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赤井川村議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日

細かな政策について

2023年3月9日、赤井川村議会の一般質問で、連茂議員が「細かな政策について」質問し、村長 馬場希が答弁しました。

質問者
連茂 議員
答弁者
村長 馬場希

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 連茂

それでは、一般質問させていただきます。今期最後の一般質問です。改選時期でもあるので、細かな政策についてお尋ねしてもどれだけ意味があるか、ちょっと僕の想像では想像できませんが、次期も村長は出馬を予定されているので、過去に行った質問の中からもう一度確認しておかなければいけない事項を3点ほど取り上げてお尋ねしたいと思います。まず、マイナンバーカードについてです。現在マイナンバーカードの必要性といえば、行政事務における作業の効率化とスピードの向上だと考えますが、今後銀行や電子カルテとの連携やスマートフォンへの組み込みによって様々な利便性を図ることができるツールになると言われています。ただ、いまだにデータの管理や番号制度、ネットリテラシー、デジタル格差への懸念も根深く、国の速報値によると現在の申請状況は68.8%、交付率は60.1%という状況です。まずは、現在赤井川村の申請状況と普及率をお伝えください。効率を高めるために限りなく100%に近づける必要があると思います。大分県の姫島や新潟県の粟島浦村など交付率が90%を超える地方も現れ、普及も広まりつつありますが、2万円のマイナポイント対象になる申請が2月いっぱいで終わり、今後交付率を上げるには直接的に申請につながる活動が必要だと考えます。以前からも村長から交付率を増やす方法を幾つか提案されていますが、今後具体的考えがあればお伝えください。2点目の質問、防犯カメラについて質問させていただきます。以前質問したときは監視社会につながるという理由で防犯カメラの設置は考えていないという内容の答弁がありましたが、本年に入り急増する強盗、窃盗事件を背景に社会全体の防犯意識が高まり、個々で防衛する家庭も増えているようです。赤井川村における防犯カメラの設置状況は把握されているでしょうか。近年犯罪傾向は、明らかに都会ではなく防犯カメラの設置が進んでいない地方で発生しています。むしろ防犯カメラが犯罪を地方に追いやっているのが現状で、住民の安全、安心を図るためにも防犯カメラの普及に力を入れるべきではないでしょうか。警視庁のホームページでも、誘拐、窃盗、恐喝対策としては地域特定箇所に監視をするシステムが防犯上最も有効だと書かれています。それに伴い、管内ではいち早く黒松内町が学校の通学路に個人のプライバシーを守りながら15台の防犯カメラを設置し、さらに今後必要と思われる場所を住民から聞き取りながら増設するとあります。子供たちを含め村民が安心して生活していくためにも、12月の一般質問では何もお答えいただけなかった保育所の周りは当然ですが、小中学校の通学路や公共施設にも防犯カメラが必要に感じていますが、村長の今のお考えをお伺いします。3点目、ペーパーレス化について質問させていただきます。ゼロカーボンビレッジ戦略会議の席で村長が話題にした赤井川村の広報紙、ゼロカーボンの見地だけではなく、環境に配慮したカーボンオフセット用紙を利用していて評価できるものだと思います。一方、行政業務において使用される用紙についてはどうでしょうか。近年は間伐材や植林木が使用された紙が多いと思いますが、1年で使用する紙の量は膨大です。業務の性質上、紙の利用をゼロにするのは無理でしょうが、部局間でのやり取りはかなりペーパーレス化をできるものがあるのではないでしょうか。議会資料や議案書についてもペーパーレス化することは、コスト面だけの問題ではなく、スムーズでスマートな議会運営につながることだと感じています。議会のペーパーレス化について具体的なお話をすれば、3年前、議案や議会で使う資料をペーパーレスでできないかという部分で協議した際、予算書に関しては各課での互換性が統一されていないため、現段階では難しい。さらに、まずは議会サイドでペーパーレス化が可能かどうか検討してもらいたいという趣旨の話合いが持たれました。それを受け、勉強会や検討会を重ね、先日行われた議会活性化委員会では、いつまでもちゅうちょするのではなく、ペーパーレス化を推進していこうということが決まり、次期議会への引継ぎ事項としました。この決定は、ICT、デジタル化への最初の一歩だと感じています。今後行政と議会の協力とシステム導入に向けた課題もクリアにしていかなければいけませんが、まずは現状デジタル化に向けた課題があればお知らせください。さらに、村長のデジタル化に向けた考えや思いがあればお知らせください。以上です。

