美唄市議会 平成27年第2回定例会 2015年7月6日
(1)市長2期目に向けた市政執行について/(2)環境行政について/(3)教育行政について
2015年7月6日、美唄市議会の一般質問で、谷村知重議員が「市長2期目に向けた市政執行について」「環境行政について」「教育行政について」について質問し、市長 髙橋幹夫、教育長 早瀬公平が答弁しました。
- 質問者
- 谷村知重 議員
- 答弁者
- 市長 髙橋幹夫、教育長 早瀬公平
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 谷村知重
平成 27 年第2回定例会に当たり、大綱3点につきまして、市長並びに教育長にお伺いいたします。大綱1点目は市長2期目に向けた市政執行についてであります。市長は4年前の市長就任以来、これまで重要課題が山積する状況の中、ふるさと美唄の再生のため人を元気にまちも元気に光り輝く美唄の実現に向けて、人にやさしい健康で元気なまちづくり、市民との協働による人づくり・地域づくり、安全安心の推進、農業の推進、農商工連携、国や道との連携強化の6つを重点項目とし、さまざまな施策に取り組んでこられました。そして、そのほとんどの公約を実現、着手してきたものと私は受け止めているところであります。市長は、今定例会本会議の冒頭、市長2期目の市政執行に当たり、ふるさと美唄の未来を見据え、1つ目として、健康で元気なまちづくり、2つ目に、地域に根差した力強い産業づくり、3つ目に、だれもが安心して暮らせるまちづくり、4つ目に、未来への成長戦略づくり、この4つを柱として、市長自らが先頭に立ち、決断力と判断力をもってその持ち前の行動力で全力で市政執行に邁進する決意をされました。そこで、2点についてお尋ねいたします。その1点目は、健康で元気なまちづくりについてであります。一昨日も第 37 回を数えた歴史ある美唄市福祉スポーツ大会に招かれ、最後まで応援させていただきましたが、とても元気な高齢者やハンディを背負いながらも明るく元気に参加されている障がいをお持ちの方々など、650人を超える参加者で、大変盛り上がった大会でありました。健康が何よりだと強く感じた1日であったとともに、特に高齢者の方の若さと元気さに驚いたのも事実であります。そこで1つに、高齢者が生き生きと暮らせるまちづくりについて、高齢者への生きがい対策や健康寿命延伸に向けて、現在、どのような取り組みがなされているのか伺います。2つに、スポーツ振興を通じた健康都市づくりについてでありますが、午前中にも同僚議員の質問があり、重複する点があろうかと思いますけれども、これら健康都市づくりに向けて、市民がスポーツ等に取り組んでいる状況の認識、市の取り組みの現状及び今後についてお伺いいたします。その2点目は、だれもが安心して暮らせるまちづくりについてであります。市長は、2期目の公約の中で「だれもが安心して暮らせるまちづくり、災害にも強い歩いて暮らせる安全安心なまちづくりとして、コンパクトシティを推進するグランドデザインを描き、世代間交流が生まれるにぎわいあるまちづくりを進めます。」としております。平成 25 年3月をもって閉校した旧美唄工業高校は、昨年4月から屋内運動場や格技場などを体育センターとして市が借用しておりますが、今年度より3カ年で現校舎を解体していただき、その後、道より無償譲渡していただく予定とも聞き及んでいるその跡地に、公営住宅の建設も構想されております。今後、この旧美唄工業高校の跡利用も含めたコンパクトシティ構想について、市長はどのように考えているのかをお伺いいたします。大綱の2点目は、環境行政についてであります。本市は、本年4月からごみの取り扱いが大きく変わりました。ごみの分別方法が変わり、市民も戸惑いや不安、勘違いが多いとも聞き及んでいるところでもあります。担当職員も地域に出向き、ごみの分別等にかかわる出前講座を開き、市民への周知徹底に尽力されていると承知しているところであります。特に燃やせるごみについては、岩見沢市、月形町との広域処理が始まり、生ごみについては、堆肥化へとごみ処理が大きく変わったところであります。そこで1つに、広域処理が始まってからの状況の変化について、ごみ量の変化や市民意識の変化についてお伺いいたします。2つに、燃やせるごみを一時堆積するために設けたストックヤードの稼働状況について、現在、どのような状況になっているのかお伺いいたします。3つに、生ごみ堆肥化施設についてであります。自然環境にやさしい循環型社会の構築と、農商工連携のさらなる推進を目指した生ごみの堆肥化ですが、その施設が完成し、すでに4月から試験運転が行われており、7月1日より供用開始となったところであります。4月からの試運転における状況と、当初より製品堆肥については、今年度、無償提供するとのことでありましたが、時期やその方法はどうするのかをお伺いいたします。大綱の3点目は、教育行政についてであります。その1点目は、青少年の健全育成についてでありますが、未来を担う青少年の健全な育成は、親や保護者はもちろんのこと、学校や地域などにおけるすべての大人たちの役目であると考えます。そして、それが本市の将来へと大きくつながるものと考えます。私の経験から少しお話をしますと、小学生から中学生までは、地域の子ども会の中で活動があり、夏休みには野球やバスケットボール、冬休みになると、かるたの練習など、子ども会の中で一生懸命お兄さんお姉さん方と活動したのを思い出しております。また、リーダー研修等では、他の地域の方々と交流を図ったり、子どもなりに組織の中で育てていただいたと思っております。高校生になると、子ども会の指導やお手伝いをしたことも記憶しております。その後は、地域での青年団活動が控えており、市内各地の青年団や勤労青少年あるいは青年会議所などの交流などにも多くの時間を費やし、行政、特に教育委員会の厚い支援をいただいたことを思い出すところであります。昨今では人口も減少し、子どもの数も激変していることは十分承知しておりますが、現在の子ども会や青年団等の活動の実態と市の支援の状況がどうなっているのかをお伺いいたします。その2点目は、教育の日についてであります。平成 18 年 11 月1日教育関係団体を中心に民間 35 団体により組織された北海道教育の日制定推進協議会が、北海道教育の日制定大会を開催し、毎年 11 月1日を北海道教育の日として、制定宣言いたしました。現在も毎年11 月1日が北海道教育の日となっており、道内市町村においては、この日またはその前後に教育に関するさまざまな取り組みが行われていると聞き及んでおります。また、この動きに合わせて、市町村でも教育の日を定め、同様な活動を行っているところもあり、本市においては、退職校長会の皆さんが、教育の日制定に向けて検討を進めているとお聞きしております。子どもの数が少なくなっている中、市民総ぐるみで教育を考える機会を持つことは子どもたちの健やかな成長を願い、大切に育むための具体的な行動につなげていく上で、非常に意義深いものと考えております。過日、退職校長会の皆さんが教育長を訪ね、教育の日制定の目的やネットワークづくりの必要性などについてお話されたようでありますが、この教育の日に関して、3点お伺いいたします。1点目は、本市のこれまでの対応状況について。2点目は、近隣市町村での取り組み状況について。3点目は、本市の対応の方向についてお伺いし、この場からの質問を終わります。
答弁 市長 髙橋幹夫(市長は2019年3月まで)
谷村議員の質問にお答えいたします。初めに、市長2期目に向けた市政執行について、健康で元気なまちづくりについてでありますが、高齢者がいきいきと元気に過ごすためには、社会参加活動や人との交流、趣味を活かした活動など生きがいを持つとともに、健康の維持増進に努めることが必要であると考えております。このため、第6期美唄市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画においては、老人クラブ活動や高齢者の豊かな経験や知識、技能を活かせる雇用の場としてのシルバー人材センターの活動等を支援することとしております。また、健康寿命につきましては、地域での健康づくりとして、生活習慣病やその他の疾病予防活動を保健推進員や食生活改善推進員、運動推進員と連携して行うとともに、高齢者が孤立せず、要介護・要支援状態にならずに生活機能が維持されるよう貯筋体操等の介護予防事業を進めております。次にスポーツ振興を通じた健康都市づくりについてでありますが、現在、本市においては、スポーツ等の取り組み状況として、学生時代からのスポーツ種目を継続している方、市民サークルやスポーツ少年団等に加入されている方、健康診断の結果を機会にウォーキングや介護予防のために貯筋体操を始めたりと、様々な運動習慣を実践されている方が多いと認識しているところであります。市としましても、健康づくりのために、すこやかウォーキングを運動推進員と協働で拡充を図っているほか、カローリングやテニポンといった新たな軽スポーツの普及啓発を行うとともに、入門講座で体験会を実施するなど、スポーツ振興や健康づくりに取り組んでいるところであります。今後はさらに、こうした活動に加え、スポーツ・健康都市宣言を行い、市民の皆さんの心と体の健康増進を図るほか、外国人・国内観光客向けのマラソンやサイクルツーリズムなどによる交流人口の拡大を図り、パラリンピック事前合宿の誘致やスポーツ合宿誘致、各種スポーツ大会の誘致など、スポーツを通じたまちづくりを推進してまいります。次に、コンパクトシティ構想についてでありますが、本市のまちづくりの基本方向については、第6期美唄市総合計画前期基本計画と国土利用計画との整合性と関連性を確保しながら、両計画と都市計画マスタープランの基本構想の内容を継承かつ共有し、本市の都市計画の基本方向を定めているところであります。平成 24 年 3 月に一部改訂した美唄市都市計画マスタープランでは、見直しの視点として、本市の行財政運営に十分配慮し、財政を圧迫しない「コンパクトなまちづくり」の理念に基づいた土地利用方針の策定など、「都市経営」を踏まえた計画に見直し、コンパクトな市街地を形成することとしております。そのため、今後におきましては、まちづくりの基本方針として定めた美唄市都市計画マスタープランに基づき、コンパクトなまちづくりの実現のため、都市計画のデザインを行う担当課を中心に庁内組織を設置し、市民の皆さんの意見も取り入れながら、グランドデザイン等、コンパクトシティ構想の策定に取り組んでまいります。次に、環境行政について、ごみ処理についてでありますが、広域処理における状況変化につきましては、4月から燃やせるごみの広域処理や生ごみ堆肥化の開始により、ごみの分別方法を大きく変えており、これに伴い、ごみの収集量も変化し、4月から6月までの実績で申し上げますと、生ごみが 369 トン、燃やせるごみが 936 トン、燃やせないごみが263 トンで合計 1,568 トンの収集量となっているところであります。前年度対比では、生ごみと燃やせるごみをあわせまして 78 トンの減、減少率は 5.6%。燃やせないごみは、168 トンの減、減少率は39.0%。合計収集量では、246 トンの減、減少率は 13.6%となっており、ごみの減量化が図られた結果となっているところであります。生ごみと燃やせるごみ量の減少要因といたしましては、生ごみの分別収集に伴い、家庭等において水切りが行われたことにより、生ごみに含まれる水分量が減少したことや、生ごみを畑に埋めたりコンポストにするなど、自己処理が増加したことなどが要因と考えているところであります。また、燃やせないごみの減少要因といたしましては、資源ごみ以外のプラスチック製のごみの分別区分を燃やせないごみから燃やせるごみに変更したことなどが要因と考えているところであります。次に、市民意識の変化についてでありますが、4月からは、ごみ分別の種類も増え、市民の皆様にはご負担をおかけすることとなり、市への問い合わせや、不適正分別のごみも多くあったところでありました。また、市への問い合わせの多かったものとしては、ごみ分別の種類や、ごみの収集曜日、収集時間の変更、旧分別のごみ袋の使用についてなどがございましたが、改めて、広報紙「メロディー」の5月号で周知を図ったほか、出前講座を開催し、6月以降は、問い合わせや不適正分別も減ってきている状況であります。今後につきましても、ごみの減量化と再資源化を推進するため適正な分別等について、市民周知に努めてまいりたいと考えております。次に、ストックヤードの稼働状況についてでありますが、当初、「燃やせるごみ」については、市が購入しました天蓋トラックで、岩見沢市の焼却処理施設に1台あたりの積み込み量が 3.5 トン、1日に3往復し、1日あたり 10.5 トンを搬出できるものと予定していたところでありますが、実際には、ごみの重量に比べ容積が大きいことから、天蓋トラック1台あたり 1.7 トン、1日あたり平均 3.5往復して、6トン程度しか搬出することができない状況となったところであります。