赤平市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月11日
受診率向上に向けた取組について
2025年3月11日、赤平市議会の市政執行方針演説に対する一般質問で、丸山勝正議員が「受診率向上に向けた取組について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 丸山勝正 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 丸山勝正
議席番号3番、公明党、丸山勝正です。通告に従い、質問いたしますので、ご答弁よろしくお願いいたします。件名、市政執行方針について、項目の1、健やかな暮らしをともに支え合うまちについて、要旨の1、健康づくりの推進についてです。生活習慣病の予防、早期発見を目的とした特定健診、各種がん検診を引き続き実施するとありますが、赤平市は全道、全国と比べ、1、がんの死亡率が高い、2、がん検診の受診率が低い、3、精密検査の受診率も低いとの認識に変化はありますか。受診率向上に向けた取組について伺います。
答弁 市長 畠山渉
赤平市におけるがんの死亡率、検診及び精密検査の受診率についてでございますが、昨年10月に公表された令和3年度のがん死亡率を見ましても赤平市は全国、全道と比べ高い状態が続いております。赤平市においては、男女とも肺がんによる死亡が多い状況であります。検診受診率は、コロナ禍前の状況に戻っておらず、特に肺がん検診の受診率の低さが肺がんによる死亡の多さに影響しているものと考えております。早期がんの発見のためには、定期的な検診、精密検査の受診が重要であり、今後も受診しやすい検診体制の確保、個別の受診勧奨等、受診率向上に努めてまいります。
質問 3番 丸山勝正
現在国が導入準備中の電子カルテ情報共有システムでは、2024年4月1日以降の実施分にはなりますが、国民健康保険、社会保険、共済保険の垣根を越えて健診結果が把握でき、必要な保健指導や予防事業の実施について住民全てをアプローチ対象とすることができるようになるようです。今後の検診率アップの切り札になると思われます。私もこの春社会保険から国保に替わったばかりで、3月に特定健診に加え、オプションでがん検診もしっかり受診してまいります。