赤平市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日
庁舎の環境整備について
2025年6月19日、赤平市議会の一般質問で、丸山勝正議員が「庁舎の環境整備について」質問し、総務課長 櫻庭敏夫が答弁しました。
- 質問者
- 丸山勝正 議員
- 答弁者
- 総務課長 櫻庭敏夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 丸山勝正
議席番号4番、公明党、丸山勝正です。通告に従い、質問いたします。ご答弁よろしくお願いいたします。件名1、庁舎の環境整備について、項目1、LED照明の効果について。現在庁舎では、空調や外壁などの改修工事が年末まで行われております。昼休みの時間帯、12時15分から13時まで照明を落とすという省エネ運用が行われております。LED照明を導入したにもかかわらず、以前の運用をそのまま踏襲しているのではないでしょうか。蛍光灯に比べてLEDは、約50%から65%の電力削減が実証されており、つけたままでも省エネが可能な照明であります。従来どおりの消灯運用が続いていることは、せっかくの設備投資の効果を十分に生かし切れていない可能性があるのではと感じております。空間の明るさは、そこに迎えられる側の印象と直結します。市民の方が暗い、入りづらいと感じることのないようにすべきと思いますが、市の見解を伺います。
答弁 総務課長 櫻庭敏夫
庁舎におけるLED照明の活用についてでございますが、現在職員の昼休み時間は12時15分から13時までの45分間としております。この時間帯におきましても来庁者の利便性を確保する観点から、多くの窓口対応を職員が交代で行っているところでございます。照明の使用につきましては、市民対応が多い1階及び2階の一部においては業務の支障とならないよう昼休み時間中も照明を点灯して明るさを確保しております。一方で、窓口業務が比較的少ない部署につきましては、状況に応じて照明の必要性を判断し、不要と判断した場合には消灯するなど節電に努めております。今後につきましては、現在でも実行しておりますが、議員が提案しておりますとおり省エネと快適性を両立しつつ照明の使用範囲や点灯のタイミング等について検討を行い、来庁されるお客様が不便を感じることのないよう取り組んでまいりたいと考えております。
質問 4番 丸山勝正
省エネと快適性の両立を目指すとのご答弁をいただきました。庁舎改修時、今は見直しの絶好のタイミングです。ぜひ取り組んでいただきたいと思います。続きまして、要旨の2に行きます。職員アンケートについて。昼食の時間帯に執務スペースが薄暗いままとなっている状況を何度か目にしており、目の疲れや気分など知らず知らずのうちに心身の負担につながっているのではないかと感じています。長期的には、健康や士気にも影響を及ぼしかねない問題だと思っております。ただ、こうした点については、職員の皆さん自身が長年こうしてきたからと声を上げづらくなっている側面もあるのではないでしょうか。実態を丁寧に把握する手段として、また市民サービスの向上のため、照明環境や休憩時の快適性について職員アンケートを実施してはいかがでしょうか、市の見解を伺います。
答弁 総務課長 櫻庭敏夫
市民サービス向上のための職員アンケートの実施についてでございますが、お昼休憩時の照明の消灯につきましては省エネルギーの推進の一環としてこれまで全庁的に節電に取り組んできたところであり、業務に必要な箇所を除き、原則として消灯を行っている現状でございます。ご提案の職員アンケートの実施につきましては、職員の勤務環境に関わるものであり、いただいたご提案は貴重なご意見とさせていただきたいと思います。
質問 4番 丸山勝正
本当に余計なお世話なのかもしれませんが、声が上げづらい環境、声が上げづらい現場の空気を読み取る姿勢を今自治体が示すことに大きな意義があると思います。庁舎の整備が進んでいる今こそが設備に合った運用、また人に優しい庁舎づくりを両立させる絶好の機会だと思います。その両立を目指していただくことを切望し、この質問を終了します。