美瑛町議会 令和4年第7回定例会 2022年12月15日
(1)交差点の停止線移動について/(2)美馬牛市街地内の交通安全対策について
2022年12月15日、美瑛町議会の一般質問で、穂積力議員が「交差点の停止線移動について」「美馬牛市街地内の交通安全対策について」について質問し、町長 角和浩幸が答弁しました。
- 質問者
- 穂積力 議員
- 答弁者
- 町長 角和浩幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 7番 穂積力
番号7番穂積力。質問方式は回数制限方式。質問事項1、交差点の停止線移動について。質問の要旨、国道237号線花園2丁目交差点の町営スキー場からの町道と国道の交差点ですが、以前から停止線を国道から遠ざけてほしいと申し出ていますが、未だ改善がなされていません。美馬牛方面から来た貨物やJAに搬入する農作物を載せた車両がこの交差点での左折が大変で、早急な改善が望まれます。そこで、これまでの経緯及び今後の改善策の見通しについて、町長の考えを伺います。質問事項2、美馬牛市街地内の交通安全対策について。質問の要旨、道道美沢美馬牛線には速度制限の規制はありますが、上富良野豊郷からの町道美馬牛上富良野線には速度制限の規制がなく、美馬牛駅前の町道では乗用車の他、大型バス、トラックがスピードを上げて通過しています。この町道と道道とのT字路交差点に横断歩道もなく、ここから美馬牛小学校に向かう道道も速度制限の規制がなく大変危険です。また、美馬牛市街地にある横断歩道は、美馬牛小学校前の一か所だけで、中学校前にもありません。そこで、町としてどのように認識しているのか、また、町道美馬牛上富良野線の速度制限の規制及び横断歩道の設置について関係機関への申し入れの対策等、町長の考えを伺います。
答弁 町長 角和浩幸
7番穂積議員さんからの2点にわたります一般質問に答弁を申し上げます。まず、質問事項1点目、交差点の停止線移動についてお答えします。これまでも本町では、横断歩道や信号機の設置、速度規制など、地域住民の皆さまから寄せられる道路等の危険か所の改善要望につきましては、その都度、北海道警察に対し早期に対応いただくよう要請しているところであります。議員御指摘の交差点につきましては、本年10月に旭川東警察署長宛てに要望書を提出しており、これまでに北海道警察による現地調査が終了し、現在は、早期の改善に向けて北海道警察内での具体的な調整が進められていると承知しているところです。今後におきましても、町民の皆さまの安全な交通環境の整備に向けて、危険か所が早期に改善されるよう引き続き要請と申入れを重ねてまいります。質問事項2点目、美馬牛市街地内の交通安全対策についてお答えいたします。小中学校の通学路につきましては、教育委員会を始めとした関係機関と連携し、安全点検を毎年実施するなど、児童生徒が安全かつ安心して通学できるよう、その安全確保に取り組んでおります。御指摘のT字路交差点につきましては、学校から通学路の危険か所として報告があり、地域住民及び児童生徒の安全確保の観点から、旭川東警察署長に対して、横断歩道の設置を要望しております。本年も関係機関の立会いの下、現地にて状況の確認を行いましたが、北海道警察からは、横断歩道の必要性について継続して検討が必要といった見解が示され、早期の設置を見送られたところです。子供の安全に関わることでありますので、横断歩道の早期設置に向けて、今後も引き続き粘り強く要望してまいります。また、法定速度を超過している車両に対しましては、これまで以上に北海道警察や交通安全対策推進協会などの関係団体と連携して、交通ルールの遵守及び交通マナーの実践を呼びかけるなど交通安全の啓発に取り組み、交通事故のない安全で快適な地域社会の実現を目指してまいります。以上です。
質問 7番 穂積力
それでは、再質させていただきます。交差点の停止線の国道から少しでも離してくれっていうことで、申し入れ一般質問したところなんですけど、いずれにしてもね、警察の方から調査に入ってるということなので、感謝するより他ないかなと思いますけれど。どうぞ、あそこの交差点は、感知器ついてて、車両が入ると信号変わるような方式なんですけど、幸いにして、私が調べたところによると、10メートル近く停止線が移動してもセンサーの移動はしなくてもいいような、そういう交差点から離れた位置に感知器がついているので、ラインを引き変えるだけで、成り立つのに随分時間がかかるもんだなあということを、しつこいようではありますけど付け加えておきたいと思います。トレーラーだったら、中折れするので楽なんですけど、大型のトラック、それから観光バス、それが大変なんですね。それで、JRの荷下ろしをした後、あそこから帰ろうとしても、バスが曲がれないので、貨物がJRの倉庫の方にバックしてね、そして何とかやりくりしているという光景をね、是非警察にも見せたいもんだなと。そんなようなことを考えております。引き続き、町長におかれましては、早急にやれということで、続けて要請してほしいものだと考えております。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
町としても、粘り強く、要望・要請していくのはもちろんのことでございます。当該の交差点につきましては、まずはやはり、危険であるということ、また不便であるということを伝えていく、そのことが最も大事だと思っておりまして、基本的にその姿勢で貫いてまいりたいと思います。ご指摘のとおり、本当にですね各運送関係の車両が非常に大型化してまして、曲がりにくいというところが、当該か所だけでなく他のところにもございます。様々、農産物、主は農産物を運搬する、美瑛町の基幹産業に関わるところの産業の中で不都合が生じていると、そういう点からも指摘をさせていただいて、公安委員会、警察に認めていただけるよう力を尽くしてまいります。穂積議員、ご指摘のとおりでございまして、当該の交差点につきましては、感知器のセンサーが後退しても大丈夫というような位置になっております。そのこともあってだと思いますけれども、今の北海道警との交渉の中では、折衝している担当職員によりますと、非常に好意的、前向きに北海道さんも受け止めていただいているという風に私は聞いておりますので、非常にいい手応えのまま早期に実現していくよう、さらに交渉を重ねてまいりたいと考えております。(「はい」の声)
質問 7番 穂積力
はい、ありがとうございます。質問2番目、どっちも交通安全なんで一緒みたいなもんですけど。最近、コロナも少し規制が緩和されてバスが目立ってきました。要するに観光客が目立ってきました。そういった中でね、去年あたりなんかもう1か月に1台も通らないぐらいで、通るバスは、スクールバスぐらいなもんでね。スクールバスはまたこれ優しく通るからいいんだけどね。観光客何を急いでるんだかね、決して道路交通法違反ではないと思うんだよね、ただ40キロの標識がないから、55キロ、私正確に測った訳じゃないんですけど、59キロぐらいで通過するんですよ。上富良野の国道から来るとちょうど丘になってるんで、そして急に市街地に突入するんですけど、制限がない訳なんですよね。そしたらもう思いっきり出しても、60ぐらいだとは思うんですけど、そういうのが、大型バスも含め大型貨物、そんなのがね、特に久々に今年の秋は規制緩和もなったんでね、大変危険が増してきたということを受け止めたんです。これスピード違反ではないんだよね、取り締まるっていうことは出来ないんですよ。だから、標識が40キロって付けておけばそれは違反になると思うんです。それで、できればですよ。できれば、町長、公安待っていられないから、町独自でね、止まりましょうっていう看板作ったように、市街地です、徐行してくださいね、っていうぐらいの看板でもね、高台につけていただくといいかなと。何か事故が起きてからでは、何というのかな、誰か死亡者が出たら慌てて看板を付けるとか、そんなことでは今時代、流行らないんじゃないかなと、町長、私は考えてます。そんなようなことでね、町としては、町長なんぼ町長にねじ巻いたって、公安の北海道がやることなんで、北海道の知事に、俺道議会議員でもないから、どうしようもないんですけど。そんなことで、町長、美馬牛の市街にね、上富良野の方から来たら、そこに町があるなんて分からない状況の中で急に市街地に入るので、美瑛町と上富良野の父兄会あたりに、町の中だから徐行してくださいねっていう看板、取りあえず応急処置でね、それぐらいのことを望みます。いかがですか。(「はい」の声)
答弁 町長 角和浩幸
あそこの当該道路の危険性については、穂積議員さんからこれまでもご指摘をいただいているところでございます。横断歩道先ほどのご質問ですと、横断歩道設置についての要望も、もう毎年のように、また長い期間繰り返して行っておりますけれども、1点目のご質問と違いまして、こちらの方はなかなか理解をしていただくことがまだ出来ていない状況が、なお続いているところでございます。そこでですね、穂積議員さんご指摘のように、横断歩道、または信号も含めて設置が出来ないんであれば、今できることがあるだろうということのご指摘だと思います。速度とかに関わることは当然、町としては出来ませんけれども、ドライバーの方、運転手さんに協力を呼びかけるような内容の表示は可能であると考えております。それが一番効果的なのはどのような場所で、どのような表示の仕方、内容、文言にしていくのかなどについて具体的に検討させていただき実現していきたいなと思っております。