厚岸町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日
(1)令和7年完成に向け、現在工事中の防災交流センターについて/(2)町内の道路整備について/(3)温水プールについて
2024年9月10日、厚岸町議会の一般質問で、南谷健議員が「令和7年完成に向け、現在工事中の防災交流センターについて」「町内の道路整備について」「温水プールについて」について質問し、町長 若狹、教育長 滝川、危機対策室長 四戸岸、副町長 石塚、町民課長 渡部、建設課長 堀部、水産農政課長 髙橋、教委生涯学習課長 車塚が答弁しました。
- 質問者
- 南谷健 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、教育長 滝川、危機対策室長 四戸岸、副町長 石塚、町民課長 渡部、建設課長 堀部、水産農政課長 髙橋、教委生涯学習課長 車塚
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 南谷
第3 回定例会に当たり 、 3 項目について一般質問いたし ます。はじ めに、 令和7 年完成に向け、 現在工事中の防災交流センタ ーについてです。センタ ーは、 当初予算30億5, 400万円で既に契約を終え、 基礎工事に着手し ており ます。 国は、 防災事業の当初予算の2 割カッ ト を実施し 、 釧路町と 浜中町は、 交付金の減額に合わせ、 事業費を絞り 込んでおり ます。厚岸町は、 事業費の契約ベースで、 令和6 年度19億6, 300万円、 令和7 年度が10億4, 000万円、 合計で30億300万円の事業費であり ます。 こ の財源のう ち、 国からの交付金13億3, 700万円と 道補助金が4, 300万円で、 助成金の合計ですが、 こ の金額が13億3, 700万円と なり ます。 13億3700万円、 こ れの2 割カッ ト と なると 、 2 億6, 700万円の財源不足と なり ます。 不足分はどのよう に対応さ れるのか、 お尋ねをいたし ます。この施設の運営方法について、 4 点質問をさ せていただきます。1 点目でございます。 施設の運営方法は、 指定管理を含め、 どのよう になり ますか。2 点目です。 施設の利用料です。 現状と 比較し て、 どう なり ますか。3 点目、 運営費です。 新設センタ ーの運営費の試算説明をし てく ださ い。4 点目、 商工会と の関わり について、 説明をし てく ださ い。2 項目めです。 町内の道路整備について質問をいたし ます。町内の道路で、 特に破損が著し い2 か所の整備が必要と 考えますので、 質問をいたします。 1 か所は奔渡7 丁目、 奔渡湖岸道路であり ます。 こ の道路、 7 丁目交差点からですが、 特にお供橋からの奥の民家まで整備が急がれます。 こ のお供橋から奥のほう までの間に、 3 か所ほど夏でも 舗装が割れ、 浮き上がり 、 車の腹を擦る状況と なっ ています。もう 1 か所は、 湖北地区漁港道路で、 現在、 多数の漁港整備車両が利用し ている道路です。 この道路は、 全体的にクラッ クが発生し 、 穴が開き、 岩壁側の道路と の交差点は大きく 掘れており 、 大変危険です。 各々整備が必要ですが、 町の見解をお尋ねいたし ます。3 項目めです。 温水プールについて質問をいたし ます。この施設は平成元年に建設さ れ、 35年経過し ており ます。 現在、 この施設は、 木質バイオマス施設の建設工事中で、 こ の完成により 通年オープンを目指し ており ます。 コロナ発生前と 比較し 、 プールと ト レーニング室の利用状況、 こ れについて説明をし てく ださ い。 また、 現状の利用状況をどのよう に評価さ れているのかお尋ねいたし ます。プールの利用者は、 指導員やスタ ッ フの声がけと 熱心な対応、 利用者は本当に感謝をし ており ます。 一方、 ト レーニング室の利用人数は、 厳し いものがあり ます。 今後、 12月から3 月まで開館いたし ます。 オールシーズンオープンを契機に、 ト レーニング室の利用者増の工夫が必要と 考えますが、 いかがでし ょ う か。さ らには、 ト レーニング室のト レーニングの機具です。 今も開設当初のままです。 コード レスバイクが1 台、 船こぎ機械が1 台、 体の各部と 背筋を鍛える機械が1 台、 それぞれ1 台ずつです。 いずれも古く 、 機種も足り ません。 計画的に増設をすべきと 考えますが、 いかがでし ょ う か。以上、 1 回目の質問と いたし ます。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
