本別町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月13日
勇足地区の公衆トイレについて
2022年12月13日、本別町議会の一般質問で、丑若浩行議員が「勇足地区の公衆トイレについて」質問し、町長 佐々木基裕、企画振興課長 小川芳幸が答弁しました。
- 質問者
- 丑若浩行 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木基裕、企画振興課長 小川芳幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 3番 丑若浩行
通告済みの1問について、一般質問を行ないます。なお、質問内容の表現等で不快に思われる方もいらっしゃるかと思います。あらかじめおわび申し上げます。勇足地区の公衆トイレについて、お伺いします。勇足地区には車で立ち寄れる公衆トイレが存在せず、その地域を通行する全ての方々や地域住民は、不便とともに衛生面においても不快な思いを現在されております。今後の取扱いについて伺います。明細として、1つ目、勇足コミュニティセンターの併設トイレが閉鎖されるとき、今後の取扱いについては建て替えを念頭に地元と協議していくとのことでしたが、これまでどのように勇足地域と話合いをし、方針を固めてきたか、閉鎖時期や協議の内容、回数、閉鎖に至る経緯など、具体的に伺います。2つ目として、現在の仮設トイレは冬期間閉鎖され利用できない状態であるが、勇足地域の皆さんがそれによってかなりの不便、不利益を強いられている事実を具体的に把握しているのであれば、それをお伺いいたします。3つ目として、国道242号線沿いには池田町利別から本別市街までトイレ設備がなく、中間地点に位置する勇足地区に公衆トイレは必要と考えるが、町としての見解を伺います。
答弁 町長 佐々木基裕
〔登壇〕丑若議員より御質問のありました、勇足地区の公衆トイレについて答弁をさせていただきます。勇足地区コミュニティセンターにつきましては、御承知のとおり平成29年度より休館中でございまして、当時、11月中旬から4月中旬までの冬期間は閉鎖していた経緯もあり、冬期間の施設周辺での、用を足せない方の排泄物の問題が多くあったとお伺いしており、平成27年以降、施設の在り方について勇足地区の皆さんと協議を進め、施設の休館についての御承諾をいただいたところであります。施設閉鎖後のトイレの問題につきましては、さきのまちづくり懇談会におきまして、当時の地域住民の皆様と町側の捉え方に行き違い、相違があり、町といたしましては、主にパークゴルフ利用者のトイレ利用に対応するため仮設トイレ1基を増設し、現在に至っているところであります。また、冬期間はパークゴルフ場も閉鎖されるため、トイレにつきましても閉鎖している状況にあり、施設閉鎖後の冬期間は、施設ロータリーの入り口及び出口をバリケードで侵入禁止の措置を行なっているところであります。現在におきましても、地域の皆さんが冬期間において大きな不便や不利益を強いられているとは捉えておりませんが、まちづくり懇談会での御意見を踏まえ、年間を通じての利便性等を鑑み、地域の皆様方と勇足地区の公衆トイレの設置に関しまして相談、協議を現在進めているところでございます。御理解賜りますよう申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 3番 丑若浩行
ただいま議長の御配慮ありがたく承りまして、着席のまま失礼ながら、質問を続けさせていただきたいと思います。平成27年からトイレが使えなくなったということで、当時の勇足の住民の皆さんの認識は、トイレの建て替えのために、その間簡易トイレを敷設するので、それを利用していただきたい、そういう認識で承ったと地域住民の方からは承っております。なぜそのような認識の違いが、この長年にわたってすれ違いが起きたのか、それはどこにあるのか、私はその間、この問題を先送りした年数があまりにも長かった、そのせいであると思いますけれども、その辺の御認識をお伺いいたします。
答弁 企画振興課長 小川芳幸
