みんなの議会

美瑛町議会 平成27年第10回定例会 2015年12月17日

(1)冬期間の公衆トイレについて/(2)季節労働者の冬期間の雇用対策について

2015年12月17日、美瑛町議会の一般質問で、穂積力議員が「冬期間の公衆トイレについて」「季節労働者の冬期間の雇用対策について」について質問し、町長 浜田哲が答弁しました。

質問者
穂積力 議員
答弁者
町長 浜田哲

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 10番 穂積力

はい、番号10番、穂積力。質問事項1、冬期間の公衆トイレについて。質問の要旨、本町は自然景観にも恵まれ、もちろんそれだけではありませんが、例えば美瑛の傾斜地での農作物の管理があるからこそ、毎年多くの観光客が来てくれているのだと思います。最近は、冬期間の観光客が青い池のライトアップもあり増加してきているところです。この冬は、さらに白金の白ひげの滝もライトアップしているところです。美瑛町に訪れる観光客に気持ち良く帰っていただくには、言うまでもなく公衆トイレは大切です。白金温泉街はもちろんですが、少しでも冬期間も使用できる公衆トイレを増やしていくべきと思いますが、町長の考えを伺います。質問の相手はもちろん町長です。質問事項2つ目、季節労働者の冬期間の雇用対策について。質問の要旨、夏場、建設現場等に無くてはならない季節労働者ですが、冬期間は余儀なく失業されています。町として相談窓口を作って実態を把握する必要があると思います。また、冬期間における季節労働者の就業機会の確保など、町としての対策が急務と思いますが、町長の考えをお伺いします。質問の相手は町長です。

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

10番穂積議員よりのご質問、答弁をさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。冬期間の公衆トイレについてが質問事項の第1点でありますが、本町の観光につきましては、農業の営みを中心に織り成す景観を中心とするものであり、農業者の方々がご苦労され農作物の管理を行い生まれるものと理解をしております。また、町といたしましても今後の観光振興の方向性や課題解決に向けて、現在、北海道大学と連携し、観光マスタープランの策定に取り組んでいるところであります。議員もご存じのとおり、現状の課題として、冬の観光振興が挙げられます。そのような中、夏場に多く観光客が訪れる青い池を活用し、昨年よりライトアップ事業に取り組んでいるところであります。昨年は、約2か月の実施で1万5千人の集客となり、白金地区はもとより町内商業の活性化に効果があったと考えていることから、今年度は青い池に加えて、町内外より要望の多い白ひげの滝のライトアップも実施をしております。一方で議員ご指摘のとおり、冬期間のトイレの設置がございます。現在、青い池につきましてはライトアップ期間中のみ簡易的に設置しており、白ひげの滝については白金温泉観光組合と協議し、各宿泊施設トイレの利用ができることで対応しております。しかしながら、町としても白金地区の四季を通じて観光をしていただくための計画を今策定しているところでもあり、公衆トイレの必要性については、ますます高くなると考えております。冬期間のトイレ開設に当たりましては、暖房設備、除雪、清掃などコスト面の精査も必要であることから、既存施設の有効な活用の方法について今後検討を進め、より良い冬の観光を目指していきたいと考えております。続きまして質問事項2、季節労働者の冬期間の雇用対策についてであります。答弁を申し上げます。本町における季節労働者数は昨年度235人となっており、管内8町の中でも一番多く、本町としても大変貴重な担い手だと認識をしているところであります。しかしながら議員ご指摘のとおり、降雪地域での冬期間における就業先の確保や高齢化に伴う通年雇用の移行につきましては、重要な課題であると認識をしております。現在、本町といたしましても管内1市8町、商工会、北海道などで構成する協議会に加盟し、季節労働者の雇用確保や就業に係る事業の取り組み、また、これに起因する企業の経営安定化や雇用拡大への支援を行っているところでございますが、今後も状況等を確認しながら働く場に配慮した冬の公共工事の発注をしていくとともに、町内商工会など関係機関と連携し、これまで同様に冬場の雇用確保に向けて取り組んでいきたいと考えているところであります。以上であります。よろしくお願いいたします。(「はい」の声)

