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赤平市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月20日

信頼される学校づくりと地域連携の充実について

2025年6月20日、赤平市議会の一般質問で、竹村恵一議員が「信頼される学校づくりと地域連携の充実について」質問し、教育長 高橋雅明が答弁しました。

質問者
竹村恵一 議員
答弁者
教育長 高橋雅明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 6番 竹村恵一

件名の2、信頼される学校づくりと地域連携の充実について、項目1、部活動地域展開についてお聞きいたします。3月の定例会でも同様な質問があり、その時点までの大枠の答弁で状況は感じ取れました。地域展開へ進めるためには、様々な課題があります。期限があるので、しっかり進めなければならないというふうに思いますので、質問をさせていただきます。要旨の1、執行方針で記載されているとおり、現在調査、検討を行っているようです。令和7年は、国の示している改革推進期間であり、決して当市が遅れているわけではないと思いますけれども、令和8年には改革実行期間に入ります。近隣市町では、具体的な会議を行ったり、実際に動きが見えてきた自治体もあるようです。前定例会での答弁であるように、グループとして協議を進めるとするならば、なおさら当市の考えや方向性というものが必要になると思いますので、当市としてはどのようなスケジュールでどのような準備などを描いているのかお伺いします。

答弁 教育長 高橋雅明

部活動の地域展開についてのご質問でございますが、議員がおっしゃるとおりこれまでの経過につきましては前定例会で答弁をさせていただきました。それ以降の動きについて報告させていただきますが、赤平市、芦別市、滝川市、歌志内市、新十津川町の4市1町の中空知Aグループの協議が赤平市がホスト役となり、5月19日に開催されたところであります。会議の冒頭、空知教育局から部活動の地域展開の現状など情報提供があり、その後各市町の状況、連携の可能性について情報交換、共有をしたところでございます。また、今回の会議から学校現場との認識の共有を図るため4市1町が所管する中学校の管理職も参加していただき、現場の生の声を頂戴したところでございますが、生徒数の減少やクラブチームへの参加などにより学校部活動の運営が非常に厳しい状況であるとの意見が多く寄せられました。議員のお話にもあったとおり、今年度は改革推進期間でございますが、令和8年度から6年間の改革実行期間がスタートします。前期3年、後期3年の6年間、令和13年度までに原則全ての学校部活動において休日の地域展開を目指すとされております。現在近隣市町との協議の中で互いに連携できる部活動について調整しており、種目によって拠点校方式がいいのか、連合チームがいいのか、また活動拠点はどこに置くかなど、引き続き検討が必要でございます。私どもといたしましては、生徒及び保護者の負担がなるべくかからないよう赤平市内での活動を望んでいるところでございますが、それぞれの市町や学校の事情もありますことから、非常に難しい問題でございます。また、赤平中学校の生徒数は、現在130名ほどおりますが、先ほど申し上げましたとおり改革実行期間の終了を迎える令和13年度には90名を切ることが推測されます。このような生徒数の減少は、近隣市町も同様でありますことから、隣町だけとの連携による一過性のものではなく、将来的には持続可能な活動を行えるよう、さらに範囲を広げた枠組みで検討していくことが必要であると会議の中でも要望もしております。指導者の確保、活動拠点に伴う生徒の移動、クラブ活動費などの保護者負担、様々な課題が残る状況ではございますが、学校を含む様々な関係機関と引き続き慎重かつ丁寧に連携を図り、調整が整った部活から順次進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

質問 6番 竹村恵一

ただいま答弁をいただきまして、答弁の中の後半ですか、私どもといたしましては、からが市教委としてのお考えなのかなというふうに思いますけれども、前回挙げられていた問題が解決の方向へ向いた様子はうかがえませんが、持続可能な活動を行えるというお考えで進めていただけるようですので、お願いしたいというふうに思いますが、1点だけ、スポーツ関係団体とか関係する人材と会議は今後持たないのか、再度確認させていただきたいと思います。

答弁 教育長 高橋雅明

今後関係団体等に様々な形でお願い、ご協力を賜ることが想定されますことから、当然そういった方々と調整を図る場を設けなければならないと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

質問 6番 竹村恵一

地域でスポーツに携わっている一人として、赤平で地域展開が行われるならば、ぜひ協力したいというふうに思うところでございますし、地元のスポーツをしている子供たちへの協力は関係する方々は惜しまないのではないかというふうに思っております。ぜひ計画段階や組み立てる段階から地域の方々とやれるようにスポーツ関係団体や関係の人材と共に進めていただくことをお願いして、質問を終わらせていただきます。以上で私の質問は全て終わります。各質問に対してご答弁いただきまして、ありがとうございました。

出典:赤平市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月20日 議事録 PDF(28ページ) 間違いを知らせる