このため、パッカー車1台を増車のうえ、対応しているところでございます。次に、生ごみ堆肥化施設についてでありますが、4月から試運転を開始しておりますが、これまで順調に稼働しており、6月 26 日には、竣工検査を終了したところであります。また堆肥の製造についても、製品品質については、品質基準に示された目標値は確保されておりますが、現在、植物の生育についてもどのような影響があるかを調査しているところでもあります。なお、堆肥の製造量につきましては、8月末までに概ね 100 トンを見込んでおり、今後、肥料取締法に基づく届出を北海道に行った後、堆肥のサンプルを農協やアスパラ、ハスカップの各生産組合に配布のうえPRしていきたいと考えております。また、無償配布につきましては、市民の皆様には9月のリサイクルフェアーで 10kg の堆肥袋を提供し、農家の皆様には9月上旬から提供してまいりたいと考えております。
答弁 教育長 早瀬公平(教育長は2016年12月まで)
谷村議員のご質問にお答えいたします。はじめに、青少年活動の実態と支援状況についてでありますが、本市の子ども会組織は、町内会などの子ども会、これらの子ども会を地域ごとにまとめる美唄、美唄東、南美唄、茶志内、峰延・光珠内、中村の6つの「地区青少年育成協議会」、さらに、これらをまとめる「美唄市子ども会育成連絡協議会」があります。「地区青少年育成協議会」では、それぞれの地域においてイベントや研修見学会などを実施し、地域の青少年の健全育成に努めていただいております。また、「美唄市子ども会育成連絡協議会」においては、教育委員会主催事業の共催・後援や「地域青少年育成協議会」への事業費助成、空知管内地域子ども会リーダー養成研修会への派遣などの事業を行っております。教育委員会では、「美唄市子ども会育成連絡協議会」に対し補助金を交付し、その活動を支援しているところであります。青年団体につきましては、美唄青年会議所、ポプラ会、上西青年会の3団体があると承知しておりますが、連合組織であった「美唄市青年団体連絡協議会」については、平成 16 年4月に活動を休止されたとお聞きしております。次に、教育の日についてでありますが、「北海道教育の日」につきましては、家庭、学校、地域社会及び教育委員会などが一体となって教育に関する理解と関心を高めるためのさまざまな取り組みを実施することによって、すべての道民が教育について考え、語り合い、行動する契機となる日として、平成 18 年 11月に「北海道教育の日」制定推進協議会が宣言したものであります。これを受けて、北海道教育委員会では、この活動を応援する立場で、関係機関に対する普及啓発や教育フォーラムの開催など、「北海道教育の日」の趣旨に基づいた事業を実施しています。また、これに関連して、国では、平成 34 年に 11 月1日から7日までの1週間を「教育・文化週間」と定め、毎年、教育・文化功労者の表彰や関連行事などを行っております。「教育の日」を制定している団体数は、全国連合退職校長会による調査では、昨年 12 月現在で、35 都道府県、98 市、59 町、9村、1区あり、道内では 24 市町村あるそうです。以上のような状況を踏まえ、本市におきましては、毎年 10 月から 11 月にかけて、市民体育祭や市民文化祭、小中学校音楽祭などのさまざまな行事を実施しておりますものの、「北海道教育の日」の関連事業や協賛事業という位置づけにはしていませんでした。次に、近隣市町での取り組み状況についてでありますが、空知管内では、岩見沢市、砂川市、滝川市、赤平市、月形町、上砂川町の6市町がすでに「教育の日」あるいはこれに類したものを定めて、講演会や学校での公開事業、地域参観日、学校給食試食会、コンサート、教育施設の無料開放などの関連事業や協賛事業を実施しております。次に、本市の対応の方向についてでありますが、「教育の日」の制定に関して、美唄市退職校長会からお話しがありました。その中で、北海道退職校長会が「教育の日」制定を重点として活動を進めていることや、空知管内市町の制定状況、市内の各種団体による子どもたちに関する活動の状況などを踏まえて、本市の「教育の日」制定に向けた準備を進めたいこと、また、そのために市内関係団体によるネットワークづくりが重要であることなどの考え方を示されました。私といたしましては、市民の皆さんが教育について関心を深め、市民総ぐるみで子どもたちを大切に育んでいただくことは大変重要であり、ありがたいことと感じましたので、その趣旨には賛同する旨お伝えしたところであります。今後、教育委員会では、この動きに関わりを持たせていただきながら、市民の皆さんとともに、両輪のひとつとして教育に関して考える機会をつくり、教育に関する理解を深めつつ、美唄市全体で子どもたちを守り、その成長を支える風土づくりを進めてまいりたいと考えております。
再質問 10番 谷村知重
自席から再質問させていただきます。1点目にだれもが安心して暮らせるまちづくりについてであります。ただ今ご答弁では、コンパクトシティ構想の実現のため、庁内組織を設置し、コンパクトシティ構想の策定に取り組んでいくとの答弁がありましたが、現在、国が進め、本市が取り組んでいる地方創生とも関連して、コンパクトシティ構想はどのようなことに視点を置きながら、取り進めようとしているのか、市長の考え方をお伺いいたします。2点目に、教育の日についてでありますが、ただ今、教育長の答弁にありましたが、今後、教育に関して考える機会をつくり、教育に関する理解を深めつつ、美唄市全体で子どもたちを守り、その成長を支える風土づくりを進めていきたいというお言葉をいただき、安堵しているところであります。そこで、市内の各種団体による子どもたちに関する活動の状況等についてお尋ねいたします。平成 19 年より5カ年にわたり、せわずき・せわやき隊青少年育成連絡協議会、地域青少年指導対策部会、要保護児童対策地域協議会の4つの団体が、地域の子どもは、地域みんなの力で育む活動を通して、子どもとの触れ合いや子育ての喜びを分かち合えるまちづくりに貢献しようと、この4団体相互の活動状況を交流し合い、子どもに関する情報共有を図っていたと聞き及んでおりますが、この4つの団体についての設立趣旨、目的等についてお尋ねいたしますとともに、これら団体に対し、今後、市教委としての連携についての考え方をお伺いいたします。
答弁 市長 髙橋幹夫(市長は2019年3月まで)
谷村議員の質問にお答えいたします。コンパクトシティ構想についてでありますが、人口減少や少子高齢化社会への対応を視野に入れながら、本市における人口動向の把握や分析を正確に行うとともに、都市計画マスタープランとの整合を図ることが重要であると考えております。そのため、本年度策定する 2060 年までを対象期間とした地方人口ビジョンにおいて、人口の現状を分析し、人口に関する地域住民の皆さんの認識を共有するとともに、今後目指すべき将来の方向と人口を展望しながら、都市のグランドデザインを描き、地方版総合戦略の考え方とも整合させながら、私としましては、しっかりと検討を行ってまいりたいと考えております。
答弁 教育長 早瀬公平(教育長は2016年12月まで)
谷村議員の質問にお答えいたします。4つの団体についてでありますが、はじめに「せわずき・せわやき隊」は、地域における子どもや子育て家族を応援するボランティア団体で、地域の子どもや子育て家族に声かけをするなどの見守りや安全活動を行っている団体であります。次に、「子ども会育成連絡協議会」は、青少年育成組織の連絡協調を図るとともに、地域子ども会の発展向上と健全成長に寄与することを目的とした組織であります。次に、「青少年指導対策部会」は、青少年の指導対策の推進並びに環境浄化についての実践交流・提供に努め、地域青少年の健全育成に寄与することを目的とした組織であります。次に、「要保護児童対策地域協議会」は、要保護児童等に対する支援に関する協議や関係機関との連絡調整を行っている会議体であります。教育委員会といたしましては、これらの団体の連携について、退職校長会がこれから進めようとしている「教育の日」制定に向けた準備活動やネットワークづくりと関連してくるものと考えておりますので、その中でそれぞれの団体の自主性を尊重しつつ、協力をしてまいりたいと考えております。