美瑛町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月22日
町政の執行方針について
2023年6月22日、美瑛町議会の一般質問で、青田知史議員が「町政の執行方針について」質問し、町長 角和浩幸が答弁しました。
- 質問者
- 青田知史 議員
- 答弁者
- 町長 角和浩幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 青田知史
6番、青田知史。質問方式、時間制限方式。町政の執行方針について伺います。令和5年度町政執行方針について、以下の7点について伺います。(1)地域共生社会を目指し、福祉関係従事者確保に新たな支援策を想定しているが、様々な分野の人材確保と支え合うまちづくりをどう進めるのか。(2)芸術やスポーツに親しむ環境を更に整える中で、美瑛らしい現代アートやeスポーツ、アーバンスポーツ、パラスポーツの取組をどう考えるか。(3)町の経済構造分析と各種の経済波及効果を予測しながら、各産業に対して効果的な予算の配分をしていると推察するが、持続可能な産業振興に向けて企業誘致・起業支援・中小企業支援に向けた具体的な取組をどう考えるか。(4)自然と共生し生活基盤が充実したまちのためには、民間事業者の協力が必須であり、町内商工業の総合的改善発達のためにも、業界団体等からの要望を聞き、意見交換も必要になると思うがどう進めていくのか。(5)災害時に安全で安心して避難場所で過ごせるためには非常電源の確保が必要だと考えるが、庁舎以外の避難指定場所の非常電源設備の配置状況は。(6)美瑛町自治基本条例の制定に対する付帯決議についてどう認識し、今後どのような対応をするのか。(7)財源確保のために多くの自治体が企業版ふるさと納税を推進しているが、その根拠となる「美瑛町まち・ひと・しごと創生推進計画」の推進状況は。質問の相手は町長です。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 角和浩幸
6番、青田議員さんからの質問事項、町政執行方針について答弁を申し上げます。本定例会で2期目の町政を担うに当たり、私の町政運営に対する所信の一端と令和5年度の施策の基本的な考え方を町政執行方針として述べさせていただいたところであります。1点目につきましては、本定例会で新規事業として福祉人材確保事業や保育体制強化事業を御提案しており、各事業を通じて人材確保に努めてまいります。また、地域共生社会の構築のためには、公的サービスによる住民支援のみならず、地域住民や多様な団体が主体となった相互扶助が不可欠です。地域福祉を推進していく上で必要となるボランティアや地域づくりのリーダーの育成につきまして、社会福祉協議会を中心としたボランティアセンターや生活支援コーディネーターによる啓発などを実施しております。今後とも的確なニーズ把握に努め、安心して暮らせる地域社会の実現のため、人材育成支援や組織体制整備等に力を入れてまいります。2点目につきましては、現代アートを含む芸術文化を鑑賞することが心の豊かさや生活の潤いにつながるとともに、芸術文化の持つ創造性や斬新さはまちづくりにも通じると考えており、地域課題の解消にも寄与するものと期待しております。現在、町内で有限会社やNPO法人が絵画や映像、演劇などの現代アートの展開を企画されておりますので、行政としましても活動を支援するとともに、主体的な取組も展開してまいります。eスポーツ、アーバンスポーツの取組も、狭義のスポーツのみならず、若者文化をまちづくりにいかすことで賑わい創出につながると認識しております。近隣市町に会場、練習場等が整備されておりますので、旭川大雪圏域連携中枢都市圏等の広域連携や自治体連携を活用しながら、町民の皆さまが親しめる環境整備に取り組んでまいります。また、これまでも体力やハンディキャップの有無に関わらず、手軽に楽しめるニュースポーツの紹介、用具の貸し出し等を行ってまいりましたが、今後ともより効果的で充実した芸術文化やスポーツ振興策に取り組んでまいります。3点目につきましては、企業誘致、起業支援、中小企業支援に向けた取組は、産業の活性化や町民の暮らしを守ることにつながり、賑わいのある元気なまちづくりを目指す上でも大変重要な施策であると認識しております。現在は、企業振興促進条例に基づく支援、起業支援事業、中小企業町特別融資貸付金など、それぞれの目的に沿った施策を行っているところであります。本定例会では、制度変更した起業支援事業を提案させていただいておりますが、事業者が求める支援は、社会情勢にも大きく左右され、その時々によって変化するものと思われます。今後におきましても、それら必要なタイミングで効果的かつ的確な施策を推進できるよう、美瑛町商工会を始めとする関係機関と常に連携しながら取り組んでまいります。4点目につきましては、これまでにも事業者の意見を伺いながら行ってきた事業や業界団体の要望を受けた上で予算化した事業があります。民間事業者が持つ知識や意見は、施策の根幹になり得るものと考えており、それは、商工業の発展だけではなく、町民が望むまちづくりにつながるものと認識しております。これらの声を広く聴かせていただくことは、私が重要視する町長としての役割であり責任の一つでありますので、今後におきましても、これらの機会を決して閉ざすことなく、積極的に意見交換をさせていただきたいと考えております。5点目につきましては、指定避難所は25か所指定しており、そのうち、収容人数が多い町民センターや学校など計12か所に非常電源設備を整備しております。また、安定的な水道水の供給を維持するため、浄水施設等に計12台非常用発電機を配置し、これらの発電機につきましては、正常に稼働できる状態を維持するため、定期的に試験運転を実施しております。6点目につきましては、美瑛町自治基本条例の制定に当たって、議会における審議の中で様々な御意見や御指摘をいただきました。その上で付帯決議として議会から示された御意見を尊重し、真摯に取り組んでまいります。これまでのところ、条例施行に合わせて広報紙4月号に条例策定の背景や基本的な考え方を示した前文などを改めて掲載するとともに、町民の皆さまに条例を身近に捉えていただくため、パンフレットを作成し、広報紙6月号の配布時にお配りさせていただいたところです。また、5月に開催いたしました行政区長・町内会長会議におきましても、説明・周知をさせていただいたところです。今後におきましても、職員研修の機会を適時設けながら条例の適正な運用を図るとともに、7月に町民説明会を開催するなど、継続的な条例の普及・啓発の取組とその実践を進めてまいります。7点目につきましては、「美瑛町まち・ひと・しごと創生推進計画」は、令和2年度から令和6年度までを計画期間としており、4つの基本目標とともに、「誰もが住み続けたいと感じられるまちづくり」を目標としております。これまで本町では、本計画に基づき、移住・定住施策や関係人口の創出・拡大、町民参加型のまちづくりに向けた取組など、新たな施策を推進してきたところです。一方、その進捗状況につきましては、総合戦略に基づく4つのKPIを設定し、毎年度評価を行っておりますが、令和3年度の現状値では、いずれのKPIも令和6年度の目標値に達していない状況にあります。目標達成に向けた施策をより一層充実させていくためには、取組に賛同いただける企業を増やし、関係性を築き深めていくことも重要であると認識しております。企業版ふるさと納税は、近年、市場規模が拡大しており、本町の令和4年度における寄附実績は990万円となっております。今後も、企業との連携・協働した取組を推進するとともに、自治体と企業とを結ぶプラットフォームの活用など、有効な手段を取り入れながら、更なる賛同企業の拡大に努めてまいります。以上です。
質問 6番 青田知史
答弁いただきました。執行方針。まず、人に優しい支えの町ということでですね、今世の中多様性の創設、前提条件で、価値観というのは前提条件という風に認識しているところなんですけども、その中で、やはり障がいのあるなしにかかわらず、皆さんが一生懸命、生き生きと生活できるそれが地域課題となっているかと思います。ただ非常に憂慮している事案がございまして、今年の3月29日に北海道労働局から、美瑛町に対して、障がい者の法定雇用率が達成していないと、それに対して、美瑛町は改善計画を出していただき、更にその改善計画も、きちんと行われていないと、そういうふうなことで、適正な実施をするようにということで勧告を受けているかと思うんですけどその勧告についての町長の認識をまず伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
勧告とか通知を受けているということは承っております。障がい者の雇用活躍の場仕事の場を広げていくということは、当然、大切なことでございますので、今回の通知を重く受け止めまして一刻も早く改善ができるよう、進めてまいりたいと決意を新たにしているところでございます。
質問 6番 青田知史
答弁いただきました。プレス発表ではね、あくまでも市町村の機関への適正実施勧告の実施についてということなんで、通知ということよりもね勧告という意味合いが強いのかなという風に私は思ってます。それで、現時点で、今後、来年度についてまた、法定雇用率上がっていくんですけれども、何人の雇用が必要なのかちょっとその辺り認識ございますでしょうか。
答弁 町長 角和浩幸
法定の雇用率達成に必要な雇用数は4名であり、うち今現状では1名の雇用となってございます。すいません。申し訳ございません。本町法定の正確に申します。本町の法定の適正雇用数は、5名本町の適正雇用数は法定では4名となっております。そのうち、本町の雇用数は、3名。ごめんなさい。本庁の雇用数は3名、現在3名でございます。1人が不足しているという現状にございます。この改善には引き続き努めてまいりたいと考えております。
質問 6番 青田知史
まず数字についてはね解釈ずれあるかもしれないんですけれども、来年度もね法定雇用水準が上がってくるんで、それをきちんと雇用していかなきゃならないと、これが大前提の話です。それで、これですねやはり議会としてもね、非常に関心を持ってね、一緒に課題解決というか、共有していかなきゃならない、そういう風な思いでいるところなんですけれども、3月29日以降でいつ通知来たか分からない。なぜこれ議会に対しての報告だとかね、町民に対して、自治体によってホームページできちんとですね、法定雇用率についての解釈が間違ってたんで、今回についてはこれを改善していくだとかそういうようなことも出している自治体ある中で、美瑛町これどうして公のあれでなくて、多分ここで私質問しなかったそのまま流れてですね、実際、知っている方誰もいないかと思うんですよね。職員の方以外。ただこれはやっぱり職員の方含めて全町的にですね、どうやって雇用していくのかだとか、その辺りについて考えていかないとならない。とそういうのは大事なお話だと思うんだけど、町長これなぜ公表にならなかったのかそのいきさつを伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
端的に申しますと、今回の件につきまして報告の義務を負ったものではなかったということに尽きるわけでございますが、しかし、今ご指摘いただきましたように、この問題、議員の皆様はじめ町民の皆様多くの方と一緒になって考えていくべき問題であるという認識を踏まえますと、適切な時期早い時期に公開すべきであったかなという風に考えているところでございます。
質問 6番 青田知史
まちづくりってやっぱり意味合いとしてですね、当事者の方もやっぱりしっかりと、自立して、そういうまちづくりに参加するだとかそういうことが必要だと思うんですよね。それで、前にも3月の質問したときに、総合計画の中で、障がいのある方にとって暮らしやすいまちかどうかって、その36%しか肯定的な数字が出てなかったということは、やっぱちょっと私、きちんと認識するべき、再認識すべきだと思うんですよ。そしてやっぱり当事者の方も親御さんも、やはりですね、これから美瑛でどうやって暮らしていくのかと。そういうことを考えたときに、やっぱりこう仕事なんですよね。まちひとしごと創生戦略とかってやっぱりますけれども、障がいのある当事者の方にとっても、やっぱり仕事大事です。そこで、住みなれた町で暮らしていくためにはですね働く場ってのは本当に大事なんですよね。ですからこれはですね町長は次の議会までに、議員協議会でもですね、どういうような改善計画を出したのか。また町としてはこれからこういうことをやっていくと、大きなねテーマだと思いますので、これについてはしっかりと考えていただきたいと思っております。お考えを伺います。
答弁 町長 角和浩幸
議員協議会なり全員協議会なり、議員の皆様との協議の場の中で現在の美瑛町の立場と、こういうものをお示しをし、一緒にご相談をさせていただきたいと考えているところでございます。本町のこの役場としての雇用でございますけれどももちろん、雇用をしないという姿勢で臨んでるわけでは当然ないわけでございまして、本町役場としましても、雇用は進めていきたいという立場でございますその中で、雇用に至る、その募集の仕方ですとか、募集かけたときの応募状況など等々を踏まえて、現状の数字となってしまっているわけでございます。非常に苦慮しているところではございます。そのことを踏まえまして、ではどのようにしていけば、採用が進んでいくのか。一部には、障がいのある方だけに募集をかけることが、法的にそれが適正なのかどうかという議論もございます。そのような議論も踏まえて、どのような形で、障がいのある方の雇用が進められることが実現するのかにつきましてぜひ、議会議員の皆様が、お知恵も拝借しながらともに考えさせていただきたいと考えております。
質問 6番 青田知史
だってね、ある町民の方のとこにちょっとお邪魔して一杯飲みながら美瑛町議会史のですね第3款読んでたら、当時水上町政の2期目、生涯学習というのがテーマになってました。議会でもですね、喧々諤々いろんな議論がなされた中で町長部局にするのか、あと、教育委員会であるのかそういうな議論がなされて職員対象200人を超える職員に対して研修やったと。今回の障がい者雇用についてもですね、例えば総務課がやるだとか、保健福祉課かどうか、全庁的な取組をきちんと勉強していただく必要があるんじゃないかなと。もちろん議会議員も含めてですけど。それとあわせて、自治体によってですねこれ渋川市なんですけれども、ちゃんとホームページ、障がい者を対象とした市の臨時職員会計年度職員を募集しますということで、年に1回の報酬を年2回に変えて、さらには、やはりこうきちんとですね、受入れの体制整えたりだとかそういうきちんとした基準、環境整備含めてやっているそういう先進自治体もありますのでね、渋川市群馬県。きちんとこういうようなところの事例に則ってですね、町長が今、法的に採用求人出していいのかどうか分からないという非常に残念な発言だったんですけども、障害者差別解消法、いろんなやっぱり当事者の方に対してやるべきことまだまだたくさんあると思いますんで、ちょっとそれしっかりと考えていただいて今年度難しいかもしれない、来年度に向けてですねしっかり雇用を進めていく、法定の雇用率より多く入れていくっていうそれがやっぱり大事だと思うんですね、多様性の包摂、それで社会参加自立につなげていくとそういうことも大事だと思いますので、いま一度お考えを伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
