厚岸町議会 平成23年第4回定例会 2011年12月7日
広域観光に関する連携と移住・長期滞在の取り組みについて
2011年12月7日、厚岸町議会の一般質問で、金橋康裕議員が「広域観光に関する連携と移住・長期滞在の取り組みについて」質問し、町長 若狹、まちづくり推進課長 湊谷が答弁しました。
- 質問者
- 金橋康裕 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、まちづくり推進課長 湊谷
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 金橋
第4回定例会の一般質問に当たりまして、通告しております質問事項についてお伺いをいたします。広域観光に関する連携と移住・長期滞在の取り組みについてです。広域観光に関する具体的な取り組みについて。1つ目は、湿原と川を生かした体験型観光を厚岸町はどのように進めようとしているのか。2つ目は、移住・長期滞在に関する釧路市との連携はどのようになっているのかをお伺いをいたしまして、第1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
7番、金橋議員のご質問にお答えをいたします。広域観光に関する連携と移住・長期滞在の取り組みについて。初めに、湿原と川を生かした体験型観光を厚岸町はどのように進めようとしているのかについてでありますが、まず、現在の北海道全体における観光の状況は、本年3月に発生した東日本大震災の影響を大きく受けて、震災直後には観光客の入り込み数は大幅に減少となっておりましたが、その後は回復傾向にあるものの、依然として国内景気の低迷、航空機の減便と小型化などにより、厳しい状況が続いております。過日の新聞報道にあるように、釧路管内全体では、上半期、4月から9月までの入り込み数は、前年同期比7.9%の減となっており、本町においても6.7%の減となっております。観光については少子高齢化や人口減が進行する中、交流人口を増加させ、地域経済の活性化を図るすそ野の広い産業であり、これからのまちづくりにおいて大変重要であります。また、近年の観光旅行の形態は、団体旅行から少人数のグループや個人による観光旅行へと変化しており、観光客のニーズも景勝地などを見る観光から、それぞれの地域特性を生かした体験が中心となるものや 自然との触れ合いを注視したアウトドアやエコ・、ツーリズムなどへと変化してきております。このような形でご質問にある湿原と川を生かした体験型観光につきましては、別寒辺牛川や厚岸湖でのカヌーや釣りが主となっておりますが、体験型観光に対する観光客のニーズは多種多様で、当町のみの体験メニューではその受け入れに対しても限界があることから、近隣する市町村が連携して、それぞれの町が持つ多様な観光資源を有機的に活用しながら、魅力ある観光エリアとして創造してくことが観光客の入り込み増につながるものと考えております。当町における広域観光の取り組みは、町村会や釧路観光連盟を初め、釧路地域活性化協議会、釧路町、厚岸町、浜中町広域観光推進協議会などにおいて、さまざまな事業を展開してきておりますが、今後においても道央圏や首都圏などでの物産や、旅行エージェントに対するプロモーション事業など、実施事業の検証とそこから見出される課題や問題点などを関係する市町村とで共通認識の上、連携して取り組むことが重要であると考えております。次に、移住・長期滞在に関する釧路市との連携は、どのようになっているのかについてでありますが、この取り組みについては、釧路市との定住自立圏形成協定において、地域内への移住・長期滞在の促進を図るため、暮らしや滞在に関する情報提供や民間事業者と一体となった受け入れ態勢づくりなどの取り組みを推進するとし、そのための厚岸町の役割として、移住・長期滞在者への自然や食、イベントなどの体験メニューに関するPRの実施や、情報発信について連携して取り組むこととしております。このため、釧路市が行う各種の誘客情報の中に、当町での体験メニューの素材を組み込んでいただいていたり、それぞれのホームページのリンクづけ、さらには管内担当者を一堂に会した勉強会の開催などを行っているところであります。移住や長期滞在にかかわる取り組みを本格的に展開するためには、その受け皿となる最低限のインフラが必要となりますが、当町の現状では、まず体験型観光の充実などに、 。 、より 交流人口を増幅させる取り組みが大切だと考えているところであります しかし多種多様化する観光客のニーズを当町のみで完結させることは難しい状況にあることから、近隣の市町村と連携しながら、得意な分野をそれぞれ担う中で、当地域全体への移住や長期滞在者を増加させることで、当町における交流人口も増加するよう取り組んでまいりたいと考えており、私の標榜するだれもが住みよい、住みたくなる、来たくなるまちづくりの実現には、必要で重要な施策と認識しているところであります。、 、こうしたことから 今後においても定住自立圏による取り組みも必要ではありますが釧路市との1対1の取り組みにとらわれず、釧路圏域全体における連携も重要と考えますので、さきの広域観光の取り組みと同様に相互理解と協力体制をもって進めてまいりたいと存じます。以上でございます。
質問 金橋
厚岸町の中では、道新の中の記事にも出ていたんですけれども、その中でカヌーを利用した修学旅行、それを厚岸町に呼んでやっているということは、道新に出ていたんですけれども、これから先ですね、その部分についてまず1点絞ります、カヌーのそういう体験型のあれについては、水鳥観察館だと思うんですけれども、その辺のそのつながり、それから今後の取り進めをどのように考えているか、方向性だけでいいんです、どうするということではないです。お願いいたします。
答弁 まちづくり推進課長 湊谷(まちづくり推進課長は2015年3月まで)
お答えさせていただきます。カヌーを利用した修学旅行、教育旅行でございますけれども。これにつきましては、新聞にも出ていたとおり、関西方面からの高校生の受け入れを実は行っております。ご質問者も今言われたように、別寒辺牛川を利用したカヌーの利用に当たっては、丹頂のほうにも配慮するという必要があるということで、利用するために当たっての最低限の基準も厚岸町のほうでは設けております。そういったものを遵守しながら観光といいますか、体験型の部分に活用といいましょうか、賢明な利用と言われるような言い方ありますけれども、そういった利用を考えてございます。ただ、そういった体験型の観光、あるいは誘客をしようとした場合には、エージェントから求められるところではガイドさんの育成、それと最低限の保険の対応、こういったものが必須だというふうに言われております。これまで行われてきているその関西圏の部分での教育旅行につきましては、引き続きということになろうかと思いますけれども、これをさらに増やしていこうというような考え方を持っていけば、そういったガイドの育成であるだとか、保険対応といった部分にも対応を図れるような形で検討していかなければならないというふうに思っております。
質問 金橋
まず、カヌーについてはそれはわかりました。それで、そのほかに近隣の弟子屈町なんですけれども、エコ・ツーリズムの取り組みが行われていて、例えば、赤エゾマツの森ツアーとか、そのほかに外国からちょっと、これもすいません道新の記事だったんですけれども、ほかから呼んでエコ・ツーリズム、 、のフォーラムだとか行われているんですけれども 今をどうするということではなくてこれから先厚岸町で、私はこの厚岸町はほかの近隣の浜中町や標茶町や、釧路町や、そちらのほうよりも自然的にはここはまだ恵まれていると思います。食の部分でもそのほかのいろいろなものがあると思います 湖があって 湾があって 島があって 川があっ。 、 、 、て、湿原があって、大きな高い山はありません。だけど温泉もないですけれども、それにかわるだけの、まだまだ受け入れるだけの大きなものがあると思います。そして、釧、 。 。 、路のほうから汽車で来ると すぐ降りたら町です 隣の町はそうではないと ですからそういうようなものを利用して、確かに飛行機だとか何かというふうになると、ちょっと大変かもしれないですけれども、今後、道路は恐らくこっちのほうに、帯広のほうからつながってくると思います そうすると ここ1 2年ということではなくて 5年 10。 、 、 、 、年考えたら、恐らくずっと道路が通って、こちらのほうで降りて、根室にという人間の、 、心理というのは端の端まで行ってみたいという感じになって ここはまだまだ自然とかそういうものが売れると思うんですよ。ただ、向こうの首都圏とかそういうほうに持っていかれるんじゃなくて、ここでいろいろと自然も売れるものだと思うんですよ。ですから、そういうことを考えて、これから先そういうようなものを町の中でつくり上げていく、行政だけじゃなくて民間のほうでそういうものをつくっていくとしたら、それを町でちょっと後ろを押してあげるというような、そういうような方向でいけるかどうか、今じゃないですよ、これから先、そういうような組織ですか、そういうものをつくるのにちょっと押してあげるだけの気持ちがあるかどうかだけ、お聞きしたいんですけれども。
答弁 まちづくり推進課長 湊谷(まちづくり推進課長は2015年3月まで)
お答えをさせていただきます。今言われたとおり 1回目の町長からのご答弁にもありましたけれども 厚岸町にとっ、 、て観光というのは、総合計画の部分での将来人口も想定もしておりますけれども、厚岸町だけでなく、全国的にもう人口減少というのは、これ仕方ない話だと。これをいかに抑えるかというのがまちづくりの中で大事になってきているわけですけれども、その一方では、観光の重要性がうたわれているという部分は、交流人口を増加させることができる。人口が減ることによって町の活性化という部分ではマイナスのイメージになりますけれども、それをどうやって補うかとなると、観光も大きな手段の一つであるという部分では、観光の必要性というのは厚岸町も認識をしながら、広域的観光のほうにも取り組んできているところであります。そういった中で、これまでの議会でのいろいろな議論の中でも、このエコ・ツーリズム的な部分につきましては、何とか行っていただいておりますけれども、これまでの見る景勝地がある、あるいは温泉があるとかという従来の観光から、そこの地域に行かないと体験できない、そこの地域に寄っていくことによって、地域の文化に触れることができる、そういったニーズの変化に伴って、エコ・ツーリズムという部分が注目を浴びてきていると。この部分につきましては、厚岸町としても積極的に取り組んでいかなければならないという考え方を、これまでの議会の中でもお示しをしていただいてきているところでございます。それに当たりまして、厚岸町として体験型観光という部分では必要性はわかっていても、この厚岸町だけでそれらの部分のニーズに対応できるかというと、やはり完結できないだろうと、そういった中では厚岸町の、先ほども言いましたけれども、得意な分野という部分は厚岸町でやらせてもらうと。でも、厚岸町のことでほかのできない部分については近隣の町村と協力をしてという考えで、広域的観光にも取り組んでいるという考えでございます。
