足寄町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月10日
コロナ禍における足寄町のIT、ICT戦略
2020年12月10日、足寄町議会の一般質問で、髙橋秀樹議員が「コロナ禍における足寄町のIT、ICT戦略」について質問し、町長 渡辺俊一、教育委員会教育長 藤代和昭、総務課長 松野孝、副町長 松野孝、副町長 丸山晃徳、経済課長 村田善映が答弁しました。
- 質問者
- 髙橋秀樹 議員
- 答弁者
- 町長 渡辺俊一、教育委員会教育長 藤代和昭、総務課長 松野孝、副町長 松野孝、副町長 丸山晃徳、経済課長 村田善映
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 髙橋秀樹
議長のお許しを得ましたので、一般質問通告書に基づき一般質問をさせていただきます。コロナ禍における足寄町のIT、ICT戦略について。11月に入り北海道では新型コロナウイルスが猛威を振るっております。当町においてもいつ感染者が出てもおかしくない状況であり、予防の徹底が防災無線を通じメッセージで流されておりますが、ホームページの情報の発信も重要なツールであると考えております。当町は光カバー率が80%でありますが、農村部にも整備を行うというプロジェクトが動いているところであります。まずはハードがしっかりと整備されることが重要であり、町民全員が情報共有できる環境基盤整備を行うことが急務であると考えております。今回の新型コロナウイルスで今後世界中の生活様式が一変する可能性を秘めている中、非接触型のテレワーク、ウェブ会議、オンライン授業(GIGAスクール)が今後増加すると考えております。また、農業においてもIT、ICTは重要であり、今後の農業生産力向上に重要な要素の一つと考えております。今後、足寄町としてIT、ICTの活用についてどのように考えていくのか、以下の質問をいたします。1、農村地域等の光回線の事前申込みが12月7日で締め切られましたが、その状況と今後について。2、当町ホームページが来年にシステム更新とともに刷新されるが、具体的にどのような変更があるのか。3、当町においてテレワークが実際に行われたが、そのときの状況、問題点は。また、今後テレワークの可能性は。4、ウェブ会議の開催状況について。5、高齢者の見守りシステムでの活用を検討する必要性について。6、小中学生でGIGAスクールについて、進捗状況と今後の活用方法について。以上、よろしくお願いいたします。
答弁 町長 渡辺俊一
髙橋秀樹議員のコロナ禍における足寄町のIT、ICT戦略についての一般質問にお答えいたします。1点目の光回線の事前申込み状況と今後についてですが、12月4日現在で目標の400回線は確保できる見込みとなりました。これには整備の可否が未定の公共施設分も含まれており、今後精査が必要となりますが、事業実施に向け大きく踏み出せたものと考えています。今後はNTT東日本による本格的な調査設計が行われることとなっており、年度内に整備計画をまとめ令和3年度に整備工事、令和4年度から本格的なサービスが開始される予定です。町といたしましても非常に大切なインフラ整備となりますので、NTT東日本やJA足寄をはじめとする関係機関と連携を深め事業推進を図ってまいりたいと考えております。2点目の当町ホームページ刷新に伴う具体的変更点についてですが、当町の公式ホームページはシステム更新に伴い来年3月からリニューアルします。町民の皆様を中心に全国からのサイト利用者の利便性を考慮し、情報の分かりやすさ、使いやすさ、魅力の伝えやすさをコンセプトに、利用者ニーズに沿った構成とする予定です。デザインは利用者が見やすく、たどり着きやすいものとするほか、ラインやフェイスブックなどソーシャルネットワークサービスを活用した情報提供を行うとともに、災害時には迅速に必要な情報を提供できるよう、緊急用画面に切り替わる構成としています。また、インターネットの利用は、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末での利用が増えていることから、スマートフォン等でアクセスした際はそれに対応して表示される仕組みとし、見やすさ、使いやすさを追求しました。ホームページのリニューアル以降は、本町のPRや情報発信を広く効果的に行ってまいります。3点目のテレワーク実施の際の状況、問題点、及び今後の可能性についてですが、新型コロナウイルス感染症蔓延防止のため、本年4月27日から5月29日までの期間、本町において、出勤者の削減を目的にテレワークの一種である在宅勤務を実施しました。保育所、看護師などを除く事務系職員の在宅勤務実施率は目標5割程度に対し、大きく下回る26.5%で、窓口対応が必要な部署で職員削減が困難であったこと等が目標を下回った理由であります。特に窓口業務においては対面による対応の必要性、机上のシステム利用やマイナンバー事務など個人情報を扱う事務が多く、在宅勤務が困難であったこと、また窓口以外の部署でも行政ネットワークシステムを利用しなければならない事務や個人情報を扱う事務があり、これらの事務がテレワークで対応可能か否かが今後の課題となっています。テレワークは感染症蔓延防止のほか、災害時等でも必要性が高まると考えられていることから、多方面からの情報収集に努め、新しい働き方ができる環境づくりの調査研究を進めてまいります。4点目のウェブ会議の開催状況についてですが、コロナ禍での感染拡大防止、密にならない環境づくり観点からオンラインによるコミュニケーション、中でもウェブ会議は既に多くの場所で活用されています。本町でもウェブ会議の増加に伴い、9月以降は大型モニターを導入するなど環境を整備したところであり、5月以降記録されているもので会議等を84回行っています。5点目の高齢者の見守りシステムでの活用を検討する必要性についてですが、現在進めている光ファイバーによる超高速ブロードバンドサービス未提供地域の整備が進むことにより、広範囲への情報伝達における速度や正確性が向上されることが見込まれ、在宅における見守りシステムの選択肢も広がると考えております。現在足寄町の高齢化率は40.1%となっており、ひとり暮らしや認知症高齢者の増加が想定されることからICTの活用は非常に有効であると考えられるため、今後も多様な見守りシステム等の情報収集に努め、当町の地域性に即したシステムの導入を検討してまいりたいと考えております。6点目の教育関係に関する御質問につきましては、教育委員会教育長から答弁させていただきます。以上、御理解を賜りますようお願いを申し上げ、髙橋議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。
答弁 教育委員会教育長 藤代和昭(教育委員会教育長は2022年9月まで)
教育委員会から髙橋秀樹議員の6点目小中学生でGIGAスクールについて、進捗状況と今後の活用方法についての一般質問にお答えいたします。今年度国のGIGAスクール構想の方針に基づき、全小中学校の校内通信ネットワーク及び児童生徒1人1台端末の整備を実施しています。校内通信ネットワークの整備については、大容量の動画閲覧やオンラインテストなどストレスなく一斉に行える環境を構築することとし、工期は令和3年2月26日までとなっております。タブレット端末の整備については、学校におけるICT教育の充実と家庭等でのオンライン学習の展開を想定し、小学校で303台、中学校で176台を購入し、既に全小中学校に設置済みです。校内通信ネットワーク整備工事については、一部の機器撤去を残すのみとなり、新たに整備した通信ネットワークを使用できることからタブレット端末を利用した授業を順次始めているところです。今後の活用方法ですが、教職員のスキルが求められるため、12月に全小中学校で使用に当たっての研修会を開催します。この間もプログラミング教育に係る研修は随時実施しており、今後も継続して研修する機会を設けてまいります。なお、タブレットについては基本的には学校での活用を想定していますが、今後新型コロナウイルス感染症の拡大により臨時休業となった場合や長期休期間など、家庭に持ち帰っての使用も想定しています。現在家庭での利用ルールを定めたガイドラインの作成について校長会と協議を進めており、完成次第各家庭に周知してまいります。今後とも学校と連携し、ICT環境の整備、活用に取り組んでまいりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げ、髙橋秀樹議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。
質問 9番 髙橋秀樹
まずは光回線、1番目の質問です。光回線を足寄地区に、やはり全域に網羅されなければならないというふうに考えております。今回多くの加入、仮加入申込みがあったようですが、これで全域で網羅されるのか、400件という数字は一つの目標数値であり、足寄町農村地域に何人の人たちがいて、そこの中の何%をカバーしたものになるのか、まずはお伺いいたします。
答弁 総務課長 松野孝(総務課長は2023年6月まで)
お答えいたします。大変お時間を頂きまして、大変申し訳ございません。NTT東日本から実際に未提供エリアというのがどのぐらいあるのかというのを実際のところはお教えいただいておりませんので、あくまでも推定でございます。実際今後整備を行っていく地区は約680件がございます。今回400を超えているということなのですが、それが一部法人あるいは教員住宅だとか避難所となり得る公共施設等の回線も入ってございますので、実際仮申込みの件数と申しましたら266件、件数ですね、266件となってございますので、整備する地区に対しまして266件でございますので、今の仮申込みの段階では約40%という整備率になってございます。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
ちょっと僕の想定していた数字よりかなり低い数字ですね。これで取りあえず全路線に光通信網は整備されるのでしょうか。
答弁 副町長 松野孝
