赤平市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月23日
項目2の公共交通の整備について
2022年6月23日、赤平市議会の一般質問で、北市勲議員が「項目2の公共交通の整備について」質問し、市長 畠山渉、企画課長 成田博之が答弁しました。
- 質問者
- 北市勲 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉、企画課長 成田博之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 北市勲
次に、項目2の公共交通の整備についてお尋ねをいたしたいと思います。要旨1の赤平市の地域公共交通の運用については、昨年の12月の実証運行の結果を見て運行範囲や対象者の見直しを図り、本年4月から来年の3月31日まで試験運行すると、こういうことになりました。ご報告もいただきました。市民にとっては、非常に利便性の高い交通システムになるであろうと期待をしておりますが、私どももそのように思っております。そこで、広域での公共交通については、中空知地域公共交通活性化協議会が発足し、市民の通学、通院や買物等、中空知における地域公共交通の在り方について協議をされていると思いますが、その進捗状況をお聞かせいただきたい。また、この協議会に参加するに当たり、赤平市としての基本的な考え方もお聞かせいただきたいと思っております。
答弁 市長 畠山渉
中空知地域公共交通活性化協議会につきましては、5月の行政常任委員会で担当課より若干ではございますが、ご報告させていただき、また定例会初日の市政報告でも触れさせていただいたところでございます。協議の進捗状況につきましては、4月20日に協議会が発足いたしましたが、中空知地域公共交通計画策定に向けた具体的な議論はまだ始まっていないという状況でございます。現在計画の策定に向けて地域公共交通の調査分析に精通し、今後の中空知地域にどのような公共交通体系がよいかご提案できる支援事業者の選定を行っているところでございまして、事業者が決定された後、本格的な協議が始まるものと思っております。また、中空知地域公共交通活性化協議会に対する赤平市の基本的な考え方というところでございますが、活性化協議会の中では地域間幹線交通の中でも主に中央バスについての協議が行われる予定で、赤平市は滝芦線、そして歌志内線の各専門部会に所属しております。赤平市といたしましてもそのような位置づけから、現行の路線や便数の確保など、地域の実情も訴えながら協議会や各部会に臨んでまいりたいと考えております。
質問 5番 北市勲
それで、今説明いただきましたけれども、今の答弁の中で今後の中空知地域にどのような公共交通体系がよいかを提案できる支援事業者の選定を行っていると。今この中空知の中で公共交通というと、JRと、あと民間バスは中央バスと、こういうことなのですけれども、これ以外に違う事業者も考えているという意味なのか、説明をお願いいたしたいと思っています。その事業者の選定を行っているという表現ありましたけれども、これはそういうことなのかなと思っていますが、何かあれば。
答弁 企画課長 成田博之
交通事業者の選定ということでございますが、こちらは中空知の地域公共交通活性化の計画をつくっていく事業者の選定ということで、現在のところプロポーザル方式でこちらの事業選定を行っているというところでございます。以上です。
質問 5番 北市勲
ということは、先ほど中央バスを中心に物を考えている話ありましたけれども、それ以外でもプロポーザルの業者があれば受け入れる可能性もあるというふうに考えてよろしいですか。
答弁 企画課長 成田博之
こちら計画をつくるための業者の選定ということでありますので、一応中央バスの地域幹線交通の部分での計画を立てるための事業者選定というふうになっております。以上でございます。
質問 5番 北市勲
分かりました。私は、今交通体系にもっといいものができるような業者を選ぶのをやっているのかなと思ったのですけれども、そうではなくて計画をつくると言いましたね。分かりました。ありがとうございます。それで、赤平の中を見てみると、この沿線で活性化協議会において地域間幹線交通の主に中央バスについて協議行われると。現在の中央バス路線は、滝芦線、歌志内線の専門部会に所属し、実情を訴えながらという話もさっきありました。赤平市の基本的な考えは、現路線を確保することと便数を守り抜くと、このように理解したのですけれども、これでよろしゅうございますか。
答弁 市長 畠山渉
現行の便数を守り抜くということであるかというご質問だったと思いますけれども、当然に現行の交通体系を維持するのと現行の便数についても一部既に減ってしまった部分もございますけれども、現行の便数等も維持するべく努力してまいりたいというふうに考えております。
質問 5番 北市勲
ぜひそのように進めていただきたいと思っています。この協議会の議論は、これから本格的な議論が始まるということなのですが、この議論の中身については定期的にその進捗状況をお知らせいただければ幸いかと思っていますので、よろしくお願いいたします。要旨2の中空知における地域公共交通の中で民間の路線バスに対する協力、支援の在り方も沿線市町と連携を図り、検討するとのことですが、赤平として抱えている問題点やバス運行に対する協力、支援についてどのような考えがあるのかお聞かせいただきたいと思っています。
答弁 市長 畠山渉
バス路線に関する協力、支援というところでございますが、これまでも行政常任委員会においてご報告させていただいたとおり自家用車の普及、人口減少などにより中央バスの利用者は減少傾向にございまして、加えて近年は新型コロナの影響で収支状況はこれまで以上に悪化しているということはご承知のことだというふうに思っております。これまで私ども滝芦線、そして歌志内線の沿線市町は中央バスから深刻な収支状況の報告を受けておりまして、その都度協力、支援の在り方についても協議し、収支改善に協力するため、特に利用者の少ない便の減便につきましては容認せざるを得ないといった状況もあったところでございます。今後は、中空知地域公共交通活性化協議会の滝芦線、歌志内線の部会において協議してまいりますが、沿線各市町、当該路線に対しての思いは多少なりとも異なってくるといったこともありますから、特に負担金という金銭的な支援となりますと簡単に合意形成に至るものではないというふうに推測しております。赤平市といたしましては、中央バスは赤平市民の足として重要な交通機関であり、特に赤平中学校及び近隣市町の高校に通う生徒にとっては欠かすことのできないものであるという認識の下、どのような、そしてどの程度の協力、支援ができるのか、沿線市町と情報共有、連携図りながら検討してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただければと思います。
質問 5番 北市勲
非常に経営が厳しいと、そういうことは私ども路線近くに住んでいる者としては走るバスの中に乗っている利用者の数を見れば、これは大変だろうなと、これは推測できます。ただいまの答弁で中央バスの利用者減少傾向により収支が非常に悪化していると、それでその都度協力、支援の在り方で減便も受け入れざるを得ないような状況にあったと、このように申されました。このような状況がもう分かっているにもかかわらず、私は2つほどちょっと驚いたのですが、1つはこのような状況を市民に知らせていないと。それほど赤平市の足として位置づけしているにもかかわらず、このような厳しい状況であるということを何ら市民に知らせていない。それと、もう一点は、こんな状況なのに赤平市としても対策を立てていない。これ赤平市だけかどうか分かりません。沿線の市町分かりませんけれども、少なくとも赤平市は公共交通であるバスもJRも含めて利用促進、JRはちょっとあったようですが、とにかくバスについては一向に利用促進をするような対策を立てていない、このことが非常な驚きなのです。そんなにのんびりできる話ではないはずなのです。このことについて市長のほうから説明をしていただきたいと。こんな状況になって、なおかつ赤平市はどういう対応取ったのか説明していただきたいと思っています。
答弁 市長 畠山渉
今このような状況になっているといったことを市民に知らせていないと、それから2点目としてはこの問題について市として何ら対策を立てていないのではないのかといった厳しいご指摘ございましたけれども、赤平市としての利用促進、利用促進全般に言えるのですけれども、何で利用が少なくなったのかということを突き詰めて申し上げますと、皆さんこれは分かっているかと思うのですけれども、今使っている交通、自家用車なりだというふうに思いますけれども、公共交通以外ですと、自家用車使うと、それが一番効率的だということから、そういうような利用になってしまっているのだというふうに思っております。市としての対策でございますけれども、利用促進ですけれども、これ実際にやっておりますけれども、先ほども議員もおっしゃっていましたけれども、赤平市の職員の出張の際にはバスの利用ですとか、また冬期間については可能な限りJRの利用など公共交通の利用促進に努めてきたというところではございます。ただ、収支状況が好転するような利用までには残念ながら至っていないというふうには思っております。それから、このような状況を市民に知らせていないと。このような状況というのは、減便になった事実も含めてのことと収支についてもこういうような状況になったがために減便になってしまったということを何ら市民に知らせていないではないかということだったと思います。このような状況というのもJRについてはお知らせもしてきたところもございますし、また中央バスの状況について改めては説明申し上げておりませんけれども、公共交通というところでいえば、市民アンケートも実は実施させていただきましたし、住民懇談会の中でも同様のお話はさせていただいております。また、市民の中からも利用促進について言えば、時間帯によっては高校生の帰りの便についてはこの時間帯のがないと、これはとある駅には止まらないといったこともあるので、交通事業者が利用促進ということを言うのであれば、利用できるような方法をやはり交通事業者のほうが考えるべきではないのかといったご指摘もございましたので、それらについても随時お話いただいた都度それぞれの事業者のほうへお話ししてきているといった状況にございます。十分な公共交通の情報を、十分とは言えないのかもしれないのですけれども、私どもとしても可能な限りの情報提供に努めてきたところであります。以上です。
質問 5番 北市勲
確かに有効性を考えれば自家用車が一番都合がいいのでしょう。実は、この会場の中にももう数十年前の話ですけれども、赤平市役所がノーカーデーというのを設けたことある、これを経験した職員もいると思います。私もその当時市の職員としてノーカーデーを毎週水曜日だったかな、バスを使うか、あるいは歩くかで通勤しなさいと。今もこのことは生かされると思うのです。自家用車を使わないで近くの者は歩いてきてもいいと、しかしちょっと遠くの方はバスを使うなり、JRを使うなりして役所に出勤してほしいと、あるいは帰ってもらいたいと、こういうことをまず赤平市、この庁舎からやれば、そして赤平市の全企業にこのことの協力をお願いすれば、私はそれなりの赤平市としての影響というか、効果は見えると思う。そこに考え至らないのであれば、ぜひ今からでも結構です。市長の発令で月に1日でも2日でもいい、とにかく全職員が、ただ仕事の関係で出勤した者が業務で車を使うことを止めるわけでないのです。あくまでも出勤、退勤のときだけです。これやれば、それなりに公共交通機関の利用が増えるはずです。そういった考え方をぜひ持っていただきたい。こういうことやることで赤平市民が一体となって市民の足である市民バスを守ると、そういう気持ちになれるはずです。そこには、まず市長さんからそのことを意識して職員にぜひ協力を求めてはいかがですか。私は、それをやることがリーダーシップの一端であろうと思っています。赤平の足、本当に中央バスがもう動けませんとなったときには大変なことになる、ましてや先ほどかつては減便も考えなければならぬ状況に陥っていると。であれば、なおさらそういった対策を立てて、その対策も職員が月に一、二回徒歩あるいは公共交通で出勤すると、決して難しい話ではない。これをやれば、それこそさっきも何回も言いますけれども、赤平の各企業さんも協力してくれます。ぜひこれをやっていただきたい。これが前段でお聞きした赤平市の中空知活性化協議会に向かう基本的な考えだと、それを守るためにもこれはやらなければならぬと、このように思っておりますので、どうぞ考えていただきたい。先ほど市長さん、高校とおっしゃったけれども、高校は赤平高校でなく他の高校ですよね。実は、今赤平中学校で路線バスを使って登下校してもらっている生徒がいます。それで、実は5時限で終わる日に帰るバスに乗るまでにちょっと待ち時間が長いということで、時間帯2本ほど赤平市のスクールバスをお願いして走ってもらっていますよという話でした。これも計画書を出してもらっていますと。学校のほうも生徒さんも感謝しているのですが、このスクールバスを路線バスに変換できるかできないか、このことが中空知活性化協議会の中で議論できるかどうか分かりませんけれども、そういう要望もあるということをお伝えしますけれども、これについて今分かる範囲内であれば教えていただきたいと思う。できるかできないか教えていただきたいと思っています。
答弁 市長 畠山渉
中学生のバスで困っているところがあって、実は中学校が指定する日、5時限のときということですね、そのときには臨時便を運行しておりまして、今ご指摘にあったのはその臨時便を臨時便ではなくて定期運行の便にできないのかというようなお話だったというふうに思いますけれども、厳しい収支状況というのもございまして、これはほかの交通事業者にも言えると思うのですけれども、収支が合わないので、やむなく減便にしているというところもございまして、定期便というふうになりますと、またそこで収支が悪化するということも考えられます。ですので、交通事業者の皆様方も利用の促進に向けては努力されているのですけれども、どうしても利用がないということで減らしていると。ですので、もし定期便にするとしたら、これ想像ですけれども、その分の負担をいただければ定期便にできるというふうになるのではないのかなというふうに思っております。ですので、そういったところに定期便にするために各市町で負担するという方法もないわけではないのですけれども、なかなかいろいろなご意見もございますし、各市町によっても乗る人、乗る市民、町民、多い少ないということもございますので、なかなか調整まとまらない部分もあるのかなというふうに思っております。今ご指摘いただいた部分も含めまして、協議会の中でもお話しできればと思うのですけれども、恐らく交通事業者からそういったお話になるのではないかなというふうに思っております。
質問 5番 北市勲
そうですね。現状からすれば、今おっしゃるようにそれを要望するならそれなりの負担も要るでしょうという話になる可能性はあります。しかし、仮にそうであっても、このことが赤平市としての重要な案件だよという話の中で、できるできない別として、そういう話を持ち込める会議であってほしいと思っています。ぜひこの要望を赤平市の案件の一つとして持っていって会議に臨んでいただきたいと、よろしくお願いいたしたいと思うのです。以上です。次に参ります。項目3、商業の振興についてお尋ねをいたします。本年度の市政執行方針に地域商業を守るために商工会議所や商店街振興対策協議会と連携し、新たな生活様式に対応した支援を検討し、商業の振興に向けた取組を進め、活力あるまちづくりを推進するとのことですが、ここ数年市内には閉店した店舗や空き地が増えてきており、活力あるまちづくりの推進に影響が出ていると思われます。このような状況の改善に向けた行政の取組についてお尋ねをいたしたいと思います。
答弁 市長 畠山渉
閉店や空き地の状況改善に向けてといったところでございますが、担当課である商工労政観光課では商工会議所と毎月ランチ会議、これで情報交換や施策の協議などを重ねているところでございまして、特にコロナ禍における飲食店への支援や消毒液の配付、中小企業者への支援等につきましても制度の案内や申請のお手伝いをいただき、事業者の皆様にとっても行政にとってもよい結果となり、また会議所会員の新規加入もあったというふうに聞いております。商業の振興につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受けた飲食業、事業への支援をはじめ、たすけ愛商品券の発行など、お店と消費者である市民の皆さんとが一体となってこの難局を乗り越えられるよう取り組んできたところでございます。起業支援につきましては、平成29年から10店舗を支援しており、そのうち9店舗が空き店舗活用となってございます。店舗整備魅力向上事業につきましては、平成30年から15件の申請があり、空き店舗利用は3店舗、新築が4店舗ございまして、地域商業の活性化に多少なりとも影響があったのではないかというふうに思っております。また、商店街振興対策協議会では、これまでコロナ禍に対する事業といたしましてテークアウトキャンペーンや商店街に人を呼び込むためのイルミネーション点灯などに取り組んでいただいております。本年は、市内の飲食店を利用して特産品が当たるイベントですとかスタンプラリーの企画を検討していただいており、商店街通信ウェブ版等でもお知らせしていくとのことでございます。また、商店街検討会議の中では、商店街の美化や空き地活用、後継者問題等の課題につきましても商店街、商工会議所、行政との間で意見交換を行い、事業の実施に向け協議を予定しているところでございます。特に後継者につきましては、店舗と住宅がつながっているなどの課題もございまして、事業の継承を含めてお話を伺いながら進めてまいりたいと考えております。高齢化も進んでおり、課題の整理につきましても関係団体と連携し、協議してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。
質問 5番 北市勲
ただいま活力あるまちづくりのために閉店した店舗や空き地の現状を改善する取組については、近年のコロナ禍の中で努力されていることに高く評価をいたしたいと思います。特に担当課と商工会議所の情報交換や施策の協議を重ね、コロナ禍における飲食店や中小企業への支援、さらに支援制度の案内、申請のお手伝いなどをしており、事業者にとっては大変助かっていると思っております。また、商店街検討会議の中では、商店街の美化や空き地活用、後継者問題等についてもそれぞれ意見交換を行い、事業の実施に向け協議予定としているということでございますが、後継者問題につきましては店舗と住まいが一緒ということで非常に難しいと、そしてそれも解決に向けて努力していきたいと、このような答弁がありました。ここで、このような担当の職員や会議所の所員が頑張って活力あるまちづくりに努力を重ねております。このようなときこそ行政のトップである市長と経済界のトップである会頭が直接会って意見交換をするべきではないかと、このように思っておりますが、これまでに直接に会っての意見交換をどの程度なされたのかお聞きいたしたいと思っています。
答弁 市長 畠山渉
私と商工会議所会頭との情報交換これまでにあったのかどうかということだったと思いますけれども、公式のもの、また公式ではないものとございますけれども、北市議員もご承知だと思いますけれども、三水会がございますので、ちょっとコロナ禍で開催できないことも多かったのですけれども、基本的には毎月開催しております三水会などで、ほかの機会もございますけれども、いろいろな会合でもお会いすることもございます。その中でもいろいろお話はさせていただいておりますけれども、特に三水会の中でほかの団体の方もいらっしゃいますので、こういった中で情報交換に努めているところでございます。また、非公式というところでいえば、今何回というふうにはちょっと分からない部分もございますけれども、複数回これまで実は情報交換も含めて私どものほうから出向いてお話しさせていただいたこともございますし、あるいはまたご要望いただく機会もございますので、そういったところでも情報交換はさせていただいております。これからもそういった三水会も含めてでございますけれども、また非公式なところで急遽ご相談申し上げたいというところも、様々な事業を商工会議所のほうで行っていただいておりますので、そういったところも急遽発生するということもございますので、その都度情報交換させていただいていましたし、これからも努めてご意見等を伺ってまいりたいというふうに考えております。
質問 5番 北市勲
今お話では、非公式では何回かあるけれども、公式にという意味では三水会等しかないような話ですけれども、三水会というのはあくまでも2人で話すのではなくて、いろんな立場の方々、私もかつて出席していましたけれども、そういう報告会みたいな要素がありまして、決して具体的に突っ込んだような協議する場ではないと、これだけは申し上げたいと思っていますが、担当の課の職員が経済界の会議所とは連絡密にしているからいいのでないかというような感じもしますけれども、しかしやはりトップがきちっと腹を割って話すことも大事です。何回とは申しませんが、こういう今の経済状況の中でやはり経済界と行政がタイアップしてまちづくりに当たっていかなければならないときだろうと。そういう意味では、ぜひ意見交換、情報交換を直接会ってやっていただきたいと。今日は、市長が分かりました、やりますという返事を待つまで下がらないつもりでいるのです。ぜひ前向きな答弁をお願いします。
答弁 市長 畠山渉
前向きな答弁をということでございましたので、これまでも非公式ですけれども、情報交換、十分かどうかというのはちょっとありますし、また非公式で会っていろいろなやり取りといいますか、なかなか難しい部分もないわけではないですし、単独でお会いするというのもどうかということもないわけではないのですけれども、ふだんからご協力いただいている商工会議所でございますし、トップが会頭でございますので、明確な答弁をということでしたので、これまでもやっておりましたけれども、引き続き情報交換させていただきたいというふうに考えております。
質問 5番 北市勲
今前向きな答弁いただきました。私どももぜひこういう形の中で今これだけ疲弊しているまちの再生に向けて市長、行政のトップ、経済界のトップがタッグを組んでまちづくりに邁進していただきたいと期待をしておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。以上で私の今回の質問終わりましたが、最初に3旧小学校の空き教室の活用等の質問いたしましたが、これも大事だけれども、今日私質問した3つの中でやっぱり市民の足である中央バスの経営状況の中で減便なんてこと絶対のむわけいかないと。非常に大事な案件であると。ぜひこのこと、市だけが知っていればいい話ではなくて、全市民がこのことに意識を向けていただく、そういった努力もしてもらわなければ、この難しい問題の解決ならないと。それをやれば、利用促進もできると。そういうことですので、ぜひ今日私が質問した3件の中でも特にこのことについてはしっかりやっていただきたいと、このように思っていますので、よろしくお願いしてこの質問終わります。どうもありがとうございました。