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赤平市議会 令和5年第2回定例会 2023年6月23日

教育行政執行方針について

2023年6月23日、赤平市議会の一般質問で、丸山勝正議員が「教育行政執行方針について」質問し、教育長 高橋雅明が答弁しました。

質問者
丸山勝正 議員
答弁者
教育長 高橋雅明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 3番 丸山勝正

続きまして、件名2、教育行政執行方針について、項目1、社会教育の推進について、要旨の1、市民に親しまれる図書館を目指し、利用サービスの向上を図るとありますが、市民の利用状況を伺います。また、先日の地方紙には、近隣の新十津川町の小学校5年生の女子児童が銀行の通帳の形をした読書通帳を5冊達成、1,080冊を読破したという記事を目にしました。子供たちの読書に対する意欲向上、読書量を増やすための取組につきましてお伺いいたします。

答弁 教育長 高橋雅明

市民の図書館の利用状況についてでありますが、コロナ禍につきましては緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などにより休館せざるを得ない状況があったことから、開館日数とそれに伴う貸出利用者数及び貸出冊数も軒並み減少となりました。しかしながら、令和4年度につきましては、緊急事態宣言が発出されず、休館がなかったことから利用数も回復し、貸出冊数3年度の2万65冊から2万1,024冊に、貸出利用者数は2,861人から3,283人へと増加し、今年度につきましてもコロナ禍が明けたこともあり、通常の開館となっております。そのため、市民の多様なニーズに応じた図書館運営に努めているところでございます。議員が言われました新十津川町の読書通帳の取組で小学校5年生が通帳5冊目の1,080冊を達成されたということでありますが、積極的な読書活動につながることができる方法を検討してまいりたいと考えております。また、図書館に気軽に来ていただいて楽しんでもらうために実施しております子供お楽しみ会や朗読会、朗読とギターなどの行事を今後も行っていくことによって読書の楽しみを伝えていきたいと考えております。あわせて、他市町村の取組についても調査研究をしながら、子供から高齢者まで多くの市民に身近で親しまれる図書館を目指してまいります。

質問 3番 丸山勝正

図書館は、子供から大人までお金をかけずに学べる大切な行政サービスでございます。さらなるサービス向上を期待します。次の質問に入ります。項目1、社会教育の推進について、要旨の2、今年度音楽鑑賞会を実施するということでありますが、具体的な計画をお伺いいたします。

答弁 教育長 高橋雅明

音楽鑑賞会の具体的な計画についてでございますが、この事業は芸術文化鑑賞事業として3年から5年に1回実施している事業であります。コロナ禍により平成29年の落語会を最後に実施していない状況でありましたが、コロナ禍が明けましたことから、今年度実施することとなった次第であります。音楽鑑賞会については、9月23日に行うこととして準備をしているところですが、内容につきましてはバイオリン2名とビオラ、チェロが各1名の計4名のプロ奏者による弦楽四重奏を行ってまいります。クラシック曲をメインとして演奏することを計画しておりますが、子供向けの曲なども入れ、子供から高齢者まで楽しんでいただきながら音楽に触れる機会を提供することにより芸術、文化に対する関心の拡充につなげてまいりたいと考えております。

質問 3番 丸山勝正

ありがとうございます。開催を楽しみにしております。今後も芸術、文化に触れる機会をつくっていただくことを切望いたします。以上で私の全ての質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。

出典:赤平市議会 令和5年第2回定例会 2023年6月23日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる