美唄市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月9日
(1)環境行政について/(2)医療行政について/(3)GIGAスクール構想の下で整備された端末の更新について
2024年12月9日、美唄市議会の一般質問で、本郷幸治議員が「環境行政について」「医療行政について」「GIGAスクール構想の下で整備された端末の更新について」について質問し、市長 桜井恒、教育長 石塚信彦が答弁しました。
- 質問者
- 本郷幸治 議員
- 答弁者
- 市長 桜井恒、教育長 石塚信彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 本郷幸治
令和6年第4回市議会定例会において、大綱3点、市長並びに教育長に伺います。大綱の1点目は、環境行政について、宮島沼について質問します。宮島沼はマガンなど、水鳥の重要な渡りの中継地として、2002年にラムサール条約に湿地登録された国際的に重要な湿地であり、貴重な自然遺産であります。しかしながら年々、水質の富栄養化や浅底化等により、水環境が悪化していることから、湿地の保全に向けた諸課題に対処することを目的として、有識者を委員とした、宮島沼の水環境の保全と再生に関する検討会議が2016年から17年にかけて計4回の検討会議を行い、宮島沼の再生の指針となるマスタープランを作成、その提言書を受けて、市は宮島沼の保全と再生に関するマスタープランを策定しました。その後、指針を具体的に取り組むため、令和2年から令和6年までの5か年計画で「みやぷらロードマップ」を基に今日を迎えております。そこで、「みやぷらロードマップ」について、主な事業について何点かお伺いします。一つ目として、宮島沼の保全と再生、レジームシフト以前の健全な宮島沼の水環境について、今年度実施した「宮島沼幹線水路水質検査」はどの期間で、いつ、どの時点で実施し、その結果はどうであったのか。二つ目として、「宮島沼を活用した地域づくり」、宮島沼を守り、育む、農業の実践とありますが、その達成に向けて、庁内での議論や周辺地域とどのような協議をしたのか。三つ目として、このロードマップは周辺の生産者にどのように周知したのか。また、令和6年度が計画の最終年度でありますが、全体的な総括と計画の見直しはできているのか伺います。次に、宮島沼の附帯施設について伺います。沼周辺施設の現地調査をし、確認をしました。施設利用者が地域住民に配慮した維持管理が行われているとは思われません。今年度において、老朽化した遮光壁や看板の取替えが実施されましたが、駐車場の安全策や研究のために掘削した観測孔の安全対策、鳥の撮影のために私有地へ立ち入る人への啓蒙活動など、市としてどのように考えているのか伺います。大綱の2点目は、帯状疱疹ワクチンの任意予防接種費用に対する助成制度の取組についてであります。この度、美唄医師会から「帯状疱疹ワクチンの任意予防接種費用に対する半額相当の助成制度導入と後の定期接種化後においても、50歳以上半額相当を継続維持に関する陳情」が9月の定例会で議会に提出されました。結果としては、「願意妥当」との結論に至りましたものの、「帯状疱疹」は50歳代から80歳までに3人に1人が発症すると言われており、後遺症として痛みなどの症状が残るケースもあります。この帯状疱疹の発症予防のために、ワクチンが有効とされていますが、費用が高額によることから、接種を諦める高齢者も少なくない実態があります。本市の高齢化率も既に44%を超え、さらに増加する中で、市民の健康と命を守るためにも、帯状疱疹ワクチンの任意予防接種費用に対する助成が大変重要かと思われます。こうした助成制度の実現に向けて、早期に取り組むべきと強く求めますとの附帯意見を付けて議長より市長に提出されております。さらに、10月8日に行われました、美唄市医師会と市議会との地域医療懇談会で、石本会長の帯状疱疹の効果と副反応についての講演があり、比較的予防効果が高い「シングリックス」や、薬のリスクの副反応が非常に低いなどのデータを基にした講演がありました。現在、厚生労働省でも、帯状疱疹ワクチンにつきましては、有効性安全性が確認され、費用対効果が良好だったことから、定期接種化に向けての議論がされております。しかしながら、定期接種の具体的な時期や対象年齢、費用に対する補助については、まだ明確になっておりません。現状は、今の帯状疱疹に罹患して苦しんでいる患者さんが多くいる中で、道内では既に令和6年6月時点で70の自治体が半額以上の助成を実施しております。本市におきましても、高齢化率も進展している中で、市民の健康と命を守るためにも、50歳以上の方を対象に半額以上の助成を速やかに実施に向けて取り組んではいかがでしょうか、市長の見解を伺います。大綱の3点目は、GIGAスクール構想の下で整備された端末の更新について、教育長に伺います。GIGAスクール構想は、2019年12月に文部科学省が補正予算を計上したことにはじまり、児童生徒に1人1台の端末を配備し、個別最適な学びをICT端末を活用して実現していく構想であります。翌2020年の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、子どもたちの学びの機会を守るため、急速に普及し、今年8月現在、GIGAスクール端末は全国で950万台にのぼります。今後、これらの端末が順次更新時期を迎えていく中で、GIGA第二期では、政府の負担で都道府県に基金を創設し、原則として都道府県ごとの共通仕様書を基に共同調達することになり、調達の大型化が予想されます。また、MM総研が公表した2024年8月時点の「GIGAスクール構想実現に向けたICT環境整備調査」によりますと、端末更新の68%が2025年度中に集中しております。このため、来年度予算での更新端末の適切な調達が課題となる一方で、同時に取り組んでいく必要があるのが、これまで活用してきた端末の処理であります。この大量の端末処理をどのように進めていくのかが大きな課題になります。文部科学省では「公立学校情報機器整備事業に係る学習計画の策定要領」において、更新端末への補助に当たり、端末の整備・更新計画の考え方及び更新対象端末のリユース、リサイクル、データ消去等、処分計画の策定・公表を義務付けております。初めに、端末処理に当たり環境省通知に対する認識と取組について伺います。2024年5月17日の環境省通知では「使用済端末には、レアメタル等の有用な金属が多く含まれ、都市鉱山とも呼ばれています。我が国における金属資源の枯渇リスク対応等の観点から、GIGAスクール構想の下で整備された端末を含めた使用済端末の適正な再資源化を推進することが必要である。」とされております。また、「この背景等を踏まえ、3省合同通知では、当該端末の更新に当たって、「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」に基づく認定事業者への処分委託を、現行端末の再使用又は再資源化の手法」として示しており、「GIGAスクール端末等の処分にあたっては、同法に基づき国の認定を受けた再資源化業者との連携を検討」するよう依頼されているところであります。GIGAスクール端末を処分するに当たっては、端末が適正に処理されずに不法投棄や不正な海外輸出等の社会問題につながることや、データ消去が適切に実施されずに個人情報漏洩等の責任を問われることが生じないよう、教育委員会及び小型家電リサイクル法の認定事業者等と連携し、主体的に対応しなければなりません。そこで、GIGAスクール端末の廃棄についての教育長の認識と取組について伺います。次に、更新に当たり懸念される事項について伺います。文部科学省、経済産業省、環境省の3省合同通知で示された方法で端末が再使用・再資源化されなかった場合、第二期端末共同調達の補助要綱に非該当となる懸念があります。3省合同通知によれば「排出事業者には処理の責任があり仮に無許可業者に処理を委託した場合、適正に処理されず、不法投棄や不正に海外に輸出されるなどの社会問題につながる」と、小中高等学校等の排出事業者としての責任を警告しております。国内では年間1,000万台のパソコン処分需要がある反面、リユース・下取り等の名目で回収後、経済合理性を優先した処理により、約4割が海外等へ輸出され、不適正な処理が多発・国際問題化しているように聞いております。2025年1月以降、国際条約の改訂により、政府間合意が無い限り輸出は原則禁止されているため、使用済端末の再使用又は再資源化について、法律を遵守した適切な対応が求められております。そこで、教育長の見解を伺います。また、3省合同通知では、「データ消去が適切に実施されずに、個人情報漏洩等の責任を問われる可能性がある」とも言及されています。例えば、写真に自宅の位置情報が保存されていたり、いじめ相談アプリの履歴が残っていたり、閲覧履歴やパスワード情報がGIGA端末に残っている可能性があります。GIGA端末の記録媒体は、単純な物理破壊ではデータの復元が可能とされております。専用ソフトでの処理により、確実にデータを消去しなければ、子どもたちの個人情報の流出につながりかねません。美唄市においては、来年度以降、何台程度を新端末に買い替え、旧端末を処分する必要があるのか、リースの場合は新規リース・返納台数、その際の適切な端末処分とデータ消去に対する認識と具体的な取組についても伺います。
答弁 市長 桜井恒
宮島沼についてでありますが、初めに「宮島沼幹線水路水質検査」の実施期間につきましては、「酪農学園大学農食環境学群環境共生学類水質科学研究室」に依頼しております。調査地点につきましては、三日月集水路が宮島沼と接続する上流と下流にそれぞれ1地点、三日月集水路と宮島沼を結ぶ水路に1地点、三日月集水路に石狩川の水をくみ上げる大富揚水機場に1地点の計4地点となっており、灌漑期における6月2日、7月7日、8月4日、及び非灌漑期に当たる9月2日に実施しております。調査結果につきましては、初めに、水路の水の流れは、6月と8月は宮島沼から三日月集水路に流出しておらず、三日月集水路の上流と下流における水質は同質でありましたが、7月と9月は大富揚水機場が稼働しておらず、三日月集水路の水位が低下したことにより、宮島沼から三日月集水路に流出しており、三日月集水路下流は上流の水質に宮島沼の水質が付加された状況となっております。なお、灌漑期においても、大雨が予想される場合などに大富揚水機場が稼働を停止する場合には、宮島沼から三日月集水路に流出する状況が発生するものと考えております。次に、水質につきましては、水稲の生育期に当たる7月は、三日月集水路下流の水質は、化学的酸素要求量であるCOD45ミリグラムパーリットル、全窒素3.6ミリグラムパーリットルとなっており、水稲の農業用水質基準であるCOD6ミリグラムパーリットル以下、全窒素1ミリグラムパーリットル以下を超えていたところであります。一方、三日月集水路と宮島沼を結ぶ水路の水質はCOD60ミリグラムパーリットル、全窒素4.2ミリグラムパーリットルであるのに対し、宮島沼の影響を受けていない上流においても、COD17ミリグラムパーリットル、全窒素1.7ミリグラムパーリットルとなっており、いずれも水稲の農業用水質基準を超えていましたが、大富揚水機場が稼働すれば、宮島沼からの流出は止まり、三日月集水路下流の水質も希釈されて流されるため、水稲への影響は最小限にとどまっていると考えております。次に、「宮島沼を活用した地域づくり」の達成に向けた庁内や周辺地域との協議につきましては、みやぷらの策定に当たっては「宮島沼の水環境の保全と再生に関する検討会議」、「みやぷらロードマップ」の推進に当たっては「宮島沼の保全と再生に関するマスタープラン推進パートナー会議」をそれぞれ開催し、庁内関係部局、また、地域からは大富地区連合会3役の方や周辺農業生産者等で構成されている「宮島沼プロジェクトチーム」の座長が参加しております。また、地域向けには「宮島沼プロジェクトチーム」の定期会議の中で「みやぷらロードマップ」に関する報告と意見交換、2021年には空知農業改良普及センターとの共催で「マガンと地域農業の勉強会」を開催したほか、新型コロナウイルス感染症の流行以前までは「宮島沼年末交流会」においても報告を行うなど、周辺地域関係者との意見交換の場を設けており、直近におきましては、「宮島沼について語る会」において意見交換を行ったところであります。次に、「みやぷらロードマップ」の総括と見直しにつきましては、現在進めているところであり、年度内に「宮島沼の保全と再生に関するマスタープラン推進パートナー会議」を実施して意見交換を行う予定となっております。その後、パートナー会議での議論や追加のヒアリングを基に、みやぷらの見直しと次期ロードマップの素案を作成し、再度パートナー会議を開催して、次期計画とする予定となっております。次に、附属施設等につきましては、昨年度から2か年にわたり宮島沼西側の市道の拡幅工事を行ったほか、本年度は、宮島沼と市道との間にありました遮光壁の更新を行っておりますが、今後、駐車場の安全柵などについても、計画的に修繕を進めてまいります。また、掘削区の安全対策、私有地への立ち入りにつきましては、周辺に看板を設置したところでありますが、看板が不足している区域につきましては、必要に応じ計画的に設置を進めてまいります。なお、私有地への立ち入りに関する啓発につきましては、美唄警察署に巡回を依頼しているほか、職員やボランティアにより見回りを行っているところであります。次に、帯状疱疹ワクチンの任意予防接種費用に対する助成制度の取組についてでありますが、帯状疱疹ワクチン接種については、令和6年7月18日に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会において、予防接種法に基づく定期予防接種に位置付けるため、引き続き、対象年齢、使用ワクチンなどを協議することとされております。このことから、令和6年10月16日に北海道市長会を通して、国と北海道に対し、早急に定期予防接種化を図るとともに、定期予防接種化後に、ワクチン不足や副反応の出現等により混乱を招くことのないよう、十分な準備期間の確保と情報提供について要請したところであります。国から定期予防接種の対象と使用ワクチン等について方針が示された際には、美唄市医師会及び市内医療機関に協力をいただき、希望する方が速やかに接種を受けることができるよう体制の整備及び接種費用の一部助成について、必要な対応を講じてまいります。任意接種費用に対する半額相当の助成制度の導入につきましては、半額助成を行った場合においても約2万円を超える自己負担が生じる状況であることや、定期予防接種化となった場合、既に任意接種を受けられた方の対応が示されていないこと、また、ワクチンの有効持続期間が限られていることから、助成対象の年齢や助成額など、さらに検討が必要なところであり、引き続き適切な方法を協議してまいります。いずれにいたしましても、帯状疱疹及び合併症の発症により、健康や社会生活への影響は大きいものと認識しているところであり、帯状疱疹やワクチン接種について、理解が深まるよう市民の皆様に周知してまいります。
答弁 教育長 石塚信彦
GIGAスクール構想の端末の更新についてでありますが、初めに、廃棄につきましては、令和6年5月17日付けの環境省通知では、令和5年10月26日に文部科学省・経済産業省・環境省の3省合同による通知の履行を求められており、そこでは、廃棄の具体的な手法として、給電すれば使用可能な端末の有効活用の観点からの再使用の活用例や再使用できない端末に対する再資源化の手法が記載されております。再資源化の方法としては、「小型家電リサイクル法に基づく認定事業者への処理委託」と「資源有効利用促進法に基づく製造事業者等への処理委託」の二通りがあり、教育委員会といたしましては、どちらの方法が良いのかを十分検討し、適切な処分手続きを行ってまいりたいと考えております。次に、端末の更新につきましては、来年度の更新台数については、小中学校合わせて概ね1,000台を予定しており、廃棄台数については今後、再使用できる端末と廃棄が必要な端末を的確に振り分け、確定したいと考えております。また、データ消去に対する認識と具体的な取組につきましては、個人情報の漏洩はあってはならないことであることから、データ消去の実績と信頼のある事業者に依頼し、適切な処分に努めてまいりたいと考えております。
質問 7番 本郷幸治
ただいま、今年度に実施した水質についての答弁がありましたが、pHとSSの検査は実施しなかったのかどうなのか。CODは水中の被酸化性物質である有機物の指標であります。農業用水の基準値を上回る場合は、どういう現象が出るかといえば、土壌の還元の促進等により、特に水稲については根の活力が低下し、根腐れの要因となる可能性があると認識しております。また、TNは全窒素で植物の生育に必要不可欠な物質でありますが、基準値を上回った場合は、特に水稲に対しての影響は過繁茂による病害を受けやすくなり、生育阻害が生じる可能性があると認識しております。この度の水質検査では、この二つの検査結果、いずれも農業用水の基準値を大きく上回っており、水質の悪化が進んでいるのが現状であります。ただいまの答弁では「水稲の影響は最小限にとどまっている」との見解ですが、今後においては宮島沼の水質改善は待ったなしで最大の課題であると思っております。来年度以降に向けて、どのように取り組んでいくのか伺います。次に、沼の保全と再生には事業費も必要になります。事業を進める上では道や国に対して補助金等についての協議や要望が必要になると思います。マスタープラン策定後から今日までどのような対応をしてきたのか。また、その回答はどのような内容であったのかも伺います。「宮島沼を守り育む農業の実践に向けた取組み」については、ラムサール条約に登録されてから今日まで、様々な周辺生産者の協力があったと承知しております。現在の水質改善等の重要な課題解決に向けては、なお一層の生産者との情報共有と協力が必要になると思いますが、市長の見解を伺います。
答弁 市長 桜井恒
水質検査についてでありますが、pHについては、7月と9月に三日月集水路下流において、それぞれ7.6と7.7となり、農業用水の基準値である6.0から7.5の範囲をわずかに超えており、SSについては、同じく、それぞれ63ミリグラムパーリットルと98ミリグラムパーリットルとなりましたが、基準値である100ミリグラムパーリットル以下となりました。なお、灌漑期間中の宮島沼からの一時的な流出については、大富揚水機場が稼働し、三日月集水路の水位が上昇すれば止まり、また、集水路に流出した場合も速やかに希釈されて流されるものと考えておりますが、来年度は、三日月集水路の下流においても水質調査を実施する予定であります。今後の取組につきましては、水質調査の結果に基づき、「宮島沼のアオコを含む湖水の三日月集水路への流出対策検討会議」を開催し、意見交換を行った上で、灌漑期は宮島沼から流出しないように、矢板を設置するなどの対策案を検討する予定であります。次に、国や北海道に対しての補助金等に関する協議や要望については、環境省による「気候変動適応における広域アクションプラン」の策定に向けた「気候変動適応広域協議会」の中で実施しており、結論としては、企業や地方自治体が気候変動への適応事業などを実施する資金を調達するために発行する債券である「グリーンボンド」を利用した宮島沼の水環境再生の事業化の実現性が高いと考えておりますが、「グリーンボンド」を利用するためには、宮島沼の水環境を再生することで、大規模水害等の気候変動リスクを低減できることなどを提示する必要があり、全てを本市のみで実施することが難しいと考えられることから、今後、他の交付金の利用や代替案も含めた協議を実施する予定であります。次に、生産者との情報共有と協力については、引き続き、宮島沼プロジェクトチームの中で情報共有と意見交換を実施していくこととしており、「宮島沼のアオコを含む湖水の三日月集水路への流出対策検討会議」や「宮島沼について語る会」など、広く関係者や地域住民との意見交換を行ってまいります。