厚岸町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日
(1)防災行政無線について/(2)宮園丘陵地区の道路改良補修及び街灯の整備について
2017年12月13日、厚岸町議会の一般質問で、南谷健議員が「防災行政無線について」「宮園丘陵地区の道路改良補修及び街灯の整備について」について質問し、町長 若狹、総務課長 松見、建設課長 水上が答弁しました。
- 質問者
- 南谷健 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、総務課長 松見、建設課長 水上
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 南谷
第4回定例会に当たりまして、先に通告してあります2点について一般質問をいたします。はじめに、防災行政無線について4項目質問をいたします。末広地区の一部において、個別受信機が数年前から受信不良となっております。最近は完全に受信不能となることが頻繁に発生をしております。防災上の観点はもちろん、漁業者は昆布漁の操業可否判断に苦慮をしております。早期改善が必要と考えますが、改善の見通しはどうなっているのかお尋ねをさせていただきます。2点目でございます。以前から光栄地区で屋外拡声器設置の自治会要望があります。その対応はどうなっているのかお尋ねをさせていただきます。3点目です。11月1日午前10時IP告知電話と防災無線の放送が同時に流されました。放送の回数や内容の吟味とチェック体制の強化や、IPと防災行政無線で放送する内容の選別について検討するべきではないでしょうか。4点目でございます。防災行政無線のデジタル化で本年度伝搬調査と実施設計が8,900万円の予算で行われておりますが、今後この事業の内容とデジタル化による町民にとって放送はどのようになるのかお尋ねをいたします。次に、宮園丘陵地区の道路改良補修及び街灯の設備について質問をいたします。真龍神社通りの上部から集会所までの間で、83箇所の路面補修を今年も実施しております。毎年春に穴だらけとなり補修が必要となる状況にあります。改修について自治会要望も上がってきており、この内容も改良補修が必要と訴えておりますが、私もそのとおりだと思います。この改修の予定についてお尋ねをさせていただきます。また、真龍神社通りから上部にかけて急勾配の箇所が何箇所もあり、車の滑り止めも現在もありますが、もう少し幅広くするべきではないでしょうか。さらには、真龍神社通り、国道44号線との交点は、道路両側面が擁壁となっております。今日、現在、今ごろですね、特に、日没も早く、夕方の4時半となると、あそこは真っ暗になってしまいます。歩行者の安全確保対策、交通事故防止のためにも街灯をもう少し明るい方向にしなければならないと思います。明るい街灯にすべきと考えますがいかがでしょうか。以上、1回目の質問といたします。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
8番、南谷議員のご質問にお答えをいたします。1点目の防災行政無線についてのうち、はじめに「末広地区の一部において、個別受信機が受信不良となっているが、改善の見通しは」についてでありますが、防災行政無線は、導入後21年を経過し、各家庭に設置している個別受信機にも、老朽化による故障が発生する状況となっております。また、末広地区の一部の家庭で受信状況が悪い状況があり、確認した結果、個別受信機には問題はなく、自然環境が変化しており、樹木の葉などが生い茂り、中継局を経由する中で電波障害を起こしていることが分かりましたので、アンテナの設置位置を移設して対応を図ることとしておりますが、この対応で改善されるものかは分からない状況であり、他の場所でも起こりうる電波障害を個々に克服していくことは困難であり、本年度から3カ年計画で更新整備を進めているところでありますのでご理解願います。次に「光栄地区で屋外拡声器設置の自治会要望への対応」についてでありますが、光栄地区は、平成24年6月に北海道が発表した津波浸水域内に入るため、現在、実施している防災行政無線デジタル化実施設計業務において、屋外拡声器設置について検討を進めているところであります。次に、「11月1日午前10時、IP告知電話と防災無線の放送が同時に流されました。放送の回数や内容の吟味とチェック体制強化、IPと防災無線で放送する内容の選別について検討すべきではないでしょうか。」についてでありますが、11月1日午前10時、防災行政無線において「緊急地震速報訓練放送」、一方、同時期にIP告知端末において「イベントのお知らせ」を放送し、町民の皆さんには、大変ご迷惑をおかけしてしまいましたことを、深くお詫びするとともに、今後このようなことがないよう、細心の注意を払ってまいる所存であります。なお、IP告知端末につきましては、防災行政無線の補完として活用を行っているところでありますが、放送回数や内容について再検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。次に「防災行政無線のデジタル化で本年度、伝搬調査と実施設計が行われていますが、今後の事業内容とデジタル化により放送はどのようになりますか。」についてでありますが、平成29年6月13日から平成30年2月28日の工期で、現在は防災行政無線デジタル化実施設計業務を発注しており、その中で電波伝搬調査を実施しております。今年度末までには、実施設計の内容の精査を行い、平成30年度に親局設備、中継局設備、再送信子局、屋外拡声器設備などを整備し、平成31年度に個別受信機などを整備する計画となっております。なお、現行の第8次実施計画では、平成30年度に個別受信機を1,000台整備する内容となっておりますが、実施設計を行っている中で、再送信子局の設置が必要となっていることから、事業費の平準化を図る必要もあり、個別受信機全ての設置は、平成31年度になるものと考えております。また、デジタル化に伴い、新しい受信機に取り替えることとなりますが、放送する内容が自動的に録音される機器を検討しており、再生機能を活用できるように、設置位置は天井に近い位置から、利用者の利用態様に応じた一に変更ができ、放送の声も元の声に近いまま送ることができるようになるものであります。続いて、2点目の宮園丘陵地区の道路改良補修及び街灯の整備についてのうち、「真龍神社通りの上の団地内で毎年、春には穴だらけとなり補修が必要となる状況にありますが、自治会の要望と改良補修の予定はありますか。」についてでありますが、この団地は、昭和55年に民間の開発行為により整備された団地であり、その際、道路は舗装整備され、厚岸町に帰属されております。これまで、平成18年度に下水道工事により、道路の半分は舗装の復旧がなされ、きれいな状態となり、残りの半分は当時のままの状態であり、経年劣化による路面の亀裂や段差が生じ、自治会からは平成25年から毎年継続して舗装整備の要望が出されている状況にあります。自治会へは、全面的な補修となれば多額の費用もかかり、町内にも同様の町道があることから、優先順位をつけながら計画を持って整備していく旨、回答しており、現時点では改良補修の実施年度は明確にはなっておりませんが、路面状況から判断し、将来に向け検討が必要と考えております。当面は、これまで同様、車両通行の安全確保のため、毎年、維持補修で対応してまいります。次に「真龍神社通りは急勾配であり、車の滑り止めを幅広くすべきでは。」についてでありますが、現在は、町道真龍神社通りの中でも、特に勾配がきつい区間及び国道44号交差点付近の日陰になる区間の2箇所に設置しております。この滑り止めはペイントに骨材を混ぜ舗装面に塗るものであり、冬期間、滑り止めとして非常に効果はあるものと認識しております。この道路は町内の中でも特に勾配がきつく、かつ、交通量も多いことから、冬期間は注意し、除雪や融雪剤の散布を行うなど、滑り止め対策を行っております。また、現地には砂箱を設置し、地域の協力をいただき、安全確保に努めているところであります。次に「真龍神社通りと国道44号の交差点付近は真っ暗なので、歩行者の安全のため、照明が必要ではないか。」についてでありますが、ご質問のとおり、国道44号交差点の道道別海厚岸線側及び真龍神社通りの擁壁を超えた箇所に照明は設置されておりますが、擁壁のある約30メートルの区間は、道路照明の明るさが届かず、暗い状況となっております。特に、この擁壁のある区間は、車と歩行者が近接する最も狭い箇所でもあり、安全対策上、照明の設置について検討してまいります。以上でございます。
質問 南谷
まず、末広個別受信機についてお尋ねをさせていただきます。先ほど答弁で確認をさせていただきたいのですが、先ほどの答弁では、ときどき聞こえなくなるのは、中継局が少し低いというか、そうすると末広は坂になっているので、植物等ということは木が順々背が高くなってきて、夏場なんかは電波が通りにくい状態が発生する。よって、その昆布時期、特に電波が届かないことが発生してしまうのかなと理解をさせていただいたのですが、いかがでしょうか。
答弁 総務課長 松見(総務課長は2019年3月まで)