答弁 村長 馬場希

それでは、連議員からいただいたご質問にお答えさせていただきます。まずは、マイナンバーカードについてでございます。マイナンバー制度については、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平、公正な社会を実現するための社会基盤整備として始まり、マイナンバーが登録されているカードの交付については国主導により平成28年1月より法定受託事務として進めてまいりました。公共施設での出張受付や悠楽学園大学をはじめとした高齢者の集まりを中心に、担当職員が出向き、受付をしたり、さらには住民サービスの一環としてマイナポイント取得のお手伝いをした結果、3月1日時点の村の集計では申請率が75.2%、交付率が62.3%となっております。幸い全国平均は上回っておりますが、これに満足することなく、今後は村内事業所単位での訪問活動や戸別訪問を希望される方への対応をはじめ、引き続き現在カードが活用できる内容などを繰り返し広報し、取得率の向上に努めてまいります。続いて、防犯カメラについてでございます。議員が言われるように、凶悪な強盗、窃盗事件は連日のように報道されており、今後も凶悪化、組織化が危惧されているところです。防犯カメラの有効性については、私としても認識しております。村では、個人のものまでは把握しておりませんが、公共施設には24時間人の応対のある道の駅に屋内に4台、屋外に1台設置しております。続いて、保育所周辺のカメラ設置ですが、昼間は保育士が常駐しておりますし、夜間についても周辺に公営住宅があり、人の目が絶えずある区域であることから、現時点で設置の考えはございません。また、小中学校の通学路に関しては、特に薄暮から夜間にかけての児童生徒の帰宅は集団で下校したり、親に迎えに来てもらったりと学校側でも工夫し、犯罪に巻き込まれないようにしておりますので、こちらも現時点での設置は考えてございません。その他公共施設においても、施錠をしっかりし、金品類を極力置いていかないなど基本的対策を徹底していくことで最低限の窃盗被害などには対処できると考えておりますので、こちらも現在のところ設置の考えはありません。私としては、前回もお話ししたとおり、犯罪、不法行為が起こらないことは誰もが望むことであり、警察機関のパトロール強化の要望などソフト面での充実を図りながら、村としては防犯協会や学校など関係機関と協力し、不法行為に対する予防対応を続けたいと考えております。続いて、ペーパーレス化についてでございます。デジタル化に向けた課題についてですが、それぞれの用途や整備水準によって取扱いや考え方は異なるでしょうが、総じて言えることは、赤井川村の行政規模でDXを推進する場合どうしても費用対効果を大前提にシステム導入やハード整備を行うことになると考えます。国や道が推進し、システムの統一を図るDX関連整備については補助金や交付金が見込めますが、赤井川村独自で各種システムを整備すると単独の資金を確保しなければなりません。つまりDXへの課題は、財源の確保であると言えます。次に、私のデジタル化に向けた考え方ですが、住民サービスや広報活動を含め、役場機構のデジタル化が進むことは止められないことであろうと想像できます。ただ、早いか遅いか、今やるか後でやるかのことであろうと考えています。私としては、いずれ迫られながらも整備せざるを得ないのかもしれませんが、今そこにお金をかけることの妥当性の判断はできていないのが本心です。住民サービスの向上でやむを得ず村単独費が必要となれば別ですが、行政の内部経費を極力抑えるためのDXと考えた場合、赤井川村の場合逆にイニシャルコストがかかり過ぎるのではないかという懸念は払拭できずにいます。以上がペーパーレス化に対する村の現状を考えた中での私の考え方であります。以上でございます。

