みんなの議会

厚岸町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月12日

(1)「香害」、「化学物質過敏症」について/(2)不登校児童生徒について

2024年6月12日、厚岸町議会の一般質問で、室﨑正之議員が「「香害」、「化学物質過敏症」について」「不登校児童生徒について」について質問し、町長 若狹、教育長 滝川、保健福祉課長 早川、病院事務長 星川、教委管理課長 諸井、教委指導室長 藏光が答弁しました。

質問者
室﨑正之 議員
答弁者
町長 若狹、教育長 滝川、保健福祉課長 早川、病院事務長 星川、教委管理課長 諸井、教委指導室長 藏光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 室﨑正之

先に提出いたし まし た一般質問通告書に従い、 ご質問申し 上げます。 2 点ございます。1 点は、 「 香害」 、 「 化学物質過敏症」 についてであり ます。1 番と し て、 町と し て行っ た対策、 今後進める施策について、 ご説明をいただきたい。2 番と し て、 教育委員会は今後どのよう な施策を進めるのか、 ご説明をいただきたい。2 点目は、 不登校児童生徒についてであり ます。不登校児童生徒に対する施策は、 どのよう に進めら れているのか、 ご説明を願いたい。 そう いう わけであり ます。以上、 よろし く お願いいたし ます。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

2 番、 室﨑議員のご質問にお答えをいたし ます。1 点目の「 香害」 、 「 化学物質過敏症」 についてのう ち、 ( 1 ) の「 町と し て行った対策、 今後進める施策」 についてであり ますが、 町と し て行った対策は、 町民全体への周知と し て、 町ホームページや広報紙の掲載、 ポスタ ー掲示を行っており ます。また、 乳児と その養育者を対象に毎月実施し ている赤ちゃん相談において、 国が作成し たリ ーフレッ ト を石鹸と と もに配布し 、 影響が大きいと 考えられる乳児と その養育者に周知、 啓発をし ており ます。今後進める施策と し ては、 教育委員会と 連携の上、 町民を対象と し た講演会の実施を検討し ており ます。今後も香り や化学物質による健康被害にかかわる情報の収集や関連する知識の向上に努め、 理解を進められるよう 発信に努めてまいり たいと 存じ ます。私からは以上であり ます。( 2 ) 、 2 点目のご質問については、 教育長から答弁があり ます。

答弁 教育長 滝川

私からは、 1 点目の「 香害」 、 「 化学物質過敏症」 についてのう ち、 ( 2 ) の「 教育委員会は今後どのよう な施策を進めるのか」 についてと 、 2 点目の「 不登校児童・ 生徒に対する対策」 についてお答えいたし ます。初めに、 「 香害」 、 「 化学物質過敏症」 について、 「 教育委員会は今後どのよう な施策を進めるのか」 についてであり ますが、 教育委員会では、 昨年9 月に町内の小中学校において、 「 香害」 及び「 化学物質過敏症」 に関する実態調査を実施いたし まし た。その結果、 児童生徒と 学校職員の約1 割が「 人工香料で体調不良になっ たこ と がある」 と 回答し 、 約2 割が「 不快に感じ たこと がある」 と の回答があり まし た。また、 調査の回答率は、 児童生徒の回答率が90%以上で高いものの、 学校職員では68. 9%、 保護者にあっては29. 9%で、 「 香害」 及び「 化学物質過敏症」 に対する保護者の関心が低い結果であり まし た。教育委員会では、 「 香害」 及び「 化学物質過敏症」 について、 校長会議などを通じて、 学校での会議の際に話題にし ていただく こと や、 調査結果を用いた授業に取り 組んでいただく こと 、 学校便り を通じ て保護者へ周知いただく こ と などをお願いし 、 正し い理解を深める取組を進めており ます。また、 現在、 町と 教育委員会で連携し 、 専門家を招聘し ての講演会の開催を検討し ていると ころであり 、 今後においても、 化学物質による健康被害に関する正し い理解が図られるよう 啓発を進めてまいり ます。続いて、 2 点目の「 不登校児童・ 生徒に対する施策」 についてであり ますが、 文部科学省が定める不登校の定義と は、 何らかの心理的、 情緒的、 身体的もし く は社会的要因または背景により 、 登校し ない、 あるいはし たく てもできない状況にあるため、 年間30日以上欠席し た者のう ち、 病気や経済的な理由によるも のを除いたも のと し ており ます。令和4 年度に文部科学省が行った「 児童生徒の問題行動・ 不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」 の結果によると 、 北海道の不登校児童生徒数は増加し 続けており 、 直近の5 年間で2 倍以上に増加し ている状況と なっており ます。 当町においても、 児童生徒数に対する不登校児童生徒数の割合で見ると 、 小学校では過去5 年間でほぼ横ばいの状況であり ますが、 中学校では令和元年度と 令和5 年度を比較すると 、 令和5 年度は2倍以上の割合と なっており ます。町内の学校では、 誰にと っても分かり やすい授業づく り や、 S OS の出し 方に関する教育の充実を図るなどの取組を通し て、 不登校を生じ さ せない学校、 学級づく り を行っており ます。 また、 不登校の予兆を見逃さ ないよう にするため、 学級担任のみで状況を判断するのではなく 、 校内ケース会議等を開催し て組織的に判断し 対応し ており ます。不登校児童生徒に対し ては、 学級担任による家庭訪問や面談などを通し て、 状況の把握に努めると と もに、 オンライン授業による自宅での学習機会の保障や、 保健室登校、 スクールカウンセラーによる心のケアなどの支援を行っており ます。教育委員会では、 不登校の児童生徒に対し て、 自分の学校や教室以外の場所でも安心し て学ぶこと ができる場を提供するため、 多目的教室などの校内の別室を活用し た校内教育支援ルームや、 厚岸情報館の一室に町内教育支援センタ ーを設置し 、 試験的に運用を行っており ます。 これらの取組については、 こ れから検証を行い、 今後の方向性について検討し てまいり ます。不登校児童生徒への支援は、 学校に登校すると いう 結果のみを目標にするのではなく 、 児童生徒の社会的自立を目指し 、 一人一人に応じ た適切な支援が必要になってく ること から、 これからも児童生徒や保護者の意思を大切にし ながら、 子どもたちが安心して学ぶこと ができる環境づく り を進めてまいり ます。

