みんなの議会

足寄町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月12日

町道の維持管理について

2018年12月12日、足寄町議会の一般質問で、木村明雄議員が「町道の維持管理について」質問し、町長 安久津勝彦、建設課長 増田徹が答弁しました。

質問者
木村明雄 議員
答弁者
町長 安久津勝彦、建設課長 増田徹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 4番 木村明雄

議席番号4番。議長のお許しをいただきましたので、町道の維持管理について質問をいたします。我が町足寄町の町道の総延長はおよそ500キロメートルもあります。夏は道路の補修整備、草刈り、側溝の清掃、冬は除雪作業と生活一般道路または農産物輸送道路とし、それらの維持管理について年間を通じ膨大な予算と労力、機動力が必要と考えます。しかしながら、例えば芽登地区では道路の表面が老朽化のために大きく傷み走向に支障を来している箇所が多くあります。また、町道脇の木の枝が道路内に覆いかぶさり、対向車とのすれ違いやトラクターなどの通行にも支障を来す箇所があります。住民の皆様から町道の橋については補修の要望が毎年のように聞かれます。今後の町道の補修や橋のかけかえ計画についてお伺いをいたします。

答弁 町長 安久津勝彦(町長は2019年3月まで)

木村議員の町道の維持管理についての一般質問にお答えをいたします。本町が維持管理を行う町道の延長は約460キロあり、通常の維持管理につきましては、主に路面・路肩等補修や路面整正、草刈り、側溝清掃、除雪等を実施してきております。初めに道路隣接の立木処理並びに路面舗装補修要望に関しましては、御質問にあるとおり、地域からの要望は多く受けており、必要性は十分認識しているところですが、国等からの補助事業もなく、財政状況を見きわめながら単独事業として順次計画的に維持管理を進めてきているところであります。また近年の農業機械大型化に伴い、橋梁が狭く広げてほしいという要望も受けてはきておりますが、特に橋梁拡幅にかかわる国等からの補助事業もなく、さらに橋梁改修には多くの費用がかかることもあり非常に苦慮しているところであります。次に、橋梁のかけかえ計画については、現在のところ考えておりませんが、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、修繕を行ってまいります。引き続き、計画的に順次維持管理を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げ、木村議員の1点目の一般質問に対する答弁とさせていただきます。

再質問 4番 木村明雄

それでは、再質問をいたします。町道、道路の表面が老朽化のため舗装の表面が剥がれ、走向に支障を来しているということですが、地元の方々にとっては相当に困っての質問だと考えるわけであります。これについては年間1キロほどの延長補修と聞いておりますが、特に悪いところについては予算増額計上し、延長5キロまたは10キロと補修をすることができないものなのか、その辺お伺いをしたいと思います。

答弁 建設課長 増田徹(建設課長は2023年3月まで)

建設課長です。お答えをいたします。今現状では年間1キロほどということで予算、特に悪いところについては5キロから10キロできないかという御質問ですが、先ほど答弁でもお話ししましたが、道路路面の舗装補修については国等からの補助事業、起債も含む財政措置がないため、町の単独事業で行わざるを得ないという状況であります。あと緊急度の高い路線から順次計画的に進めてきているわけで、なかなか多くの予算処置をしながらという形ができないという状況ではありますが、現在のところ年間3,000万円から5,000万円程度の予算を計上しながら実施してきております。次期の要望については十分に理解をしているところなのですが、なかなか進めていけないという、やり切れていけないというところがありますので、今後とも計画的に進めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解のほど賜りますようよろしくお願いいたします。

再質問 4番 木村明雄

今答弁いただきましたけれども、3,000万円から5,000万円ということなのだけれども、これ地元の人としてはやはり、これ毎年のようにこの問題が出てくるということはやはり地元の人とすれば困っているのではないかというふうに考えるわけで、その辺についてもう少しやはり予算の増額、これができるとするならば少しでも早くやっていただきたいと、そんなふうに思うところでございます。

出典:足寄町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月12日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる