みんなの議会

足寄町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月14日

足寄町農業振興策について

2021年6月14日、足寄町議会の一般質問で、木村明雄議員が「足寄町農業振興策について」質問し、町長 渡辺俊一、経済課長 加藤勝廣、農業委員会会長 齋藤陽敬、農業委員会事務局町 山田弘幸、農業委員会事務局長 山田弘幸が答弁しました。

質問者
木村明雄 議員
答弁者
町長 渡辺俊一、経済課長 加藤勝廣、農業委員会会長 齋藤陽敬、農業委員会事務局町 山田弘幸、農業委員会事務局長 山田弘幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 11番 木村明雄

議席番号11番、議長のお許しを頂きましたので、ただいまから一般質問をさせていただきます。質問事項については、足寄町農業振興策について、進めていきたいと思います。足寄町は基本的に基幹産業は農林業であります。その基幹産業が元気でなければ他の産業を牽引していくことができず、町の衰退は免れないものと考えます。私はこの件につきまして、予算審査特別委員会におきましても総括で若干質問をさせていただきました。昨年は十勝管内では、史上2番目の豊作で約3,500億円の粗収益を上げたと言われております。しかしながら、足寄町は残念ながら不作に見舞われ、町はコロナ対策費として1億1,500万円もの補塡をしたわけであります。今まで農業関係に関し行政側としても数多くの支援をしてきたものと考えます。まずは農業者担い手支援事業から始まり、明暗渠事業、農道、大規模草地、バイオガス事業、鳥獣被害対策、温泉熱利用ハウス事業、これら数多くの支援事業を展開してきたところであります。昨年我が町の不作の経過を聞いたときには、十勝管内各町村におきまして、隣町が豊作でなぜ我が町だけが凶作なのか、足寄町はこれほどまでに営農努力をしてきたのにいよいよ農業危機が来たなと不安を感じた次第であります。今日まで農業発展を願い期待をしていただけに、努力の報われないとても残念な結果であります。そこでお尋ねをいたします。一つ、十勝管内では昨年史上2番目の豊作だったわけでありますが、我が町足寄町は不作で大打撃を受けたわけです。これらの原因について何が考えられるのか。二つ目、農業支援事業について、大きな事業で近年完成した事業は何か。それから、予算が伴う継続事業についてどのようになっているのか、これらの現状と課題についてお伺いをいたします。三つ目について、町長の行政執行方針の中に、足寄町農協が打ち出した平成31年度から令和5年度までの「地域振興計画」に基づき「足寄型農業」の確立への取組に対する支援を行うとありました。酪農、畑作、肉牛それぞれの営農形態の違う職種の中で、足寄型農業経営とは具体的にどのようなものなのか。酪農、畑作、肉牛それぞれの部門についてお伺いをいたします。

答弁 町長 渡辺俊一

木村議員の足寄町農業振興策についての一般質問にお答えいたします。1点目につきましては、足寄町は山間部に位置することから近年の異常気象による長期的な低温傾向や干ばつ傾向及び局地的な降雨等が十勝中央部と比べて顕著であったことが要因と考えられます。令和2年度の足寄町は、4月下旬から6月上旬までは温暖な気候に恵まれましたが、その後は曇天が続き日照不足により農作物の収穫に影響を与えることとなりました。最終的には平年作であったと農協から聞いておりますが、令和2年度はコロナの影響により小豆等豆類の取引相場が大きく値崩れしたことと家畜の個体販売価格も値下げ傾向となったことなどが、令和2年度の農業所得の減少につながったものと考えられます。2点目の近年完了した農業支援事業と継続事業における現状と課題についてですが、道営事業で平成25年度から着工した道営草地畜産基盤整備事業(公共牧場整備)が令和2年度で事業完了となりました。公共牧場内の施設整備と生産者の草地整備を実施し、自給飼料の生産性向上が図られております。継続事業といたしましては、道営事業の水利施設等保全高度化事業(畑地帯担い手育成型)足寄地区による暗渠排水等の区画整理が令和5年度までの計画で進んでおり、この圃場整備により地域間の収量格差解消につながるものと期待しております。また、令和元年度から着工している営農用水整備事業では、西足寄地区と中足寄地区において、営農用水の安定供給を行うため、老朽化が著しい浄水場施設と配水管路の整備を令和5年度までの計画で進めております。このほかの継続事業といたしましては、日本型直接支払制度による中山間地域等直接支払交付金、多面的機能支払交付金、環境保全型農業直接支払交付金があります。中山間地域等直接支払交付金につきましては、近年行われた会計実施検査において、中核的リーダーの役割が不明確であるなどの指摘により、農林水産省は制度の適正な運用を図るために本制度の実施要領の一部を改正する方向で進んでおります。現在、所得要件により個人配分を受けられない農業者を集落では中核的リーダーとして位置づけておりますが、改正されますと、所得超過者かつ中核的リーダーの人数は、各集落協定において2名以下または当該集落協定の協定参加者の13%以内の範囲内となることから、集落協定に参加しても配分を受けられない生産者は共同取組活動のメリットがなくなるため、今後集落協定に参加しなくなることが懸念されています。3点目の足寄型農業経営とは具体的にどのようなものかについてですが、足寄型農業についての具体的な営農形態として示されたものはなく、足寄町農業協同組合が策定した地域振興計画を基にしたものが足寄型農業の取組となります。足寄町は中山間地であり条件不利地であることから、地域における農地の利用形態に適した農業を行うことにより、最も効率的な農業を試みることで、反当たり10万円の収入、現状よりも1俵、1トンの増収を目指す形態を総じて足寄型農業と呼んでおりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げ、木村議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。