7 番、 南谷議員のご質問にお答えいたし ます。1 点目の( 仮称) 防災交流センタ ーについてのう ち、 ( 1 ) の「 国の交付金が2 割カッ ト さ れるこ と による財源不足の対応について」 であり ますが、 要求資料にあるように、 令和6 年度の国交付金については、 当初予算ベース、 国への要望額は8 億8, 260万円であり ますが、 国から 示さ れた令和6 年度の配分額は、 要望額の8 割と なる7 億608万円で1 億7, 652万円の減額と なり まし た。当町では、 地域住民の早期の安全確保の観点から、 速やかに事業を実施するため一部の工事を除き既に着手し ており 、 現在までの契約額ベースでは、 国交付金が8 億2, 330万円、 これに連動する道補助金が2, 766万6, 000円、 合計で8 億5, 096万6, 000円と なり ますが、 減額後の国交付金は7 億608万円、 こ れに連動する道補助金は2, 358万9, 000円となり 、 合計で7 億2, 966万9, 000円と なり ます。また、 本事業は、 事業期間を令和6 年度から7 年度までの2 年間と する継続事業であり ますが、 令和7 年度の交付金の配分が示さ れるのは今年度末の予定であるため、 令和6 年度のみで比較し た場合は、 国交付金及び道補助金については1 億2, 129万7, 000円の不足が見込まれます。現在、 国交付金については、 津波避難施設の整備を計画する道内の自治体でも同様の配分状況であり 、 本年2 月と 6 月には、 北海道と 関係自治体で事業を遅延なく 着実に進められるよう 、 本年度の国の補正予算等で必要な予算を確保し ていただく ため、 国土交通省等への中央要請を行っているほか、 北海道と 協議をし ており 、 特に今後の国の動向に注視し 、 財源確保に努めてまいり たいと 考えており ます。次に、 ( 2 ) の「 施設の運営方法は」 のう ち、 アの指定管理についてであり ますが、防災交流センタ ーの運営方法につきまし ては、 平成5 年度から生活改善センタ ーの指定管理者と し て実績がある厚岸町商工会を指定管理者と する検討を進めており 、 今後、 所定の審査等を実施し 、 議会の議決を得た上で、 指定管理の手続を進める予定であり ます。次に、 イの施設の利用料についてであり ますが、 指定管理を行う 他の集会施設と 同様に、 施設の設置条例により 利用料を設定すること と し ており ます。利用料の算定については現在検討中であり ますが、 他の施設の算定基準を参考に算出し た場合の代表的な部屋における1 時間当たり の概算利用料について申し 上げます。町民が利用する場合、 1 階大研修室は550円で午後6 時以降の利用の場合は84円を、冬期間の場合は1, 240円を加算し た額、 1 階研修室は220円で午後6 時以降の利用の場合は6 円を、 冬期間の場合は1, 240円を加算し た額、 3 階会議室は330円で午後6 時以降の利用の場合は14円を、 冬期間の場合は1, 240円を加算し た額と し 、 葬祭使用料は4万9, 000円と 試算し ており ます。また、 町外利用者及び町内利用者が入場料などの料金を徴収し て開催する興行的行事または収益を目的と し て利用する場合は、 部屋の利用料を2 倍、 町外利用者が入場料などの料金を徴収し て開催する興行的行事または収益を目的と し て利用する場合は、 部屋の利用料を4 倍に定める予定であり ます。次に、 ウの運営費についてであり ますが、 指定管理者と の基本協定を締結し た後、 年度協定書において指定管理費を含めた締結を行う 予定ですが、 概算による指定管理費の内訳と し ては、 4 月から 3 月までの1 年間で試算し た場合、 人件費が300万円、 福利厚生費が40万円、 電気料金が320万円、 上下水道料金が25万円、 A 重油料金が170万円、 電話料金が5 万円、 事務費が20万円、 清掃委託費が30万円、 合計910万円程度を見込んでおり ます。また、 このほか1 年間の施設維持管理に要する費用と し て、 高圧受電設備保安業務が35万円、 エレベータ ー保守点検業務が75万円、 自動ド ア保守点検が12万円、 受水槽清掃が6 万円、 ボイラー保守点検が6 万円、 合計134万円程度を見込んでおり ます。次に、 エの商工会の関わり についてであり ますが、 防災交流センタ ー1 階に厚岸町商工会の事務所を移転する予定であり 、 また、 先ほどの指定管理でお答えし たよう に、 指定管理者と し て協力をいただく こ と を予定し ており ます。なお、 指定管理の業務については、 現在、 指定管理をお願いし ている生活改善センターと 同様、 施設の利用に関する受付及び許可、 利用料の徴収、 維持管理についての業務を行っていただく 予定であり ます。続いて、 2 点目の町内の道路整備について、 「 特に破損が著し い2 か所の整備が必要と 思う がについて」 であり ますが、 町が管理する道路整備については、 厚岸町舗装個別施設計画に基づき、 舗装の損傷状況、 路線の重要性、 交通量等を考慮し て補修の優先順位を決定し 、 オーバーレイ舗装または改良舗装工事を行っており 、 日常的な道路パト ロールのほか、 町民等から道路補修の要望があった場合は、 現地を確認し た上で補修等の維持管理に努めていると ころであり ます。ご質問にある、 奔渡町湖岸道路については、 平成6 年3 月に供用開始し 、 その後、 舗装の老朽化等により 、 平成24年度から 令和3 年度までに約625メ ート ルのオーバーレイ舗装を行ったと ころであり ますが、 このたび、 ご指摘のあった3 か所について現地を確認し たと ころ、 凍上の影響により 舗装のひび割れ、 わだち掘れが特に大きいこと から、補修を行う など適切な維持管理に努めると と もに、 今後の対策について検討し てまいります。次に、 湖北地区の漁港道路の整備についてであり ますが、 町と し ても早急に補修すべき箇所について確認し ており 、 漁港管理者である北海道に対し 、 都度、 補修の要請をする中で、 少し ずつではあり ますが対応をいただいており ます。今後についても、 引き続き、 早期の補修対応を働きかけてまいり たいと 考えており ます。私からは以上であり ます。3 点目の質問については、 教育長から答弁があり ます。
答弁 教育長 滝川
私からは、 3 点目の温水プールについてお答えし ます。はじ めに、 ( 1 ) の「 コロナ発生前と 比較し たプールと ト レーニング室の利用状況と現状の評価について」 であり ますが、 プールの利用状況は、 開館当初の平成2 年度の3万5, 455人を最高に、 平成19年度まで1 万人以上の利用者を維持し てまいり まし たが、それ以降、 若干の増減はあるものの8, 000人台を維持し 、 コ ロナ禍前の令和元年度は7, 591人と なり まし た。 その後、 コ ロナ禍の影響で令和2 年度については、 4, 303人まで利用者が落ち込みまし たが、 令和5 年度は6, 595人と なり 、 回復傾向にあり ます。ト レーニング室の利用状況については、 コ ロナ禍前の令和元年度は671人であり ましたが、 令和5 年度は156人にまで落ち込んでおり ます。現状の利用状況への評価については、 プールにおきまし ては、 水泳教室などを実施し 、 町民が水泳に親し み、 体力の増進や健康維持が図られるよう 、 その機会の提供に努めており 、 コロナ禍前の利用者数に近づいてきたものと 評価し ており ます。 一方、 ト レーニング室の利用については、 利用者数が少ない状況にあり 、 ト レーニング機器が十分に活用さ れていない状況にあると 評価し ており ます。次に、 ( 2 ) の「 オールシーズンオープンを契機にト レーニング室利用者増の工夫が必要と 考えるが」 についてであり ますが、 利用者が初めてト レーニング機器を使用する際には、 正し い使用方法の知識を持っ ていただく ために、 講習を随時開催し ており ます。 し かし 、 近年は受講者も少なく なっています。 一人でも多く の町民に温水プール施設内にト レーニング室があると いう こと を知っていただく ために、 パンフレッ ト の配布やホームページ等を活用し た周知など、 利用者の増加に向け取り 組んでまいり ます。次に、 ( 3 ) の「 ト レーニング機具が古いこ と などから、 計画的に増設をすべきと 考えるが」 についてであり ますが、 現在、 ト レーニング室には10種類の筋力ト レーニングができるマルチト レーニングマシーンのほか、 腹筋や背筋を鍛える機器やコード レスバイクなどのト レーニング機器を設置し 、 町民に使用し ていただいており ます。 プールを利用し ていただきながら、 ト レーニング室も利用すること によって、 筋力の維持・ 向上だけではなく 、 健康増進と の相乗効果が図られるものと 考えており ます。 機器については、 引き続き使用できる機種がある一方で、 コード レスバイクなど古いものもございますので、 更新、 増設等につきまし ては、 機器の使用状況やアンケート を実施するなど利用者の意見も参考にさ せていただきながら、 検討し てまいり ます。
質問 南谷
まず、 資料要求をし ており ます。 資料要求のこ の資料を見ていただきたいと思います。配布さ れた交流センタ ーの事業費及び財源内訳でございます。 この右側でございますが、 令和6 年度契約ベースの下段、 一番右側です、 令和6 年度契約ベース。それで、 いろいろ答弁があったのですけれども、 まだ令和7 年度の事業、 一応契約はし たのだけれども、 令和6 年度の数字と 令和7 年度と 合わさ ってますよね、 この2 か年事業ですから、 令和6 年度と 令和7 年度。 その数字を言っても、 なかなか分かり にく いのです。この資料を見たら、 要するに国と 北海道から 総事業費、 契約金額で申し ますと 、 財源内訳でございますが、 国の交付金、 合計額で申し ます。 2 か年で12億9, 400万円、 それから北海道の補助金が4, 300万円、 こ れを合わせると 13億3, 824万2, 000円になり ます。これだけの事業費がかかる、 現状では2 割カッ ト さ れています。 そう すると 、 私の試算では、 その金額がこの2 割が2 億6, 764万8, 000円、 これだけ不足になると いう 危惧をして質問をさ せていただきまし た。 この数字で、 要するに現状で足り なく なるおそれがあるものと いう のは、 この金額で間違いないですか。
答弁 危機対策室長 四戸岸(危機対策室長は2026年3月まで)
2 割減額による不足額についてであり ますが、 現時点で国からの配分が示さ れているのは令和6 年度の交付金のみで、 1 回目の答弁にもあり まし たが、 令和7 年度の配分につきまし ては今後と いう こと になり ますので、 配分が減額さ れるのかどう なのかと いう のは、 まだ全然分からない状況にございます。 その上で、令和6 年度の交付金と それに伴う 道の補助金に限って比較さ せていただきますと 、 令和6 年度で合計額8 億5, 096万6, 000円の契約ベースでいく 額になり ますが、 これに対し まし て国の減額さ れた7 億608万円……
質問 南谷
僕はそう いう こと を聞いているのではない。 僕の聞いた数字で合っているかどう かと いう こと 聞いているのだ。
答弁 危機対策室長 四戸岸(危機対策室長は2026年3月まで)
申し 訳あり ません。 減額、 7 年度予定額はまだ分かり ませんので、 現時点で不足が見込まれるものと し ては、 資料の一番右下、 欄外になり ますが、 記載の1 億2, 129万7, 000円が国と 道の交付金、 補助金と し て不足する額と なり ます。
質問 南谷
聞いていること は、 そう いう こと を聞いているのではないのだ。 6 年がでなく て、 事業をやっているのだ。 契約の段階では、 契約金額ももう 我々議員にも発表し ているのです。 2 カ年の事業だと いう のは知っている。 現時点で足り なく なると いう と 不確定だ、 そのこ と も十分理解し てます。 ただ、 町民の皆さ んは、 浜中町、 釧路町も減額になってるわけだから、 厚岸町も同じ になるのではないのかと 、 こう いう 危惧をし ているのです。けれども、 厚岸町は現段階では2 カ年事業であるし 、 何と か国のほう に強い要請をして100%補助をし ていただく よう にと いう こ と で、 まず一番先に僕が聞きたいのは、 この2 カ年での総体契約額からいって、 2 割減は幾らだと 確認し ているだけです。 この僕の言っ た数字2 億6, 700万円、 こ の数字が現時点では確かかどう かと いう こ と を確認しているだけなので、 令和6 年がどう のこう のと 聞いているのではないです。
答弁 副町長 石塚(副町長は2025年9月まで)
危機対策室長の答弁の補足をさ せていただきます。議員が言われているのは、 契約ベースの場合での話でございますが、 この事業は先ほど町長の答弁でございまし たが、 継続し て2 カ年事業になっており ます。 対し て、 国の交付金、 それに連動する道の補助金と いう のが、 まだ6 年度分し か出てございません。7 年度分が出た時点で幾ら不足と いう のがはっきり し ますが、 現段階では、 議員おっしゃられるのも重々分かり ますけれども、 資料の提示にあるよう に、 6 年度分対象外であれば7 年度で拾えると いう 考え方もございますので、 これはまだ国から出てないので分からない話ですけれども、 現在その努力をし ていると こ ろでございます。不足する額と いう のは、 例えば交付金ベースで単純に話をすると 、 今、 危機対策室長からお話があり まし た1 億2, 129万7, 000円と いう 形になってございます。 ただ、 南谷議員が言われるのは、 2 カ年通し ての不足額と いう こと でございますが、 いかんせん継続費で組んで、 道と もまだ協議中でございますので、 あく までも6 年度の分と し て足り ない分と いう 形でし か数字が弾き出せないと いう こと になり ます。
質問 南谷
いい加減にし てほし い。 僕の聞いているのは、 一般質問で出し ているのだ。仮定かもし れない、 7 年。 けれども、 おたく らは、 2 カ年の事業でこれだけかかり ますと いう こと でやってきたわけでし ょ う 、 現時点では。 そう いう 努力をする、 2 カ年だから。 今の仮定かもし れないけれども、 2 カ年足し てこの数字で間違いないですかと いうこと を確認し ているだけなのです。 6 年度で確定の分、 こ れ今の時点で発表できませんと か、 どう のと か、 そんなこと 聞いているのではないのです。 試算すれば誰でも出てくるのです。 見解の相違ではないと 思う のです、 僕は。 単純にこの資料を見たら、 令和6年と 令和7 年の契約ベース13億3, 800万円になり ます。 その2 割カッ ト は、 こ の2 億何ぼで間違いないですかと いう のを確認し ているのです。 と こ ろが、 一生懸命、 答弁で令和6 年の数字がどう のこ う のと 言われても、 余計みんな分からなく なる。 町民はそんなレベルでは物事判断し ません。だから、 足り なく なるのか、 ならないのか、 今努力し ていること は僕は分かり ます。理解し ます。 それから令和6 年度の分、 令和7 年度で予算がついてく るのかどう か、 これも努力をさ れている。 それは重々分かる。 けれども万が一足り なく なった場合はどうするのですかと いう こと を聞いているのです。 違いますか。 全然ずれているのだ。 一生懸命令和6 年の数字がこ う だこう だと 言われても、 そう いう こと を聞いているのではないのです。
答弁 副町長 石塚(副町長は2025年9月まで)
若干答弁の視点が、 議員の質問と は、 ずれがあったこと はお詫び申し 上げます。単純に補助金が減ったと いう こと であれば、 南谷議員が言われる数字になり ます。 ただ、 先ほどから申し 上げていますのは、 まだ国の交付金、 それから道の補助金、 これは道の補助金と いう のは国に連動し て、 国の交付金が下がれば道のほう も自動的に計算して下がるのですが、 その部分の確保については、 町長も中央要望と 一体し まし て、 6 年度の補正予算、 もし く は7 年度の当初予算で確保をお願いし たいと いう こ と で、 要請活動を行っており ます。これは議員ご承知のと おり だと 思いますが、 それと 、 ちょ っと 町民の方にも分かり にく い説明であったかなと は思いますが、 2 カ年の事業、 継続費と 、 町のほう で大型の事業を行う と きは、 単年でなかなか財源の確保と も難し く 、 それから工期の設定も難し いため、 2 年間にわたって事業を行いますけれども、 その場合に、 国のほう は6 年度、 7年度、 それぞれ別に交付決定を行います。 先ほど危機対策室長と 私が申し 上げたのは、今現在は6 年度し か出ていないので、 7 年度が出ないと ちゃんと し たこと がまだ言えないと いう 部分で、 6 年度のあく までも 状況を説明さ せていただいたと こ ろでございます。 ですから、 南谷議員の御質問と 若干答弁に差異があったこと は大変申し 訳ございませんでし た。ただ、 財源の確保については、 現在、 基本的には国の補助金で確保をすると いう 方向で、 補助金と し てもらったほう がいいわけですので、 そう いう 動きで行っていますが、万が一補助金がつかない場合、 来年も例えば9 割と か8 割と かになった場合は、 緊防債と いう 手だてもございますので、 そう いった部分も当然財政含めて、 担当課含めてそういう 検討をし てございますので、 財源の確保についてはし っかり と 行っていきたいと 考えてございます。
質問 南谷
僕が聞いているのは、 一番最後の部分なのです。 たったそれだけについて言ってく れれば、 今、 工事をやっているよその自治体は、 事業を縮小し ているのです。 厚岸町は2 カ年だけれども、 どう なのだと いう こと を聞いているので、 令和6 年の数字がどう だと かこう だと かと いって、 もう 既に発表し ているわけです、 総事業費を。 契約もし ているし 。 そう いう 中でそう いう こと を言われても、 努力し ていること は分かる。 皆さ ん一生懸命陳情し て、 減額にならないよう に努力中だ、 そのこと は重々分かり ます。これからも頑張っていただきたい。けれども、 万が一の場合については、 今言われた緊防債にするのか、 何かの借入れ財源を作らなければならない。 でなかったら、 やめなければならないわけだから、 きちんと 作り ます、 そのこと の確認と 、 財源が万が一、 まずはどんなこと があっても今の当初の予定どおり 進める、 こ れは第一主義だと 思います。 至上主義で頑張っ ていただきたい。 けれども、 万が一、 町民と し ては不安、 よそが縮小し ているわけだから、 そう いう場合に向けてどう するのだと いう こ と を尋ねているので、 令和6 年の数字がどう だとか、 こ う だと かと いって、 分からない、 はっきり 言って。 それだと 困り ます。 もっと スムーズな答弁をし てく ださ い。次にまいり ます。 運営の管理先なのでございますが、 指定管理は実績のある商工会で検討をさ れている。 それから、 また施設の利用については、 先ほどの答弁で、 基本、 現状、 他の施設と 同様に、 同じ よう に施設の条例に基づいて、 こ れから の物価高ですから、 その辺については変動はあるかもし れないけれども、 大きく 変わらない基本姿勢で利用料を設定すると 、 こう いう ふう に理解をし たのですが、 よろし いですか。
答弁 町民課長 渡部