そのような状況であるとご答弁をさせていただいたところでございます。
質問 南谷
分かりました。なぜ入らなくなるのかなというのが、私自身よく理解できなかったものですから。いろいろな自然の条件、設置当時は若干聞こえていたけれども、ますます年々悪くなってきたということは、木が大きくなってきて、今の中継局の高さではなかなか届きにくくなったと。それから、実際に一般質問を出したあと、直接末広の皆さんから一応対応していただいた、とりあえず入るような状態になった、当然葉っぱも落ちる時期なのです。ちょうどそのころ、質問出したころになると。そんな関係もあるのかなと。いずれにいたしましても、将来的にはデジタル化に向けてやるときに中継局も改修すると。ですから、今よりも良くなるというふうに理解をさせていただきましたが、それでよろしいでしょうか。
答弁 総務課長 松見(総務課長は2019年3月まで)
現在、電波の伝搬調査をさせていただいている中で、アナログ波とデジタル波の違いといいますか、そういうデジタル波の特徴を踏まえ、つまりできるだけ直線で電波が走っていく仕組み、電波が変わります。そういったことから、これまでの中継点を増やす必要性が出てきております。そういったものを状況把握しながら、電波の届かない地域が漏れないような実施設計を現在、業務を行っているところでございます。
質問 南谷
次にまいります。2点目の光栄地区の屋外拡声器の設置についてお尋ねをさせていただきます。本件について、平成25年第1回定例会におきまして、佐藤議長が一般質問をしておられます。このときの答弁で、自治会要望を含めデジタル化方式に改修のとき改めて検討する旨の、たしか答弁があったと思います。今年も光栄自治会要望でデジタル化改修時光栄地区への設置要望が出されておると伺っておりますが、設置に向け検討したいということでございますが、そこで改めてお尋ねをさせていただきます。いつごろ、どこに、何箇所くらい設置されるのでしょうか。
答弁 総務課長 松見(総務課長は2019年3月まで)
今回、この実施設計をしている範囲として、津波の浸水域、これを十分に把握した中で行っております。その中には、太田光栄地区も含まれているものでありまして、屋外拡声器を設置する方向で検討しております。これまでの実施設計調査業務の中では、光栄地区含めて、それから現在の役場の車両詰め所というのでしょうか、そこら辺の地域を含めて、2機必要ではないかと検討をしているところでございます。ちょっと誤りでしたので、光栄地区と、それから宮園の厚岸役場の車両詰め所の付近を含めて、含めた一体の中で2機は必要ではないかということでの現在実施設計を検討しているところでございます。
質問 南谷
私もそうなのですが、私以上に議長のほうがもっと聞きたいなという思いでいっぱいだと思うのですが。まず、今の答弁ですと、光栄地区、太田側になるのか海岸線側になるのか、その辺もまだ確定はしていないということなのでしょうか。それから、もう1箇所は反対側ですね、道路の、車両置き場側というのですか、そっちのほうにも設置をするということで理解をさせていただきました。それと、いつごろ実際に設置がなされるのでしょうか。この2点について確認をさせていただきます。
答弁 総務課長 松見(総務課長は2019年3月まで)
申し訳ございません。先ほどの答弁で光栄地区を含めた一体の地域を含めて二つとしましたけれども、一つについては、やはり現在の車両詰め所の位置と同じ位置に1機は必要だと考えております。残り一つは光栄地区の中ですけれども、海側なのか山側なのか道路側なのか、まだそこまでは現在まだお示しできる状況ではないということでご理解をいただきたいと思います。なお、双方の屋外拡声器につきましては、次年度、平成30年度において整備をさせていただきたい、そのように考えているところでございます。
質問 南谷
3点目でございます。IP告知電話と防災無線のダブル放送についてでございますが、どちらも、IPも防災無線も町民有効に活用され、その利便性については、町民の多くの皆さんが評価をしておると、私も確信をしておるところでありますが、たまたまJアラート、国ほうから突然、訓練ですから急に流される、町はあらかじめ設定していた。ですけれども、今回は訓練でございますから、事前に町にいついつやりますよという連絡が入っていたと思うのです。私は。ですから、その文章を見れば、だぶりだなということが、やはり気づかなければならないのではないかと斯様に思います。当然、いざというときにはだぶりがあるのは当然だと思うのです。だぶっては駄目だということを僕は言っているのではないのです。やはり、いろいろな場合、町民の多くの皆さんはIP告知電話も防災無線も全幅の信頼をしているわけでございますから、取扱いには重々慎重なチェック体制をとっていただきたいと思います。さらには、IP告知電話と防災行政無線の利用方法でございますけれども、町民はいろいろ言ってきます、私のところにも。ある人はうるさい。それから流してもらってよかった。それから何回も何回もうるさいのではないのか。朝助かるよ。昆布の操業なんかはっきり分かるので。いろいろな意見がありますし、イベントのPR活動についても主催者側は何回も流してくれ。ところが聞くほうは、おいおい聞き飽きた。いろいろな評価があります。この、それぞれの放送が始まって大分時間もたってきていると思います。ですから、私は先ほどの答弁でも検討してみますということでございますが、その内容等につきまして、一定のルールに基づいて、当然きちんとやっておられると思いますが、再度町民の声も反映しながら、IP告知電話や防災行政無線のあり方について1回再チェックを、再検討していただくような場が必要ではないかと斯様に考えたわけでございます。この点について、先ほどは検討するという答弁でございましたが、そのとおりでよろしいのでしょうか。
答弁 総務課長 松見(総務課長は2019年3月まで)
このたびの同時刻のダブル放送につきましては、双方ともあらかじめ準備した内容でありますので、当然同じ時刻に発してはいけないということは察しなければいけない事態であったと、深く反省しております。この辺はきちんと対応をさせていただきたいと考えております。また、放送内容や回数につきましては、これまでもいろいろなご意見をいただきながら今日に至っておりますけれども、今後改めて検討していく必要性があると感じておりますので、1回目の答弁のとおりであります。ご理解いただきたいと思います。
質問 南谷
4点目でございます。今後の事業内容、大変詳しい説明がありました。何点か、その上でお尋ねをさせていただきます。伝搬調査をされたわけであります。伝搬調査の結果、今後の総体事業費4億57万7,000円の3カ年計画でございましたが、当然、事業、伝搬調査をしたわけでございますから、不都合なところ、聞こえないところ、先ほどの答弁にもありました。もっとより良い、いろいろな影響があると思うのです。これらについて、伝搬調査の結果、総体事業にどのような影響があるのか。予算も含めてお尋ねをさせていただきます。
答弁 総務課長 松見(総務課長は2019年3月まで)
お答えを申し上げます。まず、事業の進捗状況でありますけれども、現在、計画中であります29年度実施設計、30年度、31年度において本工事施行ということで3カ年計画、この計画期間はこのとおり進んでいると、まずご理解をいただきたいと思います。今年度、現在、実施設計まだ終わっておりませんけれども、実施設計の中で判明したのは、まずは、今回はアナログ波からデジタル波に変わります。ご存知でしょうけれども、アナログ波につきましては、ある程度電波の進行方向に向かって障害物があると、それを縫って通るというのですか、いわゆる電波がずれて、目的に到達するとか、そういう特性があるのですけれども、デジタル化については、それがございません。そこで止まります。障害物があると。そういったことで、中継局を増やして、その電波障害が起きたところから再度電波を拾えるように中継局、つまりここでは再送信子局というものが、具体的には上尾幌地区、それから油子間というのでしょうか、末広のほうではないかと思いますけれども、こちらのほうにそういった今までになかった中継局プラス、いわゆる中継局から拾うような形ですね、再送信子局というようでございますけれども、これは2個必要になってくるだろうと。こういった経費が約3,000万円ほど要するようであります。それぞれの設備関係においても、機器の値上がりだとか、1番大きいのは労務単価でございます。そういった諸経費が上がりまして、全般的に機器の増高によって工事費が増加することによりまして、諸経費も上がるということで、現在、実施計画では3カ年時で4億7,000万円ほど予定しておりますけれども、これが現在、実施設計においては6億6,000万円まで増額しなければならない状況にあるのではないかと、そのようなふうに捉えております。現在、まだ詳細な実施設計のまとめが終わっておりませんけれども、次年度、新年度予算の中で、工事実施に当たって再度精査の上、実施になると思いますけれども、まずは予算編成に向けては、この2カ年で約6億6,000万円、この確保について十分な検討を行った上で当初予算計上しなければ、2カ年での工事実施は難しいのではないかと、そのように原課では考えているところでございます。
質問 南谷
せっかくデジタル化の更新でございますから、町民の皆さんに、デジタル化にしたことによって聞こえなくなった、漏れるよと、こういうことのないように、しっかり取り組んでいただきたいと思います。さらにお尋ねをさせていただくのですが、先ほどの答弁で30年に1,000台、31年に3,250台と3カ年の予定、個別受信機の設置予定でございましたが、31年にあわせてやると、こういうことで理解でよろしいでしょうか。
答弁 総務課長 松見(総務課長は2019年3月まで)
議員が今述べられたように、全てが31年度に行うといいますか、現在では1,000台を30年度に何とか実施したいという考えでありましたけれども、これまで申し上げたとおり、事業費の増加、こういうものを見据えると、やはり2カ年で完成させるためには、工事の平準化をさせていただきたいということから、どうするかと検討した中では、工期については、全台を31年度で終えたいというふうな内容でございます。
質問 南谷
あと1点だけお尋ねさせていただきます。まず、個人負担はどうなるのかな。今言うように、事業費が6億6,000万円になってしまう。町としても大変だなと思うのですけれども、当初聞いていたのは何とか有利な財源で町長頑張ってくれると、こういうふうに期待をしておったのですが、上がることによって個人負担はどうなるのでしょうか。これを確認をさせていただきたいと思いますし、受信側、住民にとって新しく個々の住宅に今あるものが、個別受信機が入れかわると理解をさせていただいているのですが、そのことによって、先ほどの説明では、今度は防災行政無線のほうも録音ができる、そのためには下に設置できるようになると。今はかなり上のほうに設置してあるのですけれども、これが下のほうにくる。さらには生の声、なるべく鮮明な声になってくるのかなと理解をさせていただいたのですが、いかがでしょうか。
答弁 総務課長 松見(総務課長は2019年3月まで)
まず、1点目の負担金でありますけれども、具体的に個人負担はありますかというご質問だと思います。これは、今までどおり、無料という形にさせていただきたい、そのように考えておりますが、通常、電気機器でありますので、電気代、それから機器を動かす電池、これも今までどおり、これは個人の負担と、そのような現行の考え方に変更はございません。無料でございます。それから場所でありますけれども、せっかく録音しているものを聞くために、やはりその方が操作できるような、いわゆる手の届くところ、これはご利用者と工事設置屋さんが相談した上で場所が決まると思いますけれども、できるだけ意に沿うような、録音機能を有効に活用できるような場所を選んでいただいて、設置を可能と、そのように考えております。声についても、具体的にどのくらいクリアになるのかなという問題かなと思うのですけれども、例えばノイズが減るだとか、そういうふうなのを含めて、もうちょっときれいに聞こえると、そのようにお答えしておきたいと思います。
質問 南谷
防災行政無線の関係につきましては、デジタル化について、しっかり取り組んでいただきたいと思います。次にまいります。宮園真龍神社通り上部集会所までの道路の件について質問をさせていただきます。毎年、この春になりますと、穴だらけになります。毎年、そして一生懸命その担当課は維持補修に努めておられる。今年も、私補修したところ、1個ずつ数えたのです。先ほども申したのですけれども、83、路面に穴を埋めております。よくやったものだなと、感心をしておりました。残念ながら、毎年こうなのです。それも、83箇所の路面を補修するということは、春先すぐできないのです。当然、秋なのです。10月下旬です。今年も。実際に実施したのが。したら、5月の連休からもう雪がないのです。あそこ通るのに。ずっと1年中でこぼこです。この通りにつきましては、本当に前から自治会も何とかしてほしい、歩道もつけてほしい、いろいろ一般質問もありました。ですけれども、なかなか手が届いていないな。維持補修で頑張ってきた。維持補修については、僕は申し分ないと思っています。本当に建設課の皆さん、維持補修に努めておられる。いつまで続けるのだろう、そんなふうに逆に疑念に思います。先ほどの答弁で、なるべく早めに検討するというご答弁をいただきました。自治会の答弁より一歩進んだのかなと理解をさせていただいておるのですが、やはり優先順位を少し繰り上げて、真剣に取り組んでいただきたい。今、何ぼ補修しても、あの道路の危険性や亀甲状になっていることは、私たち以上に、町としても、私は理解しているのではないのかなと思います。残念ながら、財源の問題とあそこをやるためには相当の費用がかかる。それも私は重々理解をしておるつもりでございますが、極力早めに取り組んでいただきたいと思います。さらには、滑り止めでございます。今年も8月にもう1箇所追加をしております。滑り止めについては、正直なところ、上から下までやったらどうかなという思いではいるのです。ただ、なかなか財源のこともあるしできない。あそこの道路はオーバーレイだけでは、私はなかなか進まないのではないのかなと。将来的には、しっかりと地盤改良からしていかなければならないだろう。そのときに、神社の上からカーブあるのですけれども、それから上のほう、水道のタンクあります。その反対側のほう、両側土手になっているのです。そうすると、日が入らないのです。夏でもなかなか乾きにくい。春先は特に水が流れるし、しばれる。そうすると、穴は凍ってしまう、危険な状態になる。ずっとそれが続いておるわけでございますから、滑り止めについてもあわせて道路の改修に向けて一考を要するのではないのかなと斯様に思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 建設課長 水上(建設課長は2019年12月まで)
お答えいたします。まず、1点目。この優先順位を早めて実施することはできないのかということでございます。道路の補修は、舗装路面を見て、対策工法というのはおおむね想定することができます。一般的な道路を走りますと、道路横断的に走っているクラック、あとは現地のように、要は亀甲状、亀の子状に発生するクラック等がございます。今回、現地においては亀甲状、亀の子状のクラックが発生しているということは、通常オーバーレイという、要は既設の舗装に舗装を被すのが1番簡単で、また費用も安いわけなのですけれども、現地の状況を見れば、ある程度、路盤自体が支持力不足で舗装が亀甲状になっているということを考えますと、整備をするに当たっては、ある程度の路盤改良も並行しながら舗装工事をしなければならないという対応になるかと思います。25年から自治会要望出されています。そのときの回答にもございますけれども、多額の費用を理由に今日まできていますが、この維持補修も今の亀甲状がもうそろそろ限界かなとも感じています。来年度以降、その辺も状況を確認しながら、少しでも早く登載できるように検討してまいります。また、滑り止めでございますが、今町内にも真龍中学校通りのほかにも、厚岸木材の横であったり、あと偕楽園、要は共通していえるのは、あくまでも滑り止めですから、冬場、太陽が当たらない場所であったり、または勾配がきつい場所、これ通常はいつも維持管理をしていれば、路面上は問題ないのですけれども、どうしてもやはりこの日の当たらない場所というのは、24時間対応できないものですから、用心的にやっている状況にございます。今、言われました真龍神社通りから上、両側、切り土の状態になっている場所、そこの場所については、改めて日の当たり状況、現場のほう確認して、今後対応してまいりたいと考えています。
質問 南谷
国道44号との交差点、これについてお尋ねをさせていただきます。本当に夕方、4時半過ぎると真っ暗でございます。熊がいるのではないかというくらい、真っ暗になってしまうのです。正直なところ。この道路につきましては、平成24年第4回定例会で金橋元議員が、それから平成28年第1回定例会で竹田議員が各々歩道の設置の必要性について一般質問をなされております。残念ながら、道路の幅、土地の関係で歩道の設置が、重要性は分かるのですけれどもという答弁で終始をしておったと思います。ですから、町としてもこの道路の安全対策には重要性が、安全対策の重要性は十分理解をされておると思います。先ほどの答弁で、このままでは危険でございますから、街灯の整備に努めるということでございました。今のままれあれば、道路の上のほう照らしているような状況で、肝心な交差点の1番危ないところが真っ暗なわけでございますから、下が明るくなるような、せめて対応をするべきだと考えますが、改めてお尋ねをさせていただきます。
答弁 建設課長 水上(建設課長は2019年12月まで)
今、議員言われたとおり、全面的な道路改良工事というのは、現実できないものですから、現況の状態のままで、いかに安全対策を講じるかということを考えますと、少しでも明るく、周りからも十分確認できるような状態を確保してやるということが望ましいと思っていますので、これについては、なるべく早い段階で対応をしたいと考えています。