再質問 11番 木村明雄

それでは、再質問をいたします。昨年、管内では史上2番目の豊作だったと聞いております。そこで、足寄農業の不作の落ち込み原因についてただいま説明がありましたが、この大打撃について、私は一気に解消できるとは到底考えられないわけですが、ここで、原因究明、それとまた対策は考えているのかどうなのか、経済課にお伺いをいたします。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

原因の究明といいますか、気象条件でありますので、対策をどうするかということではなく被害をどう軽減するかによるものだと考えております。まず一つに、やはり土づくりというものが重要であると考えております。化学肥料に頼らない農業、有機質肥料、堆肥とか緑肥を使った農業をしていくことが大変重要ではないかと考えております。有機質の肥料を土中に入れますと、土の団粒化を形成して排水性、保水性が適正に保たれることとなります。ただし、有機質肥料だけでは作物の必要な栄養素が十分には補えられませんので、土壌分析を行った上で適正な施肥を行うことが必要だと思っております。また、基盤整備事業による暗渠排水等の整備もしっかり行うことも大変重要なものだと考えております。以上です。

再質問 11番 木村明雄

それでは、次の質問をいたします。足寄型農業経営支援、これについてもただいま酪農、畑作、肉牛それぞれの経営形態の答弁、説明がありましたが、この足寄型農業経営支援については計画執行されまだ日も浅いせいか、私には成功しているとは言えないような気がいたしますが、これについて見解をお伺いいたします。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

先ほど町長の答弁にもありましたけれども、農協が策定されました地域振興計画の実践をしていただくことがやはり近道だと考えております。全てにおいて取り組むことというのは非常に難しいとは思うのですが、まずはできることから始めていただいて、土づくり、草づくりという基本的な技術をやっていただいた上で反当たり10万円の収入の獲得、また現状よりも1俵、1トンの増収を上げることを目指していただきたいと考えております。以上です。

再質問 11番 木村明雄

まず、私ももう何十年も農業をしてきて、やっぱり基本は土づくりだということは、これは基本的にいってそうだと思うわけで、これからも頑張っていかなければならないのかなと思うところであります。それでは、次の質問に行きたいと思います。足寄町は今日まで人口減対策の一環として移住・定住、企業誘致、これらについても率先して進めてきたところですが、どれを取ってもいまだに成功したと言えるものがないような、そんな気がいたします。今から3年前でしたか、バレイショ、これは芋ですよね。芋の加工会社、味のちぬやに原料作付と原料保管庫の誘致を進めてきたわけですが、これについてバレイショの作付面積は増えているのか、または減っているのか、その辺についてちょっと詳しくお伺いをしたいと思います。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

ちぬやさんが当時来たときには、まだ足寄町のバレイショの作付面積というのは大体40ヘクタール程度しかなかったわけですけれども、その後あの工場を造る計画で足寄町としては150ヘクタールまで伸ばすという計画を持っております。令和3年度、今年度ですけれども、150ヘクタールの計画は達成されるということになっております。以上です。

再質問 11番 木村明雄

今のところ150ヘクタールとお聞きをいたしました。ここでちょっとまた違った形でお伺いをしたいわけなのですけれども、株式会社味のちぬやの会社概要について、もし分かればお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 渡辺俊一

今資料がちょっとございませんので、概要といいましてもちょっと詳しくは分かりませんけれども、北海道のほうではあまり有名ではございませんが、関西方面では味のちぬやさんというと、冷凍食品、コロッケですとか、それからささみフライですとか、そういう冷凍食品を非常に多く取り扱われていて有名な会社で非常に大きな会社であります。四国の三豊市に本社がございまして、それから愛媛県にも大きな工場を2年くらい前ですかね、造られて、そこでコロッケ、それからそういうささみのフライですとか、それからかき揚げですとか、そういったものを多く作られておりまして、主に業務用ということで出回っているようであります。なかなかこちらの北海道のほうではなかなか売られておりませんで、足寄でも多分Aコープぐらいでないとなかなか買えないのかなというように思っておりますけれども、そういう非常に大きな会社であるということでございまして、概要というと資料がホームページなどもありますので、見ていただけるとその会社の、ちぬやさんの概要というのは分かりますので、ぜひホームページなどで御覧いただければというように思っているところでございます。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

町長に説明を頂きました。私もこの質問を行うに当たり、少々調べてみました。会社名は株式会社味のちぬや、本社住所地は香川県三豊市豊中町、そしてまた東京の江戸川区にも本社があります。設立は2002年、創業は2004年、資本金は1億円、グループでは5億4,000万円、事業内容については、冷凍食品の販売及び研究開発、従業員についてはグループで800名とあります。ここで、ちぬやの加工製品、商品について分かれば、先ほどちらっと町長のほうからあったのだけれども、分からなければよろしいのですけれども分かる範囲でお願いをしたいと思います。

答弁 町長 渡辺俊一

これもまたホームページにはいっぱい載っておりまして、それから通販でもやられているということで、いろいろな各種多様な製品が載っております。以前パンフレットなども頂いて、いろいろなものを作っていらっしゃるのだなというのを見ておりますけれども、大きいのはやっぱりコロッケですとか、もともとはかき揚げから始まったというように聞いておりますけれども、コロッケですとかささみフライ、最近はそういうのが非常に売れているというようなことでございます。前に聞いたときには、セブンイレブンで出しているコロッケパンのコロッケは足寄町から行ったバレイショを使ったコロッケだということを聞いておりまして、いろいろな本当に多くのものを作っていらっしゃるけれども、基本的にはやっぱり業務用が多いのかなということでありますので、そういう中身で御理解いただければというように思います。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

町長にも、私はやはり何が言いたいかということになってくると思うのですよ。ですから、まず私の質問をしていきたいと思います。これについて私の調べた商品については、味のちぬやコロッケ、「旨じゃがコロッケ」これは肉じゃがだそうです。それから「みちのく豚コロッケ」、これは「よこすか海軍カレー」、それから「北海道じゃがいものサクかるコロッケ」これは野菜入りだそうです。それから「コロ作くんのコロッケ」これも野菜入りだそうです。それと「北海道じゃがいものサクかるコロッケ」これは牛肉が入っております。「コロ作くんのコロッケ」牛肉入り、これもあります。それから「北海道産コク旨チーズコロッケ」というのもあります。これらについてちょっとお伺いをしたいわけなのですけれども、そしてこれらについては全国大手食品メーカーと全国食品問屋に卸し、全国ネット通販も行っておると、これネットで探して見てきたところなのですけれども、ここで私の考えることは、ここで注目をしていることは我が町の生産品の中で野菜もある、それからチーズもある、そして牛肉もある。これらを我が町の加工提供ビジネスとして進めることはできなかったのかどうなのか、この辺についてお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 渡辺俊一

今おっしゃられるようにいろいろなものを作っていらっしゃって、バレイショだけではなくていろいろなものを使っているということでございますけれども、やはり僕は工場を見てきましたけれども、物すごい大きな工場なのですね。一日に何万個だったか、200万個ぐらいコロッケを作るというようなそういうような工場でありまして、足寄町からのバレイショだけでもまだまだきっと足りないのではないのかなというように思っているところであります。そういう大きな会社でありまして、大きな製造、大きな規模で生産をしているという工場でありますから、やはりそこに納めるためには一定の量というのはやっぱり必要になってくると。毎年毎年、毎年というか、多分製造していく、そういう過程の中で必ずこのぐらいの量を納めなければならないという、そういうことになるのかなというように思っています。そういった部分でいくと、足寄町でつくっている部分をその中に、生産の中に組み込んでいただけるというのは量的にかなり難しい部分もあるのかなと。いろいろなところにそういう生産物出せないかという話もありますけれども、やっぱり大きなところに乗っていくためにはやっぱり一定の量を安定的に供給しなければならないという部分がありますので、なかなか今足寄町の畑作の中で取り組んでいる野菜だとかといった部分ではなかなかその中には乗っていけないのかなというように思っているところであります。先ほどかき揚げの話もしましたけれども、創業者の方とお話ししていたときに、十勝でそういうものが、かき揚げ工場みたいなものを、今外国のほうで作っていらっしゃるみたいなのですけれども、それを国内でできないかというような話もありました。そういったことを考えると、できればそういう工場もぜひ足寄だったり、もしくは十勝であったり、そういったところに来てくれないかなというような思いもあるところでありますけれども、なかなか今大きな工場を造って何年もたっていないような状況の中で、なかなかそういったところまで行かないよという話でありましたけれども。なかなか足寄の生産物をという部分はまだまだそこまで行かないのかなというように思っているところでございます。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