髙橋議員さんの言われる部分、多分御質問としては足寄町が1,400平方キロメートルあって、端は野中温泉ですとかオンネトーのキャンプ場、西は芽登温泉、大誉地は大誉地で上足寄の個人名出しますと川上さんのところとか、そういういわゆる終端というような、線でいえば終端という場所なのですけれども、そこら辺、そこまで例えばオンネトーまで、国道から道道オンネトー線入って野中温泉まで行ってキャンプ場までという、最後のところまで、ここさえ1軒申込みしていただければ螺湾の中継局がずっと線が行くので、後から申し込む方でもその幹線の近くであれば、逆に言ったら3つの柱以内であれば追加工事がなくて、後から普通に入られるというお話なのです。今私ども基本的と担当のほうで言ったのは、とにかく端、終端を押さえるよということで、間違いなく芽登温泉さんも早く整備していただきたいというお話頂いたのですけれども、まだ申込みがなかったのでぜひ早く申し込んでくださいということで申込みいただいたり、野中温泉も頂いたり、あと途中で、上足寄の途中のところで申込みなかったので、この部分は公共施設、水道施設ですとか、そういうところでも光回線でデータのやり取りとかしていますので、そういうところで町の施設を申し込んでカバーするというような形で、世帯数は薄いというか密度は薄いのですけれども、端から端まで光回線が整備されて、今後、後から個人負担で加入をするときに多額の費用とならないような整備ということで配慮しておるというような形でございます。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
何となく理解しました。基本的に、そうしたら末端が全部加入者がいれば、そこには必ずケーブルは必ず通っていくという考え方でよろしいですか。了解です。オンネトー茶屋、今回新しく親切、来年度ですね、されるのですけれども、そちらのほうも施設として加入申込みはされているのか。
答弁 副町長 丸山晃徳
経済課のほうの担当のほうにも確認をしていますし、そこにもまた余談になりますけれども、携帯電話の中継局が行きますので、そこのための中継局で電波を出すために光回線が必要なので、そちらのほうでもカバーしている形になっております。
質問 9番 髙橋秀樹
オンネトーは足寄の日本に誇る大事な観光のスポットだと、そういうふうに思っています。観光客が今後非常に多くなっていくであろうというふうに私は考えております。その中で、やはり光回線が入って、そこにWi-Fiが出て、観光客の方が情報をいつでも受け取れる状況になっていただきたいなというふうに思っています。この先2年後、道道茂足寄原野線、あそこ螺湾からオンネトーまでの新しく工事が入りますよね。で、私考えた中で、国道側から野中温泉に行くほうと道道の茂足寄原野線で2回線で走ってくれていたほうが、例えば雌阿寒岳に何かが起きたときに、どっちかの通信網がダウンしない、絶対的にどっちか片方が残るであろうなというふうに私は考えていますね。そこの必要性は僕はあると思っているのですけれども、行政のほうでどのようにまず考えているかお聞かせ願いたいなと思います。
答弁 副町長 丸山晃徳
今、光ケーブルの回線のダブルトラッキングというか、こっちからとこっちからというお話ですが、ということであれば今回はNTT東日本が主管でありますので、お客様がいるところ、ニーズがあるところに回線を送るということなので、いわゆるいろいろなところで人がいなくて交通量が激しいところに携帯電話の基地局をやるとか、また光、線だけを引っ張ってくれとかというようなお話は災害上は非常に有意義で必要だというふうに感じますけれども、今回のNTTの整備に関してはそこまではやれませんというような話でして、本当にお客様がいるところだけの整備という形でございます。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
螺湾から入ったときに結構奥まで農家さんいらっしゃいますよね。それで、末端から茶屋までの間の区間、で、今回新しく道路が整備されるに当たって、そこに光ファイバーを入れておいていただけると非常にありがたいかなというふうに僕的には考えたのです。それをやることによって、やっぱり災害のときに絶対的に有意義なところがあり得るのかなというふうに思っているのですけれども、その辺は今後冬期間でもあそこの道路が通れる可能性があるわけじゃないですか。そうすると、オンネトー茶屋も非常に利用価値が上がっていく、なおかつ足寄町にとって螺湾というシオワッカの滝だとかラワンブキの圃場があるという、観光道路になり得る場所をしっかりと整備していくという考え方に立てば、そこに光回線があるということの重要性プラス先ほど言ったように、災害のときにも重要な拠点になり得るのではないかというふうに私は思っているのですけれども、そこのところを強くNTT東日本に言うことはできないのでしょうか。
答弁 副町長 丸山晃徳
今回の足寄町で光整備ができるのは、コロナであり国の総務省のほうで2次補正で502億円だかの地方創生交付金が出たということで、それが高度無線環境整備事業ということで、各御家庭なり人がいるところでWi-Fiだったり無線環境で使えるような施設整備に関しての補助ということになっています。なので、本当はもういろいろと付加価値をつけていろいろやっていただきたいのですけれども、そこはもう補助上もまたNTTとしても、それはもう全く応えることはできませんと言われると思っていますので、私どもももそういう要望はしていないと。難しいと思っています。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
要望はしていないということですね。要望はしていない。分かりました。僕は結構これ重要だと思っていますので、NTT東日本に2系統をここから両方ともに通してくれという要望を出すことは可能だということですよね。
答弁 副町長 丸山晃徳
お答えさせていいだきます。今もともとメタル回線、普通の電話線がどういうルートで通っているかというのがちょっと今お答えできないのですけれども、基本的には普通の電話線を光回線に変えるという話になるので、それが補助事業としての対象になっています。例えば電話線がそっちのルートも行っていたら、話してみることは、これだから何とかならないかというお話はできるかと思うのですけれども、そこで電話線なり電柱が入ってなければもう話にならないのかと思いますけれども、取りあえずそういうような、議会でもそういうようなお話があったということは担当のほうからNTTのほうに、駄目元で聞いてみることは可能かと思います。以上です。
質問 9番 髙橋秀樹
分かりました。基本的にはもう末端が終わっていくので、もうどうにでもなるということでいいのですね、このところに関しては、光回線は何とかなるという考え方でよろしいのでしょうね。
答弁 副町長 丸山晃徳
背骨になる大きな線はもう間違いなく端まで行くのです。あと細かな末線まで、今回申し込んでいただければ普通の本当に追加負担はなくやれるのですけれども、後から、線がここまで来ている、電柱3本分以上工事が必要だというところが出てきたら、それは追加費用をくださいと言われる可能性もあります。もしかしたらそれはもうサービスしていただけることもあるかもしれないということはNTTさんも言っているのですけれども、というところで、今担当のほうで本当にしらみ潰しのような形で図面を見ながら、ここ人いるのかとか、今は空き家だけれども、将来新規就農者が入るのではないかとかというようなところで、できる限りは見ているというところで、多分ここ入りそうだなというところであれば、例えば上下水道室に相談して、ここ水道のメーターとか水道で何かモニター必要でないでしょうかとか、そういうようなお話もしながらなるべく、あと公共施設であれば避難、防災上の観点から線をはわせていくとかというような形で、後からお金がかけないような形を最大限今の時点で努力しているところでございます。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
よく分かりました。ぜひともこれ足寄町に、人が住まわれているところには確実に光回線があるという状況を何とかかんとか頑張っていただきたいなというふうに思います。だけれどもやっぱり266件で40%しか見られていないというのは、ちょっとやっぱり不安な部分がございますね。やっぱり枝線に入っていったときに、そこの人はもう光が今度通すときにはお金がかかるという状況になりかねないということだという認識でいいのですね。分かりました。今回の高度無線整備における光サービスで、やはり町民の方案外分かってない方が結構多くいらっしゃるのですね。農家の方でも、一体どうなるんだ、これという質問を受けたりだとか。これ将来的な、こちらにもネットのほう僕調べさせていただいた中ではいろいろなこと書いてあるのですけれども、農家さんにとってこれを、光ファイバーが通ることによって、農家産のメリットというのはどういうことがあると想定されているのかをお聞かせ願いたいと思いまます。
答弁 経済課長 村田善映(経済課長は2021年3月まで)
お答えいたします。今副町長からも言われるように、今回幅広く農村地域ということでの回線・・・、すみません、申し訳ないです、時間取らせて。今回農村地域ということで光回線導入されることによって、整備されて導入されて、今後の農村部がどのようなことが期待されるかということだと思うのですけれども、やはり今回整備されることによって、情報化社会につながっていくと。その中で、ホームページのほうにもあったように、搾乳ロボットの導入だとか、いわゆる今までだったら牛舎に張りつきながらずっといたわけだと思うのですけれども、それが自分のタブレットだとかそういった周辺機器をもって自宅内だとか家の中でも監視できるとか、そういうメリットだとかあると思っております。また、あと畑作農家でいけば、スマート農業につながって無人で24時間できるような圃場は数少ないかもしれないですけれども、そういったことでのメリットだとか、あと農村部においても一般的な生活的な情報だとか、そういったものが素早く見れるとか、そういった形がメリットにつながっていくのかなというふうに思っているし、逆にそういう形の中で利用することによって農村の、今言われる世代交代している若者もうまく使っていくのではないかというふうな期待を含めながら利用していくというふうに考えております。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
そうですね。やはり高度通信ができることによって、いろいろなメリットが出てくるのだというふうに私は思っています。やはり今情報がないというのは非常に恐ろしい。ブラックアウトのときもそうだったし、東日本大震災のときも情報が得られないというほど自分の置かれている身、どこにどう逃げればいいのかすら分からないという状況の中が起きるというときがあったときでも、やはり情報が入ってくれば何とか1点の光が見えてくるのだなというふうに思っています。ですから、今回の光回線の、足寄町にとってみれば農村部にも光回線が行って、そしてそれが高度利用をされることによって農家さんにもメリットが出るし、またそこに住まわれている方も同じ情報を得られるのだという安心感というかな、が得られるということは、私は今回のやつは是が非でも全域を網羅させて、例えば移住者が入ってきたときにでもその人たちが東京と同じ情報を瞬時に得られる、もしくは仕事をテレワークでできる環境をつくれるというのは非常にすばらしいなというふうに考えております。これについては非常によろしいかと思いますので、どんどん進めていっていただきたいと、そのように思っています。先ほど副町長おっしゃられたように、多分いろいろなことを想定してやられると思いますので、しっかりとこのまま推し進めていっていただきたいなと思います。その次の質問に入らさせていただきます。ホームページ、今回刷新されます。先ほどいろいろな通信、SNSと、ソーシャルネットワークと連携をしますよという、そういうお話がこちらに出ておりました。非常にすばらしいなと思います。今回、このコロナによりいろいろな利用者がいたと思うのです。今現状の足寄町のホームページというのは非常に分かりにくいなというふうに思っております。これが多分非常に見やすい形になるのだろうなと。今回コロナのところをクリックしても、何個ですかね、20個ぐらいわっと出てくるのですね。これでどの情報を欲しいのか、ワンクリックで行けないと。いろいろな情報がごちゃ混ぜになっているという状況になっている。これは多分恐らく次のときには改善されるのであろうというふうに思うのですけれども、その辺はいかがですか。
答弁 総務課長 松野孝(総務課長は2023年6月まで)
お答えいたします。今御指摘のとおり、担当である総務課の課長でございすますが、私自身も現在のホームページについては情報へのたどり着きやすさというのがないような気がいたしまして、自分がそのホームページから情報を得たいときも検索をして、検索画面に入力して検索するというような形になっております。それで当然、町長もお答えいたしましたが、ホームページにつきましては分かりやすさ、あと使いやすさ、いかにホームページを御覧いただく方、訪問者に情報を伝えられるかということを観点にして、ホームページ作成を今後してまいりますので、今のホームページよりはよいものになっていくのではないかと思います。あと、ホームページの今回更新に当たって、今いわゆる情報アクセシビリティーという言葉ございまして、要するに高齢者、あるいは障がいをお持ちの方であっても、例えば色覚にちょっと障がいをお持ちの方については、現在今のホームページでも白色だとか灰色だとかというふうに色を変えられるのですが、黄色だとか青色だとか、そういう配色にするとともに、あともともとのホームページ上には音声の読み上げ機能というのはつけられないのですが、つけませんが、今後ホームページができましたらその中で、そういう音声読み上げ機能のソフトを入れていただければ、新しくなったホームページを読み上げすることができるという機能もあることを周知する予定でもおりますので、現在のホームページよりはさらにより使いやすい、分かりやすいホームページになっていくのではないかと考えております。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
非常に何か期待をさせていただきます。これ今現在の数字的なものを聞いても大丈夫かな。当町のホームページにアクセス数というのはどのぐらい月である、おおよそでよろしいので、あるのか。それからどのように、例えば今コロナであればコロナに多分クリックしてコロナの情報を得ようとしている人だとか、ふるさと納税でふるさと納税をクリックしていっているのか、その辺の飛び先も多分足寄町では理解をしていると思うのですけれども、その辺の何となくの、何となくといったらおかしいですね、形をちょっと教えていただければありがたいです。
答弁 総務課長 松野孝(総務課長は2023年6月まで)
お応えいたします。現在のカウンターのことだと思いますが、現在のホームページ上にはカウンターついてございません。それで今御質問のありました、例えばコロナ関連の情報をクリックした方は何名いるだとか、それぞれの項目別の情報についての訪問者、カウントは多分情報管理のほうに聞けば把握していると思うのですが、ちょっとお時間頂いてよろしいでしょうか。