足寄町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月15日
足寄町における福祉施設の現状と課題、方向性について
2022年9月15日、足寄町議会の一般質問で、髙橋秀樹議員が「足寄町における福祉施設の現状と課題、方向性について」質問し、町長 渡辺俊一、福祉課長 保多紀江、副町長 丸山晃徳、教育次長 丸山一人が答弁しました。
- 質問者
- 髙橋秀樹 議員
- 答弁者
- 町長 渡辺俊一、福祉課長 保多紀江、副町長 丸山晃徳、教育次長 丸山一人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 髙橋秀樹
議長のお許しを得ましたので、一般質問通告書に基づき一般質問をさせていただきます。足寄町における福祉施設の現状と課題、方向性について。足寄町の高齢化率が40%台となり、地域包括支援が年々重要度を増しております。現在、2025年問題、2035年問題と少子高齢化により生産人口の減少による労働力不足が深刻化する中、当町はいち早く医療と介護、保健・福祉の連携システムを導入し、各支援体制が整いつつあると思います。この連携システムの中で、福祉施設の要となる介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)は建て替えの時期に来ていると考えます。また、軽費老人ホーム(ケアハウス)も開所以来、小規模修繕を行いながら運営しておりますが、今後、大規模修繕が必要かと思われます。高齢者福祉を取り巻く環境はそれを支える人口減少と施設の老朽化が、そしてケアをする施設、方法、サービスも多岐にわたり大変難しい問題があると認識しております。民間企業と社会福祉法人、町が医療と介護、保健・福祉の連携システムの中、それぞれしっかりとその役割、機能を果たし、支援の必要な人に支援できる体制を再度整えることが重要であると考え、以下の質問をいたします。1、町で試算している、現在、2025年、2035年の人口推移、高齢者の数、介護を必要とする数。2、福祉施設の稼働状況について(入所者数、待機者数、現在の問題点)。特別養護老人ホーム、介護療養型老人保健施設、認知症対応型共同生活介護事業所、軽費老人ホーム。3、特別養護老人ホームの建て替えについて、現状の考え方と方向性について。4、サービス付き高齢者住宅の整備について、町としてどう考えるか。以上について質問いたします。
答弁 町長 渡辺俊一
髙橋秀樹議員の「足寄町における福祉施設の現状と課題、方向性について」の一般質問にお答えします。1点目の町で試算している現在、2025年、2035年の人口推計、高齢者数、介護を必要とする数についての御質問ですが、高齢者数は65歳以上人口、介護を必要とする数は要介護者認定者数とした場合、令和4年8月31日現在では、人口が6,414人、高齢者が2,599人、要介護認定者数が434人となっております。また、2025年及び2035年の数値につきましては、第8期足寄町高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定時に推計しており、2025年の人口は6,016人、高齢者は2,477人、要介護認定者数は432人、2035年の人口は4,813人、高齢者数は1,978人、要介護認定者数は417人となっております。2点目の福祉施設の稼働状況についてですが、令和4年8月31日時点における特別養護老人ホームの入所者数は46人、待機者数は7人となっております。介護療養型老人保健施設については、入所者数が43人、入所相談中の方が3人とお聞きしています。また、認知症対応型共同生活介護事業所につきましては、町内に3事業所があり、合計した数値では入所者数26人、待機者数37人。軽費老人ホーム、ケアハウスについては、入居者数が70人、待機者数26人となっております。問題点としましては、どの施設も共通して介護職等の人材の確保が困難な状況であると認識しております。また、コロナ感染症感染拡大防止のため、入所者と家族等との直接対面での面会ができず、御不便をおかけしているとお聞きしております。3点目の特別養護老人ホームの建設について、現状の考え方と方向性についてお答えします。特別養護老人ホームの建て替え事業につきましては、足寄町第6次総合計画後期実施計画において、令和4年度に基本設計、令和5年度に用地取得及び実施設計、令和6年度に整備工事を行う計画を計上しており、建設に向けて本年4月に介護施設建設準備担当職員を特別養護老人ホームに配置しました。現在、施設規模や建設場所等の検討、補助制度等について関係機関等と協議を行っているほか、基本計画を作成しているところであります。今後については、基本計画策定後に議会へ報告させていただくとともに、基本設計に向けて必要な予算の計上をお願いし、第6次総合計画を基本とした整備を推進していく予定でおります。4点目のサービス付き高齢者住宅の整備についての町の考え方についてお答えします。現在、足寄町内においては、少しの見守りがあることで自立した生活を安心して送ることが可能な施設としてケアハウスが整備されておりますが、ケアハウスにおいては恒常的に20人程度の入所希望者が待機されていると聞いております。また、特別養護老人ホームの入所要件は要介護3以上となっており、要介護度が低い方が利用する施設の需要は一定程度あると見込まれ、その対応をするためには、サービス付き高齢者住宅の整備は有効であると考えられることから、町内の各福祉施設の利用状況等を踏まえ、サービス付き高齢者住宅の整備の必要性について検討してまいりたいと考えております。高齢化が進む中で、いつまでも足寄町に住み続けることができるように、今後も必要な対応を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げ、髙橋秀樹議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。
質問 9番 髙橋秀樹
1番目の質問から。私この質問をしたのは3年前ですかね、令和元年6月の議会、1年の令和元年6月の議会だったと思うのですけれども、その頃にちょうど39.5%という返答がございました。それから今現状でいくと、もうちょっと多いのかな、40%ちょっとぐらいですかね、となっています。介護を必要とされる人数が432人、これから2025年、2035年も大体400人ちょっとぐらいの介護人数になっている。これが増えることはそんなにないのであろうというふうに試算しているというふうに考察いたします。そうすると、今の現状の施設で十分対応していけるのかどうか。規模を小さくするだとかということもしなくても現状のまま、今の考えとしてできるのかどうかをお伺いをいたします。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
ただいまの御質問なのですけれども、今後の高齢者の推移を計算したところ、高齢者数は減ってはいきますし人口も減ってはいくのですけれども、その中で高齢化も進んでいくこともありまして、介護を必要とする方が400人ちょっとぐらいということで推移していくのかなというふうに思っています。団塊の世代ですとか、団塊ジュニアの世代とかのこともありますけれども、しばらくの間は同じような数字で推移をしていって、その後は本当に減少するのかなというふうに思っていますので、当面は現状のサービス量が維持できれば大体対応できるのかなというふうには考えております。以上です。
質問 9番 髙橋秀樹
この推移であれば何か今の現状の施設のままで十分かなというふうに思うところであります。しかし、やっぱり平均年齢はどんどん延びていって健康寿命というのも年々延びていっている。平均年齢が今2019年で女性で87.45歳、男性で81.41歳が平均寿命というふうにされている。健康寿命というのが男性だと72.7歳、女性だと74、75ぐらいですかね。大体そのぐらいのところで男性だと平均寿命と健康寿命が大体9歳ぐらいの差異があって、女性だと13年ぐらいの差異があるというふうに統計的に出ている。どうしても重要になってくるのは、今後の75歳以上の方の増加率というのかな、ここのところが今後重要になっていくのであろうというふうに思います。なぜかというと、75歳以上になると、やはりいろいろなところに介護をしなければいけないという状況が増えてこられるということが統計的に出ているということになります。それ、統計的にありますかね、75歳以上のところの数字というのは。今現在とそれから2025年ぐらいまででいいかな。どちらかでもいいです。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
75歳以上の人口ということで、先ほどの推計時に一緒に推計したときには、2025年の75歳以上が1,557人、2035年の75歳以上が1,368人というふうに推計をしてございます。現在の令和4年度についてはちょっと今数字持ってきておりませんので、現在は分かりませんので御了承ください。
質問 9番 髙橋秀樹
75歳以上の方が、だから介護を必要だとされる方が432人ですから、約4分の1の方、75歳以上の4分の1の方は介護が必要だと。これは75歳上というふうに区切ってますけれども、65歳からお年の方もたくさんいらっしゃる、65歳でも介護の必要な方はいらっしゃるでしょうけれども、おおむねとして4人に1人ぐらいが介護が必要になってきている現状があるということで、考え方として認識をいたします。その中で、一番今、先ほどの資料もありましたけれども、懸念されているのは認知症の方の推移が国としても上がっていくだろうと、65歳以上の5人に1人が認知症になられる可能性がある、なっている可能性があるというふうにある資料ではあります。当町も同じようにその推移というかな、結構上がってきているのかどうかお伺いいたします。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
現在数字はちょっと持ち合わせていないのですけれども、髙橋議員おっしゃるように、数年前までは全国で7人に1人が認知症、またはその予備軍というふうに言われておりました。現在は5名に1人というふうに言われております。町内における認知症の方につきましては、やっぱり認知症があってもおうちで過ごせるように在宅サービスも少し充実してきてますので、周りの方が支えながら生活している部分もありますし、認知症の高齢者のグループホームも町内に今3ユニットあるということで、そういう対応もできるようになって、認知症の方を支える環境ができてきているのかなとは思いますけれども、それでもやっぱり福祉課のほうには認知症になって、例えば外を歩いてしまうですとか、そういう危険のある行動を取られるような認知症の方の相談というのがやっぱり結構来ておりまして、何年か前に比べると非常に認知症の方に対する相談というのが増えているというふうに感じております。以上です。
質問 9番 髙橋秀樹
やはり2025年問題だとか2035年問題、調べてみますと、やはり認知症が、ITを使うようになった、自分で記憶するのをやらないようになったとか、そういう便利になる分そういうふうに認知症になる確立が上がっていくのだというような、ちょっとものを見ましたけれども、そういうふうなのもやっぱり今後充実をさせていかなければいけないところであろうと、そのように思っています。まず2025年問題、それから2035年問題、これ2035年問題というのはどういう問題なのかというと、これから13年後ですね、13年後だから、今52歳ぐらい前後の方がちょうど65歳に到達してくる年代ですね。団塊の世代の方はもうやっぱりもう75歳を超えて、ちょっと年をお召しになられているという時代に突入していると。そのときにはもう下手をすると日本の人口も1億1,000とかそのぐらいの規模になりかねないというような状況が試算されている。足寄町はもう先駆けてもう超高齢化社会になっていますので、足寄町が先駆けとしていろいろなことを手を打っていかないと、これはもう本当に日本の先駆けとしてやるようなことをやっていかないと、誰も分からないところに手を突っ込んでいくということになっていくのだと、そういうように私は思っております。今後、本当、町長がおっしゃられていたように、2025年とか35年のときには、大変なことになるのであろうというふうに考えているのですけれども、そこのときに今の現状で大丈夫なのか、施設がね。10年後といったらまた何が起きているか分からないのですけれども、そういうところをどのように町として35年、これから10年後先を見据えながら考えているのか、ちょっとだけお伺いをいたします。
答弁 町長 渡辺俊一
この後10年後、20年後、先どうなっていくのかというのはなかなか見えないところでありますけれども、SDGsだとかいろいろ言われていて持続可能なまちづくりというのはしていかなければならないというのは、これはもう間違いないことで、町がなくなるということにはなりませんので、そういう形で進めていかなければならないというのは、これ間違いないことだというように思っています。ただ、高齢者の高齢化の問題、その10年後、20年後だとかはどんな形になっていくのかというのはなかなか見えないところでありますけれども、現状として、今段階では先ほど答弁の中でも申し上げましたけれども、やはり介護職員の不足だとかということが今現状としてあるということであります。ですから、それはもうこの施設を維持していくためにはやはり介護職員がいなければなりませんし、例えば建物だけをきれいに新しくしたにしても、そこで働く人たちがいなければそこの施設は機能していかないと。そこにはこの後またまたいろいろな技術の革新というか、ITだとかというような、そういう情報関係の技術も進んできて、そういうものも入れられていくのだろうなというように思っていますが、現状の中でもう既に人が、介護職員がなかなか確保できないという問題がありますから、このことをやはりまずもって足元から考えていかなければならない部分もあるのですけれども、まずはそういったところをきちんと今の段階でやっていかなければならないという、そういう状況なのかなというように思っています。ですから、そういう状況の中でなかなか10年後、20年後というのはなかなか先が見えないというのが実態なのかなというように思っています。それで、介護職員、どう確保していくのかというところが今大きな課題でありますし、なかなか外からということもあるのですけれども、やはりそこにいろいろと財政的な負担だとかも大きくなってきたりだとかしてますので、できるだけ地元の中で介護していただけるような人たちを育てていくというようなことも含めて、介護人材をどう確保していくのかという取組を課題として、今後も取り組んでいかなければならないと考えているところであります。ちょっと先の話、なかなか見通せなくて大変申し訳ありませんけれども、実際のところ、足元からまずはやらなければならないというところがあるのかなというところで答弁とさせていただきたいと思います。
質問 9番 髙橋秀樹
まさしくそのように思っています。本当に2025年に2.4人で支える、高齢者1人ですね。35年には2人で1人を支えるような状況に、人口推移から見てもそのようになる可能性があるということをまず認識をしています。それで2番目、実を言うと、私なぜこの質問をしたかというと、先ほど高道議員が大雨災害についてお話をしておりましたけれども、大雨災害のときに特老のところに水が大分入ってきたと。あの件で、いや、こんなことで、2016年8月に東北のほうで老人の福祉施設が土砂で埋もれて何人か不幸な事件がありました。あれを思い出してしまうのですよね。足寄町の防災マップの中にも、もうあそこの西町9丁目の部分は危ないよというふうになっていると思うのです。砂防ダムができたおかげでその辺の懸念というのは大分軽減されているのでしょうけれども、あそこのところで水が出てくる、そのときに逃げられるような状態の方が入所しているのであればよろしいけれども、そうではない方が入所している中で、そういう土石流なり水が浸入するというようなことがあったときに、一体どうするのだろうと、それが僕の中で一番懸念をしている中であります。そこのところで、今回、建設課長のほうはあそこのところはそこの詰まったからだというお話もされていましたけれども、砂防ダムの役割はきちんと大丈夫なのか、あそこどこまで、どのぐらいの雨量まで耐えられるのかというのは、何となくお分かりになりますか。
答弁 町長 渡辺俊一