ここで、私がとっても残念だと思うことは、この加工会社、ちぬやともっとできる前に詰めた、我が町の将来を見据えた協議・検討がまだまだ必要でなかったのかなと私は思うところであります。このような大きな会社が足寄町に、そして北海道ちぬやファームとして主原料であるバレイショの調達確保、これは6,000トンも入るのだそうです、あの倉庫に。最新設備の保管庫を建設し、誘致ができたわけであります。バレイショの作付、生産はもちろんのこと製品加工も行う、これにより地域、地産地消と我が町の大きな雇用拡大を図れたのではないかと考えるわけですが、これについて現状と今後の見通しについてお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 渡辺俊一

企業の求めるもの、それから町村で求めるもの、それぞれやっぱりなかなか話としては、一緒になればいいですけれども、なかなかそういうことにもならないのかなというように思っています。ちぬやさんが求めたものはやはり北海道のバレイショであって、バレイショの貯蔵庫を一時的に地元で置いておいて、それを定期的に向こうの生産ラインに合わせて送るという、そういう貯蔵庫がやっぱり必要だったということでありまして、その時点ではもう四国のほうに大きな工場も造っているというようなことから、こちらのほうで工場を造ってだとかというようなことにはやっぱりなっていないというところなのかなというように思っています。それと、やはり生産しましてその後販売というのはやっぱり基本的に多分西日本というか、関西方面が主流なのだというように思っていますので、やはり製品ができた後の流通だとかそういったものを考えると、やはり工場というのは会社のある地元四国ですとか、それから関西方面、そういったところに工場をということなのかなというように思っています。今のところ、具体的にそういう話もしたこともございませんし、今後なかなかちぬやさんに、話の中ではぜひ貯蔵施設もあるわけだから地元にというか、足寄だとか十勝だとか、こちらのほうにそういう製造工場を造ってくれないかというようなお話はできるかなというように思っていますけれども、具体的になかなか難しい部分もあるのかなと。工場見てきましたけれども、本当に物すごい大きいですから。その中で働く人たちの数というのも物すごい人数いますので、簡単にそういう工場をというのはなかなか簡単にはできないものなのだろうなというように思っているところであります。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

脇道にそれたようなことでありますけれども、また戻していかなければならないなと思います。それでは、これはそんなに足寄町としては余裕のあることではないわけなのですよね。そして、働く場がないわけなのです。そこで私は言っているわけだから、だからつながってはいくのだとは思うのだけれども、いいですか。そこで、我が町に働くところがなければ当然人は残らず、働きたくても働く場所がない。我が町を離れなければならないわけであります。そのような悪循環をつくらないためにも、ここで思い切った施策を出さなければならないと考えます。他町村の若者、そしてまた地元の中学生、それから高校生にも進学、卒業したなら我が町、ふるさとに安心して残る、そして一心に働けると、そんな環境づくりを進めていかなければならないと私は思うわけなのですよね。そこで、今言っていたことは、ちぬやさんが芋をつくるだけつくると、そして倉庫を造ったと、それだけであとは会社に直送しているということなわけで、これは私は考えていることはやっぱりそうではなくして、この地元にもうだんだん雇用がなくなってきて、そして人口も減ってきている。これはやっぱり安心して働ける場所が必要でないかと私は思うから言っているわけなので、この辺についてちょっとお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 渡辺俊一

実は働く場所がないということではないのですよね。実は足寄町内でも人手不足なのですよ。だから働く場所はあるのですけれども、高校卒業される方たちとなかなかマッチングしていかないというかということがあるのかなというようにちょっと一つは思っております。それから、今年足寄高校卒業された方で12人の方が地元に残っていただきました。地元で就職をされたということであります。例年になくちょっと多い人数かなと思っています。そういったことで、やはり足寄、地元でも働く場所があって、ただ人手不足になっているけれどもきちんと周知がされていないだとか、そういうことがまだまだあるのかなというように思っておりまして、やはり地元のこういう働くところがあるのだよというのをやっぱりきちんと周知する、そういうことが必要なのかなと思います。そういったことで、しかしながらやっぱり外に出ていく方ももっともっと多いわけでありまして、先日、去年の10月の国勢調査の結果なども出ておりましたけれども、やはりかなり人数は減っております。そういったことを考えると、やはり地元にきちんと安心して働く場所をつくる、なかなか難しいですけれどもね。そして、安心して高校を卒業した方、それからどこか大学だとか専門学校だとかいろいろなところに行って、一回は足寄から外に出られた方、そういった方がまた足寄に戻ってこようと思ったときにきちんと働ける場所があるという、そういう環境をつくっていかなければならないと思っています。そう思っているのですが、なかなかいいアイデアが、施策だとかそういうもの全くなかなかなくて、ぜひこれから町民の皆さん、議会の皆さん、共に一緒に考えながらなるべく地元に残っていただけるという、そういう環境をつくっていかなければならないと考えているところでございます。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

それでは、次の質問をいたします。ちぬやについてはあんまり深入りし過ぎたかなと、ちょっと反省をしております。ここで、管内農業者60歳以上、体力的理由につき、2019年に十勝管内では35戸の離農がありました。あったと地元新聞にありました。これに伴いお尋ねをいたします。我が町足寄町は過去10年来どのように推移しているのか。これは大分減っているのではないかなとは思うわけなのだけれども、この辺についてお伺いをしたいと思います。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

足寄町の過去の離農者ですけれども、畑作農家で28戸、畜産農家で13戸の合計41戸となっております。以上です。(議長「10年間で」と呼ぶ)過去10年間です。

再質問 11番 木村明雄

それでは、次の質問をいたします。10年間に41戸も少なくなったということは、これもやっぱり農業が少なくなったということはやっぱり大変なことだなという気がいたします。ここで、我が町の農業の将来について、これより5年先もしくは10年先、農業のこれからの見通しについて検討されていると考えますが、この想定シミュレーションはどのようなものになっているのかお伺いをしたいと思います。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

足寄町の後継者のいない65歳以上の農業者については約43戸ほどありまして、率にして大体19.5%ほどになります。畑作における離農ですけれども、これについてはなかなか防ぐことはなかなか難しいかなと考えております。後継者のいる農業者であれば、畑作農家は比較的規模拡大志向が強いということで、そういったところに農地は吸収されていくのだろうと思っております。酪農につきましては、やっぱり足寄町の地形でいいますとなかなか中山間地域ということで、使い勝手の悪いところというのはなかなか吸収されていかないだろうというふうに考えますので、そういったところについてはやはり新規就農者の方を入れるべきかなということで考えております。そういったことが、これからはやっぱり新規就農者の確保というものが大切だなということで考えております。以上です。

再質問 11番 木村明雄

農政に関しては経済課と農業委員会、それぞれに同じような形の取組というのかな、進めていると思うわけなのだけれども、ここで農業委員会にもこれについてお尋ねをしたいと思います。

答弁 農業委員会会長 齋藤陽敬(農業委員会会長は2021年6月まで)

5年、10年先の足寄町農業でございますが、営農累計を含めて現状と大きく変わりはないと思っております。ただ、持続可能な農業を目指すには生産性向上と、それからコストの削減、そして再生産可能な農業所得の確保が重大であると思っております。それを目指した上で農業経営をしていかなければならないなという感じを持っています。また、足寄町の農業経営面積はまだまだ伸び代にある現状でありますので、規模拡大による経営の効率化に努めることが重要ではあるかと思っております。したがいまして、既存農業者の後継者に支援策を行いつつ新規就農者、農地所有適格法人に優良な農地を継承できるよう積極的に農地の利用調整を図っていかなければならないと考えております。以上です。

再質問 11番 木村明雄

ただいまこうして御意見を頂きましたけれども、やっぱり本当に必要なことは先ほども土づくりだと言っていましたけれども、あとは人づくりもあるのだと思うけれども、我々があせってはいるのだけれども、この基幹産業、農業が元気でなければ衰退をするということである。そこで、離農を食い止めるための努力はしているのだと思うのだけれども、これについてもう一度何かもっと施策というのかな、これがあったらお伺いをしたいと思います。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

先ほど使い勝手の悪い草地は新規就農者にといった文言があるのですけれども、あれはちょっと訂正させていただいて、離農した跡地全てを新規就農者という形で言った意味合いですのでちょっと修正させていただきたいと思います。離農を食い止めることは何かできないかということでございますけれども、農業者の戸数を減らさない努力としましては、先ほども申し上げましたとおり、やっぱり新規就農者を入れることということが大事なのかなと思っております。ただ、畑作で新規就農者、現状でいけば畑作4品、てん菜だとか、麦、ビート、芋ということでいけば、なかなか新規就農者を入れたところで難しいのかなというふうに考えています。畑作においてはやっぱり後継者のいる農家が規模拡大志向が強いということであれば、その辺はそういったところで大きくなっていくのだろうということに考えます。やっぱり問題は酪農家の方がどんどん減っていくということであれば、それはうちでいけば放牧酪農が中心になると思うのですけれども、そういったところで新規就農者の確保を目指していくのだろうなということになると思います。以上です。

再質問 11番 木村明雄

これについては農業委員会についてもちょっとお伺いをしたいと思います。

答弁 農業委員会会長 齋藤陽敬(農業委員会会長は2021年6月まで)

離農を食い止めるのはなかなか難しいのではないかというふうに思っております。経営者の高齢化や不慮の事故、そして病気、または経営不振などの農業を継続できない状況がどうしても起こってしまうのではないかという感じを持っております。よって、優良な農地をどう継承していくかということが一番農業委員会としては大事ではないのかという感じを持っております。酪農の部門につきましては、近隣農業者への面的集積、それから新規就農者への促進、また畑作部門では、担い手農業者の面的集積と新規就農者、非常に課題が多くありますが、それも促進していかなければならないかなという感じを持っております。そうしたことにより、農業も大分変わってきまして、作業機械の大型化やスマート農業への今後の期待など、まだまだ経営規模拡大の意欲のある担い手が多くおりますので、まずそういった人たちに面的集積を図ることが大事ではないかと思っております。また、後継者のUターンも比較的多くなっておりますので、そういった意味の中でもそういう人たちに支援策も得ながら、農家戸数を維持し周辺農業者への集積を取り組むことが農業委員会の課題ではないかというふうに感じを持っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

再質問 11番 木村明雄

それでは、次の質問をいたします。農家の保有農地に関する権利移動状況について、全道では平均84.5%、十勝では90.5%でありますが、今後我が町も離農が進むことも考えられるが、現在権利移動状況はどのようになっているのか、農業委員会にお伺いをいたします。

答弁 農業委員会事務局町 山田弘幸

今の御質問にお答えしたいと思います。十勝農業新聞社の記事を御覧になられての御質問かと思われます。2019年、令和元年なのですけれども、十勝管内の離農農家が35戸ありまして、離農した農地のうち90.5%の農地が引き継がれたという報道がありました。また、離農の主な要因、原因なのですけれども、60歳以上で体力的な限界が理由とのことでありました。毎年、十勝農業振興局から離農状況の調査が各農業委員会にあります。令和元年の状況なのですけれども、足寄町では4名の方が離農したということで報告しております。離農に至った理由なのですが、高齢による体力的な限界というものが1名おります。あと、不慮の事故によるものが1名、経営不振によるものが1名、体調不良によるものが1名と、計4名の方が離農したということになっております。離農した3名の方の農地の状況なのですけれども、北海道農業公社の農地保有合理化事業、いわゆる農地中間管理機構の農地バンクを活用して近隣の農業者の方にその農地は集積されております。残り1名の方の農地につきましては、近隣の農業者に賃貸することで集積されております。よって、4名の離農者の農地につきましては100%全て継承されたということになっております。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

私が聞いているのは、権利移動状況は当然売買と賃貸があるわけなのですよね。そこで我が町は、今100%と言いましたけれども、これは売買と賃貸、これについても内訳があろうかと思うわけなのだけれども、この辺についてもう一度お伺いをしたいと思います。

答弁 農業委員会事務局長 山田弘幸

農地の権利移動の状況についての御質問だと思います。昨年度、令和2年度の農地の権利移動について御説明申し上げます。この年は売買が30件、面積は156ヘクタール、賃貸につきましては125件で1,280ヘクタール、合計で155件、1,436ヘクタールの権利移動がありました。それで参考までに、過去5年間の平均をいたしますと、売買が28件、167ヘクタール、賃借が111件、847ヘクタール、合計で139件、1,014ヘクタールの権利移動があったということでございます。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

それでは、次の質問をいたします。離農者を食い止める、歯止めをかけなければならないが、これといった特効薬がない中で、農業者は年々減っております。しかしながら、残された土地だけはそのまま残っていくわけであります。近い将来、芽登、上利別、螺湾、各方面、各地域では既に土地余り現象が起きているとも聞いております。これについての解決策、対処法はあるのか、またこれに伴い遊休農地についてもどのような解決策を考えているのか、これについてお伺いをしたいと思います。これは先ほどもちらっと入っていたとは思いますけれども、お伺いをしたいと思います。

答弁 農業委員会事務局長 山田弘幸

今後農地が余ることはないのかという御質問だと思います。農地には農地区分という種類があります。第1種農地、これは10ヘクタール以上の規模で集団化された、いわゆる優良農地というものでございまして、原則転用は不許可という形になっております。例外規定もありまして、農家住宅とか農業に関連する施設、または公共的な市街地に造れないような迷惑施設については転用が許可されるという形になっております。次に2種農地なのですけれども、これは10ヘクタール以下の規模の生産性の低い小集団の農地ということになっておりまして、原則代替地がないという場合につきましては転用が許可されるという形になっております。次に3種農地なのですけれども、これは都市計画エリア内の農地ということでございまして、市街化が著しい農地、これについては原則転用が許可という形になっております。残念ながら全ての農地を守ることはできないと思っております。しかし、1種農地と優良農地については、絶対これは農地として守る必要があると考えております。足寄町には大きく芽登・茂喜登牛方面、上利別・大誉地方面、螺湾・上足寄・茂足寄方面の3方面に分かれますが、それぞれ地域の特性がありまして、農地の需要も異なるかと考えております。まず、芽登・茂喜登牛方面なのですけれども、この地域は主に酪農、畜産を主体に経営をしておりまして、新規就農者も多く就農しております。また、上士幌町に隣接しておりまして、上士幌町の大きな酪農法人がこの地域で農地を求める状況にもあります。よって、今後農地が余る状況にはないと思われます。上利別・大誉地方面なのですけれども、この地域は主に畑作、酪農を主体に経営しておりまして、新規就農者も多くおります。また、主にビートを栽培している浦幌町の法人が多くの農地を賃借しておりまして、もっと規模を拡大したいと意欲的な農家もおります。さらに陸別町に近いこともありまして、陸別町の大きな酪農法人がこの地域で農地を求めている状況もあります。よって、今後農地が余る状況にはないと思われます。螺湾・上足寄・茂足寄方面なのですけれども、この地域は主に畑作、酪農、畜産を主体に経営しておりまして、新規就農者は過去に2名しかおりません。また、上足寄・上螺湾・茂螺湾などにつきましては、川沿いに狭隘な農地が数多く存在している状況でありまして、野生動物の被害も多く、町外の大きな法人からも遠い地域であります。よって今後、現在の大型作業機械に対応できない農地は余る可能性があると考えられております。次に、農地が余ったときの解決策及び対処方法についてですが、第1種農地、いわゆる優良農地は絶対に農地として守らなければいけません。しかし、2種農地のような生産性の低い現代農業に適さない農地は所有者や地域の方々と相談し、場合によっては環境保全とか間接的に農地を守る観点からも以前のような山林に戻していくことも必要かと考えております。その場合につきましては、町の林業振興室、または足寄町森林組合と話をして連携を図りたいというふうに考えております。最後に、遊休農地についての御質問ですが、農業委員会では現在耕作されていない農地については休耕地ということで呼んでおります。現在休耕地は3件確認しております。大誉地地区に1件あり、主に採草放牧地で約35ヘクタールあります。現在新規就農者が決まっており、令和4年度以降の就農を目指しております。白糸地区に1件ありまして、そこも採草放牧地で約120ヘクタールあります。以前は法人が所有しておりましたが、法人の解散により現在個人の農業者の方が所有しております。毎年今後の活用について確認をしているところですが、コロナ禍のこともあり、現在事業計画を検討中との回答を頂いております。最後に上足寄地区なのですけれども、ここに1件ありまして、数年前に高齢のため離農し賃貸しておりましたが、3年ほど前に解約され、約18ヘクタールの休耕地となっております。現在上士幌町の酪農法人に打診したり、新規就農者を誘致できないか検討中であります。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

それでは、次の質問をいたします。ここでまた農業委員会にお伺いをいたします。他町村の農業者が我が町の農地を使用しているということがあろうかと思いますけれども、これについてどれほどあるのかお伺いをしたいと思います。それとまた、これの逆の方法もあろうかと思いますけれども、それについても、我が町の農業者が他の町村へ土地を借りているということがあろうかと思いますけれども、それについてもお伺いをしたいと思います。

答弁 農業委員会事務局長 山田弘幸

町外、町内の農地の賃貸とかの関係だと思うのですけれども、ちょっと今手元に資料がなくて正確な答えができませんので、後ほど調査して後ほど御回答したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

再質問 11番 木村明雄

それでは、次の質問をいたします。先ほど答弁書の中で、反当たり10万円の収入とありましたが、これはきっと畑作のことなのかなという気がするわけなのだけれども、そこで酪農、それから肉牛、これらについてはどのようになっているのか、ちょっとお伺いをしたいと思います。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

先ほど反当たり10万円の収入というものについては畑作の方の収入ということですけれども、肉牛ですとか酪農についてはやっぱり搾乳農家は1トンでも多く搾乳していただくということと、肉牛についてはやっぱり相場がありますから、基本的には年1産必ず出産していただいてお金に換えていただくということが基本になってくると思います。以上です。

