赤井川村議会 令和3年第3回定例会 2021年9月16日
村をPRするイベントについて
2021年9月16日、赤井川村議会の一般質問で、連茂議員が「村をPRするイベントについて」質問し、村長 馬場希、教育長 根井朗夫、産業課長 秋元千春が答弁しました。
- 質問者
- 連茂 議員
- 答弁者
- 村長 馬場希、教育長 根井朗夫、産業課長 秋元千春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 1番 連茂
それでは、質問させてください。コロナの終息が見えずに対応に追われる日々が続いていますが、今後はこれは一体どうなるのだろうかという住民から聞こえた不安の声を幾つかこの場でお尋ねしたいと思います。情報提供も含めて率直なお考えをお聞かせください。まず、3点、村をPRするイベントについて村長のほうにお尋ねします。まず、2年連続で中止になったカルデラ味覚まつりのことです。メロンやスイカなど食べ放題で多くの来場者をもてなしてきた夏の大きなイベントですが、その中で数少なくなったメロン生産者に依頼したメロン、2年連続で使われずに終わったことは少なからず生産者の一人としてやり切れない結果に終わりました。判断の甘さ、判断の遅さを感じる部分はありますが、メロン生産者だけに限らず、祭りが中止になったことでの影響や中止を受けて生まれた不満や意見など、村長はどのように感じているかお知らせください。さらに、カルデラ祭りは、産業祭りとして赤井川村のPRや住民意識の向上にもつながる重要な行事だと考えていますが、今後どのようなイベントにしていくか、2年の中止を受けて開催時期や開催場所、イベント内容など再検討する時期に来ているのではないかなと思います。どのようにお考えかお伺いします。ホームページで村長は、一番最初に活力のある村づくりということを提言されています。カルデラ祭りやもみじ祭を含め、交流人口の増加につなげるチャンスがなくなることは、本当にその活力というふうな部分では残念なことになりましたが、コロナ禍においてもリモートだから何もできないではなく、リモートだからできるという活動を始めている地域、区域というのは結構増えていると思います。SNSやブログ、またはユーチューブなどで動画を活用した地方再生の取組が中心で、例を示させていただくと、近郊では余市や仁木がユーチューブを使ったお祭りを開催したり、壮瞥町や沼田町ではSNSを利用した移住、定住の促進でかなり移住者の数が増えていると聞きます。管内では、あと真狩村やニセコ町は日頃の情報発信の努力で住民の数の約倍の人がSNSのフォロワーとなり、コロナ後の活力につなげるための手段になろうとしています。一方、我が村では、フェイスブック、インスタグラムの公式アカウントはなし、ツイッターは数年前に一度開設した公式アカウントがありますが、今では全く動かされていない負のレガシーとなっています。小さな村だからこそ平等に発信できるSNSを利用し、ウィズコロナ時代の活力にすべきだと考えていますが、村長はどのようにお考えでしょうか。次に、質問の展開上、教育長にお伺いする質問を挟ませていただきます。これは、保護者の方から直接質問された部分なのですけれども、中学生の海外研修についてです。現在高校1年生の生徒が2年前にオーストラリアにホームステイをしたのが最後で、2年間事業が実施されていません。直近の予定では、以前教育長のほうからどうするかというお話はお知らせいただいていますが、ウィズコロナにおいて季節が真逆な南半球に行くことが本当にいい選択か、またホストファミリーの高齢化も原因で受入れが今後可能なのかも心配なところです。我が家の子供たちも貴重な経験をさせていただいたこの海外研修制度、ぜひ継続してもらいたいのですが、事業そのものを見直し、行き先や時期などを考える時期に来ているのではないかなと思います。もしお考えがありましたら、お知らせください。最後に、このようにいろいろと住民というのは不安だとか疑問を抱くことが多く、それが不安や不信につながるということは言うまでもありません。特にコロナ禍においては、私が聞いた限り、男性よりも女性のほうが日々の生活、病気、ワクチン、救急体制など不安が強いと感じました。このような迷いに応えるためにも村のリーダーである村長の丁寧な情報発信が必要と感じます。真狩村の岩原村長は、毎日ブログの更新で住民目線の疑問や村の魅力を紹介し、効果を上げていると日本経済新聞に掲載されていました。こんな時代だからこそ、村長としての情報発信が住民に対する心のケアにつながると考えます。オフィシャルとしての丁寧な情報発信を要望した上で、何か考えがあればお聞かせください。以上です。
答弁 村長 馬場希
それでは、連議員からの一般質問についてお答えさせていただきます。途中教育長に対する質問もありますけれども、村長に対する質問に対して全てお答えを先にさせていただきたいと思います。コロナ禍における不安について、まず1点目の質問、カルデラ味覚まつりが中止になったことでの影響や中止を受けての不満や意見について村長はどう思っているかということでございます。祭りが中止になった点については、コロナ禍の状況下ではやむを得ないと考えていますし、最終的に実行委員会が開催に向けて協議を進めている最中に私の判断で中止を要請した経過がありますので、関係する方面には判断が遅いなどの不満や意見があることは承知しており、批判として受け取るしかないというふうに考えてございます。質問の2番目として、カルデラの味覚まつりのイベント内容など再検討の時期が来ているのではないかというご質問でございます。祭りの在り方については、相当前から実行委員会の中で協議が持ち上がっておりましたが、結論が出ないまま今回まできていた状況にあります。ただ、コロナ後の祭りやイベントの在り方についての方向性をきちんと定めることが必要であるとの認識で、村から既に議論の場の開催を呼びかけさせていただいており、特に実行委員会を構成する組織においては組織内での議論も踏まえていただき、12月中には方向性を定めて次年度以降の取組につなげたいというふうに考えてございます。質問の3点目の小さな村だからこそ平等に情報発信できるSNSを利用し、ウィズコロナ時代の活力にすべきだと考えていますが、村長の意見はいかがでしょうかということでございます。SNSが平等に発信できるか否かは、扱うツールや認識の違いによって違いはあると思われますが、行政としては必要とする人に必要とする情報をできる限り迅速に届ける努力は必要だと考えております。今後もいろいろと模索しながら、行政としてできる限り迅速な情報発信に努めたいと考えております。質問の4番目、オフィシャルとしての丁寧な情報発信を要望した上で、何かお考えがあればお聞かせくださいというご質問でございました。私としては、今後も胸を張り、自信を持って情報発信ができる村づくりを村民の皆さんと共に進めていきたいというふうに考えてございます。以上、私に対する質問についての答弁とさせていただきます。
答弁 教育長 根井朗夫
中学生の海外研修についてお答えさせていただきます。まず、ご質問ありがとうございます。中学生の海外研修につきましては、外国人との交流を深めることを通しまして異文化理解するですとか、国際人としての知識を高めるとか、コミュニケーション能力の向上を図るとか等を目的として、本村国際交流事業の要の事業としてオーストラリア、ストラスモアセカンダリカレッジとの交流を行ってきたもので、17回の歴史のある事業でございます。本事業については、これまで生徒の外国あるいは異文化等に対する垣根を取り払ったり、英語学習の動機になったり、あるいは将来進むべき道に示唆を与えたりするなど大きな成果を上げてきた事業であり、今日のグローバル化への対応にいち早く本村取り組んできたということで他市町村からも注目されている事業でもありますし、より一層の充実を図りながら継続していきたいなと考えている事業であります。議員ご指摘のとおり、コロナ禍により昨年、本年と実施できていないものでありますが、今後の事業の在り方については改めて議員の皆様にお諮りしたいと考えているところでありますが、考えをということですので、現時点の考えを申し上げますと、ご質問の交流先についてはストラスモア校との交流の継続を考えているものであります。その理由としまして、まずはこれまでの交流の積み重ねがある、それから我々を快く受け入れてもらえる、そういうところであるということ、さらには何よりも生徒の安全上、治安のいいところであるということが大きな理由になるかなというふうに考えています。また、海外の旅行ということに関しましては、現在ほかの国ということですが、ほとんどの国への渡航に対しまして受入れ国で一、二週間の待機をしてからでないと入国できないということ、あるいは帰国しても同様の状態になるということから、条件的には大きく変わらないということ、それからオーストラリアはコロナウイルスに対しては非常に厳しい対応をしておりますが、そういう意味では感染症に対して非常に安全な国であるということも言えるというふうに考えますので、子供を送り出す上で適地というふうに考えるものです。さらに、ご心配していただいていますホストファミリーにつきましても双方向の交流をしているということから、確保しやすい国であるということも理由の一つというふうに考えるものであります。加えまして、本事業については社会教育事業というふうな位置づけで夏季休業中に実施しているものですが、この時期というのは学校の教育課程上、非常に都合のいい時期だと、負担がかからない時期だということで学校からの話も伺って、それに合わせてこの時期に行っているものですが、この時期というのは北半球諸国というのは夏ということで長期の休業に入るということから学校間の交流が難しくなると、ただ南半球のオーストラリアに関しては学校がまだ課業しているということもありますので、学校訪問、それから交流が可能になるということもあります。以上、7点の理由についてお話しさせていただきましたが、これらのことからオーストラリア、そしてストラスモア校との交流を第一に考えていきたいなというふうに考えているものでございます。以上でございます。
再質問 1番 連茂
すみません。再質問させてください。まず、産業課長に、自分のことになってしまうのですけれども、メロンが粗末に扱われないことだけをお願いした経過がありますが、結局そのメロンというのはどのように最終的に、もう多分どこかに行っていると言ったらおかしいですけれども、食べられているのではないかなと思われますが、どのように扱われたのか教えてほしいです。それと、先ほど村長の質問1の部分で批判として受け取るしかないというふうな考え方がありましたが、僕が農業者との話の中で聞いた部分ちょっと紹介させてください。今後カルデラ祭りで野菜の販売はやるつもりはないという人がいました。あと、本当に来年以降も食べ放題とかやるのか、このコロナの中でできるのかという質問がありました。あと、野菜を売るだけなら、道の駅のほうがいいのではという人もいました。これは、批判というよりかは、なくなったことによる発見というか、気づきという感じだと思いますけれども、その中で次の質問で12月に方向性を示したいというふうな形を言われていましたけれども、実際にカルデラ味覚まつりをやること、その辺の村長自身の意気込みというか、そういうふうなものをお知らせいただきたいなと思います。あと、移住した人間だから言えることなのですけれども、この赤井川村って僕すごくいい村だと思うのです。価値が高いというか、立地条件や交通アクセスというか、都会との距離感、あと自然環境、教育を含めた住民サービスなど、とってもこの村のよさ、価値は感じていてもその情報を発信するという力が僕は薄いような気がします。ホームページのリニューアルという話が少し出ているようなのですけれども、実際にツイッターの利用はほとんど今されていないと、ここにちょっと質問の中で出てきませんでしたけれども、ツイッターがブログの一番下にツイートというボタンだけあるけれども、それを押しても何も反応しない。あと、ふるさと納税のフェイスブック、結構しっかりとした形で動いているのですけれども、ふるさと納税のフェイスブックが地震情報だとか何か、そういう情報を流している、ふるさと納税のフェイスブックというのは基本的には村外向けの情報であるはずなのに、村内向けの情報が全くSNSの中では行われていない。多分御存じだと思いますけれども、千葉県の熊谷知事ですか、などはSNSなどを使いながら災害情報だとか、特に千葉が大きな台風に襲われたときなのですけれども、そういうときに防災や子育ての部分でツイッターやフェイスブックが非常に活躍されたという話聞きます。そういう面でも情報発信としてそういうツールというのを使う必要があるのではないかなと思います。あと、村長の実はブログって好評なのです。今九十何回か何か更新されていると思いますけれども、僕の聞いた範囲だと村のホームページの中で何見るかといったら、村長の書いているブログを読むという人がいました。そういう面でもある程度村長のほうで定期的にでもいいし、僕なんか毎日でもいいような気するのですけれども、ブログで情報発信するということは何になるかというと、これも私のことで申し訳ないですけれども、クレームの処理になるというか、不安の処理になるというか、それを発信することによってこういうふうにやっているのだなということが理解できるというふうな面では非常に有効なツールだと思うので、先ほど希望するというふうな部分も書きましたが、ぜひそちらのほうも考えてもらいたいなと思うのですが、いろいろ言いましたけれども、その辺もしお考えがあればお知らせください。
答弁 村長 馬場希
まずは、カルデラ祭りに対する村長の今後の意気込みということで、いずれにしてもイベントやりたいという意気込みは僕自身は持っています。ただ、なぜ実行委員会形式にしているかというと、行政が旗振りしてどんどん進めるというのが産業祭りではなくて、地域のやはり関わり持っている皆さんがそれぞれ意見を出し合いながら進めていくと、そこに行政としてどうお手伝いしていけるかというのがこういうイベントを盛り上げていく、継続させていける一つの力なのだろうと思いますので、先ほどお話ししたとおり今役場のほうから、村のほうからそれぞれ呼びかけさせていただいていますので、近々1回目の、緊急事態が出てしまったので、継続になりましたので、予定したより後ろになってしまう格好になるのですけれども、そういった形の中で皆さんの意見を吸い上げながら、どういったイベントにしていくのがいいのか、先ほど連議員がおっしゃったように農家の方の意見、食べ放題なんかというのは密になるので、どうなのだというのは、これは中止になっていましたけれども、このコロナが始まって以来、実行委員会の中でも話がされているところでありますし、そういった部分も踏まえながら今後方向性を出していくということになるのかなと。それは、村が方向性を出すのではなくて、要するに住民の皆さん、団体が組織する実行委員会のほうでどういったイベントがいいのではないかという方向性を出していくと、村はそれを応援していくというようなスタンスで考えてございます。もう一つ、情報発信の部分に関しては、先ほど申したようにSNSというか、インターネット情報、ウェブ上の情報をやっぱり見れる人と見れない人がいる、当然使う人もいるし、使わない人もいるということなので、その大事なことは自分も認識していますし、そのつもりでオフィシャルではない形の中で情報発信をしたりだとか、オフィシャルの中でもホームページの中で通信という形で出してもらったりはしています。ただ、1回目の質問でお答えしたように必要な人に必要な情報を的確に伝えていくと、そういう意味でいえばネットに限らず、やはり今の防災無線や紙情報、もしくはきちんと地区懇談会をしながら直接住民に伝えていくと、そういう情報も当然必要であろうというふうに思いますので、その都度必要とされる部分についてはきちんと対応していくような体制を取っていければなというふうに思います。ただ、言い訳になりますけれども、少ない職員人数の中でやっていますので、常にそこだけに関わっているという職員をつくり上げるだけ残念ながら余裕がないものですから、私ができる限りの中で職員から情報もらったものは情報発信していくということにしていますけれども、それは言い訳にしかならないですけれども、極力そういったものにも取り組んでいきながら、先ほど言っていただきましたけれども、ホームページもリニューアルするということでより上げやすくするようなツールになるような格好で組替えできればなというふうに考えておりますので、もう少し様子を見ていただければなというふうに思います。私から以上でございます。
答弁 産業課長 秋元千春(産業課長は2024年3月まで)
それでは、私のほうから味覚まつりのメロンの補償の関係についてご報告させていただきます。メロンにつきましては、7月の末から8月の10日まで買って、そしてまた販売というような形でやりまして、実行委員会の買取りにつきましては1,280玉でございました。当初の予算では、2,200玉というふうな形で予算を計上させていただきましたが、引き取っていくうちに従ってやはり個数が減ってきて、最終的には1,400玉ぐらい出ればいいかなと思ったのですが、1,280玉という形になりました。使い先でございますが、販売先についてはキロロですとか道の駅、これで7割以上販売しておりまして、その他キャンプ場ですとか、その他の観光施設、そういったところで残りの3割を買って売ってPRしたというような内容でございます。それで、販売して買い取ってという差額が補助事業費になるのですが、昨年は実績として約32万円でございましたが、今年につきましては1,280玉で約36万円ほどでございます。まだこれにあと少し事務的経費がかかってくるのですが、販売としては約36万円の総体での額というふうになっているところでございます。以上でございます。
再質問 1番 連茂
最初の村長の回答の部分なのですけれども、人材不足と言われると、それ以上言うことはできないのですけれども、例えばニセコ町では何日か前道新に出ていましたけれども、企業版ふるさと納税で寄附した企業から派遣をいただいてSNSの担当者として働いてもらうという例が出ていました。それを赤井川にすぐ当てはめられるかといったら、なかなかそういうわけにはいかないのかもしれないですけれども、そういう事例もあります。実際に、ちょっと回答なかったですけれども、ふるさと納税のフェイスブックやっているのもふるさと協力隊の方がスタートとして今動かれていますので、そういうふうな可能性というのも模索しながら、情報発信というふうな部分でいうとやっぱり今とっても必要なことだと思いますので、ぜひ抜かりなく行ってもらいたいなと思います。あと、メロンの件なのですけれども、僕はメロンの生産者なので、もうこれ以上言うつもりはないですけれども、やはり圧力を感じる部分もあるのです。作ったものを売っていただくというふうな部分、その部分のメロンが、本当にぶっちゃけて今回言ってしまうと、いつも僕は1,000円で買ってもらっていたのが800円でいいでしょうと言われたら、うんと言ってしまうのです。これは、仕方がないかなとは思うのですけれども、そういう細かい不満というのは多分ほかの農業者にもいろいろある、それを目的に野菜を作っていたのにだとか、コロナだから仕方ないだろうと言ったらそれまでなのですけれども、そういうふうな農業者というのは不満を持っているということだけはやはり認識しておいてもらいたいなと思います。以上です。
答弁 村長 馬場希
1点だけご理解いただきたいのは、先ほど人材不足と、僕が言ったのは人員不足ということで、うちの職員の人材でそういうことができないといった意味ではなくて、要するに人手がやっぱりいろいろ忙しい中でそこに時間を割くというのが難しいというふうにご説明をさせていただいたので、そこだけご理解をいただきたいというふうに思います。
再質問 1番 連茂
今度教育長のほうの質問を、これは以前聞いたことなのですけれども、もし変更があれば、今の3年生の海外研修制度、特に先ほど教育長も触れられていましたけれども、今渡航制限があって2週間、2週間とかという待機期間あるから、とてもではないけれども、今実施するというのは無理だと思いますので、今後の予定というか、特に3年生、もしくは今の2年生、この直近のことだけもう一度情報提供として教えてもらえたらなと思います。
答弁 教育長 根井朗夫
直近の状況というのは、国際的な情勢も含めてということでお話しさせていただきますと、今現在オーストラリアについては7月からロックダウンに入っていまして、学校のほうもこのストラスモア校は7月から全て遠隔学習に移行しています。そういうことから、現段階で交流をすることが可能な状態にはないという現状はあります。それから、今後についても今の状態がオーストラリアだけではないですけれども、このコロナの感染状況から今年度の交流は難しいだろうという、そういう判断はしているところです。それから、これ来年度に向けてということですが、来年度に向けても楽観的な見通しは持ちづらいだろうなというふうには思っています。今現段階でそういうことから、この交流事業そのものについての内容については先ほども申し上げましたように改めて皆様に今後の在り方についてご協議いただく場必要なのかなというふうには思っていますが、この交流を続けていくということは学習内容という意味では断ち切ってはなかなかいけないものだというふうにも思っていますので、今この行くことができない環境の中で何とかつなげていけるような取組ができないかということで今向こうのカレッジのほうに打診をしながらやり取りをしているところです。端的に言いますと、手紙ですとか、それからなかなか動画でのやり取りは向こうのセキュリティー上、どうも難しいという話は今聞いているのですが、作り上げたものを例えば送るであるとか、何らかのそういうような形でつながりを保ちながらやり取りができればいいなというふうに考えているところです。
再質問 1番 連茂
ということは、今の3年生が代替で何かやるとかというふうなことというのは今は未定だというふうに考えていいですね。それだけ確認したいと思います。今の3年生自身がオーストラリアに行けるかどうかというのも全く未定だと考えていいのですか。
答弁 教育長 根井朗夫
繰り返しになりますけれども、そのことについて皆様に改めてご協議させていただきたいなというふうに思っています。考え方としては、前回のときにもお話し申し上げたように何らかの形で継続していくことが望ましいなというふうに教育委員会としては考えているところでありますが、最終的には皆さんにお諮りしてからというふうなことで考えてございます。以上です。