美唄市議会 平成29年第4回定例会 2017年12月8日
(1)福祉行政について/(2)消防行政について/(3)教育行政について
2017年12月8日、美唄市議会の一般質問で、谷村知重議員が「福祉行政について」「消防行政について」「教育行政について」について質問し、市長 髙橋幹夫、教育長 星野恒徳が答弁しました。
- 質問者
- 谷村知重 議員
- 答弁者
- 市長 髙橋幹夫、教育長 星野恒徳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 谷村知重
平成 29 年第4回定例会にあたり、大綱3点につきまして、市長並びに教育長にお伺いいたします。大綱1点目は、福祉行政についてであります。1つ目に、高齢者福祉についてであります。全国的にも少子高齢化の傾向に歯止めをかけることができず、日本の人口は 2010 年をピークに減少してきており、本市におきましても、人口減少が加速的に進み、2万 2,000 人台まで減少してしまいました。少子高齢化や生産年齢人口の減少から、高齢化率も加速度的に上昇しているところであります。本市での直近の数字では、本年9月 30 日現在の高齢化率は 40.7%であり、ついに 40%を超えてしまい、5人に2人が高齢者ということになってしまいました。私は、4年前にも同様の質問をいたしましたが、高齢化率はこの4年で5%強の上昇であります。しかし、この事実は現実としっかり捉えて、その中で見方を変えながら本市の行政運営やまちづくりに大きな力となり、味方になってもらえるのではないでしょうか。長年にわたるさまざまな経験や深い知識と教養を蓄えられた方々も大勢いらっしゃると思います。そんな方々が地域での活動や老人クラブ等の組織の中で、さまざまな活動を通し、健康で楽しく生きがいを求めながら毎日を送られていることと思います。まさに協働のまちづくりに大きく貢献されていることと思うところであります。そこで1つに、市内老人クラブの現状・状況について、組織数と会員数、その推移状況について伺います。また、その組織での活動状況が時代の変化とともに変わってきているのか。その特徴を把握されていればお知らせ願います。2つは、老人クラブ連合会についてであります。市内で一番大きな組織は、老人クラブ連合会ではないかとよく街中でも耳にするところでありますが、現在、市内で全市的な組織を持って活動している組織は、老人クラブ連合会のみと承知しております。この全市的な組織の活動を協働のまちづくりの観点からも、福祉をはじめ、さまざまな行政運営にご協力をいただいているものと思いますが、さらなる協働こそ、元気で健やかな明るいまちづくりに結びつくものと考えるところであります。そこで現在、本市の老人クラブ連合会への加盟団体数、会員数など、連合会加盟状況と活動内容、本市の支援状況について伺います。2つ目は、地域福祉についてであります。近年、少子高齢化が急速に進むとともに個人の価値観が多様化することにより、地域のつながりの希薄化が進み、地域住民間での親しいつき合いや助け合うという家族や地域での相互に支え合う機能が失われつつあると言われております。その結果、ひとり暮らしの高齢者、子育てや介護をしている人、障がいがある人など、日常生活で何らかの支援を必要とする人々が、不安やストレスを感じたり、社会的に孤立したりするという問題も生じております。このような地域社会の変化は、自殺や孤独死、暴力、虐待などの新たな社会問題を増加させる要因となっております。そこで、本市における地域での見守り活動の状況はどのようになっているのか伺います。大綱の2点目は、消防行政についてであります。1つ目に、消防署員と分団員の状況についてであります。市民の防火意識を高めることや会社等の事業所に対する火災予防指導等を行うなど、火災発生を予防したり火災が発生した場合の災害を最小限に食いとめるために、119 番の受け付けや消防隊による火災の消火、救援隊による人命救助、風水害等の被害を未然に防止したり、救急隊による急病人やけが人を病院等へ搬送するなどの業務を行っている消防職員・消防団員の状況についてでありますが、人口2万 2,000 人あまりとなったこの美唄市における消防署員の定数とその充足率について伺います。あわせて、消防分団の定員、充足率についても伺います。