お答えいたし ます。ただいまのご質問があり まし た利用料につきまし ては、 他の公の施設、 さ らには今の改善センタ ーの利用料、 こちらを参考にし て、 あく までも今お出し し た数字と いう のは概算ではございますが、 大きな差がないよう に設定をし よう と 考えており ますが、 算定基準も含めた中で再度検討はし ていきたいと は考えており ます。 やはり 町民の皆さ んが使いやすい施設にすると いう 意味では、 安価な設定と いう か、 他の施設と 近い形で設定はし ていきたいと 考えてございます。
答弁 副町長 石塚(副町長は2025年9月まで)
順番がちょ っと 逆になり 、 申し 訳ございません。 建物の発注については、 厚岸町は一つの建物でございますので、 ほかの近隣の町は基数、 建物の数と分割ができるので、 そう いう 数量を議員をおっし ゃられるよう に減らし てやっていますが、 厚岸町は一つの建物でございますので、 継続費と いう 形でさ せていただいており ます。 既に発注も一部を除いて終わっており ます。財源の確保については、 議員おっし ゃられるよう に、 町長の答弁にもあり まし たが、国の動向をし っかり と 注視し ながら、 財源の確保には努めてまいり たいと 考えてございます。
質問 南谷
運営費についてでございます。 指定管理分が主になると 思われますけれども、 先ほど運営費が910万円で1 年間の施設維持費は134万円、 合計で約1, 044万円と いう 答弁がございまし た。 おおむねこのく らいのものを想定さ れていると 、 よく 出し てくれたと 思う のですけれども、 まず従来の施設と 比較し て、 今現状、 生活改善センタ ーでどのく らいかかっているのか。 新し いものは、 今の答弁ですと 1, 044万円かかる、 こ れと 比較し て現状どのく らいになるのか。 今、 分からないのです。 改めて恥ずかし いのですけれども教えてく ださ い。 生活改善センタ ーの運営費含めて、 維持費と いう のは、 どのく らいなものでし ょ う か。それから、 先ほどの答弁であり まし た。 商工会に指定管理をさ せると 。 そう すると 電気代、 今までは建物はちょ っと 離れていたのですけれども、 今度は建物の中で。 そう すると 、 油代と か電気代と か、 そう いう 部分のきちんと し た、 それぞれの商工会の実際の運営、 維持費の部分と 施設全体の中で、 同じ 建物の中ですから、 その辺についてはどうなり ますか。
答弁 町民課長 渡部
お答えいたし ます。まず、 ご質問にあり まし た指定管理料の910万円でございますが、 現在の指定管理料と いたし まし ては525万円、 こ れが現在、 令和6 年度の指定管理料と いう こ と になり ます。なぜこのよう に今回お示し し た数字が増えているかと 言いますと 、 基本的な人件費や福利厚生費、 その他事務費などはおおむね同じ 金額でいけると いう こと で、 商工会のほう と は既に打合せ済みであり ます。 ただ、 増える要因と いたし まし ては、 やはり 施設の電気料、 光熱水費の分、 こ の辺が増えるであろう と いう 、 あく までも 見込みの数字です。 現在も前年度の実績数字において毎年更新し て契約し ているものですから、 あく までも想定ですけれども、 初年度は想定の金額での契約になっていく と いう こと は想定しており ます。それから、 施設の維持費ですけれども、 現在の施設は、 今、 建設中の施設より はかなり 設備的には小さ い、 少ないも のであり ますので、 現在年間かかっ ている維持費ですが、 電気設備の保安管理業務で約4 万円、 それからボイラーの補修点検で5 万5, 000円と いう こ と で9 万5, 000円、 その程度であり ます。 新し い施設になり ますと 、 1 回目の答弁にもあり まし たが、 エレベータ ーであったり 、 あと 電気設備もかなり 大きく なり ますので、 そう いった部分がやはり 大きく なると いう ふう な試算をし ています。 ただ、 この試算についても、 現有の類似施設を参考に導き出し た数字であり ますので、 今後変更の可能性はあると いう こと です。それから、 商工会の電気代と か光熱水費の関係ですけれども、 建物自体は一つの敷地で一つの施設で一つの受電し かできないと いう こ と で、 契約は一本になり ます。 ただ、そのすみ分けをするために、 商工会の事務所の分の電気代がはっきり 分かるよう な小メータ ーを設置すること と し ており ます。 そこで料金をきちんと 分けると 。 あと 、 水道代につきまし ても、 メ ータ ーを分けて設置すると いう こと で、 きちんと 料金のすみ分けができる。 あと 、 この施設はA 重油になるのですけれども、 商工会の入る事務所については、 重油を使った暖房を使わないため、 商工会が支払う 光熱水費と し ては、 電気代と 水道代、 こちらの二つになると 現在予定し ていると ころです。