質問 10番 穂積力

はい、それでは冬期間の公衆トイレについての再質を行います。美瑛町、観光客が毎年増えていくといううれしい悲鳴、そういった中で他の町村に羨ましがられる1番の原因は自然に恵まれている。もちろん町としても観光客に対して一生懸命努力しているというのは私の知るところで、また町民も知るところです。そういった中で、本当に同じ観光地をアピールするんでもマスコミ、いろんな形の中で取り上げてもらうとともに、美瑛町に来た観光客が美瑛は良かったよ、そういったリピーター的役割も多くあるんでないかなというふうに考えてます。言い方変えればですね恵まれている、本当に恵まれている美瑛町だということを決して忘れてはならないと思うんですね。そういった中で1番大切なトイレ、このトイレが本当に体が求めてきたら場所も言ってられないくらいな状況になるというのは誰しも理解できるところなんです。どうぞ、そういったことをね1番先にお客さん、観光客を迎える前にやはり真剣に取り組むべきだというふうに考えてます。何もやってないっていうわけではありません。もちろん青い池やなんかも仮設のトイレを設置するなど、それは分かるんですけれど。実際のところ多くに旅行する人、行く先々で1番先に走っていくのがトイレです。全員ではないですけどね。そういった1人でもトイレを求める人がいた時にトイレが無かったことを想像したとき、美瑛は本当に良かったな、また行きたいなんて思うでしょうか。そんなことを町長に私が今ここで言わんくても分かってるのは当然だと思うんですけど。どうぞ、今来ている観光客が、本当におもてなしされたら良い町だなって本当に心から思われるような最善の努力をするのが今だと思うんですね。町長も生きてる限りここで町長するわけでないんだから、今大事にしなかったら町長の代が替わった時に観光客が急激に、町長がいないから減るっていう意味でなくて、要するにトイレが無い、アンバランスな町だよって言ったら、やはりそういったことを広がってからでは遅いと思うんだよね。取り返しが付かんと思う。そんなことはそうとしてもですね、実際に美瑛町の町民はどうかって言ったら、そのトイレが無いことによって、やっぱりトイレ貸してって言ったら貸さないわけにいかないし、そういったことを考えたときに、どうしてもトイレが作るのが間に合わないんであればね、私は全部使えるようにすれとは言わないんですけれど、少なくても青い池に来たお客さんは青い池だけ見て帰るわけでないですからね、やはりそういうスポット的なトイレは何とかして、お金が掛かっても暖房を入れるなり、掃除するなり、除雪をするなり、やはり真剣に何をやめても取り組むべきだということを私は言ってるわけなんですね。そういうことで、全部すれとは言わんから。少なくても、少しずつでもやるべき。例えば、白金の温泉街でも、ホテルを利用している客はもちろんホテルのトイレ使うのはいいんですけど、みんなで協力して使わすようにするよというのは当然の当たり前なのかもしれませんけれど、町としてはできればですよ、トイレが暖房を入れるのが暇がないというんであれば、そういう利用した温泉街のトイレを利用したところに、何とか一般のフリーの観光客も受け入れるような110番トイレみたいな感じのお願いをしてですね正式に、そうしてやるべきと。私が聞くところによると、貸す方もあまり好んでないっていうのは事実です。それを多くを語らないでも理解できると思うんですけれど、何を今するべきか。1か所でもいいから多く暖房を入れてね開放するトイレを作るのに、検討するじゃなくて即取り掛かるべきというふうに私は思うわけです。もしそれが間に合わないのであれば、近隣のところに直接迷惑料、そういったことで済むもんではないんですけれど、やっぱり大変さを理解するという意味でそうすべきというふうに考えるわけです。どうぞ、こういった状況の中で今だけでなく、今後の観光客の印象をよくするためにも取り組むべきでないかと思うんですけれど。検討じゃなく、即取り掛かるべきと私は。すでに取り掛かってると思うんですけど、そこら辺今一度聞かせていただきたいと思います。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

穂積議員さんより、冬期間の公衆トイレということで再質問いただきました。観光については先日、実は農業委員会さんといろいろと協議をする中で、観光と農業の位置付けというような議論もされました。農家の方々にとって迷惑でもある観光が、しかしどういうふうに今後美瑛町の中で政治、政策的な部分ですとか、それから農家の方々の対応ですとか、そんな面をどんなふうにしていけばいいのかというような議論もありましたけども、その時に答えさせていただきました。今、美瑛において農業と観光は切り離すことがもう既にできなくなっているという話をさせていただきました。美瑛の農業が、美瑛の農産物であるということで売られてる場は本当にデパートですとか、スーパーですとかいろいろありますし、企業に加工用の農産物を出すにあたっても美瑛産というふうなことをやはり強みとして企業が使いたいというような論議もされていますので、そういう部分では離れないと。しかし一方ではですね、農家の方個々に観光のことを分かってくれとか、観光の部分に協力せと、これはなかなかやはり難しい話だと私は思っています。農家の方自体がですね、技術屋としてまさに農業の屋台骨を抱え、それぞれの方々能力を駆使して自分の農業、すばらしい農業を経営されているわけですから、そこの部分に観光についてもですね農家の方々が理解したり、そういった農業に関われというようなことは、これはもうなかなかできるわけではありません。そんな地域内でやはりいろんな課題をコントロールしたり、それから情報をしっかりと農家の方々に観光が美瑛町の農業にとって利益を上げているんだという実際の状況等を説明し理解をしていただく、それがやはりまちづくりだというふうに思ってますし、観光にあたるような方々も農家の方々に理解をしたり、農家の方々と協力し合える、そういう地域づくりを進めていくことが重要なことだというふうに思っています。そんな中で今回、美瑛町において冬の観光というのは弱点であります。弱点でありますけども、だんだんですね、昔は春先6月、初夏といいますか、6月にならないとお客さんが来ない、9月になるともういなくなるという状況から、現在は4月、5月からお客さんが来ていただいて、10月、11月までお客さんが来てくれる。10月ぐらいにはまだお客さんがいる。温泉なりペンションなりもお客さんがいるというような状況が来ていますので、だんだんそういう意味では夏型という部分から広がりを見せているというふうに思ってます。冬の部分につきましては、昔から年明けになると白金温泉等こういった湯治客ですとか、新年を迎えるお客さん等が増えるということでありますけども、12月ですとか2月ですとか、こういった時期の厳しさというのは今も存在しているというふうに理解をしているところであります。そんな中で、美瑛の持ってる資産であります景観をしっかりと冬場にも見ていただける、夏とはまた違ったものを見ていただけるということで、ライトアップ等を実験的に進めたところでありますが、昨年は効果があったというふうに判断をしておりまして、今年、先ほど述べさせていただいたとおり2か所に増加をさせていただきました。そんな中で、トイレにつきましてはやはり実験的な対応でありますから、仮設のトイレですとか白金温泉の観光組合とも連携しながら、トイレの利用について情報を発信しながら取り組むということでご理解をいただきたいというふうに思ってます。今後、今先ほど述べさせていただきましたけども、白金地域が今ジオパークですとか、それからクレー射撃場ですとか、そういった青い池の採光整備ですとか、野鳥の森、それから模範牧場が町の牧場となったというようなことから、非常に観光資源が非常に多くなったと。町がコントロールできる資源が多くなったということで、企業、委託会社等の協議をしながら、この白金地域の観光のさらにレベルアップという部分を計画を作っており、今年度中にでき上がってまいります。我々も協議をしています。そんな面から今後の冬の観光、白金における観光のあり方、トイレのあり方等も検討していきたいというふうに思ってます。トイレ、確かにあれば便利で、多くあればあるで経費も掛かりますし、1日何も使わないところのトイレを、いつも使ってくれという部分についてはですね、やはり十分に検討しながらやっていくということが必要になってまいります。その面では冬の部分、夏も含めてですね、このトイレはこういうふうに使えるよという情報発信をしっかりし、ネットでも、それからいろんな媒体でも、観光に来た方がすぐ分かる、自分で探せるということが1番の重要な政策ではないかというふうに思ってます。今後そういった政策等を束ねながら、冬の観光の環境整備を整えていきたいというふうに思ってますので、よろしくお願いを申し上げます。(「はい」の声)

質問 10番 穂積力

食事前に便所の話やってたんではちょっとあれなんでもうやめますけど、要するに冬観光客来てくれって言わないんだったらいいんですよ。トイレは維持費が掛かるし大変だと。だから冬は観光客来なくていいよっていう、そういう考えであればもちろん納得できるんですけど、冬も来てくれ、私も来てくれっていう気持ちなんですけど。やはり、例えば白金のトイレが、観光案内所が5時に閉まったらあとは使いませんよって、そういうことであとは野となれ山となれ、そうではないんだろうけど悪く言えばですねそういうふうになってしまう。それで、それを何年も検討していたんではやはりかなり印象を悪くして、例え1人でも印象を悪くしてがっかりして帰る人がいるということは、美瑛町にとってものすごいマイナスだというふうに考えるからこそ、そして地元のお店、ホテル、そういった人たちに対しても大変だと。なんとか観光案内所のトイレを開けてほしいっていうことが聞かれている中で、何年も検討ではうまくないな。大学の先生が何言おうと、やはり必要なものは必要だということで観光客を冬に来てくれっていう発信をしている以上は、やはり全部をやれとは言わんから、しつこくなりましたけど急務だということを再度町長の考えを聞いて、この件に関しての質問を終わります。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

トイレの重要性を理解してないということではありませんので、ここはご理解をいただきたいと思います。ただ、穂積議員ご理解いただきたいのは、今回の青い池のライトアップも担当が本当に努力をして、雪はねをしたりしながら仮設トイレも設置してやっています。つまり、そういうことを理解していただかないと、あれもやってないこれもやってない、冬観光客を呼ばないんだななんていう、そういう議論をされるとですね私ども答弁に行き詰まってしまいます。我々は、地域が多くの方々に来ていただける地域づくりをどうするかという前提で取り組みをしていますので、ぜひ今、私どもはこういう形で今進めてますよということでご理解をいただきたいというふうに思います。設備等を設置するということになると、それなりの経済性とそれから我々の地域づくりの方向性とを合致させなければなりません。ここにあの人がとか、この人たちがこれが欲しいからこれを作ったというだけでは、政策としては成り得ないと思ってますので、今、白金全体のことを見直しをしながら進めているということでご理解をいただきたいというふうに思ってます。以上であります。

質問 10番 穂積力

はい、午前に引き続き一般質問の2つ目の質疑の再質をやります。ご承知のとおり、町長も建設関係の経験者でもあるし、釈迦に説法というのはこのことかなと私も思うわけです。町長の1回目の答弁で十分なわけですけれども、あと2回チャンスがありますので、これを利用しないという手もないので。いろんな面で建設季節労働者の置かれてる環境は、今ここで言うまでもなく皆さんは理解していることと信じてます。私は季節労働者、いろいろな人がいると思いますけれども、思った以上に遠慮がちというか、自分の辛さを耐え抜く人が多いというふうに私は受けとめています。自分が困ったことをすぐ口にして改善を求めるなんて考えられないことだというふうに思います。私も少し生意気言わしてもらうと、長い期間季節労働者の援護制度の窓口をやって、相談を受けたり、そして当時は失業保険、今は雇用保険っていうんですけど、6か月以上夏場働くと90日、3か月の給料の6割、それで細々と冬の期間を耐え忍んでたという。それを国が無くして、90日じゃなく50日に減らし、今現在40日です。それではやってけないっていうことで、必死で頑張って援護制度ということで、ある講習を受けたら10万円やるよと。そういった制度も、今はそんなことは一切ない状況に置かれてます。そういった中で、本当に大変な季節労働者がいる。それで、私が言うのもおかしいんですけど、別に新たに相談窓口を設けなくても、我が町はそういったことに対しても一生懸命前向きに検討し、そして相談に乗ってくれるというのは私は知っています。でも、季節労働者の多くの人はそういったことを知らない。やはり季節労働者専用の窓口を開くことによって相談に来れる、解決策も見出せるんでないかなと、こういうふうに思うわけです。私も最近このことについてはあまり触れませんでしたけれど、相談受けて、そん時は病気になってもね医者に行くお金がないから、もうかなり病気がね悪化してて大変な状態になってる、そんなようなことになっている事例もあるわけです。そういった人達も何らかの形で救えるようなね窓口をぜひ、当然今1回目の答弁であったように努力している、道とも、いろんな関係機関とも相談しながら進めているのはよく理解しているところです。どうぞ今一度ね、そんなにたくさんの人ではないと私は思っております。そういった人たちに相談する窓口がね呼びかけることによって、かなり救われる人ができるんじゃないかなと、このように考えてるところです。どうぞ対策、今取ってる対策に不満があるわけでないんですけど、実際に大変な状況の生の声を聞くような窓口があってもいいんでないかということを、再質で今一度町長の考えをお伺いします。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