また、急病人や事故現場などからの救急搬送にかかわる一刻を争う高度な技術とスキルが要求される救急救命士について、その採用の仕方及び確保のあり方、配置数について伺います。2つ目に、消防分団についてであります。日頃、各々の職業に専念されながら、災害等の際には、消防団員として活躍いただいている消防分団が、平成 19 年に分団の再編成が行われ、10 年が経過したと承知しておりますが、その検証を含め、今後の消防団については検討が行われていると聞き及んでおります。今後、策定予定の美唄市公共施設等総合管理計画に関わる消防施設もあろうかとは思われますが、どのような協議検討がされているのか伺います。大綱の3点目は、教育行政についてであります。スポーツ振興による健康なまちづくりについて伺います。1つ目に、スポーツ健康都市宣言についてであります。本市は平成 28 年6月、すべての市民が健康でいきいきと暮らすことのできるまちを目指すため、スポーツ健康都市を宣言いたしました。宣言文には「心身ともに健康でいきいきと暮らすことは、市民みんなの願いです。みんなでより良い生活習慣を身につけて、運動やスポーツを楽しみ、いつまでも健やかで笑顔あふれるまちとなるよう、1つ、普段から生活のリズムを整えこころもからだも元気に暮らします、1つ、地元の農産物を取り入れてバランスの良い食事を楽しみます、1つ、自分に合った運動やスポーツに親しみ自分と家族のために健康管理に努めます」とされているところでありますが、この宣言をした後の本市での取り組み内容と、教育委員会が作成したリーフレットにあるスポーツ健康都市宣言に基づく施策の展開について伺います。2つ目に、ピパオイヘルシーロードレースについてであります。毎年9月の秋分の日に開催されているピパオイヘルシーロードレースですが、子どもから高齢者の方まで、老若男女が、そして、体に障がいを持つ方が車いすでの参加が可能な特色あるマラソン大会であり、多くのランナーで賑わい、本市にとって一番大きなスポーツイベントに成長したものと承知しているところでありますが、近年の参加者数と、これまでの規模拡大への取り組みや、今後、参加者を増やし、特色ある大会として拡充することが、スポーツ振興による健康なまちづくりにつながるものと考えますが、教育長のお考えを伺います。3つ目に、サン・スポーツランド周辺のスポーツ施設の利用状況と今後についてであります。テニスコート、野球場、陸上競技場などのスポーツ施設が並ぶこのエリアでは、特にテニスコートの利用が多く見受けられるところであります。全道から集まる大きな大会も行われていると聞き及んでおります。現在、野球場については改修工事から進められておりますが、各施設の利用状況と今後の施設整備について伺いたいと思います。
答弁 市長 髙橋幹夫(市長は2019年3月まで)
谷村議員の質問にお答えいたします。初めに、福祉行政について、高齢者福祉についてでありますが、老人クラブの組織数と会員数の推移につきましては、平成 25 年度が46 クラブで 2,757 名、26 年度が 43 クラブで2,482 名、27 年度が 44 クラブで 2,428 名、28年度が 43 クラブで 2,340 名、29 年度は 43 クラブで 2,291 名となっています。クラブ数は大きな変化はないものの、会員数は徐々に減少しているところであります。また、各老人クラブは、それぞれが工夫し、さまざまな取り組みがされているところであり、活動内容としましては、毎月の定例会や昼食会のほか、貯筋体操や健康教室等の介護予防や健康づくり、会館の清掃や地域のゴミ拾い等の地域貢献活動等で、ここ数年は大きな活動の変化はないところであります。次に、老人クラブ連合会につきましては、連合会に加入しているクラブ数は 41 クラブで、会員数は 2,206 名となっているところであります。活動内容といたしましては、歩こう会やレクリエーション大会、囲碁・将棋大会やマージャン大会、ふれあい昼食会や共同募金活動への協力のほか、会員・会長研修を実施し、活動の活性化にむけた事業も行っているところであります。また、市からの主な支援といたしましては、補助金を支給しているほか、若年層の会員獲得のため、各クラブの活動を紹介するホームページの作成を進めているところであります。