者数の予測、経年劣化に伴う改修や維持管理費用等を総合的に勘案し、決めていく必要があると考えます。1点目につきましては、施設の運営に要する費用は今後も増加していくものと想定しており、施設の効率的な運営と利便性のバランスを図りながら、開館時間帯、開館時期や日数、使用料等の見直しを検討していく必要があると考えております。2点目につきましては、現在の指定管理者が行う管理の期間は令和8年度末までとなっており、令和9年度からの指定管理者の選定に当たっては、施設の運営方針の見直しとともに、これまでの本町や北海道内での類似施設の管理実績等を踏まえて、より効果的な運営が図られるよう、適切な指定管理者を選定してまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 3番 京屋愛子
ご答弁頂きました。歳出ですが、なぜ私がこれをやったかといいますと、最近全国であちらこちらで事故が起きていますね、水道事故。で私の町はどうなってるっていうのは非常に私メカに弱いんで、今回これに当たりましては、職員の皆さまに大分ご協力を頂いて調べてみました。私何にも知らなかったということに気がつきまして、非常に勉強不足だなと思っています。私が理解した中で、もう一度再質問をさせていただきたいと思っています。水源からですね、広がり、ここに、私たちのところに来るまでに、非常に複雑な水道施設工程を経ているということで、非常にびっくりをしました。私は一本でぽっと来るのかと思ったらとんでもなく途中で池があって、それを埋めているということをして、そうかいっぺんに来らな、山から来たら水、私のうちは潰れるなと思ったぐらい圧力が高いっていうことに勉強させていただきました。そして、この町の水道管は約400キロということも初めて知りました。安定的にこれから水の供給をしていくには、多くの費用がかかるということに、納得はしました。ですから、ここで、答弁にありました、水道事業基本計画の設定、検討を進めているというご答弁ですが、予算額、この60年経った、その60年経ってる水道の浄水場とかほかのことを考え、どんなぐらいの総額が必要になっているのか、分かる範囲内で結構ですから、今計画立てているところで、その工程と分かってるところでお答え頂けたらありがたい。よろしくお願いします。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
総額と言われますと、どこまでの期間でどうというところの計算の仕方が非常に難しいのでございますけれども、当面予定されております、大きな支出見込まれるものにつきましては、先ほども答弁申し上げましたけども、浄水場の建設をせねばならないと思っております。そこの浄水場計画では、令和12年から工事に入ってまいりたいと思っておりますけれども、そこの工事、3年分ほど見込んでおりますけれども53億円ぐらいという試算をしております。非常に一つの工事で大きい高額なのはここの浄水場の建設工事でございますけれども、当然これまで年々行っております管路の更新ですとか、等々ございますので、それら全ての総額と言われますとちょっとお答えが大変しにくいんですけれども、大きな支出があろうとも、この水道会計が損失出さずに、毎年度収支を合わせるように、長い年次の計画を立てているところでございます。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
お答えを頂きました。本当にお金がかかるのかっていうのは非常によく分かります。ダウンサイジングサイズにするということで、ご答弁を頂きましたけれども、コストの削減、効率化、省エネなどのメリットはあると私も思っています。各地で起こってるような事、事案が起きないように、この計画、長いスパンでやるということですので、これをしっかり計画迅速に進めていただきて、そして実行していただく。そうすると私たちが安心した、本当に蛇口ひねるとおいしいお水が出てくるわけですね。これが持続できるようにしていただきたいと思っていますんで、再度お願いします。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
水でございますので、もちろん直接命に関わるものでございます。そういう意味で、本当に大切で貴重なインフラでございます。であるからこそ、いつまでも、持続可能な運用の仕方を慎重に考えていかなければならないと思っております。そういう意味で、上下水道につきましては様々な経営戦略ですとか計画を、先ほど申しましたとおり策定をしてきております。長期的なスパンに立った、視野に立った運営を心がけておりまして、美瑛のおいしいお水、蛇口ひねればすぐ出てくるということが、いつまでもいつまでも続きますよう、しっかりとしたお金の出入りについてはシビアに精査をしてまいりたいと考えております。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
