美瑛町議会 令和3年第4回定例会 2021年9月16日
干ばつによる農業被害対策について
2021年9月16日、美瑛町議会の一般質問で、山本賢一議員が「干ばつによる農業被害対策について」質問し、町長 角和浩幸が答弁しました。
- 質問者
- 山本賢一 議員
- 答弁者
- 町長 角和浩幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 12番 山本賢一
番号12番山本賢一、質問方式、時間制限方式。質問事項、干ばつによる農業被害対策について。質問の要旨、地球温暖化による気象変動は、世界各地で災害をもたらしております。ヨーロッパ南部やアメリカ西部などでは、高温状態が続き山火事による被害、また、ヨーロッパ北部や中国では、百年、千年に一度といわれる大雨被害が発生している状態です。日本国内においても、西日本を中心に線状降水帯による長時間の強い雨が続き、甚大な被害が発生しております。一方、北海道では、過去にない異常な干ばつで農畜産物に被害が発生しており、本町においても基幹産業である農業は、百年に一度といわれる異常な干ばつ、高温に見舞われ、「災害級」の危機的な状況に追い込まれております。本町に設置されている気象庁のアメダスのデータでは、7月の月間降水量は7mmで、最高気温についても、7~8月で30度を超える真夏日が27日間続き、さらに、風も加わり、特に馬鈴薯、ビート、スイートコーン、野菜類、その他、飼料用作物の牧草やデントコーンで枯れ上がりや生育不良の状態となり、減収や品質低下は免れない状況となっています。今後、収穫期を迎え、干ばつや高温による被害状況を踏まえて、町としての支援体制について、以下の点を伺います。(1)収穫期を迎え、今現在の被害状況について。(2)全道的に干ばつ被害が発生していることから、国や道に対しての支援要請について。(3)今後、干ばつ対策として、かんがい施設の再整備や散水機の導入助成が必要ではないか。質問相手は町長でございます。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 角和浩幸
12番山本議員よりの干ばつによる農業被害対策についてのご質問に答弁を申し上げます。先に野村議員から類似した御質問がございましたので、答弁内容が一部重複いたしますが、御理解いただきたいと存じます。農林業の営みは、気候変動の影響を大きく受けやすい産業でありますが、特に本年は災害級の干ばつに見舞われ、全ての農作物で品質の低下や収量が減少するなど深刻な状況にあります。農業を基幹産業とする本町にとりましては、大きな打撃となることが懸念されており、農業を守り生産者の皆さまが安心して営農を継続できるよう、関係機関と情報共有を図りながら、その対策を検討しているところです。1点目につきましては、収穫を終えた後でなければ最終的な被害状況や被害額の確認ができませんが、8月末現在で主要畑作4品をはじめ、加工野菜等の収量が大幅に落ち込んでいる状況です。2点目につきましては、本町における農業被害額の正確な積算はできておりませんが、被害の様相から町単独での支援にも限界があるため、国や北海道に対して対策を要請しております。3点目につきましては、本町ではこれまでに畑地帯総合土地改良パイロット事業により基幹水利施設が整備されてきましたが、ほ場散水施設の整備を終えたのは一部の地域であります。近年では、経営安定化のために高収益作物を含めた営農体系に適応した畑地かんがい技術の導入が求められており、今後の安定した農業経営を継続するためにも、かんがい施設や散水機の導入は必要と考えております。現在、北海道が令和2年から令和6年の期間で実施している畑地かんがい推進モデルほ場設置事業におきまして、基幹作物と高収益作物の安定生産のため、自走式散水機の普及が可能な畑地かんがい技術を開発しており、その状況を踏まえて、施設や設備の導入について検討してまいります。また、新たな技術等の導入までの早期の対策につきましては、自走式散水機の価格が高価であるため、国や北海道等の補助事業による助成を検討してまいります。以上でございます。
質問 12番 山本賢一
12番山本です。まずもって最初にですね、先ほど野村議員からも質問ございましたので、質問内容重複するかもしれませんけどもご理解いただきたいと思います。今回干ばつ被害ということなんですけれども、農業を営んでいればですね、これ自然の中で行われてるものですから、どうしてもこの農業被害とか自然災害による被害というのは大なり小なり毎年ある訳でして、中々こう皆さんの目にとまらない部分ですとか、集中豪雨ですとか、風の被害ですとか色んなものがあってですね、そういう中で一年間通して収穫まで来るというのが農業の実態ではないかなと思っております。そのためにですね、やはり農業者としてですね、色んな対策としてですね、例えばその、今まではですね雨の対策が多かった訳です。大雨対策ですとか長雨対策ですとか、そういうものが主として行われてきていた訳です。例えば、明渠を掘るですとか暗渠事業で暗渠をするですとか、こういうような形で雨対策ずっと行ってきていた訳ですけれども、そういう部分ではある程度の部分は農業者の方もある程度予測はできる。また、そういう部分を含めて蒔付けですとか植付け等についてもですね、そういう考慮した形の工夫をしながらですね、色んな対策を打ちながら今まできているということでございました。