質問 室﨑正之

まず、 1 点目の香害の話から入り ますが、 大変簡潔なご答弁をいただきました。 何をやったのか、 どう いう 施策を実行し たのかと いう こ と をお聞きし たわけで、 これ以上、 長く 答弁すること もできない内容なのかなと 、 そのよう に思いまし た。それで、 まず、 町長部局のほう からお聞きし ますが、 半年前ですか、 議会で香害の問題を一般質問で、 私、 取り 上げまし たですね。 そのと きに、 何点かの論点を指摘し ており ます。 それらについては、 その場での答弁はなかった。 こ う こう こう いう ものについて調査し ているか、 し ていない、 そう いう やり 取り でし たよね。 その半年の間に、 どうなったのかなと いう こと を、 まず、 言外に込めてお聞きし たのですが、 もう 一度申し 上げます。化学合成香料の毒性と し て、 E U では表示義務化の動きがあると いう 問題について情報を収集し ていますか。 陽イオン系界面活性剤の急性毒性と アレルギー誘引物質の疑いについて、 どのよう な情報を取り まし たか。 マイクロプラスチッ ク、 マイクロカプセルの人体への悪影響は随分と 今言われてきていますが、 これらについての情報は、 町はどの程度お持ちですか。 また、 香害、 化学物質過敏症に苦し む人の支援機構、 支援組織という のが、 N P Oと いう のですか、 そう いう ので出ていますが、 そこと の連携と いう ものはどの程度進んでいますか。 また、 今、 教育委員会での調査から明確に数字が出て浮かび上がってきた問題は、 約1 割の人がこのこと で苦し んでいるのではないかと いう こと が、 単なる推測ではなく 言えていますよね、 そう いう 人に対する相談窓口の充実はどのよう に図られまし たか。 まず、 これらについてお答えいただきたい。

答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)

お答えさ せていただきます。何点かご指摘いただいた中で、 化学物質の毒性、 それからアレルギーの影響等にかかる、 それぞれの、 例えば発表し ている内容ですと か、 研究し ている内容については、 まだきちんと 調べがついており ません。 情報収集をし ている段階ではあり ますが、 今段階では各、 例えばですが、 当時、 2020年の全国で行ったアンケート の結果ですと か、 それから、 日本石鹸洗剤工業会ですと か、 それから化学物質過敏症支援センタ ー等の情報の確認を行ったに過ぎず、 詳し い部分について、 言われた部分での研究と いう と ころまでは至っていないと いう 状況でございます。

答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)

お時間を取り 、 貴重な時間を大変申し 訳あり ませんでした。ご質問の部分につきまし ては、 その取組自体はほぼ実施をし ており ません。 相談支援センタ ーと の連携部分につきまし ても、 まだ向こ う の相談センタ ーの活動内容を調べている範囲で、 連絡を取って連携をすると いう 状況には至っており ません。 また、 それ以外の部分についても、 現在まで取組をし たと いう こと ではあり ません。 それから、 1 割相当の影響のある方への確認、 それから相談部分につきまし ては、 具体的な相談があったわけではあり ませんが、 一応、 相談窓口と し ては、 町の健康推進係のほう で相談を受けると いう 形にはし ておると いう 状況と なっており ます。

質問 室﨑正之

あまり 突き刺さ るよう な質問はし たく ないものですから、 柔らかく 行きますけれども、 半年の時間があるのですよね。 月日の流れるこ と 矢の如し と いう 言葉がありますが、 半年と いう のは随分と 短い時間なのですね。 何をやっているのかと いう ふう に聞こえるのです。今苦し んでいる人たちにと っては、 厚岸町が迅速に動いてく れること が非常にあり がたいわけで、 なにせ時間がないものですからと いう 言い訳をさ れても、 苦し みは消えないのです。 そのこと をやはり きちんと 考えていただきたい。 何のために存在する行政なのかと いう こと です。 こ れらについては、 実効性のある業務を行っていただきたいのです。そし て、 あえて何か七面倒く さ いこ と を言っ ているのは、 こう いう 情報を取っているのかと 言っているのは、 そう いう こと をきちんと 担当者が理解すれば、 こ の後いろいろな施策で、 早く 言う と 害になるものをやめてく れと いう こ と を言わなければならないわけでし ょ う 。 人の行動を制限するお願いをし なければならないと きに、 きちんと し た根拠がなかったら言えるわけないではないですか。 そのこと なのです。 これについては、進めると いう のだから、 またお聞きし ますけれども、 また半年たったと き同じ 答弁はしないでく ださ いね。それで、 次の論点に移り ますが、 こ れからお話し する話の矢は、 ここがキーポイントだと 思う ので、 きちんと し た答弁をお願いし ます。 最初から言っておきますが。 香害と化学物質過敏症はほぼ重なり 合いますね。 だから私、 香害と 言ったり 、 化学物質過敏症と 言ったり 、 いろいろ言う と 思う けれども、 同じ ものだと 思って聞いてく ださ い。それで、 障害者差別解消法と いう 法律があり ますよね。 そし て、 4 月1 日で随分と 強化さ れまし た、 今年の。 それと 香害の関係については、 どのよう な町と し て見解をお持ちなのか、 明確に答えていただきたい。

答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)

お答えさ せていただきます。障害者差別解消法の施行部分と 香害の関連につきまし てと いう 部分で、 香害の部分につきまし ては、 あらゆる方が認識をし て気をつける、 誰が苦し むか分からない中で、 自ら予防し ていく 必要があると いう ふう に捉えており ます。 こ う いった部分では、 差別解消法の中でいう 雇用促進ですと か社会への参加の中で、 特に関わる部分になると いう ふう に考えており ますので、 障がい等に関わらず、 香害の部分について取組を進める必要がある。 また、 さ らに障がい者に関わる事業者等においては、 この部分を改めて認識していただく 必要があると いう ふう に考えていると ころでございます。

質問 室﨑正之

何か言わなければならないから言ったのだろう けれども、 答弁になっていないのですよ。 ポイント は、 この障害者差別解消法でいう と こ ろの障がい者に当たるかどう かなのです。 当たるのであれば、 行政は合理的配慮をする法的な義務を持つわけです。 民間はそう し なければならない努力義務と いう 義務を課さ れているわけです。 それに当たり ますかと 私は聞いているのです。 これ、 きちんと し たやり 取り がないと 、 次の論点は入れませんからお聞きし ているのですがね。

答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)

法令に基づく 障がい者の部分に化学物質過敏症の影響を受ける方が対象に入るかと いう 部分、 厳密につきまし ては確認はし ており ませんが、 障がいと いう 概念からいきますと 、 永続的に生活等において影響のある方と いう 捉え方をする部分におきまし ては、 この化学物質過敏症そのものが永続的に生活に影響があると いう 考えの部分で重なる部分があるのかな、 対象になる部分があるかなと いう ふう なことはちょ っと 今気づいたと ころです。

質問 室﨑正之

課長は非常にセンスのいい方で、 知識ではなく 、 基本的なものからえいえきし て正解を出し てく ださ ったので感謝し ています。 あまり 意地の悪い質問はし ませんので、 種明かし をし ます。障害者差別解消法福祉事業者向けガイド ラインと いう のを厚労省が出し まし て、 そのパブリ ッ クコメ ント を取り まし て、 それをまと めてパブリ ッ クコメ ント と その回答と いう ので一覧表を作って、 6 年の3 月29日にこれを発表し ており ます。 その11ページ、 ナンバー16と いう と ころで、 障害者差別解消法で定める障がい者の対象になり ますと いうこと を明記し ているのです。 こう いう もの入ってなければならないでし ょ う 、 あなたたちのと ころに。これは各都道府県市町村に、 どう いう 形か知らないけれども、 配られていますよ。 ネッ ト 上にだって、 ぼんぼん載っているのです、 こんなものが。そう いう わけで、 こ れからの話は、 この差別解消法が適用さ れるのだと いう こと を前提にし て質問し ていきます。それで、 こ この差別解消法で、 障壁を取り 除く ための合理的配慮と いう ものは、 行政にと っ ては法的義務であると いう ふう になっ てますよね。 そう すると 、 こ の1 割の方が、 こ う いう 化学物質が空気中に飛散さ れると 具合が悪く なってし まって、 ひどい方はもう 寝込んでし まう と いう よう なこと が起きていると いう こ と ははっきり し ているわけですね。 そう すると 、 そう いう よう なものを行政は使う こ と ができないですよね。 合理的配慮と いう 点から。 具合悪く なると こ ろまではなり なさ いと 、 そこまでは知ったこっちゃないと 、 具合が悪く なったら配慮し まし ょ う と 言う のだったら、 この法律の趣旨は全然生かさ れませんから。それで、 まず一つお聞きするのですが、 町立病院です。 厚労省から医療従事者や関係団体について、 五省庁ポスタ ーの周知依頼と いう 形なのですが、 この香害についての周知と いう ものが出ていますね。 それから、 これは平成5 年の10月30日付で出まし たか。それから、 全国訪問看護事業協会のホームページにもこう いう ものが、 香害についての話が載っています。 また、 令和6 年3 月、 障害保健福祉関係主管会議資料と し て、 香りの感じ 方に個人差があること を配慮すること 、 配慮し てほし い事項を利用者から具体的に聴取すべき、 具体的な要望に従ったサービスをすべきであると いう こと を都道府県市町村においては関係団体に周知し ていただきたいと 、 明記さ れた文書が出ており ます。こう いう こ と から、 これは町立病院がと 言っ ているわけではないですよ。 心和園がと言っているわけではないです。 全国で、 具合が悪く て病院に行って、 余計具合が悪く なってし まったと か、 それから訪問看護やデイサービスのサービスを受けること ができないと か、 極端な場合には、 民間の事業所でそう いう 人が来ないでく れと 断られたと か、そう いう 事案が相次いでるのです。 そし て、 そう いう 香害の被害者団体のよう なものができていますから、 そう いう と こ ろから、 いろいろな関係省庁や関係機関に要望書が出ていると いう 状況なのです。そう いう こ と を前提にし てお聞きし ますが、 町立病院ではこう いう ものに配慮すること をやっていますでし ょ う か。 やっていたら教えていただきたい。

答弁 病院事務長 星川

病院の状況でございますけれども、 このご質問をいただいた段階で、 ちょ っと 私どものほう も、 先生方ですと か看護師もいろいろ聞き取ってはいたのですけれども、 実際のと ころ、 化学物質過敏症と いわれる症状、 症名がつく 、 症状のものがつく と いう ものについては、 う ちの病院では特定ができませんので、 そう いった限定し た中では対応はし てございませんけれども、 その症状がある様々な症状に対して、 まず問診をし た中で、 いろいろな、 これは検査し たほう がいいと か、 そう いったこと をやり ながら、 一つ一つやっていると いう こと はございます。そう いったこと で、 対処療法になり ますけれども、 そう いったこと をやり ながら、 実際のと ころをやっていった中で、 血液検査と かもやっていった中で、 その後、 その症状を見ながら、 その専門医につなげるですと か、 そう いう 流れにはなっていると いう ことは確認し てございます。 そう いった流れで今取り 組んでいると いう 状況でございます。

質問 室﨑正之

こ の後質問し よう と し たこ と を先取り し てお答えいただいて、 私が聞いているのはそこではないのです。 それは診察ですよね。 要するに医療人と し て、 その病気なり 症例に向かっていると いう こと ですよね。 そう ではなく て、 私が聞いているのは、 例えば芳香剤だと か、 合成洗剤だと か、 そう いう ものでもって洗ったぷんぷんにおいのするナース、 何と いう んですか、 看護師さ んの制服なんかを着ている方に、 あるいはお医者さ んの白衣の状態で診察を受けると 、 もう それだけで具合が悪く なってし まってひっく り 返っ てし まう 人がいるわけですよ。 だから 、 そう いう も のが出ないよう に、 例えば、 そう いう 業務上のいろいろな白衣だと か何だと かと いう ものは、 合成洗剤や、 ましてや芳香剤につけるなんてこと はし ないで、 例えば石鹸で洗う と か、 そう いう よう なこと に取り 組んでいる病院がぼんぼん全国で今出てきているのですが、 町立病院ではそういう 合理的配慮と いう のを行っていますかと いう 意味なのです。

答弁 病院事務長 星川

大変申し 訳ございません。 そう いった対応でございますけれども、 一応着ている服ですと か制服関係は、 全て専門の業者にそこは全部、 クリ ーニングですと かそう いったこと をやっており まし て、 実際のと ころ、 自宅でそう いったものを洗ったり ですと か、 そう いう こと は一切し ており ませんし 、 なおかつ、 そう いった対応の部分もやはり 質問者おっし ゃいますと おり 、 そう いったこと がございますので、病院で着衣するものについては、 全てそう いったこと がないよう に対応し ていると いうこと でございます。

質問 室﨑正之

分かり まし た。 業者まかせだからいいのだと いう 意味ではないですね、 今のは。 その点、 気を遣っていると いう こと ですね。 分かり まし た。心和園だと かそう いう と こ ろではどう ですか。 例えば、 デイだと か、 訪問看護だとか、 そう いう ものを含めて。

答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)

心和園等におきまし ては、 一部、 全てが制服ではないと いう 部分では自宅での洗濯の衣類を着ていると いう 状況はあり ます。 看護師の白衣等につきまし ては、 業者ではなく 施設のほう での洗濯と し ており ますが、 合成洗剤等の使用状況と いう のは、 現在確認はし ており ません。 ただ、 香料ですかね、 特に一般的な、 確認を行っており ません。また、 訪問看護ステーショ ンにおきまし ても 、 その確認はし ており ませんが、 香害に基づく 影響があると いう こと での、 心和園については周知をし ており ますので、 配慮いただいていると いう ふう に認識はし ており ます。 ただし 、 確認をし ており ません。 改めて確認をし たいと 思います。 訪問看護ステーショ ンにつきまし ては、 その部分につきまし て確認をし ており ません。

質問 室﨑正之

指定管理者ですから、 行政に準じ ると 考えていいと 思います。 そう すると 法的義務ですよね。 そこまで町と し て確認し なければならない義務があるのではないですか。 合理的配慮と いう こ と で。 こ の点は、 もちろん実際の任に当たっている人の意識の問題もあり ますので、 なかなか難し いと は思いますが、 そのあたり はやはり 法的義務なのだと いう こと をきちんと 打ち出し て、 確認なり 指導なり をし ていただきたいと 思います。それで次に行きますが、 町民に対する化学物質過敏症の啓発、 啓蒙と いう 点なのですが、 今お聞きし たら、 講演会を行う と か、 あるいはホームページに記載し ていると か、広報誌に記載し ていると いう よう なこと で、 それなり に一生懸命なさ っていると いう こと が分かり まし た。 これはどんどん進めていただきたい。その上で、 ホームページにはちょ っと 一言申し 上げますが、 今朝、 ホームページの用語欄のと こ ろで引く と 、 どこ にあるかと いちいち探さ なく ても ぽんと 出てく るのですが、 それで化学物質過敏症と いう のを入れて引きまし た。 そう し たら、 香害、 化学物質過敏症についてと いう ページが出てきまし た。 それで何年か前に見たと きより は、 ずっと 丁寧に詳し く 説得力のある文章があり まし て、 よく なさ っているなと 思ったのです。と ころが、 そのリ ンク先の中に、 教育委員会が今回調査をし て、 報告書をきちんと まとめてますよね。 それはホームページの別の欄のと ころに載っていますが、 それが何にも書いてないのです。 そう すると 、 教育委員会がこ う いう こ と を書いているなと 分からない人は、 索引でも っ て香害と か化学物質過敏症と かを引く と 、 そこ にはいけないのです。 やはり 、 こ のあたり は、 と にかく 厚岸町でこ んなこと をやっているのだよと いう のを全部分かるよう に、 これは気をつけていただきたい。 いかがでし ょ う 。

答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)

お答えさ せていただきます。ホームページのリ ンクの部分につきまし て、 学校での取組の部分に、 せめてリ ンクをし て飛ばすですと か、 そう いった部分の記載がなかったと いう 部分では、 教育委員会の了解をいただいて、 直ちに対応し たいと 思います。

質問 室﨑正之

こ の後、 教育委員会の分野にもお聞きいたし ますが、 6 月3 日の衆議院の決算行政監視委員会かな、 ちょ っと 長い名前の、 そこで大河原と いう 議員が香害について質問し まし た。 30分く ら いでし たが。 今、 動画配信し ているのです、 衆議院も 。 それで、 ちょ っ と 引っ かかっ たのです。 それで、 見れまし た。 びっ く り し たのは、 その中で、 国は何をやっているのだと いう 話になるのですけれども、 それは今ちょ っと こっちへ置いて、 先駆的地方自治体がどんどん動いているではないかと 。 北海道厚岸町教育委員会は実態調査を行い、 報告書をきちんと まと めて掲載し ている。 そう いう ものを生かし て、 国は施策を進めるべきでないかと いう ふう に、 この方は質問の中でおっし ゃいまし て、 私はびっく り し まし た。 そう いう こと があり まし た。 もちろん答弁のほう が、 はい、 そう し ますと は言ってなかったですけれども。 そう いう よう な中で注目を浴びている厚岸町ですから、 どう か町長部局に置かれまし ても、 先駆的行政を行っていただきたいのです。それで、 教育委員会にお聞きし ますが、 化学物質過敏症と シッ クハウスと いう のは非常によく 似てますよね。 空気環境の問題ですよね。 今、 もう あちこちの、 それこそ先駆的自治体で、 V OC 検査と 、 V OC と いう のは、 揮発性有機化合物のこと だそう です。それが行われています。 かつてシッ クスクールと いう 言葉が出まし た。 道内でも、 何か非常に問題になった町があって、 新し く できた校舎が使えなかったり し た事案もあったですよね。 これは人のいないと きに測るんですよね。 壁だと か、 いわゆる建材だと か、そう いう と ころから出てく るから。 と こ ろが、 今回の化学物質過敏症に関し ては、 何ともない部屋に人が持ってく るわけです。 衣服に着いたり し て。 だから、 今度、 人のいると ころで測らなければならないと いう 違いはあるよう ですが、 あちこちでもって、 簡易検査だけでもと いう よう なこと で進めていますので、 これは、 ぜひ、 厚岸町教育委員会でも実現するよう に検討いただきたいのですがいかがでし ょ う 。

答弁 教委管理課長 諸井

お答えさ せていただきます。文科省のほう から出さ れており ます、 検査項目と いう のでし ょ う か、 あと 、 検査の方法、 こ れに則り 検査のほう はし ており ますが、 質問者がおっし ゃると おり 、 人のいるところでと いう よう なと こ ろではし ており ません。 これは、 文科省のほう で、 そう 書いてないからと いう か、 そう いう 検査になっていないからと いう こと でございますが、 これもちょ っと 内部のほう で検討さ せていただきたいなと 思いますので、 ご理解をお願いします。

質問 室﨑正之

実は一番難し いのはこう いう 問題で、 人の意識を変えると いう こと だと 思うのです。 今回の教育委員会がやっていただいたアンケート の自由表記を見ても、 びっくり するよう なこ と を書いている人がいるのです。 この化学物質過敏症等の、 いわゆる化学物質と 加齢臭の元になるものを一緒にし て、 どっちがいいか悪いかと いう よう なことを書いている人もいるのです。 結局、 全く 分かってないと いう こと ですね。 そう いう 人が学校の職員の中にいると いう こ と に、 私はびっく り し たのです。 学校での職員、 教職員と いう のですか、 皆さ んの理解をどう やって深めるのか。それからもう 一つは、 アンケート のと きの回答率を見てもはっきり 分かるのですが、保護者と いう のですか、 通常は親御さ んですよね、 そう いう 方の理解、 こ れをどう やって上げるかと いう こと が非常に大事だと 思います。 このあたり については、 答弁の中でも少し 触れていらっし ゃるのですが、 簡単にお願いいたし ます。

答弁 教委管理課長 諸井

お答えさ せていただきます。香害と 加齢臭を一緒にと いう こと で、 正し い知識を持っていない方がいらっし ゃったと いう こと であり ます。 これについては、 やはり 学校での会議ですと か、 そう いったところで、 こう いう 問題の正し い理解と いいますか、 そう いう 認識を持っていただく と いう こと が大事だと 思いますし 、 やはり こ う いう のって、 定期的に言っていかないと 認識づけと いう ものがさ れないのかなと 思っており ます。 私どもも校長会、 教頭会等で、 本当にかなり の数、 この香害、 化学物質過敏症と いう こと でお話をさ せていただいております。 引き続き、 そう いった学校向けにもお話をさ せていただきたいと 思っており ますので、 ご理解願います。

質問 室﨑正之

時間が押し 詰まってきたので、 次にいきます。不登校なのです。 こ れ、 私ももう 大分記憶が薄れているのですが、 平成の時代に何回か議会で不登校が取り 上げられた、 私ではないです、 ほかの方からも取り 上げられた記憶があるのです。 そのと きには、 0 と か1 と か、 厚岸町はごく 少ないのだなと いう 印象を与えるよう な論議だったよう な気がし ています。 今20ですか。 すごい勢いでもって増えたのだなと いう こと が分かり ます。それで、 不登校と いう のは非常に背景は複雑ですので、 何が原因なのだと いって、 一言で答えられるよう な問題ではないと 思う のです。 原因がはっきり すれば、 対策も非常に楽なのですけれども。それで、 お聞きするのですが、 不登校に関し てはいろいろな本も出ており ます。 それから、 ネッ ト だと かそう いう と こ ろに識者と いう 人がいろいろ書いていますね。 そう いう のを大分読んでみたのですが、 結局突き詰めると ころ、 学校が児童生徒によって居心地のいいと ころであれば不登校にはならないと 。 ひっく り 返し て言う と 、 学校の居心地が悪いと 。 だから学校が悪いのだと 言っているわけではないです。 そう いう よう な対策と し て、 結局抽象的に言えば、 子供が笑顔で楽し んでそこ にいれる居場所、 それからそこにいる人、 学校の先生がほと んどでし ょ う けれども、 と の間の信頼関係、 今流行り の言葉で言う と 絆と いう のですか。 そう いう ものがきちんと できていれば不登校にはならないだろう と いう 言い方をし ています。 そう するためにどう するかと いう こと で、 いろいろと 日夜苦労さ れているのだなと いう ふう に思います。それで、 フリ ースクールだと か、 そう いう 民間の支援団体あり ますね。 そう いう ことをやっている人たちの論調の中に見られるのですけれども、 学校の先生と いう のは、 学校に来る子どもに対する専門家だと 。 学校に来られないと 言っている子どもに対する専門家ではないのだと 。 こ う いう 言い方もし ています。 これは場合によっては先生に対するすごい侮辱でないかと 思う のですけれども、 そう いう こ と を言わざるを得ないよう な事象があるのでし ょ う 。それで、 結局そう いう いろいろな方のこ き混ぜて抽出し ていく と 、 行政の体制と して、 学校現場で不登校と いう ものをきちんと 理解し て、 知識と 意識を持った人が存在すること が大事でないかと 。 それをスクールカウンセラーと いう のか、 心理何と かと いうのか、 それ知り ませんよ。 その役を全部先生に押し 付けてし まう と いう のは、 これは無理でないかと いう 気もするのですが、 そのあたり 、 厚岸町と し ては体制をどう 構築し よう と し ていますか。 お答えいただきたい。

答弁 教委指導室長 藏光

今、 質問者のおっし ゃると おり 、 本当に学校の取組と いうのが本当に大事なと ころで、 学校が居心地のいいと ころになると いう と こ ろが本当に大前提のと ころかなと いう ふう に思う のですけれども、 そのよう なと ころに関連し て、 今のと こ ろはスクールカウンセラーの配置と いう と ころで、 子どもたちの話を聞く 、 子供の親の話もスクールカウンセラーのほう で聞いていただいたり 、 あと 先生も不登校になっている子どもたちの対応と いう と ころで困っている先生もたく さ んいますので、 そういう 先生方のお話も聞いていただいたり と いう と ころでの取組はもう 既に始まっていると ころでございます。 その取組を進める中で、 なかなか登校できない子たちがいると いう よう な状況になったと きに、 町と し て教育支援ルームですと か、 町の教育支援センターと いう 取組を今やっていると こ ろであり ます。

