士別市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月13日
士別市職員採用試験について
2022年9月13日、士別市議会の一般質問で、奥山かおり議員が「士別市職員採用試験について」質問し、総務部長 大橋雅民が答弁しました。
- 質問者
- 奥山かおり 議員
- 答弁者
- 総務部長 大橋雅民
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は市のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 6番 奥山かおり
次の質問に移ります。士別市職員採用試験についてお伺いをいたします。令和4年8月26日付、士別市ホームページのほうにも記載がございましたが、令和4年度(令和5年度)採用予定の士別市職員採用試験の申込み状況について掲載がございました。一般事務職は2人程度の募集に対して、大卒が21人、短大卒が6人、高卒が1人、社会福祉士職が募集人数1人に対して申込みが1人、保育職につきましては募集人数2人程度に対してゼロということでございました。地元に高校があっても士別市役所を選択肢とする生徒が少ない、また保育士はゼロ人となっている現状を見まして、若者が望む就職先として魅力を感じていただけないものなのか、働き方や価値観の変化など要因は様々あると思うのですが、これだけ情報化社会が進み、検索すれば初任給など容易に他の自治体、民間企業と比較できる状況にございます。財政健全化実行計画実行中、独自削減を行っております今、士別市役所においても様々理由はあるにせよ、中途退職される方が後を絶ちません。その後、年度末まで欠員不補充が続くという状況が続いております。各自治体におきましても、先を見据えて職員採用方法の多様化が進んでおります。発想力と行動力が試されています。専門職や技術職は大都市でも採用困難となっている状況もあります。採用募集のプロモーションビデオを作製したり、総務課と労働組合が協力して説明会を行ったり、求人情報専門の検索エンジンでありますインディードへの掲載、また週30時間勤務している会計年度任用職員が5年勤めた後に受験資格を付与する、また社会人枠として年齢制限の上限を59歳まで引き上げるなど、様々な工夫をして人材確保を自治体側から取りにいくという、そんな姿勢が見受けられます。士別市におけます周知方法についてと、申込み者数が達していない保育士など、追加募集の考えについて、この2点についてお伺いし、質問を終えたいと思います。 (降壇)
答弁 総務部長 大橋雅民
ただいまの御質問にお答えします。初めに、職員採用試験の周知方法についてです。令和5年度採用の職員採用試験につきましては、7月21日に募集を開始し、ホームページ、フェイスブック、アプリ、新聞広告による周知のほか、道内の大学・短大・専門学校・市内及び近隣の高校・社会福祉会等の関係機関に案内及び募集要項を送付しました。また元年度実施の採用試験からは全国的に広く認知され多くの就職希望者が登録している、インターネット求人情報サイトリクナビに募集ページを開設し、申込み手続の軽減を図るとともに、広く全国に職員募集情報を発信しています。これにより、申込み者の7割がリクナビを通じて申込みを行っており、受験者の確保に一定の成果が現れているものと考えています。次に追加募集の考えについてです。議員お話しのとおり、5年度採用の職員採用試験において、保育士職を2名程度募集したところですが、応募がなく、社会福祉士職は1名の募集に対して応募は1名であり、専門職の確保は以前から難しい状況にあります。そこで追加募集についてですが、現在進めている一般事務職及び社会福祉士職の試験結果や中途退職者の状況などを踏まえ、今後検討してまいります。以上申し上げ、答弁とします。 (降壇)
再質問 6番 奥山かおり
再質問をいたします。士別の中学生が高校へ進学するときに、名寄ですとか、旭川とか上川管内、地元じゃない高校に行く方もいらっしゃると思うんですけれども、この周知している高校はどこまでの範囲なのかという点がお聞きしたいのと、周知する範囲を拡大今後していくお考えがあるのかという点、また保育士職場でいけば会計年度任用職員が働いておりますが、即戦力となるわけなんですけれども、そこから採用するというお考えとかがあるのか、お聞かせ願います。
答弁 総務部長 大橋雅民
再質問にお答えいたします。募集要項については例年市内在住の生徒が多く通学している士別翔雲高校、士別東高校に加えて、名寄高校に送付しているところです。過去には旭川市内の高校に通う生徒の受験もあったということから旭川市内の高校にも送付していたんですけれども、現在は送っておらず、次回試験実施時には試験案内を旭川市内の高校にも送付して、その効果を見極めていきたいと思っています。あと保育士職の関係です。会計年度任用職員を対象にしてはという御提言でありますけれども、現在は会計年度任用職員からの採用枠を考えてはいませんけれども、年齢条件等応募条件に合致した場合については受験することができますので、今後も引き続きこのような体制で進めていきたいと今は思っているところです。以上です。