再質問 1番 連茂

まず、マイナンバーカードについて再質問させていただきます。ちょうど今日、朝データを見直してみました。3月になったものですから、特にニュース報道でされていたように2月末にかなり駆け込みでマイナカードを申請した人が多いということで、その辺が反映されているかなと思ってデータを見てみると、3月5日時点での速報です。全国値、申請75.1%でした。2月末時点での交付率、全国町村では64.8%、全国平均でも63.5%でした。町村別で、先ほど例に挙げたところで粟島浦村というところが一番多くて97.9%、ほぼ100%です。離島ということもあるので、普通の村で調べてみると鹿児島県の十島村というところが90.5%でした。北海道では、壮瞥町が87.2%、愛別が84.2%でした。ちょっと揚げ足を取るようで申し訳ないのですが、幸いなこと平均以上でしたという発言がありました。今のこの数字を見て率直なご感想をお願いします。

答弁 村長 馬場希

申請率で75.1%、平均なものですから、そういった意味では上回っているという言い方が大げさかもしれませんけれども、全国平均で申請はされているというふうに思っています。ただ、これが高いとは決して思っていませんので、先ほど言ったような形の中で、どうしても嫌だという人に無理やり取らせるわけにはいきませんので、内容をきちんと説明して、今後必要になるのだよというような、先ほどもお話しさせていただきましたけれども、広報だとか、そういったもので繰り返し周知をしていくと、呼びかけをしていくということは今後も継続していきたいなというふうに考えてございます。

再質問 1番 連茂

マイナンバーカードについては国策でもあるので、これ以上内容を深めるつもりはありませんが、2万円のマイナポイントがなくなることによってかなりマイナンバーを取得する意味というのが受け取る側に非常に感じられなくなると思うので、地道なというか、今後もいろいろと力を入れて、100%が理想でしょうし、なるべく高い数字にならないと作業がどうしても二分化されてしまうと思いますので、ぜひここに書かれているとおり普及に努めていただきたいと思います。1つ目のマイナンバーカードはこれにして、防犯カメラについて再質問させていただきます。まず、今発言を聞かせていただいて、非常に防犯カメラに対しての意識が薄いなという気がします。防犯カメラというか、防犯に関してですかね。防犯カメラの目的というのは人がいないときとか人が見ていないときに監視をするというのが目的であって、村長の書いているのは昼間は保育士がいるからとか、あと公営住宅の場合人の目があるからとか、小中学校に関しては帰宅は集団でさせるからとか、あと親に迎えに来てもらっているというのは、これは1歳保育を始めようという意思を持たれているのにこんなことをここに上げていいのかなとかと思いますけれども、人が見ていないときにどう防犯するかという部分で言うと、僕なんか余市に行くときなんかに池田のほうに向かうとき、子供が一人で歩いていたりなんかするのですよね、実際に。それのシーンは何度も見ています。そういうときに何かあったときに、それを犯罪を防止したり、食い止めたり、もしくは犯人検挙につながるために防犯カメラというものが必要だというふうに言っているのに、ここの答弁に関しては本当に危機意識があまりにも薄いと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 村長 馬場希

先ほどのマイナンバーカードの件について1点、カードについては議員おっしゃるとおり国策で進めているので、国がやる全てのいろんなことに関してカードがないとできなくなるというのが今後の動きなのだろうと思いますけれども、一例で言うと、最近僕なんかも病院に行くとマイナンバーカードで保険証を出してくれというふうに言われるようになっています。ですから、申請をしてもらうというか、行政側で各自治体で単に進めるということよりも、そういった使用される機関なんかにもやっぱり積極的に動いていただいて、それがないと生活がなかなかスムーズにいかないということを国民に知っていただくということも大事なのかなと。市町村だけの義務のような格好でやるものではないだろうというふうには考えてございますので、その点をちょっとつけ加えさせていただきます。あと、防犯カメラについては、危機意識が薄いのではないかというようなことで、それは連議員の主観的な考え方なのかなというふうに思っておりますけれども、私としては今時点で村内においてそういったものを積極的に設置していく、あればそれにこしたことはないというふうに思いますけれども、今の現状からするとそこまでしなくてもソフト面で対応していけるのではないかというふうに考えてございます。

再質問 1番 連茂

ソフト面でというふうなことも、警察に見回ってもらうとかというのも一つの方法ではあるかもしれませんが、僕はどうしても、例えばこの間3月1日に高校生が中学校に刃物を持って乱入した事件だとか、あと11月でしたか、東京都立大学のキャンパスで起こった大学教授を切りつける事件だとか、そういうふうなのを見ると、報道を聞くと、特に男性というのは比較的危機意識というか、血が騒ぐというか、そういうふうな部分では大丈夫だと思う人が多いかもしれないですけれども、防犯カメラについては特に住民の女性の方からの要望が非常に多いということをちょっと心の中に留めておいていただきたい。それは、子供を預かって、子供を通学させるときに何かあるのではないか、赤井川村だから絶対ないというふうな保証はないわけです。その中でいかに安全に子供たちを学校に通わせるかというと、やはり防犯カメラの活躍というか、価値というか、意義はあると思うのです。これは村長の過去の発言ですが、田舎においては田舎なりのやっぱり捉え方というものがあるのかなというふうに感じていまして、今のところ先ほど申したようにカメラを設置するような考え方には至っていないと。犯罪防止という観点の見方を変えると監視社会と表現される場合もあるのではないかという危惧は計り知れないところでありますということがありました。防犯カメラ自身は、防犯カメラだけの利用ではなく、例えばごみの不法投棄、道路の混雑状況、あと農産物の盗難、自然災害での監視、そういうふうないろんな活躍する場所というのが災害時なんかでも起きてきます。Wi―Fiをつなげば今2万とか3万ぐらいあれば、ソーラー電源を利用してクラウドに情報を上げて自分のタブレットで見るというのは僕が家やっているのだって2万円ぐらいで監視カメラを設置することができます。ぜひ一歩踏み出してその辺も考えていただきたいと思いますが、ご意見あったらお願いします。

答弁 村長 馬場希

貴重なご意見として承りたいと思いますし、今後いろんな世の中が変わっていくだろうし、そういった状況も検討しながら今後の宿題、課題というふうにさせていただきたいと思います。

再質問 1番 連茂

そしたら、次にペーパーレス化についての再質問に移りたいと思います。ペーパーレス化に関しては、とにかく時間がかかる。ほかの事例を見てもやっぱり1年、2年という時間がかかるもので、一緒くたに全て書類をなくしてということは難しいということは私自身も分かっています。だからこそ段階的に早く進める必要があるのではないかなというふうに思っているので、早くというふうな部分でいうと、答弁にもあった部分ですが、今の時点では財源の確保が難しいので、そういうふうなことは今考えていないという答弁でしたが、ぜひ早く進めてもらいたいなという意識が僕の中にあります。この4年間、私がデジタル化へ道筋をつけるためにしつこいぐらい議会や委員会で取り上げてきました。デジタル化の必要性を改めてお伝えする必要はないとは思いますが、その根底にあるのは日本の弱体化なのです。3つの質問にも共通するのですが、日本の社会構造の根底にあるものは新しいものになじもうとしない、新しいものを潰そうとする力。原子力や宇宙開発、空飛ぶ車、自動運転、テレビのデジタル放送や車のEV化、どれもがネガティブな思考が社会を牽引して、なかなか国民や政治に浸透しない。浸透しない間に日本独自の技術はアメリカをはじめ中国や韓国に抜かれ、今や所得水準もアジアで中ぐらいという状態です。地方議会で取り上げるにはあまりにも大きなテーマかもしれませんが、地方議会からIT化を行うことが作業や会議における効率化を高め、オンラインでの開催やペーパーレスのゼロカーボンにつながっていくことです。特にオンラインの会議を開催することは、若者や女性、若い女性たちが政治家に参加をするための促進につながります。こんなちっぽけな議会からなんて思わないで、この美しい田舎の片田舎から一歩踏み出すことが考えられます。財源の課題と書かれてありますが、優先順位を間違えていないでしょうか。例えば常盤のほうに新しいビジネスチャンスの箱をつくるということですが、そこに来る起業しようとしたりする人間たちは、みんなノートパソコンだとかタブレットをもって皆さんに説明しに来ます。それが議会の人間、もしくは理事者側が書類をもって対応するというのは、大きなスタンスの差にもつながると思います。ぜひその辺も考えて優先順位というのをちょっと考えていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 村長 馬場希

優先順位というか、私の今お預かりしている村政の中では何かを進めていくためには財源をきちんと確保しながらやるというのが私に課せられた大きな課題なのだろうなと。いつも言うように全て財源を確保するのはできないのかといったら、そういうわけでもないですしというのは分かります。ただ、貴重な財源を使いながらどこから優先順位を持つかという部分で、その中にDXは一番上に僕にはないというようなことはお話をさせておいていただきたいなというふうに思います。ただ、今のこの時代ですから、Wi―Fiを使った中で要するに通信で会議をやるだとかなんかというのは通常今それほどお金をかけなくてもやっていけるし、我々の業務の中でもそれは実際的に行っておりますので、例えば議会の中でも、例えばですよ、ラインのグループチャットで会議をやるだとかなんとかというのは別にそんなにお金をかけなくてもできる話ですので、ぜひそういうことにも検討いただき、300万、400万お金をかけて整備をして、月何万円のお金をイニシャルコストを払ってということで整備をしていくことも大事でしょうが、今あるシステムを有効に活用しながらまずは手をつけるということも一つの考え方ではないかなというふうに思いますので、ぜひその点も議会の中でもご検討いただければなというふうに思います。以上でございます。

再質問 1番 連茂

議会のほうもラインを使った会議の日程だとか、そういったものは今始まっています。今村長言われたとおり、活性化委員会なんかをオンラインでやるということも次期の議会なんかでは考えていってもいい内容かななんていうふうに思います。ちょっとネタばらしになるかもしれないですが、最初の質問にあったいつまでもちゅうちょしないでというのは、実は議長のお言葉でした。ごめんなさい、議長に断りもなくこんなこと言って、後で怒られてしまうかもしれないですけれども、最年長の議長がタブレットを使ってみたいということを前回お話ししたのです。確かに研修会やったときに議長僕の横にいたので、タブレットを触るしぐささえちょっとおぼつかないような状態でしたが、そういうふうな思いというのはすごく大切だと思っていて、今回ペーパーレスを含めてタブレットの件のお話をしましたが、基本的に、欠席委員もいましたけれども、前回の議会の活性化委員会の中では総意だと僕は思って質問させていただいています。ぜひ一歩踏み出した施策というか、IT化というか、のほうにシフトしてもらえたらなと思います。1年遅れることが2年、3年遅れていくことにつながります。今実際の例でいうと、真狩村だったと思いますが、真狩村は村アプリというのをつくるというふうに発表されています。あと、余市町がラインを使って情報発信を住民のほうにするというふうな発表もあります。あと、SNSを活用した農業者をつなぐプラットフォームというのは全国各地に今でき始めています。1年遅れることがそういうふうなものに取り組む2年、3年に必ずつながってくると思うので、ぜひ一歩前に踏み出した考え方を持っていただけるように要望して質問を終わりたいと思います。以上です。

答弁 村長 馬場希

一歩前に進めるような村政というのが私の一つの目標なので、それはその言葉だけを取らせていただけばそういうふうな村政を今後も進めていきたいと思いますし、議会の中でペーパーレス化、電子化を進めたいということであれば、そういった部分を協議していただいて村のほうにご提案いただければというふうに思いますし、我々としては役場機構の中の職員の中での業務上でのペーパーレス化というのは今内部メールだとか内部チャットなんかでいろいろやっていますし、紙を極力使わないというようなことも取り組んでいますので、できるところからやるというのが我々の考え方で今進めていますので、国の支援をもらいながらホームページの改修をしたときに、要するに自宅でのワーキングができるようなシステムも役場としては職員用に整備をしておりますので、そういった部分ではいろいろと前向きにDXというものをできるところから進めているというところがありますので、もし議会のほうでそういうことを進めていきたいのだということであれば、ご提案いただければ我々としては、私としては、お金はかかることですけれども、聞く耳を持たないということはございませんので、私どもから提案するというよりは、そういうことを議員の皆様方が議会として検討されているのであればぜひご提案をいただければなというふうに思いますので、そのことを申し添えて答弁とさせていただきます。

出典:赤井川村議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる