美瑛町議会 令和3年第6回定例会 2021年12月17日
「香害」による「化学物質過敏症」の対策について
2021年12月17日、美瑛町議会の一般質問で、高田紀子議員が質問し、町長 角和浩幸、教育長 千葉茂美が答弁しました。
- 質問者
- 高田紀子 議員
- 答弁者
- 町長 角和浩幸、教育長 千葉茂美
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 9番 高田紀子
番号9番高田紀子、質問方式、時間制限方式。質問事項、「香害」による「化学物質過敏症」の対策について。質問の要旨、「化学物質過敏症」は、柔軟剤や合成洗剤、芳香剤、消臭除菌スプレーなどの香りを伴う製品による頭痛や目まい、吐き気、自律神経や多臓器に不具合を引き起こす病気です。一度発症すると、多種類の化学物質に繰り返し反応するようになり、仕事や学業などの社会的活動はおろか、日常生活を送ることも困難になります。発症する原因や治療方法、予防方法は解明されていませんが、原因となる化学物質にさらされないことは有効とされています。2020年に「香害をなくす連絡会」で香りの被害についてのアンケート調査を実施しています。9,000人を超える回答を得て、柔軟剤や合成洗剤の日用品での被害が多いことが分かりました。また、健康被害を受けている方が多く、切実な実態が明らかになっています。化学物質過敏症で苦しんでいる人がいること、また、この症状が誰にでも現れる可能性があること、そして、多くの人が原因を作っていることを町民が理解することが必要です。ついては、以下の対応策について、本町の考え方及び対策の取り組みを伺います。(1)化学物質過敏症、香料自粛の啓発、配慮への周知(ホームページの掲載、ポスター・リーフレットの発行)。(2)相談窓口の設置。(3)ガイドラインの作成。(4)町職員・教職員の研修。(5)子どもに対する適切な支援体制の構築。(6)学校での保健調査の項目の追加。質問の相手は町長・教育長です。以上です。
答弁 町長 角和浩幸
9番高田議員さんからの質問事項、「香害」による「化学物質過敏症」の対策についての町長部局に関する部分について答弁を申し上げます。化学物質過敏症につきましては、ごく微量な化学物質に体が反応して異常を発生させるものであり、発生物質の発見が困難で社会的な認知度も低いことから、実態が把握しにくい状況にあります。一方「香害」におきましては、厚生労働省等で明確に確立した定義ではなく、一般的に洗剤や柔軟剤に含まれる香料等により、頭痛や吐き気等の健康被害が誘発されることとされております。国は、本年8月に消費者庁を含む5省庁の連名による「その香り困っている人いるかも?」と題したポスターを作成し、都道府県や政令指定都市に向けて配布され、それぞれのホームページに掲載されております。本町にも文部科学省より北海道教育委員会を経由して同様の資料が送付されております。1点目と4点目につきましては、いわゆる「香害」を含めた化学物質過敏症に係る町民の方への周知や役場内での情報の共有化について、国や北海道の対応方針等を踏まえつつ、ホームページなどでの広報活動や庁舎内電子ネットワーク等を利用することで情報共有を図ってまいります。2点目につきましては、保健センターにおいて様々な健康相談に対応しており、また、上川保健所におきましてもシックハウス症候群や化学物質過敏症等についての相談対応を行っているなど、必要に応じて医療機関による受診を促すことや関係機関への紹介等を行っております。3点目につきましては、いわゆる「香害」を含めた化学物質過敏症につきましては、個人差も大きく、国の指針等が明確でないため、現段階でガイドラインを作成できる状況にはないと考えております。以上です。(「はい」の声)
答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)
3点につきまして答弁を申し上げます。4点目につきましては、学校では、北海道教育委員会からの香りの配慮に関する通知により、校内で情報共有を図ったところです。今後、国等の動向にも注視しながら、新たな情報等があれば学校に周知してまいります。5点目につきましては、これまでも様々な課題に対して、児童生徒一人一人に寄り添い、担任の先生だけではなく、学校全体として丁寧に対応をしてきております。また、保護者から化学物質過敏症等に関する健康相談があった場合は、医療とも連携し丁寧に対応をしてまいります。6点目につきましては、児童生徒の健康状態の把握は、就学時健康診断時における健康に関する調査や毎年4月の家庭環境調査表の作成により行っており、健康面で配慮が必要なことがあれば記入するようになっております。以上です。
質問 9番 高田紀子
9番高田です。この質問についてはですね、化学物質過敏症に突然発症した町民の方から、一変して生活が変わってしまい困惑している経験から、この香害による過敏症について、誰でもが発症し誰でもが原因をつくっていることを町民の皆さまに理解してもらいたい、協力を呼びかけたいとの相談を受けたものです。この相談によりまして私も、私の近しい人達から、化学物質過敏症についてお話をしたところなんですが、そこでですね、香りで具合が悪くなる人や、気分が悪くなる人、その中で、お子さんがアレルギーで通院していたところ、化学物質過敏症ではないかと先生から言われて、今後の生活に不安を感じているお母さんがいらっしゃったっていうところがあります。私がちょっと声をかけただけでも、4人の方たちからお話を聞くことができました。そして、この方たちは、このことは自分の個人事として捉えておりまして、周囲に嫌な思いをしているっていうことを伝えづらいとおっしゃっている状況です。この現状をお伝えして、再質問をいたします。過敏症の発症の原因となるものは柔軟剤や合成洗剤、農薬や除草剤、洗剤などの身の周りにある、いわゆる人工的な化学物質全般にわたります。発症のメカニズムは、化学物質の体内への総合的な蓄積が体での処理量を超えた時に、ある日突然発症することです。日常的に接する化学物質の量を少しでも減らしていくことが、直接的な予防策であることを町民皆さまに知っていただき、一人一人が自分を守るためにも、周囲を守るためにも、自分の行動を考えていく流れができるような積極的な啓発が必要だと考えます。また、職員の皆さまには、安心して町の施設を利用し、職員と接することができるよう、職員の基本行動として、個人的に使う柔軟剤や合成洗剤、香水、整髪料等に配慮されるような周知徹底をしていただきたいのですが、答弁の中には、周知をしてまいりますということだったんですけれども、その辺の、どのような内容について詳しく町民の皆さんへ周知、また、職員の対応をお考えなのか、町長の考えをお伺いいたします。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
はい、このメカニズムがよく分からないところ等々、科学的にまだ解明されてない部分などがあるということでございます。一方で、現に今、議員からご指摘、ご報告いただいたように、何らかの不具合あるいは不快感などをお持ちの方がいらっしゃるということも事実であろうという風に思っております。行政といたしましては自治体といたしましては、あらゆる方が健康的で不快感のない生活を送られるよう努めていくというのが課せられている仕事だと思っております。まず、化学物質過敏症も、でございますし、香害についてでございますけれども、周知につきましては、ホームページまたは広報を通じて、このようなことで困ってる方がいらっしゃいますということを伝えるということについてホームページ、広報等で周知を図らせていただきたいと思います。また、職員につきましては、各会議などを通じまして、香害だけではございません。身だしなみを含めて来庁者の方に不快な思いを持たれないよう気をつけるようということは徹底してまいりたいと考えているところでございます。(「はい」の声)
質問 9番 高田紀子
9番高田です。周知、今ホームページとかでっていうお話だったんですけども、結局その化学過敏症になっているっていう事実と、そしてその状況をちゃんと町民の方が理解しないといけないと思うので、通り一遍等の内容で周知をなさっても、町民の方は中々理解しづらいのではないかなという風に思っています。この辺を具体的な内容で、政府の方からですね、ポスターとかそういうものが発行されてはいますけれども、そこの内容っていうのは、単純に気をつけてくださいね、配慮してくださいねのような、その過敏症たるものがどういうものなのかっていうことが、はっきりと伝わらないような気がしていますので、その辺は町としてももう少し勉強して、深く町民の方に理解できるような方法をとっていただきたいと思いますが、町長どうでしょうか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
はい、より細かく丁寧な表示といいますか、ご案内をしていくということはもちろん、ご指摘のようにさせていただきたいと思います。ただ、どこまでの内容かというところでございますけども、先ほどから申してますとおり、メカニズム発症原因が何であるのか科学的に特定されているのかどうか、その辺りが国からの指針等もまだ示されていない中で、私共が、これが原因物質ですとかっていう、特定につながるということが能力的に無理だというところはご理解をいただきたいと思います。ただ、どのようなことで、どういう状況の中で困惑感がある、困っている、不調が出てるということについては、通り一遍ではなくてより伝わりやすい、理解していただきやすい表現は心がけてまいりたいと思います。(「はい」の声)
質問 9番 高田紀子
それではですね、2点目の相談窓口についてなんですけれども、この答弁によりますと、相談を受けますという程度のご答弁なんですよね。まず、この香害の過敏症について町民は知らないので、どういう状況が起きてるかっていうことを分からないので、受け身ではなくて、こういう状況になったらちゃんと相談を受けますよという発信をしっかりやってほしいかなと思うんですよね。現状で町民の方がどういう状況になったっていうことが分からないところで、先ほどお話しした発症の方もそうなんですけれども、自分が発症したんだけど、これはどういうことなのか分からず、どこに相談しても良いか分からないって言って悩んでいらっしゃったっていうことがあるんですね。ですので、相談は受けてますよ、ではなく、しっかりと町民の方たちに、こういうことになるんであれば、ちゃんと相談を受けるので来てくださいみたいな形で、しっかりと積極的に発信をしていただけないかと思うんですが、どうでしょうか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
はい、これは先ほどの周知のところと関わると思っております。こういうことが香害、化学物質過敏症という症状が起きてます。そのことによって困ってる方がいらっしゃいますという、この先ほど申した周知と合わせまして、このような症状が出た方、感じられてる方はこちらの方へご相談くださいということで適切な誘導を図ってまいりたいと考えております。(「はい」の声)
質問 9番 高田紀子
はい、それでは質問3点目の方に進めさせていただきたいと思います。先ほどから町長の方から、国の方からというか、その原因となるものが何かが今のところ分かっていないと、国からの方の指針も出てきてないというようなお話を受けたのですけれども、はっきり言ってその因果関係とかがまだ認められていないというか、法的には認めていないことなんですけれども、そのことで国は対策を引き延ばしにしているとしか思えない状況で、そういう中でですね、平成27年度において環境省の調査研究結果では、人口の約7.5%が過敏症対象者であることが報告されています。また、今年9月には、札幌高裁で職場での清掃作業中に、殺菌剤の成分を吸い込んで化学物質過敏症に発症したことを労災で認めたっていう判決が出ているということで、これだけ社会問題にはなってきているということで、動いてはきているのですので、国がどうこうではなくって、やっぱり国が動くっていうことはそりゃすごい時間がかかることなんですよね。なので、町として、まずこの過敏症についてもっと勉強していただいて、ガイドラインっていうと中々、私もちょっとこのガイドラインっていうお言葉を出したのは、ちょっと町長たちには弊害かなという風には思ったんですが、ただ、町として方針というか、こういうことに町は気をつけているんだというような内容で、この過敏症については、やはりどうしても人の集まるところで発症しやすいので、やはりそうなると、公共施設が一番の原因となるところになるんですよ。ですから、そこにどうやって町が気を使って、配慮をして行うかっていうところを表立ってちゃんとしたもので出していただけないかと思うんですね。で、今年美馬牛中学校が改修をなさっているんですけれども、そこで保護者の方たちの要望があって、その過敏症についての配慮した作業を行っていると聞きました。またですね、美瑛の消防署では、先ほどご紹介しました過敏症に発症した方を救急搬送行っているんですね。その時に救急搬送を行う時に、その方に体にかける毛布で、その方はまた、意識をなくしたっていうことを消防署員はお話を聞いて、そのあと、消防署の方でその毛布を、合成洗剤というか気を使った形で洗剤を使って洗濯をしているっていうお話も聞かせていただきました。ですので、まず町が何をできるかっていうところをお示しをしていただいて、そうすれば、町民の方も理解しやすいって思うんですよね。その辺をしっかりと、町独自ででも良いと思うんですよね。一応環境省なり労働省なり、それなりに過敏症についての制限というか、示されているものはあると思うんですよね、今。なので、やはり独自として、他の全国の市町村の中でも、自分たち、市町村独自のガイドラインを作っている市町村もありますし、指針を出しているところもありますので、深くその辺積極的に行っていただきたいと思うんですが、町長、ご意見を伺います。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
先ほどから申しておりますけれども、このような症状がある、こういう実態があるということは、しっかりとお伝えをしていきたいと思っております。その中で今ご提示いただきました色んな実例もありますし、町内外の実例もありますので、そういう実例も踏まえながらの内容構成にしてお知らせをさせていただきたいという風に思います。ただ一方で、科学的なところのガイドライン的なものになりますと、美瑛町でこの症状に関する何らかの実験ができる訳でもございませんし、何を根拠にこのことを言えるのかというところを突き詰められると、美瑛町としては科学的データを証明できるだけの何物も持ち合わせていないということになってしまいます。そこにつきましては、国、厚労省等のしっかりしたデータがあれば、そういうことに基づいての発信ガイドラインの作成というものはできるんですけれども、根拠のないものについて、何らかの一定の、規制とまでは言いませんけれども、方針を出していくということについては、現段階では能力的に自治体としてはそこまで今踏み込むことができないということは、ご理解をいただきたいと思います。(「はい」の声)
質問 9番 高田紀子
9番高田です。町長のご説明はよく分かります。しかしながらですね、町民の方が困っていることがあるのであれば、そこをしっかりと受け止めて、どう対処していくかということは町としても考えなければいけないと思いますので、今後、国からの方針とかが出るのがいつになるのか分かりませんけれども、やはり町としてのこれから、方針ができなくても、どういうことがやっていますっていうことぐらいでも、町から発信できるように期待をしたいと思います。それでは、次の質問に変えさせていただきます。教育長の方になりますが、3点になるんですけれども、これは今町長とのお話の中って同じことになるんですけれども、結局教職員の方で、先生が香水を使っていたということで、学校に通えなかったっていうお子さんがいらっしゃることを聞いておりまして、その時にも、やはり親御さんは、先生にどう説明して良いのか分からなかったと。結局その子は不登校という形にもなったっていうところもありまして、やはりですね、今回のこの過敏症について、やはり認知が中々広がっていないところに大きな問題もあったり、先ほどご説明したとおり、こういう風な嫌な思いをしているよっていうことを子ども同士でも話できない、保護者同士でも話ができないという今状況があるので、やはりここは教育委員会から、こういうことがあるんですっていうことを、やはり大きく積極的に話をしてもらえないか、周知をしてもらえないか、そして、気をつけてくださいという啓発を積極的にお願いしたいというところがあります。それとですね、すいません、その辺をまずお願いいたします。(「はい」の声)
答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)
今の質問にお答えをさせてもらいたいと思います。先ほども答弁させていただきましたが、道教委からの通知に基づきまして、各学校に香りの配慮に関する資料ということでいえば、通知文書をつけまして、児童生徒が健康で快適な学校環境にあるようにということの中で、香りに関しての柔軟剤等のことについての国・道等からの資料に基づいて教職員に周知をしたところです。先ほど高田議員おっしゃられたその香水等々については、ちょっと承知してないところなんですが、先ほども町長申し上げたとおり、どういう原因で、発症の原因がこの仕組みなどがまだ明らかになっていない。どういう不快感を感じたかとか、色んな、個人個人によってまた不快感の捉え方も違ってくると思いますが、町が色んなこう周知文書、町民向けの色んな周知文書等々を作った段階で、それに合わせた形で、教育委員会でも学校に対してそういう通知をしながら、こういう困り感のある方がいますよということを通知したいという風に考えております。(「はい」の声)
質問 9番 高田紀子
9番高田です。やはりですね、学校が子ども達がしっかりと勉強しやすい環境をつくるのが大切であることだと思いますので、そこでですね、やはり答弁の中にもありましたけれども、一人一人生徒のことを対応して見ていくという話もありました。なので、そこで健康状態の報告とかもありますけれども、実態は、親御さんは知らないこともあり、子どもも分からないところがあるので、やはりこういう状況があるのであればっていうような、具体的に保護者の方に示したり、子ども達にも示して、自分がどういう状況なのか、一度考えられると。考えて、ちゃんと報告書に書けられるような状況が必要だと思います。その辺をどう対応なさるのか、再度ご回答お願いします。(「はい」の声)
答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)
6点目のことになるかと思いますが、子ども達の健康状態の把握で、先ほど答弁させていただきましたように、学校あがる前、就学時検査の前に1回、それから学校に入って学校安全保健法に基づいた、法律に基づいた児童生徒の健康診断、それから合わせて、各学校ではそれ以外に、それぞれの子ども達の様子等を把握するために、一応家庭状況調査ということを行っています。それぞれ就学前、それから4月に入っての家庭状況調査、それから健康診断等々の中では、そういうことも含めて困り感があるようなことがあれば、気づくことあれば記入してほしい、申し出てほしいというようなことになっております。この時期に発症というかそういう困り感があるのか、また、それ以降、困り感が出てきて不快に感じることがあるか、色々なケースがあると思います。学校に相談する時期というのは色々あると思います。それであの先ほど申しましたとおり、教職員もそういう、こういういわゆる化学物質過敏症というような、こういうこともありますので、もし聞き取りの中でそういうことがあればというようなことで周知しながら、国と北海道と、また高田議員に国・北海道という言い方するとあれかと思いますけど、その中でこれらについて聞き取りをしなさいというようなそういう通知等があればまた詳しく調査しなければならないかもしれませんけども、今の段階では今使っている、色んな調査の中でその辺についても多少触れた中で、困り感がないかどうか、そういった聞き取りもしながら、子ども達の健やかな健康管理について努めていきたいと思っております。(「はい」の声)
質問 9番 高田紀子
9番高田です。ご答弁ありがとうございます。まずはですね、学校の中で、この香りについて、発信をできるというか個人個人のことではなくって、これはこういうことが嫌なんだっていうことが、子どもでも保護者でも気をつけてほしいみたいなことがスムーズに学校の中で話ができるような状況を教育委員会の方で作っていっていただきたいのが一番だと私は思っていますので、色々な制度とかあるとは思いますけれども、そういうような困ってるっていうことを素直に出せれるような環境づくりを、教育委員会の方から学校の方へと検討し合いながら話ができていけば良いのかなという風に考えています。教育長どのようにお考えでしょうか。(「はい」の声)
答弁 教育長 千葉茂美(教育長は2022年9月まで)
それぞれ子ども色んな困り感、悩み等々があって、担任の先生、また養護の先生に相談というのはこの体制、この健康上の問題だけではなく、色んな心の問題等々についても、特に担任の先生が聞いて、それにどう対応するかということで、校内で色々情報を共有しながら今色んな課題に対して色んな相談に対して対応しているところです。このことにつきましては、子どもなり保護者が、どこまでこう学校なり担任の先生に話できるかっていうことが非常に難しいところでの信頼関係が非常に必要なところでもありますので、その辺も含めまして、アンテナを高くしてそういう情報があれば、校内で意見交換なり情報共有しながら、それぞれの個人の色んな思いに配慮しながら学校全体として取り組んでほしいというようなことを今後お話をしていきたいと思っております。(「はい」の声)