再質答弁を申し上げます。穂積議員さんご指摘のとおり、私も業界関わってましたので、季節労働をされる方々との付き合いは古いものがありますし、今も顔を合わせたら、よっというような方もたくさんおられます。そんな中で私自身が体験してきたこと、今穂積さんの方で説明いただいたとおり、冬期間の収入を確保する政策が、国の方で持っていた制度がどんどん切り詰められて、その切りつめられる方向が一方的にもう止まらないという状況で、私自信も大変辛い時期を現場に出ていたり、会社の運営の中にいた時に覚えているのが今も思い出されます。そんな中で町長等就任させていただいて、やはり経験を踏まえると冬の事業等をある程度行政として何ができるかという部分では、冬の事業等もある程度確保したりですね、それから除雪関係ですとかそういった部分、民間の屋根下ろしとかそういったものもいろいろありますので、そういった部分に使っていただけるようなこと。また、高齢者事業団という部分もありますので、そういったところに参加していただきながらのいろいろと収入を得るような、また働く場を確保するようなこともお願いをしたりしてきたところですし、取り組みを進めてきたところであります。そんな面からしますと、今年も担当の方にはですね年間ある程度事業が発注できるような、そういうことをということも事業配分を考えてくれればなということも話をした経過もありますので、努力をしているということご理解をいただきたいというふうに思ってます。一方では、昔からありました季節雇用労働者への地域における支援対策というのが今一本化されてしまいまして、旭川を中心としたこの管内全域の部分で組織体制を作ってやると。組織を作ったんですけども結局は流れてくるお金も少ないですし、形だけ整えたと。事業を国は責任逃れをしていきたというのが実態だというふうに判断をしているところであります。そんな面から非常に厳しい環境もあると。しかし一方ではですね、この数年間、公共事業が国が中心に非常に多く発注された段階では、季節の雇用の方々がおられないというような事態もありましたので、やっぱり平均的な事業の発注というようなことが重要な案件になってくるということだというふうに考えてます。窓口の設置等につきましては、季節労働をされる方と他の例えば民生委員にかかる生活関係だとか、病気もあったりしますし、いろいろなことがありますのでね、季節労働者の方だけを対象とした窓口っていうことよりも、やはり地域の中にある、社協もありますし、町もありますし、言ってみれば商工会だとかいろんな働く場の斡旋とか、建設業協会とかいろいろありますので、こういった方々にそれぞれの対応をしっかりしていただくということがやはり1番いいんでないかと思ってます。そこだけ特定に窓口を作るということになってくると、活用される方もやはりしづらい部分は多々あると思いますので、今穂積議員さんがご指摘になってる部分十分わかりますので、私の方からも改めてそういった部分についての各関係機関のご理解を得られるような、そういう取り組みを今後させていただければというふうに思っているところであります。

質問 10番 穂積力

はい、終わります。

出典:美瑛町議会 平成27年第10回定例会 2015年12月17日 議事録 PDF(35ページ) 間違いを知らせる