再質問について、私のほうから答弁をさせていただきます。平成27年の11月から、このコミュニティセンターの利用実態がないというところを踏まえて、あと維持管理費等の問題もあるという部分もありまして、勇足地区の、まずは元町自治会の皆様と協議をさせていただいた経過がございます。その当時、コミュニティセンターの施設の閉鎖等の部分につきましては、施設とトイレは別に考えてほしいといったような御意見等を伺っている事実がございます。そういった状況の中で、トイレにつきましては、主に当時パークゴルフ場利用者の、隣接しておりますので、そういったところに対応するという部分、当時1基の簡易水洗が設置していたわけですけれども、そういった部分の教育委員会のほうでもそういった対応を、増設といった中で対応をさせていただいたという部分でございまして、こちらの部分といたしましては、トイレ全体と、どう考えるかという部分での横の連携が不足していたのかなと感じているところでございます。また当時、施設の解体という部分で、おおむね自治会の総会でも御了承をいただいておりましたが、やはりまだ存続してほしいという声も一部ございまして、ただ施設の老化もありますので、今回このトイレの部分と併せて、施設の解体についてもまた協議をさせていただくという予定をしておりますので、そういったことも踏まえて、この部分については対応していきたいと考えているところでございます。
質問 3番 丑若浩行
最初の質問については、理解したつもりであります。2番目の3番目の質問に対して、御答弁をよろしくお願いいたします。
質問 3番 丑若浩行
現在、仮設トイレにおいて、冬期間閉鎖しているというこの現状におきまして、被害の内容等を把握しているかという問に直接答えてもらったような感じはしないのですが、勇足の住民の方々は非常に不便な思いをされているというのは、駅舎の周りに、当然そこに、通行する方はトイレがあるという認識で集まってまいります。その結果どういうことがなるかというと、駅舎の周りに排泄物が放置されたり、または個人の家にトイレを貸してくれと言って駆け込んできて、いいですよと中に入れたらバスからぞろぞろ降りてきて、えらいことになってしまいました、こういうことがあります。実際にそういう問題が発生して、私、相談受けておりますけれども、それらは今まで個人個人の努力によって克服されてまいりました。町としてはそれらに対してどういう対応を取れるのか、取ってきたのか、そこをお伺いします。もう1点につきましては、勇足地域に対して今後、公衆トイレの建設計画等があるのかどうかお聞きします。
答弁 企画振興課長 小川芳幸
まず、1つ目の再質問の部分でございます。地域のそういった個人宅へのトイレの利用等、地域の中でそういった対応もいただいているという部分の認識でございますが、平成27年のコミュニティセンターの在り方に係る協議の際におきまして、そういった御意見等をいただいております。閉鎖時期の期間中については、やはり自宅ですとかで借りに来る方がいるという部分もあるということですので、町といたしましての対応といたしましては、施設に貼り紙等をいたしまして使用できないと、観光情報センター、本別地区の南側、共栄地区にございますけれども、そちら側への誘導等の周知等もさせていただきながら対応させていただいたという部分がございます。現在におきましては、先ほど町長からの答弁にありましたけれども、ある程度バリケード等もする中で、冬期間については、除雪も当然しておりませんので、一定程度期間がたっているという部分もありますし、その施設自体が今使えないといった認知も大分あるのかなと、こちらとしては捉えておりまして、施設の管理、パークゴルフ場含めて、町といたしまして、そういった地域からの御意見等については、今、現実的には伺っていないという部分がございます。ただ、まちづくり懇談会の今回の中において、そういった意見等がまたございましたので、今後、話合いをさせていただくということで、自治会の皆様とは話合いを今している最中でございます。
答弁 町長 佐々木基裕
私のほうから、勇足地区における公衆トイレの設置について考えはないのかという御質問につきまして答弁をさせていただきます。この勇足地区コミュニティセンターと今の仮設トイレにつきましては、経過は今まで御説明申し上げたとおりでございまして、直近ではその仮設トイレも閉鎖してございます。そしてバリケード等によりまして、そこに侵入できないような状況になっておりますが、丑若議員も御存じだと思いますが、勇足地区公民館におきまして、やはり年間を通しまして10件程度、勇足地区を通る車両が公民館のトイレを貸していただきたいというお話も受けているということも捉えているところでございます。そして、昨日の勇足地区懇談会におきまして、地域の皆様方から、やはり国道242号線、東は仙美里、そして町なかに3か所あり、そして勇足地区には今、公衆トイレがないと。そしてまたさらに、共栄のインターチェンジから勇足に抜ける車両、特に大型車両が多く来て、その辺からも、やはり公衆トイレが必要との意見を賜っておりましたので、早速、帰ってきまして原課に、勇足地区における公衆トイレの設置に向け、その工事の図面、そして経費を、今、算定するよう指示を出しているところでございます。それらを基に、午前中も言いましたが、1月以降に、国の動向にもよりますが、最終的に町の予算の案を議員の皆様にお示しすることになりますが、その前に判断をしてまいりたいと思ってございます。現在のところ勇足地区におきまして、公衆トイレを設置をしたいと、それも令和5年度の予算に反映させたいというところで検討を進めてございますので、御理解を賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 3番 丑若浩行
来年度以降の予算にのるということで、大変喜ばしく思っております。もう一、二点お伺いします。勇足コミュニティセンターの取扱い、現在建っていまして併設しているトイレ、その代わりを建てていただけるということですけれども、そこに行き着くまでのタイムスケジュール等、大ざっぱで構いません、今分かっている範囲で、ありましたら教えていただきたいと思います。もう1点、その際に地域と協議するということでありますけれども、その参集範囲、これをお伺いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 企画振興課長 小川芳幸
建て替えといいますか、トイレの設置に関するスケジュールでございますが、現在、休館、休止しておりますコミュニティセンターの、当然、解体という部分もございますので、また、設置するトイレの位置の部分についても地域の皆様と協議をする必要があると考えております。そういった部分では、現時点でのスケジュール感というものは全く今、これからという状況でございますが、まずは元町自治会の皆様に相談をさせていただきながら、休館に至った経過のときも、勇足地域の自治会長等にもそれぞれ個別にお伺いをさせていただきながら説明もさせていただいておりますので、そこら辺は勇足地区の皆様と全体として協議をしていければなと考えているところでございます。以上です。
質問 3番 丑若浩行
参集範囲についてですけれども、現時点で簡易トイレ一番使っているのは、パークゴルフの会員の皆さんが一番使っているかと思いますけれども、そこは参集範囲に入るでしょうか。
答弁 企画振興課長 小川芳幸
そこら辺につきましては、当然、元町自治会の中でもそういった関係者について意見もいただく必要があると、恐らくそういうことになろうかと思いますので、利用者、関係者等を含めまして、幅広な部分で意見調整といいますか、対応についてはしてまいりたいと考えているところでございます。
質問 3番 丑若浩行
最後に、もう1つだけお伺いいたします。現在、もう手遅れかもしれませんが、冬期間のトイレの閉鎖が1か月ほど続いております。つい先日、私も目の前で会議をしていましたら、1台のワゴン車がそのバリケードの前でUターンをしていきました。来年の春にも、また不愉快な思いをされる町民の方がおられるかもしれません。今までの対応では対応し切れない事態も出てくるかと思いますけれども、来年の春、いかようの対応を取られるのか、そこをお伺いいたします。
答弁 企画振興課長 小川芳幸
そういったトイレ利用者、したくてもできないという状況での衛生的な部分での対処ということになるのかなと、そういう質問なのかなと思いますけれども、これまでもパークゴルフ場開設時、あるいはトイレのオープンするときに合わせた、そういった環境整備等については、例年、町のほうで行なっているところでございます。そういう部分では、来年度に向けましても同様に、そういった対応につきましては、町のほう全体といたしまして対応はしていく必要があると考えております。
質問 3番 丑若浩行
終わります。─────────────────────────────────────◎散会宣告