法定雇用数を満たしていく、より多くしていくというところを目指すというのは当然のことでございまして、多くの皆様の知見を把握しながら進めさせていただきたいと思います。また、誤解があれば申し訳ございませんでしたけど先ほどの募集の仕方でございますけれども、積極的に採用するためには、障がいの方、障がいのある方に絞った募集の仕方、出来ないのかという、やろうという意味で役場内で検討を進めたところでございます。その過程の中で、その障がいに絞った採用の仕方募集をして、いいのかどうか、それが、やりたいんですよ。やりたいんだけれど、それをやることが逆の何か効果になってしまうのではないかという危惧もあったことから、今まさに急ぎ、法定でいけるのかどうかということを調べているところでございます。そして今、事例を示していただきましてそういう実例があるということであれば、恐らく法的な問題をクリアできると思いますので、美瑛町といたしましても、より有利な採用が進むような募集の仕方を今後採用させていただきたいと思います。
質問 6番 青田知史
主体的な取組を今回、現在、後含めて、eスポーツ、様々スポーツでやっていくというようなことを答弁いただいたんですけれども、eスポーツにしてもスケートボードにしても、美瑛町にはやる環境がないと。それで町民まちづくり提案でもスケートパークが欲しいと。それ担当課のほうに、一応、私も話聞かせ相談したら、見積りを取った6,000万かかる。出来ませんということでそれでただ、どれだけのニーズがあるかということを私のNPOでやったらですね、当時40名の方が参加して旭川に行ってスケートボードを楽しまれたと。eスポーツもやっぱりこう町民の方も何人か行き始めてるみたいで、ただやはりここで必要なのは、美瑛町にない。圏域の施設を利用しますということも必要なんだけれども、美瑛町で何をできるのか。果たしてそういう体験会だとかそういうことも、果たしてやる予定がないのかどうか、例えばそのeスポーツなり、スケートボードについて今年度の事業として何か子どもたちの夢、希望をかなえるようなそういう事業、考えているかどうか伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
お待たせいたしました。eスポーツのほうにつきましては、端的に申しまして今のところ計画を組んでございません。スポーツをするに当たっての通信環境等々、設備の整備が必要であろうと見込まれますので、現在のところは、近隣市に立派な施設がありますのでそちらのご利用をいただきたいなと考えているところでございます。一方でスケートボードにつきましてでございますが、これまでも要望がありましたので、どのような形で出来ないかということ役場内で検討しているところでございます。一定の町有地のこのスペースを開放しますのでここで使ってみませんかというような話合いを利用者の方々、としたところでもございますけれども、利用者側の方としましては、防具、プロテクターとかをつけない形でやりたいんだというご希望もあるそうでございます。そのときに、けがの心配ですとか、万が一けがされたときの責任の所在ですとか、というところの話合いの中で今立ち止まってしまっております。現状では、結果的に進んでない状況でございますけれども、どうにか美瑛町内の公共スペースを活用していただけないかということで、さらに、活用いただけるにはどうすればいいのかという観点から話合いを継続していきたいと考えております。
質問 6番 青田知史
答弁いただきました。カムイミンタラDMOに確認しましたらですね、例えばその体験会で、任意団体が例えば、国劇に行くだとかそういうなことで、受入れはきちんと可能ですよということもあるんですよ。私もeスポーツと一般質問したこともあってですね担当課の方とねちょっと話したこともあるんだけれども、前年度ですよ、前年度話したこともあるんだけどやっぱり校長、子どもたちやっぱそういうのを知ってもらいたいよねっていうところできっかけづくりというかそういうことはねやっぱり町でもやるべきだと思うんですよね。スケートボードもそうです。eスポーツの様々なニュースポーツもそうだけど、そのきっかけづくりをね町はぜひやってもらいたいという風に考えてます。お考えを伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
ご指摘のとおりでございまして自分も取り組んでいるまたは関心があるという子どもたちに、ここであれば、楽しむこと出来ますよという情報を知らせるのは行政の重要な役割だと思っておりますので子供または愛好者向けの利用を促すような情報発信に努めてまいりたいと考えております。
質問 6番 青田知史
伺います。3番目、企業誘致企業支援中小企業支援なんですけども、企業誘致ということで隣町の東神楽でエアウオーターのサーモンの陸上養殖始まったというのは、随分大きな企業行ったなと思うんですけど、こういうような事案で美瑛町にこれまでですね前年度町長が、町長に就任してから、こういうの打診があって、うまくいかなかったとかうまくいったとかってやっぱりそういうのがうまくいったら、当然出てくるから分かるんですけどうまくいかなかったとかそういう打診どれぐらいあるもんなのかまず伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
今、少し統計的な数字では申せないですけれども、日常的に、様々なコネクションの中から、実現可能、あるいはこれは無理だって最初から分かるようなものも含めれば、様々なご提案はいただいております。その中でも、廃校あるいは遊休公共施設を活用していただいてるというのは分かりやすい実例でございますけれども、それ以外でも、様々な形のご提案、また、何なんて申しましょう、今、エアウォーターさんの話ありました、エアウォーターさんからは、近隣町とは別の形での協力関係組めないかと、いうようなお話等々、今民間事業者さんからは、様々な協力についての提案などをいただいているところでございます。
質問 6番 青田知史
答弁いただきました。企業誘致も大事な私はねアントレプレナーの起業のほうをねやっぱり力入れる必要があるんじゃないのかなと思って、それにせんだっての議員協議会の時もちょっと提案、担当課のほうにもしたんですけども、私たまさか小樽商大のある先生名誉教授の先生と共同研究過去にあったことがあって、その先生のとこ札幌サテライト行った時にですね倶知安だとかニセコでビジネススクールをやってるんだと。それで企業を、アントレプレナーの一生懸命やって、それで相応の成果が出ているとそういう話があったんですけど、今後、大学との連携だとかということでですね何か出来ないのかなと。上川町あたりでですねやっぱり小樽商大との連携やってサテライトをつくってそれで、上川高校のほうにも、入学者が増えたりだとか、いろんなそういう波及効果が出てきてると、本町において大津女子さんとも提携してるんすけど、今後ビジネスにおいて何かそういうような連携とかそういうの町長のお考えあるのかどうか伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
大学、産官学金の連携が必要であると言われているのを私も重々承知をしておりますし、私も大事なことであると認識しております。現時点でまだ確定的な事業の形が見えていないので、軽々に物は言えないですけれども、ただ、議会の皆様には、情報を共有をしていただきたいという思いの中で申させていただきましたら、室蘭工業大学とカーボンニュートラルを中心とした、取組について一緒になって出来ないかって、これは大学さんだけではなくて大学さんと関係のある企業の方も一緒になってございます。産官学の一体となった取組を形にしていこうではないかと、いうような話合いを進めているところでございます。大妻女子さんに関しましては既に包括連携協定を結び、特に教育ですとか福祉の分野でございますけど、こちらの連携をさらに深めていこうと思っております。また、観光まちづくり関係につきましても、これから連携を強めていかないかというお話をいただいている大学が複数ございますので、大学につきましても具体的化、具体的な事業ができるように、速やかに審議、審査をしていきたいと思っているところでございます。
質問 6番 青田知史
中小企業支援の中で最近私懸念しているのが旭川日銀のね旭川支店の日銀短観ではやや改善という風になってるんだけれども、実は北海道信用保証協会の代弁済の金額と件数がですね、令和3年度に比べて、倍増していると。そして令和5年度においてもほぼ令和4年度と同じペースでですね、代弁済が行われていると。早い話、返せなくなったゼロゼロ融資が返せなくなったところで、これから本格的にさらに返済がスタートしていく。そういうようなところでですね、中小企業の息切れっていうかね、そういうような、懸念が生じていると。その辺りについて町としてもですねやはり先手を打つような何かそういうような施策をですね考えていく必要があるのじゃないのかなと、少なくてもその調査というか動向については注視していく必要があると私は認識してるんすけど町長の考えを伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
事業者さん、中小企業さんの動向につきましては日常的には、商工会さん等との情報交換の中で、常に情報のやりとりはしているところでございます。また、これまでのコロナ対策の様々融資制度ございましたけれどもそれが償還の時期を迎えるということに迫ってきております。そのことに伴いまして、事業の中身に影響が出てくるということも、十分懸念されているところでございますので、そのような情勢も踏まえまして議員おっしゃるように先手、影響出てからではなくて先手を打っていけるような、支援策について考えてまいりたいと思います。