お答えを頂きました。ぜひそのようにやっていただけたらありがたいと。次にちょっと下水道について。これも長寿化対策として非常にコストがかかるっていうのか分かっています。これコストダウンしていくしかないと思っているんですけど、維持していくために、最近は、非常に技術は発達していますので、今あるものを上手に、こちらのほうは60年たってませんので、手直しをして、そして、必要なものだけを入替えていく。そのような感じでやっていただければいいんかなと私は思って、ちょっと勉強しただけなんですけども、そのように思っていますが、町長はどうでしょうか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
下水道におきましても下水道事業経営戦略、等々のに合わせまして計画的なしかし、かつ安定的な運営に努めてまいります。修繕、更新等当然出てまいりますけれども、ただ新しいものに替えるとか、新しいものを建て直すではなくて、いかにコストを安くできるのか。あそこには様々なアイデアとか知恵も必要になってくると思います。短絡的に新しいものに替えればいいとは当然思ってございません。しっかりとコストを縮減して、同様の効果が得られる方策というものを、それぞれの事業の中で探ってまいりたいと考えております。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
お答えを頂きました。次に、2点目の水道の使用料等の見直しについて伺います。水道料金見直しを検討しているっていうことなんですが、これは、早くに始めるのか、例えば、今すぐその水道料金について、今から考えるのか。それともその計画の中というとまだ時間かかりますよね。そのほうがいいのか。どのようにお考えですか。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
お答え頂きいただきました。本当に経営バランスが崩れるというお話を今伺いましたけれども、最近、諸物価値上がりの上、ここでまた水道療養期間があるということは厳しいという風に思っています。人口減少による将来の財政を考えますと、仕方がないのかなって私も思っています。安定的に水が供給できていただくということが第1なので仕方がないと思います。このところ新聞で、北見市が急激に水道料金を上げたという記事が載っておりました。このように急激にやるっていうのはかなり町民、私にとってもかなり厳しい状況なので、これはやっぱり、段階的に段階的にやっていく、頂いたほうが、こんだけ北見みたいにいっぺんに上げたら大変だなって正直思っていますので、段階的に上がるように検討していただき、そしてそこには町民が分かりやすい、分かりやすく説明する必要もあると思っていますので、その辺のお考えをお聞かせください。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
議長、申し訳ございません。先ほどの私の答弁の中で、訂正で済ませていただければ訂正で済ませていただきたいし、何か修正とか、取消しという趣旨が必要になれば、しかるべくお諮りをさせていただきたいんですけれども、
答弁 町長 角和浩幸
まず訂正、訂正としてまず答弁をさせていただきます。先ほど私申しました、資金残高がマイナスとなるというのが令和18年度という答弁をさせていただきました。ここまでは私どもの見立てどおりでございますけれども、そのあと、訂正を頂きたいのは、先ほど私、令和18年度をめどに料金の改定を図ってまいりたいという答弁を申し上げましたが、ここを訂正させてください。令和18年度に資金残高マイナスとなる試算となっておりますのでその前に手を打たなければならない。そのためには、令和9年度、令和9年度の水道料金の改定を今、目処に入れているところでございます。そして今のご質問に対してでございますけれども、令和9年度これはもちろん、町民の皆さま、議会の皆さまとの話合いの中で改定をさせていただきたいというお話でございますけれども、仮に改定をさせていただいたとしましても、令和9年度に一気にその後の10年、20年というスパンの経営が安定的に保てる料金の値上げをさせていただくのではなく、急激に水道料金、美瑛町に関わる水道でございますので、急激になる水道料の変化ではなく、段階的に2回、3回に分けて、料金の改定を、それは、スパン的には短いスパン5年ぐらい、5年前後ぐらいのスパンの中で3回ぐらいに分ける料金の改定というものを、いずれお願いをさせていただきたいご相談をさせていただきたいと考えております。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
京屋です。ご答弁頂きました。ありがとうございました。それで次にですね、3点目の財源確保ですけれども、本当に今お話を聞いていました。多額の資金が必要になるということですけど、ここは、今一生懸命計画していただいている行政職員に頑張っていただいて、積立金の増加。例えば国庫補助金、道の交付金の確保、あと、できれば企業債は少なめにしてほしいな。非常に難しい今、ちょっと顔捻られたかと思いますけど、少しずつでもいいですからここは減らしていかなくてはいけないって私は思っていますので、その辺、財源は非常に難しいと思うんですけど、何としても、はい。国と道とか、持ってくるってこと頑張っていただきたい、町長にも頑張っていただきたいと思ってますけど、いかがでしょうか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
上下水道事業のみならず、政策一般にそうですけれどもやはり、国庫、国、北海道からの様々な交付金補助金を取りに行くというところが基本でございます。なるべく有利なる財源を活用した中での事業展開、そして、企業債でございますけども、企業債全てが悪いわけじゃなくて平準化して、有利な形で財政運営ができるという面もございますけれども、過度に借金が増えてしまうのは当然、財政を圧迫してまいりますので、なるべく多くの国・道からの有利な財源を引っ張ってくるその中で、足りない分につきまして、将来に安定的な不安が出ないような形での企業債の活用なども考慮に入れながら、健全なる財政運営を心がけていきたいと考えております。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
お答え頂きました。ぜひ健全な経営をしていただきたいと思っています。次、わいわプールについてですが、実はこのわいわいプールができる時、私反対したんですよね。ただ皆さん覚えていらっしゃるかと思います。町長は議員だったんですけど、その時町長手挙げたか、私、今のとこなんで、後ろが見えないんで、町長挙げたかどうか分かりませんけれども、そのときに、その維持費について、かなり問題になったと記憶しています。毎年の予算見ますと本当にこのままでいいわけないなって。言葉悪いんですけども、思っています。施設を閉館するっていう手もありますけれども、楽しく使ってる方もたくさんいますし、私も歩きに使ったこともあります。ですから、閉館するんではなくて、工夫していただいて、近隣町村部もやっぱり通年やってるとこないんですよね、調べてみたら。ですから、この上半期だけ開けるとか、そうしますと、ランニングコストもかなり違ってきますし、使っている人の受益者負担、昔お金取っては、体育館もそうですけど、何でも無料はよくないってただがよくないんじゃないか、この辺をちょっと思っているんですけれども、どう検討されますか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
今お話にありましたとおり、このわいわいプール建設されましたときは私も議員でございまして、その当時議長で一緒に活動していた皆さんもまだいらっしゃいます。私はそのとき賛成をいたしました。ただそのときに、議論になったのが、経費が一体いくらかかるのかということを、当時の議会としては非常に突っ込んだ議論をやりとりした覚えがございます。その中で出てきたのが、年間4,000万ほどということでありまして、そのやりとりの経緯を見ますと、この丘のまち、美瑛わいわいプールの前提は、経費は4,000万なんだというところがスタートになっていると、いうことでございます。で、それを受けまして現在も指定管理料というのは基本的には4,000万というその時の数字に基づく形での契約の仕方をしてきております。ただ、あれから年月たちまして、しかも、近年の資材等、光熱費の高騰の中で、当初見込んでいた経費だけでは済まない状況になってきております。そのときに、このプールとしての役割をどのように私たちは考えていくのかというのが問われてくるところだと思っております。もちろん、利用されて健康に役立たせていた訳、ていただいてる方、楽しんで頂いてる方々、多くの方がプールによるメリットを感じていらっしゃいますけれども、その方々と経費の比べたときに、どこまでも青天井で経費をかけていいというものではないということは、私も認識をしているところでございます。そのためには今ご指摘頂きました開館時間ですとか、開館時期ですとか、あるいは入場者数を増やす試み。様々な工夫をさらに重ねていかないといけないという風に感じております。受益者負担につきましては、ただいまこのわいわいプールのみならず、全体的な、何で申し上げますの町の行財政改革の中で、使用料ですとかの見直しを全体で図っております。プール一つだけではなくて町全体の中の様々な受益者負担の在り方をトータルで検討しておりますので、その中に位置づける形で、結果、結論が見えてまいりましたら、議会の皆さまとご相談をさせていただきたいと考えております。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
前向きなご答弁を頂きましたので、私は納得をしておりますが、料金見直しをするときにですね、ぜひ利用者さんもお金払ってもいいよっていう人、私、とてもよく話を聞くんですね。ですから、その辺は、半年間のパスポートとか、それから年会費のこととか、あとは周りでやってんのは回数券、ほかの町でやってる回数券とかいろいろありますので、その辺は工夫していただいて、考えていただくと、微々たる収入かもしれませんけれども、使っている人は、私はお金を払って使用をしているんだという、その自覚もあると思うんですね。ただはよくないって、しつこいですけど、思ってますのでこの辺は検討をしていただきたいと思っております。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
無料であること、ただであることが、サービスであるということは、今の時代、一概にそれは言えないと僕も思っております。無料であることが、サービスであるという固定観念はもう通用しない時代になってると思っております。しかも今ご指摘頂きましたように、使用料取ってもいいんだよと、とってくださいと言っていただける、やはり意識の変化も出てきまして、受益者が応分の負担をしていただくのは当然だというような流れが生まれてきてると思います。私もそのとおりでございまして、無料であることをただであることがイコール町民サービスであるとは思ってございません。持続可能な運営の仕方を考えたときに、どのようなサービスとご負担の関係が成り立つのかということをしっかりと考えてまいりたいと思います。障がい者と町民の間全く区別設けずに、負担を頂くということではなくて、ご指摘頂きましたように町民に対するサービスはもちろん確保しつつ、その上でご負担を適正な形で頂く、それがどのような額になるのか形になるのか形態についてさらに検討させていただきたいと考えております。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
お答えを頂きました。その次、3番目の適切な指導管理者の指定管理者を考えようのお考えのようですが、現在の管理者は令和8年までとありますので、あまり検討してる時間はないかなという風に思うんですね。ですからちょっと設置、申し訳ないんですが、今年12月中には、指針をまとめて早く結論を出していただいたほうが私はいいと思うんですが、あんまりちょっと早過ぎるとおっしゃられるかなと思いますが、町長いかがですか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
今の指定管理者におかれましてはこの間ずっと運営を担っていただきまして、コロナという厳しい時代状況の中でも、しっかりとした運営をしていただいてございます。これまでのノウハウがございますので、今日、今議論しております開館時間ですとか開館の時期ですとかというものについて、一気にがらっと指定管理期間中に変えるというのは、相手方もあり難しいことかなと思っております。これからの安定的な運営を考えたときの開館時期、時間、また人、そこに関わる人の人数ですとか体制については、指定管理の切り替わる時期、そのタイミングをもって図っていくのが1番スムーズに移るという風に考えております。そのためには、ではどういう新しい体制、これが持続的な経営運営が可能になる体制なのかというその姿については、8年、いつまでと今ここで明言できませんけれども、なるべく早く、もちろんお示ししなければ、指定管理者に応募してくれる団体の方々への迷惑にもなりますし、そもそも美瑛町こういうスタイルでこれから臨むんだという、美瑛町の姿勢を示すという意味でも、なるべく早くに新しい運営体制というものを決めて公表を発表してまいりたいと考えております。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
ありがとうございました。最後にですね、ちょっとだけ、昔は町が管理してたんですよね。今、関係者に委託しておりますけど、私はもしこれ期間が短くなったりしたら、別に町で管理してもいいんじゃないかなってちょっと思っているんですよね。そうしますと、もう決定じゃありませんけど、仮の話で申し訳ないんですが、半年にすれば、人件費等もかなり減りますし、そこで、維持管理、町民センター大変だと思いますけれども、その辺を町の管理に戻すっていうことも一つ手なのかなっていう風に私は思うんですが、町長はいかがでしょうか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
現在のわいわいプールの運営方法について、建設時、またその後検討したところによるとやはり、指定管理ノウハウを持った民間事業者の指定管理による運営が1番効果が発揮できるという判断のもとで現体制をとってきていると認識をしております。指定管理制度の事業目的に鑑みますと、その考えが妥当なのかなという風に思っておりますけれども、そこにとらわれることなく、では違う形をとったときの収支はどうなるのかということの試算は当然していかなければならないと考えておりますので、結論ありき、指定管理という現行維持ありきではなくて、様々な観点、様々な要素を加味しながら、検討を深めてまいりたいと考えます。(「はい」の声)
質問 3番 京屋愛子
効果があるように検討していただく。これが私たちの私の願いですので、これは進めていただきたいと思います。これで最後、できればもうこれで、お答えは結構です。これで終わります。
答弁 町長 角和浩幸
最後のご指摘、効果のある効果的な形というところが、もちろん目指すべきところでございます。様々な角度から検討し、効果的な運営方法の在り方を深めてまいりたいと考えております。