質問 金橋
今のことについては、わかりました。今後、やはり私たちのこれから先、子供たちの世代に移っていって、そして、ここの町で今ある、本当に1次産業の方は大変な思いしてこれだけの成果、全国ブランドであるカキまで仕上げたわけですから、それ以外にここの自然やいろいろな足元にある、そのものを私はまだまだ把握し切れていませんけれども、それに目を向けていろいろなことを見つけ出して、都市部なり首都圏、札幌と恐らくつながると思いますけれども、あちらのほうに売っていくというような、ちょっと下世話な言い方になりますけれども、売っていくというような、それはやはり個人的なつき合いになりますけれども、札幌の人だとかって結構知り合いがいて、こちらのほうに来て、こちらに例えばどことは言いませんけれども、山小屋に泊まって、それから近隣の登山をするとか、そういうようなことがありますから、できるだけそういうものを売っていくというふうな形にしたほうが、私はいいと思います。それともう一つ、釧路市の企画課だと思うんですけれども、釧路長期滞在ビジネス研究会ということで 平成19年度からやっているんですけれども キャッチフレーズは 涼、 、 「しい釧路で避暑生活」ということでやっております。これで年々増加していっているということは、今年はずっと19年、20年、21年、23年とやってきて、3倍になったと。3倍になったということは、今がいろいろな部分でチャンスになりはしないかなということを考えています。平成20年当時は17組、平成20年度は取り組みの成果として東京都、埼玉県、神奈川県などの首都圏や大阪府、京都府などの関西圏から17組31人滞在し、滞在日数も延べ531日と、道内の第6位の実績とあります。そして、23年の9月9日の、これも道新なんですが、今年の夏、避暑のため釧路を訪れた道外からの長期滞在者が、昨年の3倍を越す64組、112人に上ったことが長期ビジネス研究会の集計でわかったというふうになるわけです。ですから、そういうことは、今おっしゃられているように、釧路と町長さんも言われたように、連携するだけじゃなくっていうことで、連携していけばうちの町にも大きな交流のそういう人口が増えてくるというふうになると思うんです。ですから、ここ一、二年のことではなくて、やはり私たちの子供の世代にどうするのかということを考えるんであれば、こつこつと本当に寸刻みで前に行くかもしれませんけれども、そういうこともあるよということをやっていったほうが、今後の厚岸町のためによくなると思うので、そういうようなことについて総体的に、概論的なものでいいですから、ちょっとお答えいただければありがたいんですけれども。
答弁 まちづくり推進課長 湊谷(まちづくり推進課長は2015年3月まで)
お答えいたします。、 、 、最初に 町の売り込みという部分でございますけれども これの部分につきましては昨年までは厚岸町も3町の、釧路町と浜中町と厚岸町で、広域観光推進協議会というのを持ってますけれども、そちらのほうで観光プロモーションということで、札幌圏であるだとか、首都圏、関西圏のほうに、うちのほうでツアー的な、こういったツアーをされると満足いただけるだろうというものを持って、売り込みに行っていたんです。今年は そういったプロモーションもやったんですが 今年は新たな取り組みとしてそういっ、 、た集客をするエージェントの担当者の方に逆に来てもらったんです。来てもらうのも、業者を、指定を決めて一堂に会すというやり方ではなくてエージェント単位で来てもらいました。来た方々に、この地方に来たらこんな素材があるんです。この素材を生かして、皆さんだったらどういったルートで、どういった楽しみ方をすれば魅力づけができますかというような形での招聘事業を行いました。そうすると、私どもが考えているも、 。のと エージェントの方がこちらに求めてるものとの違いというのがわかってきましたそういった中で 今度は勉強会を開きながら そういったニーズにこたえれるようなルー、 、トというのは、あるいは釧路町では何をするか、厚岸町に来たら何をする、浜中では何するというものをつくって、そして首都圏、関西圏へのプロモーション事業というものを、今年初めて展開をさせていただきました。この効果というのは、恐らく来年以降に結びつくのではないかと、そういうふうな期待をしているところでございます。それと2点目の部分で、釧路長期滞在ビジネス研究会のお話がございました。これはご質問者おっしゃられるとおり、釧路市の総合政策部のほうが事務局を担って行っている事業でございます。1回目の町長の答弁の中にもありましたけれども、この釧路市が管内の担当する方々を集めて、これまでの取り組んできた状況、それと取り組んできた中での課題、そういった部分をご紹介をしながら、皆さんで勉強しようやという場所も設定をしていただきました。そういった中で、私どもの厚岸町も参加をさせていただきながら、いろいろ今勉強しているということでございます。先ほど言われたように、釧路市につきましては、昨年は道内で4位と、このちょっと暮らしということでの滞在日数が4位だったわけですが、今年の調べによると1位に上がったということで、釧路の取り組みが徐々に数字としてあらわれてきているという中では、大変心強い見本となる取り組みだなというふうに思っております。ただ、その中では、釧路市のほうも将来的には移住という部分に結びつけたいという考えでおりますけれども、やはりいきなり移住というほどにはいかないだろうと。まずは観光的な旅行。 、 。をしていただく そしてちょっと田舎暮らしという ちょっと暮らしをしていただくとそして長期的に滞在をしていただくと。そして、結果として気に入っていただいた方に移住をしていただこうという順番で、これ進めている事業というふうにお聞きしております。今は長期的な滞在に移りつつあるなという状況だそうです。ただ、これにはやはりかなり首都圏のほうから来ていただくにしても、受け入れるための条件というのは必要だと。釧路のほうでは、乱立しているようなホテルの状況もあります。そういったときでは空きの部屋をというよりは、長期でそういう方を受け入れようという動きもあるわけですから そういう民間の方々との協力関係 それとマンションのほうもマンスリー、 、マンションと言われるように、体一つで来ると、そこで生活ができるだけの身の回り品が整っているという施設を用意をして、そして、ネット等を通じながらぜひ釧路のほうにお越しくださいというような取り組みをしながら、何とかこの状況につながってきているということでございます。厚岸町としては、そういった長期滞在も魅力は感じますけれども、いきなりそこのほうまで持っていける状況には現状にはないというふうに思っております。ただ、厚岸町としても、そういった動きを、釧路いいなあって言ってるばかりではなくて、できることは釧路にそういった方々が来たときに、周辺の厚岸町ではこういった体験、あるいは食、イベントありますよという部分を、釧路のこのホームページ上を介しながら、厚岸町に来たときには、こういう体験なりありますよという素材も、釧路市のホームページの中で流していただいてます。ですから、釧路にそういった方々が来られれば、そのうちの何割かが厚岸町のほうにもぜひ来ていただけるような取り組みを、今も続けておりますけれども、今後もそういった取り組みを釧路市と協力していきたいというふうに考えているところでございます。
質問 金橋
私が聞こうとしていたことは大体、ほとんど言っていただいたので、今後私もこのことについては、長くかかるとは思いますが、自分なりの勉強をして、それからいろいろと行政の側の方たちにも問いかけをして、その上でいろいろな部分でどうすれ、 、ばいいんじゃないかとか お互いにやりとりをする中で進めていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いしたいと思います。これで質問を終わります。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
私のほうから、重要な課題でありますのでお答えをさせていただき、 、 、たいと思いますが 先ほど来からお話がございましたとおり 今日の厚岸町の経済状況大変なときを迎えております。まずその認識を持たなければならないと、行政の責任者。 、 、 、 。としては考えておるわけであります 特に 少子高齢化 人口減少 大変でございます地域経済に大きな影響を受けておるわけであります。そこで、私は観光はリーディング産業であると考えております。リーディングというのは成長産業であるということを考えているわけでございまして、私は地域経済戦略としては、観光の振興、これを重要な課題として取り組んでいかなくてはならないと、そういうふうに考えているわけでございまして、先ほど来から、担当課長から答弁がございましたとおり、今回の厚岸町第5期総合計画においても、このことを強く訴えておるわけであります。エコ・ツーリズムもそうであります。また、そのほかのいろいろな観光事業もあるわけでありまして、これを生かしながら、官と民と一緒になってまちづくりをしていかなければならない、そのように考えております。それともう一つ、観光者が来る中で、受け入れ態勢も大事であります。特に人が大事であります。やはり受け入れる側の人のほうも、やはり優しさ、親切さ、そういうことも大事なことであります。もちろん施設もそうであります。そういうもろもろのことがありますので、この点については今後とも第5期総合計画に掲載されているとおりに、5年間の行動計画の中でも、これからの振興策として進めてまいりたいと、そういうふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。