赤平市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月6日
公共施設等の総合的な管理の推進について
2023年9月6日、赤平市議会の一般質問で、北市勲議員が「公共施設等の総合的な管理の推進について」質問し、副市長 永川郁郎、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 北市勲 議員
- 答弁者
- 副市長 永川郁郎、市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 8番 北市勲
次に進みます。次に、件名2、公共施設等の総合的な管理の推進について、項目1、茂尻、豊里、赤間旧3小学校活用についてお尋ねをいたします。昨年の4月に赤平市内の小学校が統合されました。その後空き校舎となった茂尻、豊里、赤間旧3小学校の管理運営は、適切な情報提供に努め、市民の意見を聞き、判断するとの説明もあったし、表明でもありました。今までの経過を申し上げますと、昨年の6月には市としての具体案はないが、旧3小学校活用検討会議を立ち上げ、協議を開始したと、こういう答弁いただきました。さらに、9月には民間活用案を中心に協議していくということが説明されました。そして、市民の意見やニーズは、住民懇談会などでお聞きしたいということを答弁され、昨年の10月に住民懇談会が7か所ありました。この住民懇談会の議事録見ますと、市からこの問題の提起をされた記録がないのですが、これはどういうことなのか、これを担当している活用検討会議の議長をされております副市長にお聞きしたいと思っています。
答弁 副市長 永川郁郎
昨年10月の住民懇談会におきましては、各会場にて市長のほうから旧3小学校の活用について市としての取組状況やそれぞれの地域の皆様へ今後改めて説明するべく準備を進めている旨をご報告をさせていただいたところでございます。懇談の中では、特に旧3小学校を抱える地域の皆様からそれぞれの実情を踏まえたご意見やご要望がございました。民間活用を進めてほしいといったご意見や避難所として活用する方法はないかなどのご要望もいただき、今後の検討会議の中で協議していくことを申し上げたところでございます。以上です。
質問 8番 北市勲
住民懇談会の席で市長さんから住民にお聞きしたということなのですが、私の持っている議事録を見ましてもそのような文言は一切ないのです。ただ、一部地域で避難所云々という話もありましたけれども、実際市から、行政側から市民から提案をもらうような問いかけが僕はなかったのでないかと思っています。この議事録を見る限りありません。今副市長さんがおっしゃったことは、間違いありませんか、もう一回確認します。
答弁 副市長 永川郁郎
改めまして申し上げますけれども、冒頭の市長挨拶の中でお話をさせていただいたという状況でございます。
質問 8番 北市勲
挨拶は挨拶でかなり外交辞令も含むのです。きちっと会議の中で市民に対して意見を求めることをしなければ、会議が成り立ちません。我々だっていろんな会議でご挨拶させていただきましたけれども、これはある面でセレモニーとしてやるわけであって、やはりきちっとそのことをやらなければ市民から意見を聞いたことにならないと思う。これはこれでもう終わった話です。いいですけれども、ただこのことが1つ気になるのは適切な情報を提供すると、何回も情報を提供して市民と協議したいと、こういうことおっしゃっているのですけれども、本当に適切な情報があったのかどうか、どうなのですか、お聞きしたいです。
答弁 市長 畠山渉
ちょっと分かりにくかったかもしれないのですけれども、副市長のお話の中で、先ほどの、今後改めて説明するべく準備を進めているというところでございます。ですので、昨年の住民懇談会では私の挨拶の中で触れさせていただいたのですけれども、そこの場で、その去年のところで地域住民の皆様方からのご意見を聞くというところでは実はないのです。ですので、昨年の話題としては、地域の中に旧小学校が建物としてございますので、地域の方々にしてみれば毎日見ている旧学校校舎でございますから、関心はあるというふうにやはり思っております。3小学校以外にもご承知だと思いますけれども、市内にはたくさん残っている校舎もございます。ただ、活用というふうになりますと、地域住民の皆様方に説明していかなければなりませんので、今議員ご指摘ありましたけれども、情報提供についてはこれから行ってまいります。そして、例えば旧校舎活用の前例として見ますと、平岸小学校が平岸コミュニティセンターとして利用されておりますので、まずは前例となっているところもございますから、そこの実態がどういうふうになっているのか、改修の経費が幾らかかって、ランニングコストが幾らかかっているのかという現状も前例となっている平岸地区の皆様方にまずは説明しなければならないというふうに考えまして、これまでも平岸地区の皆様方と情報共有、また説明、経緯、また課題の整理等もさせていただいたところでございます。今前例となっている平岸コミセンについては、平岸地区の皆様方と協議が終わりましたので、この後旧3小学校が存在している各地域の皆様方と、事前に情報も提供しながら住民の皆様方と協議、検討、またご意見等を伺ってまいりたいというふうに考えております。
質問 8番 北市勲
ありがとうございます。平岸の小学校跡地を平岸コミセンとして使っていることのいろんな資料を提供したいということですけれども、旧3校を平岸コミセンみたくしてくれというような意向はあったのでしょうか。私は、あまり聞いていないのです。ただ、聞いているのは、一部の地域で災害時における避難所としての確保はどうなのだという話はちょっと記憶にありますけれども、平岸のことについては前々から市長さんに相当お金かかりますよという話は聞いています。そんな話をしても意味がない、金がないのだからやらないと言っているのですからと、こうなるわけです。ですから、私はこの平岸の状況を提供するのもいいですけれども、今まで1年かけてそのレベルしかやっていないのかなと、そう思っておりますけれども、いずれにしてもこの3校の利活用、活用するかしないかも含めて管理運営について早く結論出すべきでないかなと思っています。それで、いつ頃にこの結論出すのかも含めて考えがあれば教えていただきたいと思っています。
答弁 副市長 永川郁郎
今後のスケジュール感でございますけれども、ただいま市長のほうから説明したとおりまだ具体的な細かな日程等は決まっておりませんけれども、イメージとしましてはまず直近として町内会連合会との協議の場を設けさせていただきまして、できるだけ早期にその後旧3小学校が存在する地域の方々と協議の場をもちまして基本的な今後の将来像についてコンセンサスを得ていきたいというふうに考えているところでございます。
質問 8番 北市勲
できるだけ早くと、これ常套句ですけれども、今までできるだけ早くがさっぱり前へ進まないと、こういう状況が続いているような気もしています。そんなことも気にせず、ぜひ早く、赤平市民も大分心配しておりますので、このことについての結論を出していただきたいと。よろしくお願いいたします。