ですけれども今回のこの干ばつに関してはですね、今までに経験がないということで対策のしようがないと言ったらこれはちょっと言い過ぎかもしれませんけど、そういうような状況だったという風に思われます。もちろんですね、今回支援体制ということで申してますけども、農業者としてもですね、この他ににですね、共済制度ですとか収入保険制度、それからそういうのに加入していない方でもですね、やはり積立て等をしてですね、自然災害に備えるというのはこれは農業者として行わなければならないことの必須の条件だという風に思っております。ですけどもそれをですね今回は超えてくるような状況ですので、今後収穫作業が今進んでますけれども、どこまで被害が進んでいくかというのは、町長の答弁のとおりですね、分からない状況かと思いますけれども、ただ、いま現段階で9月の半ばまで来ております。状況的に先ほど答弁もされてましたけれども、分からないという部分もあるかと思うんですけども、町長として情報としてですね肌感覚でも良いんですけれども、今の現状でですね、どういうようなことをですね農家の方からお聞きしてるか、それについてまず最初に伺いたいと思います。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
はい、大変厳しい、私は災害と等しいっていうか災害そのものである、そんな年になってしまったなという認識でございます。行政報告の中でも報告させていただいたりとか、各種データとして集まってきつつある作況もございますけれども、私が今聞いております中では、麦につきましては、春小の方が被害を受けている、あるいは馬鈴薯については小玉傾向、また割れが出ている、二次成長がある等々、多くの被害が出ている。タマネギも、小玉傾向、畜産ですけれどもスイートコーン、デントコーンに至っては、相当な被害が出ており、先ほど申しましたけども二番草も枯れてしまってるというような状況も出ている。ビートも恐らく小さいのではなかろうかなと。本当に美瑛を代表する作物、あらゆるところで今回、干ばつの被害が出ている状況であると思っております。また、今後のご質問になるのかもしれませんけれども、全体にはその収穫が終わる、生産者の皆さまの収穫が終わらないと、全体状況と被害額という意味では設定はできない訳でございますけれども、明らかに被害があるということは確認できている訳ですので、早急にその被害状況をまとめてまいりたいという風に考えております。(「はい」の声)
質問 12番 山本賢一
今答弁いただきましたけれども、状況的には最悪な状況に入ってきているかなと思います。降水量が少なかったということで、特に7月の降水量が7mmということですので、一番作物が生育旺盛な時期に雨が足りなかったんで、水分が足りなかったということで、こういう状況になってる訳ですけれども、今答弁いただきました馬鈴薯、それからスイートコーンですね、特にこのスイートコーンなんかも収穫大体終わってる訳なんですけれども、私も加工スイートコーン作っておりますけれども、農協の営農計画での収量予測といいますか、そういうのはあるんですけども、それが大体10アール当たりですね1,300キロになってるんですけども私が収穫した中では100キロぐらいしかないということですね、10分の1以下ということになります。それから馬鈴薯についてもですね小玉傾向とか色々答弁いただきましたけれども、私のところで加工品種ですけれども、この収穫で早生品種の部分が終わってる訳ですけども、これも計画に対して65%ぐらいしかない、7割までいってない訳ですね。一部、道新かなんかの報道で出てましたけれども大体7割から5割ぐらいの減収ではないかっていうようなことが出ておりまして、大体その中に入ってくるということになります。これから晩生品種、馬鈴薯であればそういうようなものも出てきますけども、これもあまり期待できる状況でないものですから、同じような状況ではないかなと思います。先ほどスイートコーンの話をしましたけれども、まだ私の場合、収穫できたから良いんですけれども、生食のスイートコーン、よく言う手もぎですね、これ直接スーパーですとか市場に出荷されてるものについては、実が入ってないということで廃耕になってるということになってます。他の作物でも廃耕されてる方はいます。ですからこういう部分ですね廃耕という風になってしまうとですね、これは丸まんまこの収入がない訳ですので、特にこういう部分についての支援というのはですね、しっかりと行っていかないといけないのではないかなという風に思います。そこでなんですけれども、この、はっきりとしたことが分からないとですね、この支援体制できないということなんですけれども、例えば町の支援としてですね、例えば年内にできるのか、それとも年度末なのか、それとも年をまたいでしまうのかっていうこともあります。まずその辺について、どういうような形で今後行っていくのかを教えていただきたいと思います。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
状況次第ではございますけれども、しかし、大きな被害が出ているので、なるべく早く、早急にという思いでございます。例年11月に臨時会を開いていただいておりますので、11月の臨時会、また、12月定例会もございます。年内には具体的な対策を講じて、皆さまにご提案、ご相談をさせていただきたいと考えております。(「はい」の声)
質問 12番 山本賢一
先ほどの答弁の中に、国や道に対しても支援要請をしていくというような形で答弁いただいてますけれども、この部分についてなんですけども、これ美瑛町だけでないはずなんで、上川管内で被害を受けてる町村、他にもあると思いますので、やはりこれらの町ですとか、そういうところと連携した形でですね、この要請をしていかないと中々こう思ったような形の支援を受けられない可能性ありますので、その辺についてはどういう風にお考えになってるんでしょうか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
はい、具体的には、これまではですね、国という意味では開発建設部、道では振興局でございますけども、各部各局の幹部の方とお会いして、今年はこういう状況になっておりますと。これは一町村で解決できるレベルの話ではない、本当の災害に等しいものですという話を個別にはさせていただいておりまして、お願いをしているところでございます。先ほど山本議員からお話ありました、特に開発の幹部の方とお話ししてるとやはり、雨とか冷害とか、水害への備えというのは上川管内、これまで積み重ねもあるけれども、この干ばつというのは本当にもう開拓以来初めてじゃないかとの被害じゃないかというほどの危機感を持っていらっしゃいまして、そこの強い危機感を共有しているので、その分こちらも心強く、ぜひご支援をお願いしたいというお話しをさせていただいております。そして、もちろん美瑛町内、管内だけではございません。町村会レベルで、国・道に対する要望ができないかということで、町村会の方に、私の方からちょっと呼びかけてできないかという動きもしております。そして、今、担当農林課の方で近隣各町の被害状況を聞き取りをしていただき、国・道への要望事項をまとめていただいているところでございますので、その辺りがまとまってきて、近隣町、歩調を合わせて進めるとなりましたら、美瑛町が音頭をとって要望活動も取り組んでまいりたいと考えているところであります。(「はい」の声)
質問 12番 山本賢一
12番山本です。それではですね、続いてですけども、畑地の干害の関係なんですけども、畑地帯総合整備事業、通称畑総と言われてる部分ですけれども、これが行われてからもう暫く経っていてですね、現状的にもう今の現状とちょっと合ってない部分ですとか、かん水が中々できなかったというのは今回の反省点だと思うんですけれども、モデルとしてこの今行われている訳です。要するにモデルとしてやらなくちゃいけないっていうぐらい、やはりちょっと問題点があるということだと思うんです。今後ですね、やはり私のところもそうなんですけど畑の下にはパイプラインが通っていて、水が通っている訳です。でもその水が撒けないというのが今年の状況、非常に歯がゆい状態な訳です。先ほど町長の答弁ありましたとおり、干ばつということは今まであるということは経験もなかった訳ですから想定してなかったということなんですね。災害というのはよくあるんですけども。想定する、あったからこそその次に対して対策を打っていくということになりますので、今までなかったのでこれ、できなかった、やってなかっただけであって今後はですね、今回の教訓にこれに対しての対策を打っていかなくちゃいけないということになろうかと思います。今回モデル事業でこれ、たまたまこういう風な形で行っていた訳なんですけれども、これ白金土地改良区の関係だと思うんですけれども、今後ですね、これをこの改良区全体の部分で、他の地域にもこれ広げていかないといけないような状況になってしまったんではないかと思うんですけれども、その辺についての認識についてどういう風にお考えなのか伺いたいと思います。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
はい、まずはおっしゃったとおり、たまたまですけどモデル事業として畑かんやっていくということになって、具体的には令和4年度から散水実験が始まるという撒くということだそうです。ちょうど良いタイミングではあるので、この事業の効果を見極める、そして必要なもの、まだ整備が足りないものについて、今後考えていくという順番になるのかなと思っております。聞いてるところによりますとなんかパイプの太さもそれぞれ地域別で違うところがあるようでして、50ミリで果たして水が飛ぶのか、撒けるのかというところを今回見るという面もあるらしいですし、もっと太い口径であればどうなのかというような、本当に実地での試験ができますので、これを受けて新たな自走式の散水車を含めて、様々な機械設備については考えていきたいなと思ってるところです。そしてもう1点、別のこの地域でございますけれども、白金土地改良区さんの中では受益面積が計画からもう決定されて確定しておりますが、しかし、今回のこの夏の被害を思うと、今の計画とその受益面積だけで良いのかという思いは当然持つ訳でございます。新たに受益面積を増やしていくということも考えなければならない、そんな事態であるという風に私は思っています。ただ、これまでの成り立ちが計画を立てて、それも美瑛、上富、中富、3町でやっている事業でございますので、この全体の計画そのものを見直していかなければならないということで、大変難しいし、簡単にすぐに進む話ではないと思いますけれども、今年のことを経験してしまうと、更にこの水の活用というものをできる面積を広げていく、その取り組みに手をつけていきたいなという風に思っているところであります。(「はい」の声)
質問 12番 山本賢一
12番山本です。今、答弁いただきましたけれども、そういうような形で認識されているということで本当に安心した部分なんですけれども、もう根本的に国営事業でこれ行ってきたものですけれども、今の状況からいって受益面積増やすですとか、新たにですね畑地の部分での増やしていくということになると、これはもう根本的な見直し、それから国営の事業として国の事業としてもう一度新たにやっていかなくちゃいけないという部分も出てきますので、なかなか大変なものですけれども、是非ともですね、もし叶うものであればですねしていただきたいというものと、それからこれに付随してですけど、やはり土地改良も同じような形で行っていかないと、これに合った形でできないということになります。ただ水を撒くっていうだけではなくてですね、急傾斜地であればちょっとこれはできないっていうような、なんていうことも出てきます。そうならないようにするためにもこの土地改良、今美瑛町近隣の町ではですね、水田地帯で土地改良どんどん行われておりますけれども、これの畑地版という形での、もう一度新たにですね、やっていかないとならないような時代に来てるんではないかと思いますので、是非ともこの今の町長のお考えをですね、進めていただいて、しっかりとした形の生産基盤ですね、これを整えていただきたいなという風に思っております。それとですね、それに付随してなんですけど、先ほど今答弁の中にありましたけども、散水機の関係なんですけれども、今現在でも散水されてる方もおられる訳ですけれども、この散水機が大変高額でして、購入するといってもですね中々難しい部分もあります。本来ですね、農家の方々はですね、機械の導入ですとかそういうのに関しては計画的に行っていたりですとか、予想しながらやってきてる訳だったんですけれども、ことこの散水のマシンですね、この機械に関しての予定はしていないんですね、本来入ってないようなものです。今回のこの経験則からいくと、どうしてもこれを整備していかなくちゃいけない、導入していかなくちゃいけないという状況になってきてる訳です。今までと違ったところでも、また設備投資が必要になってくるということで、これ負担が大きくなってくるということですので、この辺についてのですね支援体制も必要になってくるのかなと思います。特にですね、この今この現状で世界的な情勢も見てですね、非常に小麦の価格も上がりましたけれども、その以前にですね油、植物油ですとか、大豆ですとか、これも上がってきてます。これは新興国等の需要も増えてるということもあるんですけれども、そういうことも含めていくと安定的な生産、これは今後非常に必須になってくるのではないかなと。自給率も下がってきてますので、それではやはり今後とも大変だということと、それから美瑛町にとってみればですね、加工野菜ですとかそういうものが多い状況ですけれども、やはり契約先がある訳です。その先には消費者がいる訳ですから、安定的にやはり今年のようなことがあってはやはり中々その信頼関係ですとかブランドにつながっていかないという風に思っております。景観が良いからブランドになる訳でないので、あくまでも品質ですとか収穫量、安定的に供給できるかということがブランド化につながっていくと思いますので、今後ともこういうような機械の導入ですとか、これについてもしっかりとした形で検討していただきたいなと思いますけど、その辺についてお伺いします。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
まず、国営事業での更なる面積の拡大等についてでございますけれども、山本議員が一番よくご存知のとおりでありまして、本当に簡単にいく話ではないと思っております。国の事業でございますし、まして白金ですので3町にまたがっておりますので、その面でも一筋縄ではいかないということだと思います。ただ現状では、実は開発の幹部の方とも、ここをどうにか手付けられないかという話も既にはしてございます。確定的な返答はまだ当然いただけてはいませんけれども、全くの門前払いではない、可能性はあるという印象を持っておりますので、粘り強く、ここの部分の受益面積の拡大、全体計画の見直しを行ってもらえるよう、力強く要請を続けていきたいなという風に考えております。それと合わせて土地改良、基盤する畑地の基盤整備事業でございますけれども、これもセットであると思っております。中々産地パワーアップを使う例が多いですけれども、順番待ちという面もございます。そういう事情も存じておりますけれども、この基幹産業である農業を持続的に営農していくためには、必ずや必要なものでございますので、こちらにつきましても地域の皆さまと一緒に力を尽くしてまいりたいと考えております。散水機につきましても、頭の痛いところでございます。本当に高価、高額なものであります。先ほど答弁させていただきましたけれども大変高額なものですので、国・道の補助をまず何かないのか、そこら辺から検討させて、お願いもしながら進めてまいりたいと思います。また、これは確定ではありませんけれども、各個別の生産者さんへというのも非常に高額なものですので、場合によっては地域別、地区別へのご支援など、できる方策を今後検討させていただきまして、おっしゃるとおり品質が良いことが美瑛のブランド化につながりますので、それを維持するためのご支援策というものを、皆さまと一緒に考えてまいりたいと思っております。お願いいたします。