質問 室﨑正之

そのスクールカウンセラーと いう のは各学校に常駐し ているのですか。

答弁 教委指導室長 藏光

常駐し ているわけではございません。 町内の各学校を定期的に回るよう な形で巡回し て行っており ます。

質問 室﨑正之

どんどん生徒が少なく なっているのに、 不登校の児童生徒は増えているのですよね。 と いう こと は、 生徒の数が減らなかった、 生徒の数を固定し てみた場合には、も のすごい勢いで増えているのではないかと いう ふう に思う わけですよね。 今既にもう 、 約1 割でし ょ う 、 全体で。 12人いれば1 人学校来てないのです。 と なれば、 今言ったよう なスクールカウンセラーが歩いていると いう ふう におっし ゃっているけれども、その実が上がっているのかと 。 いやいや、 これだけやっているからこの程度に抑えられているので、 そう でなかっ たら 3 割、 5 割行っ てし まう のだと いう よう な話になっ たら、 これ悲惨なこと ですけれども。 そのあたり の評価を教えていただきたい。それと 、 例えば、 私のこと を考えると 、 私の子どもがある日突然学校行きたく ないと言い出し て、 1 週間たっても2 週間たってもぐずぐず言って学校行かないと なったら、私、 パニッ クになり ますよね。 そう いう よう なと きに、 予備知識も何もないわけです。これは、 やはり 1 割の子どもに出てく ると いう こ と は、 特殊な子どもたちだけではないと いう こと です。 特別な人もいるかもし れません。 う ちの子に限ってと いう こと は言えない状況じ ゃないかと 。 脅かすよう な言い方で悪いけれどもと いう こと になるのでし ょう けれども、 あなたのと ころの子どもも、 あなたのと ころの子どももそう なるかもし れないのですよと 言っ ても 、 あんまり いい加減なほら 話ではないと 思う のです。 と なれば、 まず親御さ んが、 う ちの子どもがと いう より 依然に、 こ の子どもたちの中に不登校児が出る、 こう いう 状況が起きる、 そのと きにどう し たらいいだろう 、 そう いう こと の事前知識と いう のですか、 事前と いう 言葉もおかし いのだけれども、 万が一のと きに慌てないで、 こう いう ふう にするこ と が大事なのだと いう 、 早く 言えば勉強を、 これする機会を相当に強く 持つべきだと 思う のです。 いかがでし ょ う 。

答弁 教委指導室長 藏光

まずは現在の取組の評価と いう と ころなのですけれども、今このよう に増えてきている状況ですので、 まだまだ取組と し ては足り ない部分あるなと いう と ころは認識し ており ます。 それで、 保護者に陥ってし まった子どもがいたと きに、 そのと きに学校は義務と し ては子どもの安否確認と いう のが必要になってきますので、 その安否確認があるから今来まし たと か、 そのよう な関わり 方をし てし まう と 子どもも自分は不登校で悪いこと し てし まっているのだ、 親もなんて今状況になってし まうのだと いう こと で、 厳し い精神の状態になってし まう と 思いますので、 まずは今学校の先生方でセミ ナーなどもインタ ーネッ ト でかなり 行われており まし て、 そう いう よう なセミ ナーですと か研修、 そこのと ころを積極的に受けている状態があり ます。それから太田地区につきまし ては、 道教委の不登校の授業を受けながら取組を進めており まし て、 その中で子どもたちをただ客観的に周り から見るだけではなく て、 子どもたちにアンケート をし っかり 取り ながら、 その数値などを基にし ながら、 どんな対応していけばいいのかと いう と ころも考えながら取組を進めていると ころであり ます。まずは教職員、 それからそこ で親に対し ながら、 親にも決し て不登校は悪いこと ではないのですよと いう よう なと ころの関わり がし っかり できるよう な体制を整えていく 必要があると 思っ て、 教育委員会でも そのよう な形で今学校に働きかけておると こ ろです。

質問 室﨑正之

登校刺激と いう 言葉があるそう ですが、 親のほう と し てはパニッ クになるし焦り ますよ。 人の子どものと きには余裕を持って見れるけど、 自分の子どもがそう なったら、 理屈抜きですよ。 それで首に縄つけてでも学校へ連れてこう と するよう なこと が起きてし まう わけです。 そう すると 、 今学校を休むのは悪いこと ではないのだと いう ふう におっし ゃいまし たけれども、 世間一般そんなこと 言いませんよ。 なんで学校行かないのだと 、 さ ぼっ ているのかと なり ますよね。 子ども は行きたく ても 行けないわけです。 そう いう ふう に見られてるのではないかと いう こと は重々分かってるわけです。 結局深みに追い込んでし まう 。 こう いう こと が起きるのです。もう 一つは刺激し ないほう がいいから、 そっ と し ておきなさ い、 そのまま様子を見よう 。 そう すると 、 まだ治るべきと いう か、 傷が浅く すっと 元へ戻れる時期を逃し てし まう と いう こと もあるのです。 そう いう 意味で、 非常に専門的な知見と いう ものが大事なわけでし て、 それを教職員も、 いわゆる学校の先生も、 それから配属さ れている専門家も親も、 みんなが共有できるよう な場をつく ると 、 体制をつく ると 。 それが学校や教育委員会に求められる、 まず第一でないかと いう ふう に思う わけです。 その点いかがでしょ う か。

答弁 教委指導室長 藏光

今、 ご専門者おっし ゃると おり だと 思います。 それで、 この登校刺激を与えるか、 与えないか。 与えるのはよく ないから何もし ないかと いう と ころは、 やはり 何もし ないと いう と ころは、 少し そこのと こ ろは意味合いが違う のではないかなと いう ふう に思います。 刺激を与えてはいけないから、 学校は何の働きかけですと か、 あと 関わり もし ていかないのかと いう こと になると 、 そこはまたちょ っと 違う ところになってく るかなと いう ふう に思いますので、 様々な要因で学校に来られない子たち、 一人一人の状況をし っかり 把握し ながら、 その子にと ってどんな働きかけ、 それから関わり がその子にと っていいのかと いう と ころを見極めながらやる必要がまずはあるのかなと いう ふう に考えており ます。それからその意識をし っかり 共有化し ていく と いう と ころは、 本当におっし ゃると おり だと 思います。 ここのと ころは教育委員会と し ても、 そう いう 場ですと か、 そう いうと ころをつく れないかどう かと いう と こ ろも含めて検討し ていきたいなと いう ふう に考えており ます。

質問 室﨑正之

それから、 厚岸では前にちょ っと 一辺、 らし きものを聞いたこと があるのですけれども、 学校の先生のOB が学校に行けない子どもを自宅に呼んで学習指導をし ていた。 学習指導と いう より も、 遊びに子どもたちが来るよう なこと をつく っていた。 そう すると 、 フリ ースクールの寺小屋型かなと いう ふう に思ったのですが。 今、 厚岸町にはそう いう こと 、 施設なんていう ほどのものでなく ても個人的にでも何かないと いう ふう に聞いているのですが、 そう なのでし ょ う か。それから、 近隣の町にはそう いう と ころがあるらし いと いう こと も聞いているのですが、 もし 町内でも町外でもいいのですが、 そう いう のがあった場合には、 これはこれで金銭的な面からいっても大変だと 思う のです。 やる人にと っても。 だから、 そう いう ものに支援をし て、 町で今フリ ースペースはつく っているのでし ょ う けれども、 一つより二つ、 二つより 三つあったほう がいいわけですから、 こう いう ものは。 そう いう ものを支援するよう な、 民間だから駄目ですではなく 、 そう いう よう なこと もまた考えていくべきではないのかと 。 要は子どもが笑顔で行ける場所をどう やってつく るかと いう ことであって、 その主体が何であるかどう かと いう こ と は子どもらにと ってはどう でもいいこと ですよね。 そう いう よう なこ と も考えていただきたいのですがいかがでし ょ う か。

答弁 教委指導室長 藏光

今、 お話いただいたと ころなのですけれども、 現状と いたし まし て町内には、 先ほどご質問者がおっし ゃったよう な施設ですと か、 そう いう ものはないのが実情です。 フリ ースクールにつきまし ても、 本町にはなく て、 隣町のほう には、 標茶町なのですけれども、 そちらのほう にはあったのですが、 そこもちょ っと 事業のほう を、 フリ ースクールの事業からもちょ っと 撤退すると いう よう なお話も聞いており まし て、 やはり そう いう 子どもたちにと っては、 本当に厳し い状況と いう と ころはあるのかなと いう ふう には考えており ます。 ですから、 その状況をやはり 少し でも打開するためには、 やはり こう いう 検討は必要なのかなと いう ふう に考えており ますので、 関係部局と も十分連携を図り まし て、 検討し てまいり たいと 思います。

質問 室﨑正之

あと 、 何分ですか。

質問 室﨑正之

5 分あり ますか。ちょ っと すみません、 香害で一つ言い忘れたのがあったので、 付け加えさ せていただきたい。 お粗末な質問の仕方で申し 訳ないのだけれども。新潟県の医療科大学の専門家の先生が、 全国にわたっての大規模な香害の調査を行うと いう 話が出ており まし て、 各市町村、 都道府県もそう なのかな、 教育委員会に対し て協力をいただいて、 アンケート 調査をすると いう 話が今出ているそう です。 そう すると 、 100万を超えるよう な人の調査が可能になってく るので、 相当に明確な数字が出てく るらし いのですが、 協力し ていただけると ころにお手紙を出すと 、 そう でないと 手間と 費用が大変らし いので。 と いう こと で、 厚岸町はそう いう のがもし 来たら協力し ますか。

答弁 教育長 滝川

アンケート 調査の件、 今ご質問あったと 思います。 まずは、 うちの町であったアンケート と いう こと をし っかり まず捉えていく 必要があるだろう と 。アンケート の目的と いう のは、 まず実態を捉えると いう こ と 。 それからそれをもっていろいろな課題について周知し ていく と いう そう いう 側面もあり ます。 それから、 私が最も大切にし ているのは、 出た結果を基にじ ゃあどう するのかと いう 、 そこ のと ころが最も大切。 それは、 例えば子どもに対する教育であったり 、 保護者の周知だったり 。 子どもたちは今学んでいる中には思考、 まずそれについて考える、 その後判断する、 そし て表現する、 今回については行動すると いう こと になってきますけど、 こう いう ものに耐えられるものであれば、 アンケート を実施すると いう こと が必要なのだろう なと 思います。教育委員会にもたく さ んアンケート が来るのですけれども、 それについて全部やるわけではもちろんあり ません。 し っかり 内容を見て、 今必要だと いう こと であれば、 先ほど言った三つがクリ アさ れるものであれば、 ぜひ参加さ せていただきたいですし 、 特に三つ目、 きちんと し た分析がきちんと 周知さ れていって、 それが先の一歩に踏み出すという ものであれば、 ぜひ参加さ せていただきたいなと 思いますけれども、 まず中身に向いてからと いう こと になると 思いますので、 ご理解く ださ い。以上です。

出典:厚岸町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月12日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる