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赤平市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日

市立病院について

2023年12月14日、赤平市議会の一般質問で、木村恵議員が「市立病院について」質問し、あかびら市立病院事務長 杉浦圭輔が答弁しました。

質問者
木村恵 議員
答弁者
あかびら市立病院事務長 杉浦圭輔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 1番 木村恵

次の質問に移ります。件名の6、市立病院についてお伺いします。項目の1、発熱外来の終了について、要旨の1です。ホームページ及び広報あかびらによれば、昨今の各種感染症の状況を鑑み、11月30日で発熱者外来を終了したということですが、引き続き発熱などの症状があり、受診を希望される方は朝8時半から10時半まで事前に電話連絡をしてほしいという周知がされております。電話での聞き取りによって対応を判断するということになっていますが、これ文字どおりお願いベースということになります。発熱者の方とほかの患者さんが接触する可能性というのも出てくるのだろうと思うのです。新型コロナウイルスは、5類になったことから、感染防止の対策も緩和されております。しかし、ウイルス自体がなくなったわけでもなく、いまだに感染者の方は存在し、多少増えているという傾向もありました。発熱者外来棟は、コロナ交付金で改修し、現在まで利用されておりましたが、11月30日をもって今封鎖の状態になっていると思います。発熱外来棟そのものは、今後使用しなくなると思いますが、その設備自体は今後どうしていくのか、また医療スタッフの体制、診療体制などはどうしていくかなどお伺いしたいと思います。

答弁 あかびら市立病院事務長 杉浦圭輔

発熱外来の終了についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の流行により当院においては検査、治療を専門的に行うとともに、院内での感染拡大を防ぐ目的に令和2年11月9日より発熱外来にて発熱者等の診療を行ってまいりました。旧リハビリ棟を改修いたしまして発熱外来棟としたことで他の患者と完全に隔離するとともに、発熱患者についても快適な環境で診療できたことと思います。今年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に分類され、感染者数も減り、症状も普通感冒と変わらなくなっており、また新型コロナウイルス感染症であっても外来対応医療機関ばかりではなく多くの医療機関で診療が可能となったことから、当院におきましても11月30日をもって発熱外来を終了したところです。発熱外来終了とともに発熱外来棟は使用せず、一般外来にて対応することとしておりますが、現在は冬場の発熱者増加の懸念もあり、外来従事者の負担軽減などから、その移行期間としてお電話で問合せいただき、現在の症状や発症からの経過時間、自宅での検査の有無、市販薬での自宅療養の指導等を行い、受診が必要な方に関しましてはその症状や検査結果等から内科外来、小児科外来、救急外来感染室などと振り分けましてそれぞれの担当者が対応することとしております。今後におきましては、内科診療室や外来人員配置等の見直しを行い、2019年以前のインフルエンザ等流行時と同様の通常診療体制に戻すとともに、発熱外来棟については新興感染症流行に即応できるよう保存する予定であります。以上でございます。

質問 1番 木村恵

発熱外来棟については、新興感染症などの流行に即応できるように今のまま保存をしていくと。発熱者については、診療室、人員配置など見直していってインフルエンザの流行時と同様にしていくと、冬場のそういうときと同じような体制でやっていくということだったと思うのです。発熱者の対応としては、症状、検査結果を基にいわゆる救急外来であるとか、そういったところに振り分けて、誘導して対応、診療していくと。多くの自治体病院も今そういった対応になってきているというふうに思われますので、内容は理解したいと思います。報道では、今のコロナワクチンがそれほど進んでいないということですが、いまだに、先ほど普通感冒と変わらない症状になってきているということをおっしゃっておりましたが、コロナウイルスに対する不安が大きい市民の方々も一定いますので、診療控え等につながらないように安心、安全な医療体制というものを整えていっていただきたいというふうに思います。

出典:赤平市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる