赤平市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月6日
政治と宗教について
2022年9月6日、赤平市議会の一般質問で、木村恵議員が「政治と宗教について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 木村恵 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 7番 木村恵
次の質問に移ります。件名の5、政治と宗教について、項目の1です。旧統一教会との関わりについて、要旨の1です。日本共産党、これ統一協会という名前で統一しておりまして、協会の協というのは協力の協という字を使っております。それは、過去の日本共産党の取組にもつながることでありますが、この教会の文字ですと非常にその被害受けた方が分かりづらいということもあって統一をしております。ただ、今回は一般質問の通告なので、一般的に報道されている旧統一教会という文字を使わせていただいております。連日テレビ、新聞等で報じられていますけれども、この問題、霊感商法などで多くの被害を生み出してきた旧統一教会です、いわゆる。政治の癒着の問題に国民の怒りが広がっていると。閣僚をはじめ、次々と自民党の国会議員などは関係が明らかになっていると。地方政治の首長や地方議員でも関係が指摘される報道がまた次から次へと今出てきているという状態なのです。私この問題一番何が問題なのかというと、こういった多くの被害者を生み出してきた反社会的な集団の関連団体などに大臣あるいは国会議員、首長や地方議員がそういう団体と知っていようが知らなかろうがメッセージを送ったり、講演会を開いたり、あと何かのイベントの講演をしたり、祝電を送ったりすることで新たな被害者を生み出しやすくしてしまっていると、お墨つきを与えてしまっているということになると思うのです。そこが一番の問題ではないかと思います。もうほとんどの方これ忘れているかとも思いますが、マルチ商法で被害者を多く生んできたジャパンライフ、当時の会長が桜を見る会に招待されたことを使って数多く被害者を増やしていたという疑惑もありました。今回の統一教会の関係も根っこの部分は私同じではないかと思うのです。こういった関係は、決してあってはならないというふうに考えます。そこで、赤平市としてですが、統一教会の関連団体等に関するこれまでの関与というのはなかったのか、これを厳正に調査し、公表することを求めたいのですが、もちろん今後一切関係を持たないということも併せて求めたいと思うのですが、この点についての考えをお伺いします。
答弁 市長 畠山渉
旧統一教会の関連団体への関与についてでございますが、旧統一教会の関連団体については様々な団体が設立されているようでございますが、これまでに講演や祝電を送ったという認識はございません。報道等によりますと、旧統一教会の関連団体との認識がなかったことから、講演の承認やボランティア活動の参画団体としての登録をしていた自治体もあったようであります。今後におきましては、旧統一教会の関連団体について厳重に確認した上で適切に対応してまいりたいと考えております。
質問 7番 木村恵
関連団体が様々あるようだが、これまで講演や祝電を送ったという認識がないということでありました。今後においては、関連団体については厳重に確認して適切に対応していくということだったと思うのです。今後については、もちろん関係を持たないということは極めて重要だと思います。そして、今まで関係した認識はないというだけでは若干不十分ではないかというふうに私は思います。確かに答弁にあったように知らずに関係していたという自治体あったと思いますが、私先ほども言ったように知らないで関係していたにせよ、そういった新たな被害者を生むことに利用されていたことになるのです。もし関係していたことが発覚すれば、きちんと公表した上でしっかり反省をして、その経過を含めて、今後一切関わりを持たないと示すべきだと私は思います。なぜなら、被害者を多く出してきた反社会的な集団だからということになるのです。反社会的なカルト集団だというふうに私は思います。全国霊感商法対策弁護士連絡会のホームページ見ますと、その関連団体のリスト、全部ではないと書いてありますが、載っております。実に70以上の名前が載っています。様々な分野に広がっています。改めてこういったことも調べて厳正に調査を行い、今後一切関係を持たないということを強く求めて、質問を終わります。