あそこに砂防ダムをその当時、昔土木現業所でしたけれども、建設管理部の足寄出張所さんが、あそこは下愛冠川というのですけれども、あそこの川に砂防ダムを造っていただきました。それはやはりその前にも、今回みたいなひどくはないけれども、特養の前の駐車場のところに多少水が流れたりだとか、少し土砂がたまったりだとかというようなこともあったりして、やはりあそこの沢から下愛冠川から流れてくる水がちょうど特養のちょっと行ったところでちょうど直角にというか、曲がった形で水が流れていくというような形になっているので、そういったところを洪水にならないようにその上の段階で砂防ダムを造っていただきました。今回も砂防ダムのほうはまだきちんと機能をしていて、その下の中で今回のやつはそこら辺にその下の段階で木だとかがいろいろとあって、そういったものが一緒に流されてきて町道を横断する横断管のところが詰まったという形になるのですけれども、砂防のほうはまだ機能しているということであります。砂防ダムもずっと長年やっていくと、砂がたまってきていっぱいになってくると砂防の意味がなくなってくるというようなこともありますので、そこのところはやはり維持管理をある程度、ちょっと僕も砂防のところをきちんと見てないのでよく分からないのですけれども、砂だとかそういったものが出せるかどうかだとかというようなこともありますけれども、そういう維持管理をしていかないと、ただ砂がたまってしまうと、いっぱいになってしまえば上から流れてきたものがそのまま流れていくという形になりますので、そこはちょっと維持管理をきちんとしなければならない施設なのだというように思っています。その砂防がどの程度まだまだ使えるのかといった部分、それから維持管理のそういったことがしなければならないのかどうなのかといったところは、先ほどの高道議員さんの中でもあったり、側溝だとかと同じように、やはりきちんと機能するように維持管理をしていかなければならないところなのだろうというように思っています。そういうこともあって、今回みたいな記録的短時間大雨だとかというようなことであったときには、またそういうことが起きないように、また横断管のところも詰まらないような形に改良していこうということで、ちょっと今年はもうできないのですけれども、来年に向けてどういう工法が一番いいのか、どんな形にすればあそこが詰まらないで水が流れていくのだとかというようなところを検討して、来年できれば工事をしたいなというように思っています。そこがきちんとすれば、特養のほうだとか、それから公営住宅のほうだとか、そちらのほうに水が流れていかないということになるので、まずは本来はやっぱり元を絶たなければ駄目だというように思っていますので、まずはそこの対策を来年度までに中身を検討するということにしたいなというようには思っております。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
砂防ダムも一緒に、砂防ダムはどこの管理なのですか。(発言する者あり)建設管理部。ではそこはこちらから打診をしてお願いしますとなりという話をしなければいけないということですね。よく分かりました。やっぱりもう建て替えの時期に来て、その中でやはり少しでも早く建て替えをできればいいなというふうに思っている。それで、前回私質問したのですけれども、そのときはやはりそういうようなまだ準備もできていないということで、今年度からしっかりと計画を立てていくというお話でしたので、その辺はよろしいかというふうに思います。2点目の稼働率について御質問していきます。特別養護老人ホーム、これが46人入所ということはまだ定員にはまだ余裕があるという、でよろしいですね。これは特に問題はないのですよね。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
議員おっしゃるように、定員が56名のところを46人の入所という状況となっております。現在は退去されている方も何人かいらっしゃいますけれども、申込みがあったら空きもありますし、調整をしながら早めに特養へ入所できるという形になっております。今現在入所者が少ないということは、申込みをされる対象者の方も減っているということもありますけれども、職員の数が今なかなか会計年度任用職員が採用できないでおりまして、調整をしながらやっていることもありまして、申込みがたくさん来ても一度に入所者さんの安全のために一度に入れることもできないということもありまして、順次様子を見ながら入所をさせていただいております。入所者が少ないということは、問題がないということはございませんで、やっぱり経営上は収入がないということなので、町の一般会計からの繰入金が多くなるということで、町の財政に非常に負担をかけているなというふうには思っておりますけれども、施設としては申込みがあって適切な方がいらっしゃる場合については随時対応しているところでございます。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
喜ばしいことであるのでしょうねと僕は思うのですけれども、やはり介護度が高い方が少ないということは町にとってみれば喜ばしいのか、繰入金等々は発生する、だけれどもこれはもう致し方ないところなのかな。これも踏まえて新しいときにはどういうふうにするかということを真剣に考えていっていらっしゃるのであろうというふうに認識をしております。続いて、介護療養型老人保健施設、43人。こちらのほうもちょっと定員50人ですよね。何かこちらも大分減ってきているような感じがするのですけれども、前回46だとかいう数字だったような気がするのですけれども、今の現状についてもうちょっと詳しく教えていただけますか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
老健あづまの里さんの入所状況なのですけれども、こちらで報告させていただいているのが現在定員50人中43人ということになっております。コロナということもありまして、なかなか入所をどなたでもというふうになっていないというところもあるのかなというふうには思いますけれども、6月、7月につきましては、もう少し少ない時期もございまして、亡くなられている方もいらっしゃいますし、ということで亡くなられている方もいらっしゃるということで少し減ってはおりますけれども、現在は国保病院とか町外の介護施設等から入所ということで調整をされているというふうに伺っております。入所の対象者が医療が必要で介護を必要な方ということもございまして、対象者の方がいらっしゃる場合については、適宜入所ができる、適正な場合は入所ができるのかなと思いますけれども、波がございますので、今現在は少し少ない状況なのかなというふうに考えております。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
変な話ですよ、特養より、民間企業ですのでやはり経営に入所者数が減れば減るほど経営を圧迫していくという現状が起きていく。町としても一定程度の資金を繰り入れているというのも十分理解をしています。しかしながら、これ今までで多分一番少ないのではないですかね。そうなったときに、これまた経営に対して苦しさを増しているのかなというふうに思ってしまうのですけれども、ほかの皆さんどう思っているか分からないですけれども、私個人的にはやはりそれ相応のきちんと資金を出してあげるということが、足寄町の医療を考えたときに、福祉・医療を考えたときにすごく重要だというふうに考えているのですけれども、その辺の考え方としてはどうでしょうか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
先ほどの入所者の人数が少ないということもありますが、先ほど申し上げたとおり、入所の対象の方と退所される方もいらっしゃいますので、入所者に波がございます。先ほど申し上げたのが8月31日時点の入所者でございまして、実は9月13日時点では45人の入所者がいらっしゃいまして、あとショートステイの利用者が2人ということで47人の方が現在御利用中でございます。待機者も3人、相談中の方がいらっしゃるということで、ほぼ定員まで御利用いただけるような感じにはなっているのかなというふうには思っています。また、やっぱり利用者が少ないと収入も減って、その分が赤字となっていくのかなとは思いますけれども、このように満床になるようなときもございますし、随時状況を見ながら対応していかなければいけないのかなとは思ってますけれども、国保病院と福祉課との中での調整などで入所いただける方もいるのかなというふうには思っていますので、お金の問題というよりは体制の支援ということはできればいいなというふうには考えております。
質問 9番 髙橋秀樹
その体制の支援というところでいくと、介護度のある人なりをそちらに御紹介するというような意味の形でよろしいのですかね。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
国保病院と福祉課と特養とは週に1回情報交換をさせていただいておりまして、その中で老健に適正な方などについてはそちらのほうで検討させていただいて、適正であれば御紹介させていただくというような調整をさせていただくというような形になるのかなというふうに思っております。
質問 9番 髙橋秀樹
連携システムがしっかりと機能しているという認識でいいのですよね。
答弁 町長 渡辺俊一
三意会さんが老健をつくられたときに連携システムを組んで、その方その方の適当な一番適した施設に入所できるようなという、そういう形でやっていこうということで老健施設ができて、特養と病院とその中でうまくそれぞれの方に一番適した施設に入っていければというようなことで連携システムができたと、老健もできたという形になっています。その中で、やはりきちんと連携取りながら、この方が例えば国保病院よりも医療もちょっと必要だけれども介護のほうも必要だよねという方について、例えば国保病院から紹介して老健に入っていただくだとか、老健からやっぱり病気のほうは直ったけれどもやっぱり介護必要だよといったら特養にまただとかということで、きちんと連携を取りながらというところで進めてきているところであります。ただ、状況的にはなかなか連携は取れているとはいえ、なかなかうまくその人その人の、空き状況だとか、その人の状況だとかそういったものも含めて、きちんとその施設に行けているかとかといったところはなかなかまだまだ課題もあるのかなというようには思っています。やっぱり今までお話がある中でいきますと、やはりどこの介護職場もそうなのですけれども、介護職員を確保するのが大変だというところで、いっぱいというか定員数をきちんと入所者が入っていだたければ本当はいいのでしょうけれども、なかなか最近でいけば該当する人がだんだん少なくなってきているというところもちょっとあるのですけれども、介護するマンパワーのほうも不足しているというようなところで、十分に質の高い介護ができていないというところで少し人数、入所者を減らさなければならないだとかというようなことも時としてあるというようなことでありますので、やはりきちんとマンパワーを充足できるかどうかというところが施設できちんと定数いっぱいを確保というか、入所していただけるかどうかといったところにもかかってくるのかなというように思っているところであります。なかなか厳しい状況なのかなというように思っております。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
マンパワーに関しては人口減少がありますからね、非常にやっぱり苦しいところだと思いますね。ちょっと先にほかの質問をさせてもらいます。認知症対応型の共同事業所、3つあると。むすびれっじとうらら花と、あとどこでしたかね。2つという形になって、待機者数が37。この辺の数字に関して、もう即入居しなくてはいけないのか、重要度的なものというのはどんな状況になっているのか。これ、こんなに足りてないのであれば、認知症対応型のものというのはもっと増やしていかなければいけないのであろうなというふうに思うのですけれども、その辺のお考えとしてはどのように考えていますか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
認知症の方が増えているということを考えれば、グループホームが適切な方が増えていくことはちょっと想定ができます。今現在の37人の待機者の方につきましては、現在ケアハウスに入られていたり、自宅でデイサービスですとか、小規模多機能型の居宅介護ですとか、そういうサービスを使いながら自宅にいらっしゃる方もいらっしゃいます。そのほか、老健に入られている方で申込みをされている方もおりますので、何もサービスを使ってなくて申し込まれているわけではなくて、こちらに入られたらいいなとか、もう少ししたら利用したいなというようなことで申込みをされている方もいらっしゃいます。グループホームが空きが出た場合につきましては、そちらのグループホームでどなたが緊急度が高いかとか、そういうことを入所判定みたいな感じで会議を開いていただいておりまして、緊急度の高い方から入所させていただいていると思います。また、どうしても何か緊急度が高いけれども、グループホームに入られない方がいらっしゃる場合につきましては、ケアマネさんとかがついている場合は、ほかのサービスを提供して安全に過ごせるような対応を考えているところだと思います。以上です。
質問 9番 髙橋秀樹
これも大変ですね。数字だけ見ると、むすびれっじでやっている共同生活型のものをもう1棟ぐらい建ててもいいのかなというふうに思います。例えば8床だとか10床だとか、そのぐらいでいいのだろうなというふうに思うのですけれども、その辺も全部総合的にやらないと、どこかが負担が負荷がかかってきてという世界になってしまうと思うのですよね。この先、認知症の方々が増えるよという予測が立てられている中で、今の現状を見るとやはりもう少しあったほうがいいのかな。逆を言ったら、特老に関して入所者数を減らしてもこっちに増やしてもいいのかなというふうに、単純な数字合わせではないのですけれども、そういうふうに考えてしまうのですけれども、その辺福祉課のほうではどのようにお考えなのですか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
認知症のことだけを考えれば、確かにグループホームということも、建設するということもあるのかなと思います。実は現在の社会福祉協議会の2棟目のグループホームを建てたときに、2ユニット建てることはどうかということも検討した経緯がございます。ただ、介護員の確保ですとか、そういうことも考えると、なかなか2ユニット建てるのは運営していけるのかというような課題もございました。また、将来、高齢になっていった場合に、認知症ではあるけれどもさらに高齢で身体的な介護が必要な要介護度が高い方が増えるのかなというふうに考えますと、そういう方は認知症だけの対応ではなくて、特別養護老人ホームとかそういうもう少し介護のケアの充実した施設のほうの対応になるのかなというふうに考えておりまして、今現在すぐにグループホームを建設するとか、そういうことはちょっと今のところはすぐには考えておりません。
質問 9番 髙橋秀樹
理解しました。介護度が上がればそのまま特老だとかいろいろなところにずらせるというか、移動していただくということもできるというふうになれば、だけれどももうちょっとあったほうがいい。だけれども、多分いろいろな想定をなされていると思うのです。介護職員の件だとかいろいろな想定の中でこの今の現状で何とかクリアしていこうというふうに考えていると思うので、その辺は十分御理解をいたしました。続きまして、軽費老人ホーム、ケアハウスについてなのですけれども、こちら何年に開所でしたかね。かなりもうたっていると思うのですけれども。小規模修繕はいろいろ去年でしたか、いろいろ、あとスプリンクラーをつけるときもたしか議会のほうで町のほうからお金を出していたという経緯があったと思います。僕の記憶する限りは結構かなりの年月がたっていると思うのですけれども、もうそろそろ何かいろいろな修繕が必要になってくるのではないのかなというふうに思っているのですけれども、その辺打合せだとか認識だとかというのはあるのですか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
ケアハウスにつきましては、平成11年に開設をしたということで、23年経過しているのかなというふうに思います。数年前にケアハウスさんと打合せをさせていただきまして、平成30年に改修工事をされております。そのときには、3,300万円ぐらいの工事をされているのですけれども、自己資金として1,000万円、町から残りの2,380万円ぐらいを補助をさせていただいております。この時点でもなかなか大規模改修をするには経営的に厳しいということで、町のほうから補助をさせていただいたということがございました。そのときに実施したのが、屋上の防水整備ですとか、防火シャッターですとか、あと細かい換気扇ですとか、そういうようなことをやられております。そのときにお話をしていたのが、そのほかには今後LED化ですとか、あと屋内ですか、屋内の内装の、もう大分古くなっているのでそういうのの整備も必要だなというような話も聞いております。また、最近はボイラーの配管の修繕といいますか、そういうことも必要ではないかというような話も聞いておりまして、町としましてはやっぱり経営的になかなか自己資金が調達できない場合につきましては、町のほうでも相談させていただきまして、何か有利な補助とかそういうものがあれば活用したいと思いますし、支援をする方向で検討していきたいなというふうに考えています。
質問 9番 髙橋秀樹
非常に心強いといったら変ですけれども、70人入所されていて待機者も26人、そのぐらいがずっと続いている。やはりここのケアハウスが非常に重要度を増しているという結果だというふうに僕は認識しているのです。その中で、やはり経営が社会福祉法人、民間ではないですけれども半民間みたいな感じのところでやられているというところで、やはり利益を出さなければ運営ができないというような状況になる。人の確保も大変でしょうし、ましてや資金繰りもいろいろ想定しながらやらなければいけない。ケアハウス、多分えらい安いですよね、入所の金額がね。高く取れないといったら変なのですけれども。そんな中でやられているところを、やはりきちんと行政として支援をしていくというのが当然だというふうに僕も認識しております。やはり、特別養護老人ホームであれば町なので持ち出ししてもまあまあしようがないなという、しようがないよなというわけではないですけれども、出していくことに対してはそんなに問題が多いというふうにはならない。だけれども、社会福祉法人であれ、民間業者であれ、町のお金を繰り出していくということに関しては、すごく申し訳ないという気持ちで多分民間の人たちはみんなそういうふうに思いながら、いや、こんなことまでしてくれてというふうに思いながら一生懸命努力をしながら、なるべく経費を抑えながらというところで努力をしていっているのだと思うのです。だから、そういうところをしっかりとやはり行政として、ここは私たちが絶対守らなければいけないのだよというところに対してどう支援をしていくのか、どんな支援があるのかというこはきちんと考えてあげないと、その人たちがやめられたときに一体どうなってしまうのだろうなというふうに思ってしまうのです。しっかりとその辺は町として見ていっていただきたいのですけれども、その辺の考え方としてはどういうふうにお考えをしているのかお伺いしたいと思います。
答弁 副町長 丸山晃徳
答弁させていただきます。ケアハウスの足寄町内での位置づけ、ケア住宅的なものとして本当に機能していただいていて、この施設がなければ足寄町は直営なのか社会福祉法人、社協でお願いするのか、そういう違う建物、仕組みをつくらなくてはいけなかったところだなと考えております。そこで、最近になりまして、ケアハウスの関係者の方からかなり老朽化していると、御存じのとおり、住宅としての住宅料を入居者から取れない構造で、本当に働いている方の給料に回ったり職員に回っているだけで、建て替えのための資金を留保できない、積み立てられない構造になっているということで、今まで町はある程度の改修費について支援してきましたけれども、先ほどのように23年、4年たってきて、大規模改修がもう必要な時期に来ていると。町としてケアハウスを今のとおり維持する必要があるのか、それとも勝手にやれというのか、どういうふうに考えているのだというようなところで投げかけを頂きました。今、髙橋議員さんが言われているように、このケアハウスというのは社会福祉法人で整備していただきましたけれども、その整備するときには足寄町も過疎債を借りて資金を支援しましたけれども、引き続き施設を維持するためには建てたときと同様に町が支援しなければケアハウスの施設の維持はできないという考えでございますので、この施設をなくすわけにはいかないので、町として議会と相談をしながら維持に向けて考えていきたいと思います。ちなみに、ケアハウスのほうから長寿命化大規模改修でまだ何億円かかるのかぐらいの話で、規模がでかくて、そのぐらいかかるというふうに考えていると。これからいわゆるメンテナンスとか建設で携わっていただいた建設関係のところから見積りを頂くので、それを持ってまた相談に来たいというようなお話を頂きまして、またそれを受けてまた議会とも相談しながら、また制度的に家賃を取れないという構造の仕組みもあるので、それらは道また厚生労働省とかにも投げかけて、その構造は何とか利用者の方からもある程度負担頂くような仕組みというのも考えてというところも併せて進めていきたいと考えております。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
ちょっと大きいですね。非常に今のお話伺うと、僕の中ではやっぱりちょっと大分経過しているから今の現状で大丈夫かなと、配管含めてというところで、そんなにかからないだろうか、だけれども見る限り経営に関しては非常に多分つらいであろうというふうには認識はしておりましたのであれだったのですけれども、仕方ないですよね。これはちょっと皆さんでよく検討させていただいて、しっかりと、それこそあそこがなくなってしまうということはもう絶対あり得ないことなので、また代替のものを造らなければいけないといっても多分同じぐらいの金額で、それ以上のお金がかかってくるということがある可能性があるというふうなところを踏まえていることですので、その辺はしっかりと私どもでも確認をさせていただきながら検討していきたいなというふうに思います。続きまして、特別養護老人ホームの建て替え、これは町長答弁いただきましたけれども、今年度大分一生懸命やられているようですね。今年度中に、そうしたら基本計画が上がってくるという考え方でよろしいのでしょうか。
答弁 町長 渡辺俊一
今年度中に基本計画をつくり上げて、できましたら基本設計の予算を計上させていただいて、どこかの議会で計上させていただいて、それを繰越し、来年度に繰越明許にさせていただいて、実際に基本設計が来年度出来上がってというような、そんなようなイメージで今考えているところであります。ですので、どこか基本計画ができたら、なるべく早い段階で議会の皆さんにもお示しをして、検討していただくということになるというように考えているところであります。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
この特別養護老人ホーム建て替えについては、文教さんのほうで所管を取りながら一生懸命というか、やられておる状況がありますので、私のほうからはあまりというか、質問はしないようにしながら進めたいというふうに思っておりましたので、今基本設計を今年度中に出してくる、基本計画を出してくるというお話を伺いましたので、その辺はしっかりと踏まえながら、文教さんでも多分いろいろな協議をしている、入所の数だとかいろいろなことも検討なされているでしょうから、その辺しっかりと委員長さんのほうにお任せて、私のほうはここでこの特別養護老人ホームについての質問は終わりにしたいと思います。最後に、サービス付き高齢者住宅のサ高住についてなのですけれども、前向きですよね、非常に。あとはどこがこれをやるのかというところなのかなというふうに思ったりもします。先ほど言っていたように、2035年には団塊の世代のジュニアが来るということになります。やはり早いうちにこういうサ高住をつくっておくということは必要だと思うのですけれども、その辺はどのぐらいのスパン等々は考えていらっしゃるかお伺いいたします。
答弁 町長 渡辺俊一
サービス付き高齢者住宅でありますけれども、先ほどの答弁の中でもお話しさせていただきましたケアハウスにおいても一定の待機者かいらっしゃる。そして、ちょっとサービスがあれば、見守りがあれば1人でも2人でも夫婦でも暮らすことができるという方たちがこれからますます増えてくるのだろうというように思っています。そういった意味で、そういう見守りだとか、食事だとか、ちょっとしたサービスをできるような、提供できるような、そういうものというのは当然あると足寄でそのままいつまでも暮らし続けることができるという形になるのかなというように思っていまして、この検討については本当でいくと、この特養と一緒に併せて検討していくというような予定にはなっていたのですが、ちょっと特養が遅れてきているということも含めて、それから特養もやっぱり急がなければならないということもあって、まずは特養をということで考えております。サービス付き高齢者住宅の部分についてはその後、まだちょっと先になりますけれども、その中でまた検討を進めていくというような計画としております。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
サ高住ですね、これ例えば民間がやられるというふうに話が出たときは、町としてどういうような対応を取ろうとお考えですか。そこは考えてませんか。
答弁 町長 渡辺俊一
運営としてはできればやはり民間がやっていただくのがやっぱり一番いいかなというように思っています。ですから、何でもかんでも町がというようなことは考えておりません。ですから、民間の方が手を挙げていただければ民間の方にやっていただくというのはもう全然やぶさかではないかなというように考えているところであります。以上でございます。
質問 9番 髙橋秀樹
時間がないので、今日中に終わらせようかなと思っています。今、学生が入ってきている、あそこの民間でつくられた、忘れてしまった、ラポラ。あそこが例えば、僕のうろ覚えですよ、例えばもういなくなったときにはあそこをサ高住にするような、そういう計画もあったようにという認識があるのです。すごくいいなというふうに思っていたのです。これ絶対的に必要なのですね、サ高住というのは、今後ね。建物が老朽化してますから、そこにどんどん建てたほうがいい。そこのところで、今現状、野球部ではないな、高校生の寮というのは足りているのか、今後どういうような推移をするのか、ちょっとお伺いします。
答弁 教育次長 丸山一人
お答えいたします。現在、足寄高校生に向けた多目的交流施設、全部で43室ございます。それで、現在髙橋議員おっしゃったラポラ館、一番新しい民間借上げ住宅も全部満室ということで、現在の、先日足寄高校の入学説明会終わりまして、入居者募集を開始しましたところ、すぐにいっぱいになってしまったということで、来年の募集についても全て満室という状況になってございます。やっぱり足寄高校で野球部やりたいという方がここ2年ばかり多いのかなということで、今回申し込まれた、13室募集したのですが、10人程度野球やりたいといった生徒という状況でございます。以上でございます。