再質問 11番 木村明雄

畑作については例えば面積掛ける10万円ということになって分かるわけなのだけれども、酪農についてははそうすれば、それから肉牛についてもそうなのだけれども、だからどのぐらいの頭数飼ってどうすればという目標というのは、それは分かるわけですか。その辺ちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

酪農にもいろいろな経営形態がありまして、放牧酪農ですとか施設型の酪農ですとか、大規模経営とかというのがありまして、それぞれでやはりいろいろな経営形態がありますので、正式な何頭以上飼えばこれぐらいというのはありません。肉牛につきましても、肉牛の方の専業の方はやはり大頭数、やっぱり100頭なり200頭なりという形で経営されていますので、肉牛はやっぱり50頭ぐらいしか経産牛がいないという方についてはやはり畑作と兼業の方が多いということになります。以上です。

再質問 11番 木村明雄

畑作は分かりました。そして、酪農ということは牛1頭につきどれだけの目標があると思うのです。どれだけの乳が出ればいいのかということなのだと思うのです。それから、肉牛については、今ちょっと高くなったとかどうとか聞くわけなのだけれども、これについても目標があるわけだと思うのですよね、きっと。それについて、そうすればあとは各農家がどれだけの牛を飼うか飼えるかというのは、そこのうちの力なのだから、だからそうではなくして、私の聞きたいのは乳牛1頭につきどれだけの収入があったらいいのかということを聞きたいと思います。お願いいたします。

答弁 経済課長 加藤勝廣(経済課長は2023年6月まで)

乳牛につきましては、やはり施設型酪農であれば配合飼料なり何なりをたくさん与えることによって、1頭当たりやっぱり年間1万キロを目指すのが妥当なところだと思います。放牧酪農でいけば、やはり経費をかけないという部分でいけば放牧ですから、基本が放牧なので配合飼料等も少なくなるということで7,000トンから8,000トンまでは多分行かないと思いますけれども、放牧のみでいけば7,000トン程度かなというふうに考えて、その辺がやはり酪農していく上では目指す乳量かなということには考えております。以上です。(議長「肉牛の関係」と呼ぶ)すみません。肉牛につきましては、今現在ですと雄であれば大体80万円前後ぐらいかなと、雌であれば70万円から75万円程度だなということでは考えておりますけれども、大体それを肉専業でやるのであればやはり150から200の経産牛が必要であろうと考えております。畑作兼業ということであればやはり50頭程度、畑作の面積にもよりますけれども、労働力があるのかないのかという関係もありますけれども、50頭程度でやっていけるのではないかなと考えております。

再質問 11番 木村明雄

分かりました。それでは、最後の質問をしたいと思います。昨年、足寄町は農業に対し大きな補塡をいたしました。それに伴い今後の我が町の農業の行く末がとても心配であります。これが私の取り越し苦労でなければよいわけですが、まずは農業、農政について、現在大きな難題、難問そして課題が山積をしております。そこで町長にお伺いをいたします。基幹産業について、この思い、これについての初見を伺いたいと思います。

答弁 町長 渡辺俊一

農業の関係でありますけれども、やはり足寄町の基幹産業としてやはりきちんとこれからも発展していくということが必要なのかなというように思っております。やはり基本は議員おっしゃられたとおり、やっぱり土づくり、草づくりという、そういったところが基本なのかなというように思っております。ですから、そういったこと、それから人づくりというのもこれは非常に大事なことなのかなということでありまして、そういう基本的なことをきちんとやっぱりやっていかなければならないと考えております。そういうものをきちんと一つ一つ積み上げながら足寄町農業の基盤をきちんとつくりながら、その上でさらに発展していくという、そういったことをやらなければならないというように思います。そういったことで、これをやったら抜群に伸びていくだとかということはやはりないわけですから、そういうことがあれば一番いいわけでありますけれども、そういうことがないわけでありますから、やはり基本をきちんと積み重ねるということがやっぱり必要なのではないかというように思っております。いずれにしても、今いろいろとお話ありましたけれども、今後、先ほどお話ありました65歳以上の農家の方が、後継者のいない方43戸いらっしゃるというようなことで、この後離農が進んでいくものと思います。その農地をきちんとやっぱり有効に活用できる、そういうことを今後やっていかなければならないということであります。放牧酪農など、そういったもので新規就農の方もまだ今後いらっしゃるというようなことも聞いておりますし、そういったことも含めて農協と十分協議しながら進めていきたいなと考えております。以上でございます。

再質問 11番 木村明雄

それでは、もう質問も尽きましたので、これにて私の一般質問を終わらせていただきます。

出典:足寄町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月14日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる