足寄町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月15日
人口減少による労働力不足の対策について
2019年12月15日、足寄町議会の一般質問で、髙橋秀樹議員が「人口減少による労働力不足の対策について」質問し、町長 渡辺俊一、経済課長 村田善映が答弁しました。
- 質問者
- 髙橋秀樹 議員
- 答弁者
- 町長 渡辺俊一、経済課長 村田善映
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 9番 髙橋秀樹
議長のお許しを得ましたので、一般通告書に基づき、人口減少による労働力不足の対策について質問をいたします。我が国において、少子高齢化による労働力不足は年を追うごとに深刻化しています。当町も人口6,791名(11月30日現在)と、人口減少に歯どめがかからず、高齢化率も約40%となっている現在、生産人口も乗じて減少傾向にあると思われ、労働力確保に各企業、団体が懸命に努力していると考えられます。人口の減少は労働力の低下、購買力の低下を招き、町の持続、継続にも大きな影響を与えかねないと考えており、労働力の低下は企業の生産生にもかかわり、企業の存続が困難になる可能性を秘めています。当町を継続的に発展させるためには労働力の確保は急務と考えておりますが、以下の質問をし、町長の御所見をいただきたい。1、町有施設である国保病院、老人介護施設での労働力は現在充足しているのか。現状と今後の見通しについて。2、来年度から国の制度が変わり、会計年度任用職員制度が導入されるが、この制度が導入されると採用枠の拡大はあり得るのか。3、商工農林の労働力について、現状は町として把握しているのか。4、現在、足寄町における外国人労働者の受け入れは町としてどの程度把握しているのか。5、北海道の外国人材の受け入れは急激に増加しているが、今後足寄町としてどのように考えているのか。
答弁 町長 渡辺俊一
髙橋秀樹議員の人口減少による労働力不足の対策についての一般質問にお答えいたします。1点目の町有施設である国保病院、老人介護施設での労働力の充足状況の現状と今後の見通しについての御質問ですが、現在は国民健康保険病院、特別養護老人ホームともに法律に規定する医療・介護職の必要人数は確保しているところであります。しかし、退職者の後補充や補助職員の新規雇用が厳しい状況が続いていることから、町及び国保病院のホームページでの募集や、ハローワークへの求人登録等を行い、あらゆるネットワークを駆使して職員確保に取り組んでいるところであります。近年、地方における医療や介護分野の人材確保は非常に困難な状況にあり、今後も人口減や高齢化に伴い、ますます人材不足となることが見込まれますが、患者様や入所者様、御家族に対し、不便や不安を与えることのないよう、引き続き安定的な体制整備に努めてまいりたいと考えております。2点目の会計年度任用職員制度導入に伴い、採用枠の拡大はあり得るのかについてですが、今議会に会計年度任用職員制度に係る条例を提案しており、議決をいただければ、令和2年4月から制度開始に向けて、1月から職員の募集を行う予定であります。会計年度任用職員の採用予定数につきましては、現在の嘱託職員及び補助職員数を基本とし、採用枠を広げる予定はありません。3点目の商工農林の労働力について現状を把握しているかについてですが、商工、農業、林業ともに、他産業と同様、人手不足の傾向にあり、技能職や現業職の不足は以前から顕著でありましたが、近年では一般の正職員などの求人募集に対しても、応募がない状況であります。4点目の足寄町における外国人労働者の受け入れについて、どの程度把握しているかについてですが、足寄町に住民登録されている外国人で、労働を目的に在住資格を持っている方は現在27名おります。そのうち、農業関係では外国人技能実習制度を活用し、17名を受け入れており、商工関係では技術研修として2名を受け入れております。林業、介護関係につきましては、現在外国人労働者の受け入れはなく、他産業の外国人労働者の受け入れ状況については把握しておりません。5点目の外国人材の受け入れについて、今後町はどう考えているのかについてですが、都会と比べ過疎地域の人材不足は全業種において深刻な問題と考えております。外国人材の受け入れは、人手不足を補う労働力としては有効な方法ではありますが、日本語習得や技術習得、文化、習慣の壁など、さまざまな課題があります。今後、外国人材を活用できる見込みのある職業において、どのようなことが可能であるか、情報収集と検討が必要と考えておりますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げ、髙橋秀樹議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。
質問 9番 髙橋秀樹
本日は30分という限られた時間の中で、何とか話をまとめていきたいなと思ってますので、簡潔に質問をしていきたいと、そのように思ってます。平成27年、足寄町まち・ひと・しごと創成総合戦略というのを足寄町として打ち立て、その中で、そのときの話には余り触れるつもりはございません。人口推計の中で、長期的見通しの中で、足寄町の試算した人口減少の枠、下降線というかな、それに2020年大体6,700名ぐらいという数字が出てきております。その中で、これから10年後になると人口が約5,000人台に減るだろうというような試算が足寄町として示してあると思います。その中で、やっぱり生産人口もそれに乗じて減少していく。高齢化率は40%台に突入をしていく。その中で、将来的には生産人口と高齢者人口が同じぐらいの値に合致してくるところが出てくると、こういうような現象が今現状足寄町にあります。その中で、足寄町がこのまま人が減り続けていって、その時点で商業なり産業なり、足寄町に与える影響力、打撃というのは5,000人台になるとはかり知れないものが、私はあるというふうに考えてます。この件について、町長はどのようにお考えか、御質問をいたします。
答弁 町長 渡辺俊一
人口減少の問題でありますけれども、非常に日本全体が人口が減少してきているという状況の中で、一町村でなかなか人口を維持する、ましてやふやすなどというのは非常に難しい状況となってきています。そういった意味では、総合戦略もだんだんだんだん人口が減少していくという、そういう推計となってございます。そういう状況の中で、やはり今後の人口が減少していく中で、先ほどお話がございましたけれども、生産人口、働き手がどんどん減ってくるという状況の中にあって、当然人が減ってくれば、物が売れたりだとか、そういったものも減ってくるわけでありますから、当然のことながら全体的に縮小、縮小という方向に向かっていくのだろうなというように考えています。そういう意味でいくと、非常悪いほうに向かっての、何ていうのですかね、回転が進んでいく、そういったようなことになっていくのかなというように考えております。そういうことでいくと、農業についても、基幹産業であると言っている農業についても、先ほど川上議員のお話ではないですけれども、昔から比べればどんどん農家世帯も減ってきてますし、農業の就業人口も減ってきています。そうすると、それに関連してきている農業関連の事業に関する人たちも減ってくる。そして当然のことながら、購入、いろいろなものが売買されるについても減ってくるというようなことで、非常に全体として縮小、縮小という、そういう傾向になってくるというのは、これが間違いないのかなというように思っています。ただ、ただただ縮小していくというところだけではなくて、一定程度のところに来ると、下げどまりといいますかね、そういったところもどこかではやっぱり出てくるのかなというように思っていますが、しかしながらそこまでどんどん下がっていくというのを、そのまま何もしないでいるということにもやはりならないのかなというふうに考えていまして、やはり少しでも人口減少が、進むのでしょうけれども進むのをいかにおくらせるかという、そういった取り組みが今後必要になってくるのかなと考えているところであります。それは農業もあり、それから商業もあり、いろいろな分野でそういう取り組みが、みんなで考えながら進めていかなければならないなと考えているところでありますので、御理解いただければというように思います。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
今の町長の御答弁と認識が、私ほぼほぼ一緒であるなというふうに考えております。先般、財政制度審議会において、人口減少に反映して抑制する柱として、行政改革案の提示、職員、行政サービスを、職員を、行政の職員を減らすというのが一つの柱になりつつあるという新聞の記事を読まさせてもらいました。その中で、やはり住民サービスをするために人工知能AIを導入するだとか、業務の広域化を図るだとか、そういうような話も出てきています。その中に関連して出てきたのは、地方自治体が国民健康保険病院、公立病院に対しての多額の予算を支出していると。その状況を早期に是正しなければならないという記事を目にしました。私たちは行政サービスと、僕今考えているのはですよ、そういう国保病院だとか、また老人の関係の、高齢者の施設であるとかというところは、ある意味足寄町では行政が担わなければいけないものだというふうな認識があります。というのは、やはり民間業者に任せるわけにはいかない部分が多分にあるのだというふうに思ってます。その中で、足寄町が人口を維持することは本当に急務なのであろうなというふうに考えております。このことから、いろいろなことを考えていって、外国人労働者の受け入れという話を今回はちょっと特に進めていきたいなと、私の中では考えてはいたのですけれども。一つ例を挙げると、多分恐らく行政の方々、もう大分いろいろ調べておることと思います。東川町の、北海道の東川町の事例があります。これ多分課長あたり、事例とかは大分調べていらっしゃいますか。東川町は日本人学校誘致してというのかな、して、そこの日本語学校、要するに外国人を、留学生を東川町で日本語の勉強をすると。その中において、学生ビザで習得して来るのですが、入国管理及び難民法認定の19条の2項に定められている資格外活動許可をすれば、週に28時間、1日8時間の就労が許されているというようなことを行っております。特筆すべきは、東川町は今、一時期6,000人台まで人口が落ちたのに、今の人口が8,000人までなっていると。これが一つの主たる要因ではないというふうには思うのですけれども、その今外国人が4%ほどいらっしゃるそうなのですね。足寄町も先ほどおっしゃった人数、全然まだ27人というお話ですけれども、これをもっともっとふやしていくことが、私は必要なのではないかなというふうな思いがありまして、今回質問をさせてもらっています。外国人労働者に対する、もしくは外国人に対する考え方のお考えがもしあればお答えを、答弁をお願いしたいと思います。
答弁 町長 渡辺俊一
東川町の取り組みなどお話いただきましたけれども、たまたま東川町もカナダと姉妹都市の提携結んでまして、姉妹都市を結んでいる町の集まりが年に1回ありますけれども、そんなときにちょっとお話なども聞いて、日本語学校ができて、そういったところで日本語を覚えに来られる方が結構、昔はそれほどでもなかったのですけれども、最近はふえてきているというようなお話も聞いているところであります。そこの部分でなかなか仕事もというところはなかなか聞いてはいなかったのですけれども、なかなか外国人の方たちに来ていただいて日本語を覚えていただく、そういった取り組みというのは、なかなかすごいことをやっているなという感じで聞いてきたところであります。外国人登録をされている方、足寄町では、外国人登録ではない、住民登録でされている外国人の方が今27名でしたか、ほどいらっしゃるということでありますけれども、やはりなかなか実際のところは、その方たちに仕事をしていただいてといった部分でいくと、なかなか職種にもよったりするのかなというように思っているところであります。やはり言葉の問題ですとか、習慣の問題ですとか、そういった部分がなかなかクリアされてこないと、なかなか一般的にどんどん外国人がふえていくという状況にはなっていかないのかなというところもありまして、そういった意味でいくと、なかなか簡単に外国人をふやしていけるという、そういう環境にはまだ足寄町はなっていないのかなというように感じているところであります。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
東川町のように一足飛びに日本人学校をつくりますという話には、到底多分ならないと、私も考えております。しかし、今現状で、足寄町における外国人労働者を確保したいという企業の方はかなりいらっしゃるというふうに考えたほうがよろしいかと思います。建設業を中心にしたりとか、製造業の中でもやはり外国人に頼らざるを得ないということが現状として出てきている。その中で今、各企業の方は何をしていらっしゃるかといったら自分たちで赴いて、いろいろな交渉をして自分たちで労働力を確保しているという現状を行っている。僕はある意味、足寄町がそこのところの担い手にもならなければいけないのではないのかなというふうに考えてます。というのは、どういうルートって言ったら変なのかな。非常に煩雑化してたりだとか、もしくは企業の人がだまされてしまったりだとかということがあろうというおそれもあるという中で、行政がやっぱりある程度主体的にそういうところに、受け入れに対して積極的に進まなければいけないのかなというふうに思っているのですけれども、いろいろ中においても、北海道も今現状としてどのように受け入れ体制をとるかというところに注目して、北海道もやっていると思うのですけれども、その点、そういうところにうまく乗ることができないのかなと思っているのですけれども、その辺はいかがでしようか。
答弁 経済課長 村田善映(経済課長は2021年3月まで)
経済課長でございます。外国人の労働の受け入れということでいくと、先ほど髙橋秀樹議員言うように、受け入れ体制というのが結構簡単ではないというふうな形で理解していただきたいなと。一つは国でやっている機構と、あとは監理団体というところで属しているものがあります。一般的には監理団体を通して、人材を受け入れるという形の中が一般的なことかなと、そういうことも含めて、そういった流れというか、仕組みなのですけれども、髙橋秀樹議員仰せのとおり、やはりこれからは外国人労働者がやっぱり企業としては、やはり今の人手不足を担う位置づけではないかというふうな形で考えておられると思うのですけれども、その中では先ほど言ったように、企業が努力して監理団体に申し込みをして、こういう人材が欲しいよという形になれば、恐らく今言っている部分というのは2つあって、技能実習制度、いわゆる1年未満だとか2年未満に労働力を担う部分の制度を利用していくという部分もあります。もう1つは特定技能ということで、1号、2号ということがあるのですけれども、その中ではやはり例えば一つの事例的にいったら介護だとか特殊的な医療だとか、そういったことを学ぶ部分については、きちんとある程度の研修、語学だとか日本語でいけば1から5段階の、日本語の言葉でいけば4以上でないとだめだよと。ふだん接する会話のコミュニケーションも含めてきちんとできないとだめだよと、そういったことも含めて要件になっております。そういう方たちの中で、きちんと適正にそういうことができて、習得をした人がきちんと今後足寄町に来られるような形をなるというのは、やはり確かに行政も必要かもしれませんけれども、やはり企業が今の状況の中では監理団体等の登録をしていただく中で、やはりそこは受け入れと。きちんと、監理団体もきちんと来られる外国人の労働者の適正な管理運営だとか、そういうのを適正に守っていなければならないということで、29年の何月だったかな、法改正になって、きちんとその辺は身分をきちんと保証しなさいよという制度もなってますので、その辺も含めて、今後そういったことで、足寄町が外国人を受け入れる体制づくりの一つとして学ぶべきというところというか、そういったことも含めながら、前向きにというか、今後10年、今直近ではやはり実は畜産農家だとか、酪農業、ここがいわゆる17名おります。それ以外については、一つは教育委員会に行っていられる2人の交流員、国際交流員ですとか、あとは少ないのですけれども、学術経験を持っている人が外国人登録されていると、そういったこともございますけれども、やはり企業がこれから望むところがあれば、そういうところを優先的に、うちらがこういうものがあるよということでいけば、そういったものも紹介させていただきながら、進めていきたいなというふうに考えておりますので、御理解願いたいと思います。
質問 9番 髙橋秀樹
よくわかります。しかしですね、やはりある程度、その外国人に対する考え方を足寄町は、足寄町昔から留学生、カナダの今だったらミッチェルだとかハンナだとかを受け入れていて、足寄町の外国人に対する考え方というのはある程度、そんな嫌な見方はしていないのかなという部分もありますので、その辺の検討というのは今後非常にやっていっていただきたいなというふうに思っております。あとですね、余り時間がないので、任用職員についてなのですけれども、現在任用職員多分300人とかいると思うのですよね。任用制度がなるとき、今臨職ですね。300人いると思うのですけれども、多分その方々はずっと、10年たってもそこの、介護職なりいろいろなところがありますので、10年たっても、足寄町の今で言う臨職の方々とか、役場の職員さんというのは減らない状態にあると思うのです。私の中では減らないと思っているのですけれども。今後労働力がどんどん減っていったときに、足寄町の人口に対する役場職員の数というのは非常に多くなってくるのだというふうに思ってます。ここのところの兼ね合いがすごく重要で、私たち民間業者の働いている方がやはり役場の臨職のほうに移っていくというのは、これ致し方ない現実としてある中で、人口を減らさない努力をしなければ労働力は確保できないということが現状としてある。生産人口が減るのに、役場職員、職員といったらおかしいな、臨職のほうにどんどん人口をとられると、私たち商店なり企業の人間がやりたくてもやれない現実がそこに出てくるというのが、現実としてこれから出てくるのです。それに向けて、町としてどのように対策を打てるのかということが、僕はすごく重要だと思っているのですけれども、時間がないので。(議長「あしたに回すことも可能ですから」と呼ぶ)いや、そんなに回さなくてもいいです。それに対して町長の御意見をいただいて、私の一般質問にかえさせていただきたいと思います。
答弁 町長 渡辺俊一
今お話ありましたように、人口が減ってくればやっぱり、ただ仕事的な部分で、やっぱり仕事の中身によってやっぱりそこで働く人の数というのは決まってくるのかなというように思ってますので、そういった部分で、やっぱりそういう兼ね合いみたいなものがあるのかなというように思っているところであります。人をそれぞれの企業の方たちも、減らさなければ人口減らないという、逆な言い方もすればそういうような形になるのかなというように思っています。役場の職員の数でいきますと、今正職員で240人ぐらいですかね。大体240から250人ぐらい。そしてそのほかに補助職員の方たちが、ちょっと今正確にはわかりませんけれども、結構な人数が、本当に短期の方から一日フルタイムで働いている人まで、いろいろな方がいらっしゃると思います。やはり高齢化、それから少子化進んでいく、そういった中で、やはりどんどん高齢化が進んでいくと、やっぱり今まで自分でできたことがだんだんできなくなってくる。それから人が減ってくるということになってくると、今まで地域でみんなでやってきたことがだんだんできなくなってくる。そうするとそのときに、役場の役割は大きくなりますよというのを、この間講演で聞いたのです。確かにそのとおりだなというように思っていまして、今まで一人でやれたものができなくなって、そしてみんなでやれたものができなくなって、ではそのときにどうするのだといったときに、やっぱり役場の役割というのは大きくなるなと。そのときに、少ない人数で最少の人員で最大の効果を上げるということにもなるのかもしれませんけれども、そういうことがやっぱりできるような、一人一人のそのスキルを高めるということもやっぱり必要なのかもしれませんけれども、総体としてやっぱりそんなに人を減らすということができないかもしれない、というのもあるかと思います。ただ全体として、やはり総合戦略などでも総体的に人口が減ってきますよという、そういう推計をしてる中で、そうすると人口が減ってくれば、やっぱりそれに対して役場の職員の数というのも、そうしたらそのときそのときで本当に何人が必要なのかというのを、やっぱりそのときそのときでやっぱり検討していかなければならないのかなというように思っています。今までの総合計画みたいに、発展計画でどんどんこれから発展していくよといったときには、どんどんふやしていくよだとかということにもなるのかもしれませんが、これからは決してそういうことでもないのかなというような感じをしております。ですから、そのときそのときで、またいろいろと検討しながら、議会の皆さんの理解もいただきながら進めていかなければならないということなのかなと思っております。あんまりきちんとした答えにはなってないかなというように思いますけれども、そういう、長い目で見ていくと、総体としてはそういう考え方になるのかなというように思っております。以上でございます。