質問 南谷
商工会と の関わり についてお尋ねいたし ます。商工会で指定管理を想定さ れており ます。 新たな施設、 防災施設もあり ますし 、 規模も大きく なる。 し っかり と 商工会のほう と これから十分な協意を重ねられて、 町民が施設利用し て感謝さ れるよう な施設運営に努めていただきたいと 思いますが、 いかがですか。
答弁 町民課長 渡部
商工会のほう で指定管理し ていただく こと になった際には、 当然、 利用者に対する利用の受付事務、 それからもろもろの管理業務と いった部分では、綿密に町と し ても運用の仕方について協議を行いながら、 町民が使いやすい施設にできるよう に我々も考えていきたいと 思っており ます。
質問 南谷
2 項目め、 町内の道路整備についてお尋ねいたし ます。先ほどの答弁であり ますが、 町道のほう なのです、 奔渡の。 先ほどの答弁ですと 、 補修工事を行います、 これは当然です。 適切な維持管理に努めると と もに今後の対策について検討し てまいり ます。 どんなふう に検討するのですか。 検討すると いう こと は、 ここではやらないと 。 違いますか。 いかがですか。
答弁 建設課長 堀部
お答えさ せていただきます。今後の対応と いう こ と でございますが、 まずは年内にわだち掘れが大きいと ころを直営で補修作業を実施する予定と なってございます。 今、 そこ の山側の車道がわだち掘れが大きいと いう こと でございます。 そこ の車道につきまし ては、 下に下水の管が埋設されており まし て、 そこの部分が埋まっている高さ が低いと いう こと もございまし て、 舗装が浮き上がっている状況も確認さ れており ます。今後と し まし ては、 今の現状を確認し て、 途上の状況を確認し ながら、 今後の対策について検討し ていきたいと 考えていると ころでございます。
質問 南谷
どう し て1 回目の答弁でそう いう ふう に来ないのですか。 そう し たら何も質問し ません、 再質問。 検討し ますと 、 今の答弁と で随分差があるのではないですか。 これから検討し ますと 。 おたく らの頭では分かるかもし れない、 僕の頭では分からないです。 何を検討するのだ。 応急処置はし ます。 僕は理解できないです、 検討し ますだけでは。 こう いう 答弁は困り ます。議長、 今後についてきっちり 指導し てく ださ い。 検討し ます、 それで終わるのです。やり ますから。 検討すると いう こ と は、 検討し てやらないかもし れない、 いろいろ条件が悪く て。 検討すると いう のは協議する、 当然だと 。 できるのか、 できないのか、 聞いているのです。次にまいり ます。 湖北地区の漁港道路の整備でございます。これは道の関係もあるので、 一生懸命、 北海道に要望をし ていただきたいと 思いますが、 いかがですか。
答弁 水産農政課長 髙橋(水産農政課長は2025年3月まで)
ご質問の点につきまし ては、 既に振興局の水産課にも報告済みでございます。 早急な対応が図られるよう 、 今後も引き続き要請をし てまいり ますので、 ご理解を願います。
質問 南谷
3 項目め、 温水プールについてお尋ねをさ せていただきます。温水プールの利用は、 私も意欲的に健康増進を目的に利用さ れていると 感じ ており ます。 特に受入れ状況、 スタ ッ フの声がけ、 働いている皆さ んがし っかり 指導し たり 、 監視をし ており ます。 利用者も 非常に感謝をし て、 今後も 続けていただきたいと 思います。その上でお尋ねをさ せていただく のですが、 ト レーニングルームの利用状況でございます。 資料も頂いたのですが、 コ ロナ禍前から令和5 年度の実績、 156人まで落ち込んでおり ます。 これは明らかな事実でございます。オールシーズンに向け、 利用者の増加に取り 組んでいく と の答弁でございますが、 ここも検討なのです。 どんなふう に検討するのですか。 何を検討するのですか。 全く 理解ができません。 検討し ます、 検討し ただけ、 駄目です。 僕は、 今の利用状況では、 オールシーズンやる、 温水プールは一生懸命やっている。 けれども、 答弁にもあり まし た。あそこ にト レーニング室があるこ と が分からない。 まさ に自分で言っているのではないですか、 答弁で。 P R し ます。 あそこにト レーニングルームがあること が町民に多く 知らさ れていない。 それでP R に努めます。 これでは、 やはり もっと 真剣に答弁し てく ださ い。それと P R に努めます、 厚岸町生涯学習情報紙、 こ れです。 私も 町から のも のだから、 よく 見ます。 けれども、 この中にだってト レーニング室についての健康増進については、 ほどんと 過去にも記載があり ません。 温水プールはあり ます。 どう ですか。 ないです。それからこ れ、 「 L L T I ME S 」 。 こ れ毎回見るのだけれども 、 僕はこ の名づけについて、 どう いう 意味なのか理解できないのです。 皆さ ん分かり ますか、 職員の皆さん。 皆さ んは全員分かっていると 思う のです、 こ の文言が。 僕は、 残念ながら分からないです、 この意味が。 T I ME は分かる、 T I ME S は。 けれどもL L 、 これを発行されたと きにいろいろ事情があって名づけたと 思う のです。 けれども、 残念ながら僕はこれは分かり ません。 この意味について、 まず教えてく ださ い。
答弁 教委生涯学習課長 車塚
ご質問者のご指摘にあり まし たと おり 、 検討と いう 形は取らせていただいており ますが、 まずト レーニング室につきまし ては、 担当の者と しまし ては、 P R 不足だったこと は否めないと 感じ ており ます。 その上で、 今回答弁の中でも書かせていただいているのですが、 我々のほう でもいま一度ホームページやチラシ等を作ら せていただきまし て、 そう いう も ので町民の方々に広く 知っ ていただく 取組を、 まずはそれが先決かなと 思いまし て、 このよう に説明さ せていただいた経緯がございます。また、 先ほどお話のあり まし た「 L L T I ME S 」 です。 こ ちら も内容を変えた段階で、 そちらのL L の意味も掲載せず発行し ていた部分もございまし た。 意味はライフ・ ロング・ ラーニングと いう こと で、 生涯学習、 長く 学習の場を持つと いう こと で、 生涯学習の英訳なのですが、 そちらも「 L L T I ME S 」 の表紙に簡単に分かり やすいよう な一文を入れて改善し ていきたいと 思います。
質問 南谷
こ れは恥ずかし ながら僕が分からないから、 勉強不足かもし れないです。 けれども、 やはり 何年もたってし まう と 、 若い人と か町民でも、 よそから来た人はなかなか理解できない。 だから、 たまには分かるよう にし てほし いなと 。本題に戻り ます。 あみかのほう に、 自転車と いう のですか、 あそこに5 台か6 台く らいあったと 思う のです。 と ころが、 ト レーニングルームにはないのです、 1 台し か。 そう すると 、 せっかく あそこに行く 利用者は3 人と か5 人と かで行く のです。 1 人で行く人もいるけれども、 そう すると やはり 1 台だと なかなか大変だ。 それであれば、 私はあみかで5 台あるのであれば、 1 台く らいは融通し 合ってもいいのではないかと 。 あっちに5 台、 こっちに1 台、 確かに町と し ては問題あるかもし れないです、 移行すると いうこと は。 けれども、 2 台あれば友達と 2 人でやれると か、 待たなく てもいいと か、 そういう 工夫と いう のはお金かけなく てもできるのではないのか、 そう いう こ と がやはり 大事でないかと 。それと 検討すると いう のですけれども、 あそこに翔洋高校もあり ます。 そう すると 、高校生が一番身近にいる。 それから若い女性や健康増進、 いろいろ考えている。 こう いう こと も、 来てもらえるよう にでなく て、 利用する人がどう いう ニーズなのか、 やはり作ったと きと は違っていると 思う のです。 指導者も含めて、 当初はこの健康ルームを作る趣旨と いう のはあったと 思う のです。 その原点をやはり 変えなければならない、 利用者増のために温水プール1 本で行く のか、 プールの利用者がもっと 、 そこ も利用できると か、 そう いう こと について再検討を僕はし なければ駄目だと 思う のです。 でないと 、部屋あるだけ、 それではまずいと 思う のです。 きちんと 検討し てく ださ い。
答弁 教委生涯学習課長 車塚
ご意見あり がと う ございまし た。 手短に申し 上げさ せていただきます。まず、 あみかの機械なのですが、 今回ご質問いただいた段階で、 あみかのほう にも見学、 見せていただきに参り まし た。 かなり の町民の方、 利用し ている姿を拝見さ せていただきまし て、 ちょ っと 簡単に移動すると 、 今まで利用し ていた方の配慮と いう ものもあるかと 思いますので、 適材適所と いう わけではないのですが、 この町内でどう いう 施設にどう いう ものがあるのか、 置く べきなのかと いう のも含めて、 そこはもう 一度ちょっと 検討さ せていただく と 。もう 一つご意見いただきまし た翔洋高校。 実は、 早速ですが、 このご質問を受けて、翔洋高校にも 、 ぜひこ う いう 施設があるのでト レーニング室も 設けてますと いう こ とで、 学校に問い合わせている経緯もございます。 こう いう ふう にいい関係の中で近隣の施設を使っていただく と いう ふう にも、 こう いう こと でP R も進めていきたいと 思いますので、 ご理解のほどよろし く お願いいたし ます。