次に、地域での見守り活動についてでありますが、一人暮らしの高齢者、障がい者、難病患者、生活状況が心配な方など、見守りや声かけを必要とする方に対しましては、民生児童委員によって、安否確認等の見守り活動が実施されており、また、一部の町内会や老人クラブにおきましても民生児童委員と連携し、見守り活動を行っているほか、社会福祉協議会の配食サービスは、高齢者の見守りも兼ねて実施しているところであります。その中で、支援を必要とする世帯があった場合、市といたしましては、情報を共有し、早期解決にむけて連携しているところでありますが、市内全体の見守り活動といたしましては、地域事情やプライバシーの問題等もあり、十分に行き届いた活動とはいえない状況になっております。なお、今後につきましては、活動内容を広く周知するとともに、地域や民生児童委員、行政、関係機関、団体等とのネットワークを強化し、見守り活動を推進してまいりたいと考えているところであります。次に、消防行政について、消防署員と分団員の状況についてでありますが、初めに、消防職員の状況につきましては、火災出動、救急出動など各種災害現場に出動する消防吏員は、男性職員 44 人、女性職員1人の計 45 人を配置しているところであります。なお、消防職員の条例定数につきましては、48 人となっており、充足率につきましては、総務省消防庁の「消防力の整備指針」によりますと、算定数 72 人となり、現行の 45 人と比較しますと 62.5%となっているところであります。なお、平成 30 年度には新たに男性職員1名を採用することとしております。次に、消防団員の状況につきましては、各地域に9消防分団を配置し、男性団員 223 人、女性団員 12 人の計 235 人で組織しております。なお、消防団員の条例定数につきましては、285 人となっているところであります。また、充足率につきましては、消防職員の場合とは異なり、国からの規定がないことから、管轄面積、産業形態等に応じて各市町村にて対応することとなっているところであります。次に、救急救命士の状況につきましては、消防吏員 45 人中 18 人が救急救命士の資格を有しております。また、救急救命士の採用の仕方につきましては、専門学校において救急救命士の資格を取得した者を採用しているほか、現在勤務している消防吏員の中から選抜して、救急救命士資格取得のため研修所へ入校させ、国家試験を受験し、救急救命士の人員確保を行っているところであります。次に、消防分団についてでありますが、平成 19 年度の分団再編から今年で 10 年が経過したことを契機に、今年度から「美唄市消防団あり方検討委員会」を設置し、テーマとして、「地域の消防力及び防災体制」「消防団の現状、必要性、課題、施設及び車両」「消防団員の確保、処遇」「消防団活動の周知啓発」「人口減少に伴う今後の消防団体制」などについて、6月から5回の委員会を開催したところです。今後の取り組みについては、消防団員の確保対策として、「市役所職員の入団」「機能別消防団員の導入」「美唄市消防団応援の店の普及や、消防団員の処遇の改善」さらに、実働性のある消防団にするため、団員の条例定数の見直しを検討しているところであります。
答弁 教育長 星野恒徳(教育長は2019年3月まで)
谷村議員の質問にお答えいたします。スポーツ健康都市宣言後の取り組みについてでありますが、昨年、美唄ライオンズクラブから、この宣言の内容が記載されたポスター100 枚を寄贈していただき、市内小中学校及び公共施設等に掲示したところでございます。また、教育委員会では、リーフレットを作成し、各スポーツ施設に配置するとともに、各大会のプログラムに挟み込みPRしたほか、広報紙メロディーを活用するなどにより、市民への周知等に努めてまいりました。この宣言は、運動・スポーツ習慣の定着と健康づくりの継続を通じ、すべての市民が健康でいきいきと暮らすことのできるまちづくりを目指すことを趣旨とし、世代共通の運動、高齢期、壮年期、青少年期、乳幼児期等々ライフステージに応じた具体的な活動を展開することとしております。これまでの活動状況につきましては、平成28 年度には親子ウォーキングを実施したほか、昨年 10 月末にボルダリング壁が完成したことから、クライミング体験会を行うとともに、既存のスキーハイキング、アルペンスキー大会など、スポーツ健康都市宣言記念行事を冠として、さまざまな協賛行事を開催したところでございます。平成 29 年度につきましても、さまざまな行事を開催する際に、スポーツ健康都市宣言をしていることを行事・会議の中で触れながら、スポーツを通じたまちづくりの推進に取り組んできたところでございます。次に、ピパオイヘルシーロードレースについてでありますが、ヘルシーロードレースの参加者数は、平成 27 年度 1,047 人、平成 28年度 1,054 人、平成 29 年度 972 人となり、過去3年間で、おおよそ 1,000 人規模の大会に成長・拡充したところでございます。これは、近年のマラソンブームに加えて、平成 23 年までは完走証のみの交付であったものを、平成 24 年から各部門1位から3位までを表彰することとしたことや、北海道内でも数が少ない車いすで参加できるマラソン大会であることも参加者の増加につながったものと判断しているところでございます。今後の規模拡充につきましては、大会運営は、美唄市陸上競技協会や陸上自衛隊美唄駐屯地などの関係機関をはじめ、スポーツ推進員、市内競技団体や市内企業のほか、中学・高校の陸上部の生徒などのボランティアによる支えによって運営されておりますが、近年では、ボランティア従事者の確保に苦慮している状況にありますことから、教育委員会といたしましては、こうした課題を踏まえ、大会運営に関わるスタッフの確保に努めるとともに、引き続き、前年参加者への開催案内の送付や美唄市の特産品や食の提供ができる販売ブースの拡充など、美唄の特色を生かしながら、これまで以上に多くの参加者が臨める大会となるよう、大会実行委員会の中で協議検討してまいりたいと考えております。次に、サン・スポーツランド周辺のスポーツ施設の利用状況と今後についてでありますが、平成 28 年度開設期間5月から 10 月の各施設の利用状況につきましては、テニスコート1万 4,437 人、多目的グラウンド 920 人、野球場 641 人、陸上競技場 958 人となっておりますが、現在、野球場につきましては、公園施設長寿命化計画に基づき、改修整備を進めているところであります。今後のサン・スポーツランドの周辺施設の整備についてでありますが、現在進めている野球場の改修工事と同様、陸上競技場につきましては、メインスタンドを除く全面を、テニスコートはクレーコート整備とフェンス整備などを、公園施設長寿命化計画の中で改修を見込んでいるところでございます。
再質問 11番 谷村知重
自席から再質問させていただきます。1点目に、高齢者福祉について、老人クラブの支援についてですが、私は、平成 25 年第3回定例会でも 30 人未満のクラブへの支援について伺いました。そのときの答弁では「道や他市町村の状況を調査し検討したい」とのことでありましたが、その結果はどのようなものであったかお伺いいたします。また、30 人未満でクラブを解散してしまったクラブ数とその状況を把握していましたら、その状況もあわせて教えていただきたいと思います。老人クラブへの支援につきましては、組織の大きさに関わらず、これまで社会の第一線で活躍された先輩諸氏の労をねぎらい「市があなたたちの活動をしっかり援助していますから、互いに励まし合って、老後を楽しく仲よく生きてください」というような、そんな市の温かい配慮があってもよいのではないかと思っているところであります。金額的にも大きな財政負担とは思えませんので、支援を実施すべきと考えますが、市長の考え方をお伺いいたします。2点目に、地域福祉について、冒頭申し上げましたとおり、本市においても高齢者の夫婦世帯、ひとり暮らし世帯が増加しており、地域から孤独が社会問題とされる時代になっております。さらに人間関係の希薄化も相まって、地域コミュニティの重要性が叫ばれております。地域コミュニティが大切とされるのは、お隣近所を基本とする地域の住民同士が、お互いに気にする、気にかけるという関係性をもっと深めることによって、気付くことにつながり、さまざまなニーズを持つ人々への対応へと結びつくことができるからだと思います。気にする、気にかけるといった見守り活動を老人クラブの活動の一環として、取り組みが行われているクラブがあると聞き及んでおります。まさに、そうした活動が協働のまちづくりの第一歩であり、そこにしっかりとした指導・助言、支援が必要と考えるところでありますが、市長の考え方を伺います。3点目に、消防団について、美唄市消防団あり方検討委員会が設置され、今後の消防団体制について協議・検討が進んでいるとのことでありますが、今後続くであろう人口減少の中にあっても、災害等が減ることはなく、むしろ昨今の異常気象などから自然災害等は増えるものかと思われます。地域住民の思いは、いかなる災害時においても地域住民の生命財産を守っていただける確かな組織に大きな期待を寄せるものであります。消防組織は、まさにその筆頭であると私は考えております。少子高齢化、人口減少が避けられない中での本市の今後の消防団体制について伺います。4点目は、教育行政について、陸上競技場の整備についてであります。この陸上競技場の整備については、特に練習に特化した施設改修などによって、札幌圏などからのトレーニングを中心とした需要があると聞き及んでおりますが、そのような整備についての考え方を伺い、私の質問を終わります。
答弁 市長 髙橋幹夫(市長は2019年3月まで)
谷村議員の質問にお答えいたします。初めに、30 人未満のクラブへの支援についてでありますが、道内の他市の状況を調査した結果、回答があった 27 市中、札幌市以外の26 市につきましては、30 人未満のクラブへの交付を行っているという状況でありました。次に、本市では、平成 25 年度以降、解散や活動を停止したクラブは5つありましたが、そのうち、30 人の会員確保ができずに解散したクラブは1クラブで、他のクラブの解散理由は、役員をする人材がいないということでありました。いずれにいたしましても、老人クラブは、美唄市の活性化に重要な役割を担っていただいている大切な団体でありますので、30 人未満のクラブへの支援につきましては、実施する方向で検討してまいります。次に、老人クラブ活動への指導・助言・支援についてでありますが、市では、今年から生活支援体制整備事業として、ご近所同士の助け合いができる地域づくりを行っていくため、地域にお声がけさせていただいたところ、老人クラブをはじめ町内会役員、民生児童委員のほか、多くの方にご参加いただき、地域での見守りをはじめ、在宅生活をしていく上での助け合いなどについて、話し合いを進めているところであります。今後は対象地域を広げていきたいと考えておりますので、老人クラブの皆さんと、しっかりと連携をとってまいりたいと考えております。次に、消防分団についてでありますが、平成 29 年4月1日現在で団員数が 235 名となり、条例定数から見て 50 名の減となっております。このような状況の中、消防団の活動につきましては、火災のほか、自然災害、行方不明者の捜索など、多岐にわたっていることから、一定の消防団員の確保は必要と考えているところであります。しかしながら、今後人口減少により、消防団のなり手不足が課題となっており、消防団再編後 10 年間のデータを協議検討した結果を見ますと、少子高齢化、人口減少は避けられない問題であり、将来を見据えて消防団の組織を考え、人口・世帯の動向や、地域の特性・実情、常備消防署との距離、近隣の消防団との距離、詰所、車両、装備等の状況など、幅広い観点に立って総合的に組織の見直しを行い、機動的な組織として強化していくことが必要であると考えているところであります。いずれにいたしましても、美唄市消防団が将来において十分に、地域の安心・安全の中核となる消防団体制に努めていくことといたします。
答弁 教育長 星野恒徳(教育長は2019年3月まで)
谷村議員の質問にお答えいたします。陸上競技場の整備についてでありますが、陸上競技場は、公認競技場としての更新を行っていないことから、現在、公式大会などが開かれない状況であり、現在、市内中学・高校の陸上部の部活動や美唄市陸上競技協会のジュニアアスリートクラブの少年団活動に利用されているところでございます。また、フィールド内につきましては、投てきや高跳びサークル並びに幅跳びの砂場などを撤去し、芝生化することによって競技種目の幅が広がり、サッカーや合宿実績のあるラクロス等の競技種目の利用が見込めることから、関係団体等から芝生化整備についての要望をいただいているところでございます。教育委員会といたしましては、スポーツ振興による健康なまちづくりをより一層推進していくため、美唄市陸上競技協会のご意見や新たな種目の見込みなどのニーズを調査しながら、どのような整備が将来にわたり有効であるか、また、財源の確保も含め総合的に検討してまいりたいと考えております。