質問 6番 青田知史
答弁いただきました。質問変えたいと思います。先ほど、駅前の再開発、話題になりました。それで私も3月、4月といろんな方ちょっとお会いして話する中で、ある企業経営者の方がですね、商店街の店舗つき併用住宅についてそれ何とかならないのかと。住んで店舗として貸したいけどどうの。先立っての議員協議会でも別な議員さんからも話が出てました。それでやはり店舗つき併用住宅のですね、流動性を高めていくそういう施策というのを考えていく必要があるんじゃないかなと思ってちょっとポイントの質問になっちゃって。4点目についてこれしかちょっと聞かないんですけれども、やはりその辺りについて、必要な施策、お考えがあれば伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
私どもも役場としましても商工者、商工業の、先ほどのご質問ございましたけど商工業の事業承継について、1番の大きな課題となっているのが店舗付住宅の存在であるという認識でございます。住まわれてる方にとりましては住宅ですけれども、1階が空いているというところをどのように改善していくのかということは、1番の課題であると認識しております。そして、そこで、ここの流動化を図らせていただくために、住まれてる方への、どのように動いていただくのかということにつきまして今担当課のほうで、ここに手を入れることによって、商工業者の事業承継がスムーズに進むよう、その事業の在り方、制度設計を進めているところでございます。
質問 6番 青田知史
それでは5点目について伺いたいと思います。避難か所25か所で使用人数が多い町民センターと12か所に電源設備を整備しているということで伺って、私本町1丁目のほうでですねちょっと、事務所を構えてというかそういう事業もやっていたんですけども、そこでやはり避難場所となってるのがラヴニールとビ・エールだとかその辺りでですね、そこが実は避難場所となってるんだけど非常電源がないというそういうような認識でいたんですけどこれ12か所となってるんですけどこれ、内訳、どういうようなところになってるのか、ちょっとざっくりとでいいんですけど、学校関係が多いものなのか、町の施設どういう事になってるのか伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
ご指摘のラヴニール避難所には入ってございません。例えばですね、全部話してって言えば全部申しますけれども、旭の地域人材育成研修交流センター、に入っております。北西小麦の丘体験交流施設に入っております。美馬牛小学校に入っております。美沢小学校に入っております。美瑛町農業担い手研修センターに入っております。大雪青少年交流の家に入っております。美瑛小学校に入っております。美瑛高等学校に入っております。町民センター、美瑛東小学校、スポーツセンター、美瑛中学校等に入ってございます。
質問 6番 青田知史
答弁いただきました。ちょっと私の認識違いもあったかと思うんですけどそれで何を聞いたかというと、令和4年3月31 日地方公共団体のBCPの実行に関する調査ということで非常用発電設備の設置対応、これですねやはり、実際、何かあったときに使えないということが、これまであったようなんです。180の北海道の180のところで144のところで設備整備をされてるんだけれども、そのうちの7割以上が、ちょっと何かあったときに不具合が生じそうだとか、そういうようなことになってるんですけど、美瑛町の点検だとか修繕、可動式の発電機じゃなくて、非常電源設備についての、そういう点検だとかね、試運転、どのような感じで行ってるのか伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
先ほども、運転等をしていると答弁させていただきましたけれども容量の大きいものにつきましては月1回の点検を進めているところでございます。また、先ほど申しましたところ以外の水道設備に関しましても非常用電気入れておりますけども、こちらにつきましても同様に運転を行いながら、点検を進めているところでございます。
質問 6番 青田知史
また、美瑛町総合防災訓練あるんで恐らくその辺りは大丈夫かなと思うんですけれども、燃料のですね供給連携とか、協定結ばれてるかと思うんですけどねそのような場合に、優先的に受けるようとなってはいるんですけれども、なかなか自治体の中にはですね、その業者さんが停電なった時にポンプくみ上げ出来なくて、対応出来なかったとそのような事例もあるようなんですけれどもその辺り、燃料の協定について、どのような状況になっているか伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
協定は、燃料に関する協定は現在結んでございません。一方で、実例としまして、ブラックアウト時等におきましては、事業者さんにお願い、ご連絡をし速やかに補給をしていただいているところでございます。
質問 6番 青田知史
私、総務省の調査というか見たらですね、美瑛町マルついてたんで、協定なってるのかなという認識であったんでちょっとご確認いただけたらと思います。それで、ちょっと2年前の話なんですけども、本町と、ある企業とか、災害時の協定結ばれたかと思うんですけれどもね。それで町長も出て私もそのときちょうどこう、あるフィナンシャルグループのね、そういう仲介があったら私もそこへ参加させてもらったんですけれども、そういうような協定があると、そこの災害時には、ソーラーのコンテナハウスを供給するよというそういうような提携内容になっておりますが、こういうような相手先企業の何ていうかな、提携をあるにもかかわらず、地域防災計画にはそういうのが載っかってないんですけどそれなぜ乗っかってないのか、お考えを伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
防災ですとか災害に関わる協定というものは、近年非常に多くのご協力をいただける、企業、事業者さんからのご提案もございまして、かなりの数随時結んできている状況にございます。随時随時のものが防災計画に掲載出来ていないというのが実態ではございますけれども、今後町民の皆様の安心のためにも、こういう協定を、美瑛町は結んでいるんだと。いうことを明示するためにも、今後の改定時におきましては、協定につきましての情報発信につきましても、検討して掲載してまいりたいと思います。
質問 6番 青田知史
答弁いただきました。災害は忘れた頃にやってくるってよく言いますけれども、この企業をやっぱりしっかりとですね応援してくれるよとそういう道内7例目だったんですよね。それで、やはりこういうところと、日々連絡をして、お名前、会社名はね、当然覚えてるかと言います。大和テックという会社名古屋の会社なんだけれども、一生懸命そうやって応援するしますということでわざわざ来ていただいてお越しいただいてると。だからそういうところに、定期的にですね何かやお陰様でこっちも無事だとか、何とか、何事もなく過ぎましたよっていう日々何かそういうやりとりってのがあるのかどうか、連携先多くなればなるほど大変かと思うんですけど、同様に平時の場合、お付き合いしているのか、町長の認識を伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
定期的な意見交換のやりとりですとか、情報のやりとり挨拶というものは、現状では持ってございません。
質問 6番 青田知史
質問変えます。それでは6点目についてなんですけれども、自治基本条例、議会史上残る4対4の何かそういう反対討論賛成討論もあって、町民の関心も非常に高かったのかなってそのときはですね。ただ、今、町政始まりまして、2期目始まりまして、これで7月に町民説明会行われていることなんですけれども、子どもからやはりシニアの方含めてですね多くの方に参加していただきたい多様のある、また多様性の包摂というような意味合いからもですね、やはりより多くの方に参加していただきたいと私は考えているんですけどその辺りどのような方法で運営といいますかね、7月に開催するのか1回限りなのか、2度3度やっていくのかその辺りについてのお考えを伺いたいと思います。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
現時点では、7月11日の開催を考えているところでございます。ご案内につきましては、広報ですとかLINE、防災無線等を通じた形での参加の呼びかけをさせていただきたいと思っております。当然町民生活、町民の全ての方に関わることでございますので、なるべく多くの方、各年齢、世代の方々が参加していただけるようなそういうような、雰囲気づくりといいますか工夫づくりも、努めてまいりたいと考えております。現在、現状ではこの1回をまず行ってみようということで話を進めております。そのときの町民の皆様の反応ですとか理解度を見させていただきまして、この1回限りがもう決定ではございません。必要であれば、2回目3回目を開いてさらに、理解を深めていただくそういう機会を持っていきたいと考えております。
質問 6番 青田知史
答弁いただきました。やはり町民のね定義、それでいくと幅広い方対象になるかと思います。外国人、町内在住の方100名ぐらいいらっしゃるのかなと推察するんですけれども、そのような方に対してどのようなアプローチといいますかね、ご案内をするのか、その辺りお考えがあれば伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
現時点では、先ほど申しました手法をとりまして幅広い方々への参加を呼びかけさせていただきますが、現時点では、外国人の方対象という、発想は持っていなかったところでございますけれども、より多くの特性のある方々属性の方々に参加していただけるように、ご指摘も踏まえましてより多くの方が、方々が参加できる工夫を凝らしてまいりたいと考えております。
質問 6番 青田知史
質問を変えます。最後の質問になります。7点目で、企業版ふるさと納税、これはやはり税外収入をですねしっかり確保していく増やしていくということは今後のまちづくり中で非常に大事な観点かと思って、度々私も取上げさせていただいてるんですけれども、これ美瑛町のですね、ホームページのほうからダウンロードした企業版ふるさと納税のパンフレットになってまして、何人かの方はですね知人経営者の方もいたりちょっとそういう、何ていうかな、役所の方もいてちょっと、見てもらったりする中で、ここをちょっと実際に見え方のパンフレットですよ。字小さいよねっていうのとかあとあるいはこうなんかいろんなこと書いてるけれども、何かこうイメージがしづらいんだと、そういうな意見が実際にありました。それで、令和4年度の実績という990万とか以前の400万からみたらに倍なってはいるんですけど、まだまだそのほかの自治体と比べると、まだ伸びしろがあんまりね、頑張ってやっていかなきゃならないところあるのかなという風なところがあるんですけれども、やはりポイントを絞ってですね、何かいろいろこう、事例だとかで見ると内閣のふるさとの企業版ふるさとなどで活用事例集、いろんな取組、書いてあります。ここではもう紹介しませんけれども、やはり絞ったですね、計画をつくっていくだとかっていうのも大事なのかなと。美瑛町のように四つの柱で大きな枠組みということも大事なのかもしれないんですけれども、例えば、自然の村キャンプ場についての、そういうようなところを地方創生に結びつけるであるとか、やっぱりその辺り今回、26年ですか、更新に向けてですね、何か改めて、よりぐっと絞ってイメージしやすくて、何かこうわくわく感が伝わるような、そういうような計画を立てて、それをもとにして企業版ふるさと納税を募ると。そういうようなことが必要になってくるんじゃないのかなと思ってるんですけども、町長のお考えを伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
結論的に申しまして、端的に申しまして議員ご指摘のとおりだと思っております。企業側にとって個々に関わることが、企業のメリットにもつながるイメージ的な面も含めてですけれども、というような魅力ある事業を小事業をより多くつくっていくそこに対して協力を呼びかけるということが、これから企業版ふるさと納税を伸ばす、キーポイントになっていくのかなと考えております。そのことは当然、担当部局も同じ認識でございまして、これからの改善点としてご指摘をいただいた点を踏まえているところでございます。そして、企業版ふるさと納税、これまでもちょっとご答弁させてきました。企業側が、どうしてこの自治体なんだというところがこれまで結構ネックになっていたところでございますけれども、ここに来て急激に環境が変わってきて企業にとっても、企業版ふるさと納税することが、別に株主等々に指摘されないというような、気運になってございます。で、急激に寄附額も増えてきておりまして、令和5年、現時点で既に650万円をいただける見込みとなっておりましてさらに、昨年度を超えていくのは間違いないかなと思っているところでございます。こうした、良い流れを受けましてこちらからさらに積極的に打って出ることによって、更なる納税をいただけるよう努めてまいりたいと考えております。
質問 6番 青田知史
答弁をいただきました。駆け足になって申し訳ないんですけれども、最後の質問になります。今の対象をぐっと絞ってということで言った企業がですね関心持ちやすかったりするのが意外とその奨学金であったりだとか、あと観光の施策であったりとかそういうところに何かこう、結びつきやすいというようなことが、何か私、いろいろ事例集ってあるんですよね。東川の奨学金なんかもそうかもしれないし、下仁田町の何かそういう、奨学金で若者ふるさと回帰だとかっていうのもやっぱあるもんですからね。あとは、温泉施設をリニューアルしたいんだとかということで募ってるそういう自治体もあります。その辺り何か、町の総花的なってちょっと申し訳ないんだけども、大きなくくりじゃなくてぐっと絞ったですね、そういうような伝え方というか、賛同の募り方、するべきじゃないかなと思って最後に決意表明としてこれからどんどん増えていくかと思いますのでね、どのように行っていくのか改めていくか改めて伺いたいと思います。
答弁 町長 角和浩幸
今この場でこの事業この事業というところをまで煮詰めているわけではないのでお答え出来ないので、大変心苦しいところではございますけれども、ご指摘のように大きなバクッとした目標ではなくて個別具体的な事業、ここに企業さんが関わっていただくことによりまして、企業側にも利益メリットになるような取組、そのことを、それが何なのかということを今、鈍意担当部局の中で詰めているところでございます。例えば今の奨学金は、恐らく若者を育てていく、そのことに企業が貢献することの社会的意義というところが、恐らく見られ、そこに集まってきているのかなという風に聞かせていただきました。そのような観点から、美瑛町にとりましても、また企業側にとりましてもメリットがある、魅力ある取組を鈍意また急ぎ、つくってまいりたいと考えております。