厚岸町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日
町内の公共交通について
2017年3月8日、厚岸町議会の一般質問で、音喜多政東議員が「町内の公共交通について」質問し、町長 若狭、町長 若狹、まちづくり推進課長 小島、町民課長 石塚が答弁しました。
- 質問者
- 音喜多政東 議員
- 答弁者
- 町長 若狭、町長 若狹、まちづくり推進課長 小島、町民課長 石塚
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 音喜多
おはようございます。昨日は、議長の名裁きによりまして、過去にない、昨日と今日という二日間にわたっての一般質問の、その機会を与えていただきまして感謝申し上げます。おかげさまで熟睡度が非常に浅くて、今日は何を質問するかということが私自身があやふやな状況にございますので、よろしく対応をお願いしたいと存じます。まずはじめに、JR花咲線の重要度や位置づけについて、お伺いしてまいりたいと存じます。答弁書にもございますが、北海道鉄道ネットワーク・ワーキングチームは、JRの現状について、一つは、全ての線区を現状のまま維持することは困難であるというふうに、二つ目には、線区ごとに果たす役割が異なりますよと、三つ目には、それぞれ特性に応じた対応が必要であると結論づけております。そして、その結論から六つの分類に分けられております。その1番手は、札幌と釧路や函館など、道内の中核都市を結ぶもの。2番手は、公益観光、これからの観光交流等含めて観光に重要度を指しております。3番手に、国境周辺地域と北方領土隣接地域というふうに分けて3番手に位置づけされておりますが、国境周辺地域として宗谷地方を指し、引き続き鉄路の維持を図る必要があるとしております。しかし、北方領土隣接地域は、鉄道の役割を十分考慮する必要があるととどめております。この見解は、どういうふうにそのように違うというか、結論づけというのは難しいんですが、この見解の相違は何だと考えられておりますか。
答弁 町長 若狭(町長は2025年3月まで)
お答えをさせていただきます。ネットワーク・ワーキングチームにおける報告書のうちの六つの中の3番の問題であります。今、言われましたとおり、北方領土における共同経済活動等の展開が期待される中、鉄道の役割は十分考慮することが必要であるということであります。ただいま、宗谷線等の問題が提起されましたけれども、私自体は花咲線も含まれるものであるという認識を持っております。このことは、関係各位にも強く要望し、お話をさせていただいているわけであります。すなわち、国策の観点から、極めて重要な社会インフラであるということでございますので、私は今後ともそういう気持を持ちながら、強く関係方面に要請をしていきたいと、そういうふうに考えております。
質問 音喜多
町長の言われるとおりで、私もそう思います。当初のこの結論が出る前は、根室の市長が、なんでうちが宗谷線よりも位置づけが低いんだという怒り方というか、そういう報道も出ていまして、全くそのとおりだと思うんですよね。私どもが利用するこの花咲線、やはりそこに期待をかけて、これから進むべきではないのかなと思います。この鉄道ネットワーク・ワーキングチームが掲げた認識というか、重要度、位置づけからして、花咲線も今、町長の言われるように、国策上これからも必要な路線と思います。そのようなことから、その意思はぜひ持って、これからの対応に臨んでいただきたいなと思います。鉄道ネットワーク・ワーキングチームは、線区ごとに果たす役割が異なるという一つの目安をしている中で、花咲線と釧網線を同一歩調の上で取り組むという、開発期成会がそのような考え方であると報道され、そのような陳情もされているやに思います。前段申し上げたように、それぞれの線区の目的というか、その役割がちょっと釧網線と花咲線は違うような気がするんですが、期成会が同一として歩調を合わせるような取り組みをされているのは、何の理由であろうかと伺う次第です。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
お答えをさせていただきます。この花咲線の問題、釧網線の問題等については、地域にとってはそれぞれ重要な課題であることは質問者の言うとおりであります。そういう中で、今後、要請活動するに当たり、どのような方法がいいだろうかということで、関係沿線等と協議をさせていただいたところであります。そこで出てきましたのは、やはり花咲線については釧路地方総合開発期成会で重要課題として要請をすべき課題であると。といいますのは、ご承知のとおり、花咲線は釧路、釧路町、浜中、根室市であります。一方、釧網線は標茶、釧路、釧路町、標茶、弟子屈、そういうことで釧路管内の一つの懸案事項として、期成会として今後関係者に要望をしていこうということでございます。そういたしますと、一方、標茶、弟子屈、または釧路町、釧路市は釧網線にかかわる懸案事項であります。そういうことで、同一した行動をとって、今後、歩調を合わせて要望していこうということでございますので、ご承知をいただきたいと存じます。
質問 音喜多
花咲線も釧網線も行政を預かる立場では、非常にどっちも大事だということは、十二分に承知できるわけですが、考え方というか報道等によれば、そういったことで一緒くたになりはしないかと、やはり純粋に沿線は沿線でそういう対応をする組織を立ち上げてという見方もされております。しかし、私も当初から、この問題については、やはり政治的課題が大きいところが占めるという意味からすれば、管内においては期成会が一番その窓口になっていると私は理解しますので、期成会の立場で花咲線も大事、釧網線も大事という立場で形でぜひ臨んでいただきいなと思います。それから、3番手でお尋ねしてまいりたいと思います。厚岸町もこれから組織されます地域公共交通活性協議会、略称でございますが、このJR問題について触れていくということになっております。前段として、今、町長が話しされたことを念頭に置きながら進めていかなければならないのかなと思いますが、今回、JR花咲線の問題でここで聞いておきたいと思いますが、この検討会の中で、JR問題について、どういうふうな位置づけで検討していこうとしているのか、ちょっとこの後にも公共交通の関係で質問しておりますが、JRの部分で切り離してここでお尋ねしておきたいと思います。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
これは、北海道の諮問機関として鉄道ネットワーク・ワーキングチーム報告書というものを出し、北海道知事にご提案をいたしたということであります。しかしながら、組織的には別な大きなこの上段の北海道運輸審議会というものがございまして、さらにそこでいろいろな協議をいたすべきことであろうかと思っておりますが、報道等によりますとワーキングチームのご意見を北海道知事が受け、それを持って国等の関係機関に北海道の意見として要請をしたいという報道であります。私自体は、このネットワーク・ワーキングチームも確かに提案する、または協議をする、それは大事なことと思いますが、果たしてしからば北海道はこの鉄道問題に対して、どれだけの重要性、すなわち力を発揮することができるのか、私自体はあくまでもこの鉄道問題は国の責任であると、そういう認識を持っている次第であります。そういうことにおいては、私はしからば北海道は財政も含めて、いろいろな鉄道に対する対応ができるのか疑問を持っている次第であります。そういう意味においては、私はあくまでも国の責任で、この鉄道のあり方について十分に地域の声を聞いて対応すべきであると、そのように考えている次第でございます。
質問 音喜多
このJR問題について、最後にお聞きしようと思っていたことが、今、町長から答弁されました。私が考えていたのは、このJR北海道の鉄道問題、とりわけ私たちが関係する花咲線の問題については、30年前にさかのぼってくるんではないかという懸念をしていたわけです。民営化されたとき、そしてこんな現状になったとき、やはりそれは政治的な関与が今もこれからも続いていくだろうと思う。そういうときには、やはり国の関与なしでは、この問題はとりあえず抜本的には解決できるかどうかは分かりませんが、こういう現状になった今、それを解決するとなれば、国の関与が再び必要であると感じていた次第ですが、いみじくも今、町長が先に言われました。改めて、私どもも思うその鉄道にかける国の関与のあり方について、もしご所見があれば伺いたいと思います。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
お答えをさせていただきます。今、質問がございましたとおり、この鉄道の分割民営化につきましては30年前であります。当時、分割する際においても、北海道は赤字路線やむなしであろうということを、国自体が考えていた結果、経営安定資金というものを出して、その利子によって運営をすれば、何とか黒字経営ができるであろうということを考えた30年前なんです。ですから、当初から国はJR北海道は赤字路線になるだろうということを見込みながら、そういう対応をしたのであります。私は、それは間違っていた、その結果、現在このような状況になっていると、しかも、今JR北海道の株式といいますのは、鉄道建設運輸施設整備支援機構、通称鉄道運輸機構といいますが、これが100%保有しているんです。その出資はどこから出ているかといいますと、これまた100%国から出ているんです。私は経営者責任、株主責任、当然あると思っております。これが経営であります。そういう意味においては、私は先ほど答弁いたしましたとおり、国の責任でこの問題を地域の要望に沿った解決をしていくべきものであるということを、各方面に強く訴えているところでございます。
質問 音喜多
ありがとうございます。これからのご活躍に期待します。2点目に、町民の移動問題で、ハイヤーの問題でお尋ねしてまいりたいと思います。答弁書にもありますし、報道機関からも報道されておりますが、商工会青年部の有志がボランティアで行った師走のハイヤーにかわる送迎の取り組みでございます。ボランティアということを強調されておりますけれども、このボランティアの活動についてどのような感想をお持ちか、お尋ねする次第です。
答弁 まちづくり推進課長 小島
商工会青年部の有志が、ボランティアで8時以降のハイヤー運行がないかわりの運行を行ったと、その思いは、町内の飲食店がハイヤーの運行がないことによって、お客さんが減りはしないか、あるいは減っているという状況を憂慮して行ったということでございます。もともとは、飲食店の方々が商工会に対して、何とかならないだろうかということが発端でございまして、その商工会の中の一つの組織である青年部の有志の人たちが、その行動を起こしたということでございまして、その行動自体は意味あるものであろうなと思います。なぜかと申しますと、12月、一番飲食店がにぎわうであろうその時期に、8時以降ハイヤーの利用というのは本当にどのくらいあるんだろうかということを確かめたいという思いもあったと、一方では、減っているお客さんを何とか戻したいという強い思いが、そういう行動を起こしたということで、非常に評価すべき行動ではないかと考えます。
質問 音喜多
私もよくやったと評価していいと思います。何もやらないところからは何も生まれないわけですから、やはり誰かが行動を起こして、その反省の上に立って次のステップを踏むと。8月にハイヤーがなくなってから、あの手この手といういろいろな話はあるけれども、誰も行動というか、それに代わることはなかったわけですよね。そういうことからすれば、今回そういういろいろな悪いというかマイナス、負の面の反省点はこの答弁書にも書かれておりますが、やはりそれを反省しながらというか、一つ一つ問題解決していけば、次のステップにつなげることができるのではないのかなと思うことから、町としてそういう有志、あるいはそういう組織を立ち上げて、そういう行動に出たことについてどう評価するかということで、その点を伺っておきたかったものですから、そういう質問をさせていただきました。前回の9月に私が一般質問で伺ったときには、ハイヤーは公共交通の位置づけがないやに言われておりますけれども、まさしくそのとおりであると、今も変わりないとお持ちですか。
答弁 まちづくり推進課長 小島
一般的な公共交通の定義としては、タクシーについては、町の中を流しながら乗りたい方をそこで乗車させて目的地までお連れすると、いわゆる不特定多数を対象とする運行であるという位置づけであります。ハイヤーについては、乗りたいという方の申し出によって、その方のみを乗車させて目的地まで到達させるということで、協議の対象ということで特定少数を対象にするということで、公共交通としての考え方としてはグレーゾーンにあるとも定義づけされております。ということで、法的にもちょっと位置づけが変わってくるということでございます。ですから、飲食店を利用する方々、利用するのは飲食店が利用するのではなくて、飲食店から、例えば自宅だとか飲食店から飲食店ということで、そういったお客さん個人が利用する対象として乗車されると、一般の利用も当然ありますけれども、そういう意味ではちょっと位置づけが違ってくるんだろうなということで、これは一般的な解釈でございます。
質問 音喜多
この8時以降ハイヤーがないということについては、皆さん理解していると思うんですが、この現状はよしとはしないと思うんですよ。これは人口1万は割りましたし、観光客を呼ぼうという大きな目標もある中で、夜8時以降、移動の足はありませんよということについては、よしとはしないと思うんです。この半年近くになりましたけれども、半年超えたかな、そういう状況だということを言い続けて、このままで終わることはないと思うんですね。答弁書の中にも、新年度3月に設立して立ち上げるという公共交通の中でも、このハイヤーの問題というか、ハイヤーとは言い切れないとは思いますけれども、夜8時以降の足の確保ができない問題について協議をするということになっておりますけれども、それがいつ結論づけてこの問題を解消するかという見通しが立たない中で、どうしていかなきゃいけないかという、一歩先に出るというか、手だてをする方法が全く行政としては見受けられないんですが、それで行政とかかわりはないのかという意味で、今、この質問をさせていただきましたけれども、もう一度行政とのかかわりについて、厚岸町としては全く関係ないと思われるか、あるいはいやそうではないんだと、少しは関係あるんだという感触をお持ちなのか、お聞かせいただきたい。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
私からお答えをさせていただきます。今、さくらハイヤーの質問でありますが、厚岸町としての利便性、そしてまた快適な都市を、さらにはまた、よりよい生活を営む厚岸を考える場合、やはり今日、高齢化の時代を迎えております。さらにはまた、高齢者のみならず、一般の方々にもお話しできることでありますが、先ほどの質問にありましたとおりの鉄道の問題、さらにはまた、バスの問題、さらには今、質問されておりますハイヤーの問題と、交通手段というのは極めて重要な厚岸町の課題であります。そういう意味において、ハイヤーが8時以後運行されなくなったという現実、これは厚岸町にとりましても、私自体は町長として大きな課題として認識をさせていただいているところでございます。特に、商店会、さらにはまた高齢者の方、緊急に病院に行く等々、不都合な場合が出ているようであります。そういう点を考えますと、何とか8時以後も運行していただきたいと、さくらハイヤーにお願いをいたしているわけでありますが、いかんせん、やはりさくらハイヤーといえども民営であります。そういう意味において、経営が大事であります。8時以後の運行をすることによって、極めて経営が難しくなっているというのも事実のようであります。さらにはまた、運営管理者として、65歳以上の人を夜間に運転させるということについても考えていかなければならないという、会社自体の管理責任の問題も起きているようであります。そういう中で、財政的なことで解決をしなければならない課題だけでなく、運転手の募集がないという現実もあるわけでございまして、この点、浜中町は24時間やっている。さらにはまた他のハイヤー会社もやっている、浜中は家族経営だそうであります。やはり人件費が重く経営にのしかかっているのが、今日のさくらハイヤーの運営状況であるようであります。そういう点を考えますと、運転手を募集しているようでありますが、なかなか来ないという実態もあるということも町民にもご理解をいただかねばならない。そういう点を考えておりますので、いろいろとさくらハイヤーについては、スクールバスとか町自体もお願いをいたしているところでございます。そういう意味において、利便性を考える場合においての8時以後の不便さ、今、利用者にとっては身にしみて考えておりますし、さらにはまた、それぞれの関係者からも不便だ、何とか8時以後も運行できるように町からもお願いしていただきたい、そういう声もあるわけでありますので、この問題についてもさくらハイヤー等ともやはり協議しながら、さらにはまたさくらハイヤー自体も運転手の募集が速やかに見つかるように願っているわけでございまして、それぞれさくらハイヤーの経営上の事情があるということも、我々は理解していかなければならない、そのように考えておりますので、今後のこれからの地方公共協議会において、いろいろとこれらの問題も惹起しながら、厚岸町の公共交通のあり方というものも早急に検討していかなければならない、そのように考えている次第であります。
質問 音喜多
あと何分ありますか。
質問 音喜多
今の質問で、町がどういう認識を持つかによって、今、町長も言われたように、営業しているハイヤー会社に対して町から助成してもいいんではないのかと、夜8時以降に対するそういうことに町として手だてをするならば、それによってはさくらハイヤーの募集の仕方もまた違ってくるだろうし、手を上げる運転手もちょっと違ってくるんではないのかと、ぜひ町はそこまで必要だとするならば、資金的な援助というか、そういうことで町民の利便性が高まるならばという思いから、ぜひ助成と申しますか、補助と申しますか、そういった点を検討してみていただきたいなと思います。今、厚岸町がもっともっと元気のある厚岸町でありたいと町長は願ってますし、そういった意味では、観光客もぜひ寄りたいということも言われています。ただし、飲食店の店主からこういうことを聞きました。あるお客さんが、地方から来た方でホテルに泊まっていた方ですが、8時以降にハイヤー呼んでくれと言ったら、ありませんと店主が答えた。その一緒に来た女性の方は、非常に不満というか、がっかりしたというか、それで捨てぜりふのように聞こえたと言うのですが、夜8時以降はハイヤーありませんとメニューの看板と一緒に書いておいてくださいと、そのほうが安心して店で飲めますという、私はその話を聞いたとき、非常に利用者からの皮肉めいたというか、本当の気持ちを伺ったような気がするんです。それだけ利用者としては、そういう事情を言ったらば、がっくりというというのが分かります。メニューと一緒に、当町は夜8時以降、ハイヤーはありませんときちっと出したほうがいいと私も思うのですが、しかしそんなことをしたら、とんでもない話だと思われます。しかし、現実はそういうことなんですよ。やはりそれだけ深刻さというか、我々は内輪にいるからそういうことに気がつかないけれども、外から来た人がぽっと食事して、あっちの店に行きたいとか、ホテルに帰りたいといった場合、そういう事象になった場合にどうしますというか、想像するに値するというか、本当にそんな状況にあるということを覚えていていただきたいと思います。そして時間がありません、3点目の公共交通に移らせていただきます。一つは協議会の構成で、町の立場、それをちょっと確認しておきたいと思います。今回、協議会を立ち上げる最大の目的は、町民、住民、町の移動手段に不便を来しているから、その不便を来しているのにはいろいろと原因があるかと思われるわけです。それは利用者の減少であり、そのことによって運営する事業者であったり、そういう負の連鎖が始まっているために、ようやっと気がついたから、厚岸町は遅いか早いか分かりませんけれども、公共交通の協議会を立ち上げるということになったわけです。そんなことから、その原因はどのように受けとめているかと、厚岸町の立場はそういう弱者の立場で、不便を期している人の立場でやっていると、臨むと理解しておりますが、それを確認しておきたい。それからもう一つ、一気に言います。この協議会を立ち上げるときに、町民に少しPRして、もっとその協議会の位置づけをかさ上げする意味で、広く町民にこういう大事なことをやっていますよということをPRしていただきたいということと、協議会の開催に当たっては、報道機関を含め一般町民も傍聴できるように公開していただきたい。以上です。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
協議会の立ち上げにつきましては、1回目の答弁でお話をいたしたとおりであります。また2回目、3回目の答弁でもお話しいたしましたが、やはり今日の厚岸町の公共交通のあり方というものが重要な位置にあるという認識で協議会を設置する、また、国においてもその法律もできたわけでありますので、それに基づいて協議会を進めていきたい、そのように考えております。また、広報の関係でありますが、こういう協議会があるんだということについては、厚岸広報を通じて町民に周知をすることも必要であろうかと思っております。また、先ほどハイヤーの補助の問題が出ましたけれども、この問題については厚岸町も財政が大変厳しい昨今であります。この問題をどうするのかは、ここでの即答はできませんので、この点はご理解をいただきたいと存じます。
質問 音喜多
答弁というか、公共交通の協議会を立ち上げて協議会を開くには、物によっては公開できるものはできるだけ公開するということでいいですか。
答弁 町民課長 石塚(町民課長は2019年3月まで)
3月に設立を予定しています、俗に言う法定協議会につきましては、原則公開と法律のほうでもうたわれております。事業者等の利益等に影響する場合等を除き、原則は厚岸町としても公開という形で行っていきたいと考えております。