みんなの議会

赤平市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月24日

移住定住の促進について

2021年6月24日、赤平市議会の一般質問で、北市勲議員が「移住定住の促進について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
北市勲 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 5番 北市勲

次に移ります。件名3番の移住定住の促進について、項目、住みたいまちづくりについてお尋ねをいたします。本年2月に月刊誌「田舎暮らしの本」に掲載された住みたい田舎ベストランキングで管内の沼田町が3年連続で道内エリア総合1位となり、町内移住者は18年度、12組36人、19年度、14組31人となっており、人口の社会増に結びついていると思います。赤平市についてはこの雑誌社には回答はしておりませんけれども、雑誌に掲載すれば見る人もいるでしょう。大きな費用をかけずに周りにはPRもできると、そういうことが思われますので、当市の人口減少対策としても住みたいまちづくりは移住定住の促進案として期待できるものと思っておりますけれども、市長の考えをお聞かせ願いたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

住みたいまちづくりについてでございますが、私も新聞の記事で拝見をさせていただきました。月刊誌における住みたい田舎ベストランキングにおいて沼田町が3年連続で北海道エリア総合1位、全国版の町のランキングにおいても総合2位となったということでございます。当市におきましては残念ながら回答しておりませんが、議員の言われますとおり、雑誌に掲載されることにより人の目に触れ、問合せも増えることが期待されますので、今後回答、応募する旨指示をしたところであります。回答の結果どのようなランキングになるのかは分からないところでございますが、当市といたしましても民間賃貸住宅家賃助成や高校生等への通学費助成、子供医療費助成、空き家バンク制度など多岐にわたり移住施策を行っております。議員のご指摘のとおり、これらの制度を知っていただくことが必要であるという認識をしておりますので、雑誌への掲載やSNSの活用などPRにも努めてまいりますので、ご理解いただければと思います。

質問 5番 北市勲

ただいま今後雑誌社に回答、応募する旨の指示されたということでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。回答、応募すること、赤平市の弱点と言われるやはり力を入れなければならない部分が対策も打てるわけですから、ぜひこのことについてはやっていただきたい。この住みたい田舎ランキングは、調べたところ全国645自治体、道内74市町村がアンケートに回答している中から移住者受入れ実績、歓迎策、仕事及び居住環境など272項目にわたって点数化し、ランキングを結成されたとのことで、その中で沼田町はシニア世代の住みたい田舎部門では全国1位、若者世代の住みたい田舎部門では全国2位、子育て世代の住みたい田舎部門で全国2位と子育て世代からシニアまでお互いに支える町として、まちづくりのコンセプトは子育て満足度日本一をうたっております。赤平市と比較して政策的に何が違うのかということを考えてみる必要があると思いますが、いかがでしょうか。

答弁 市長 畠山渉

沼田町の取組について比較してみてはどうかということでございますけれども、沼田町におかれましては子育て満足度日本一戦略として様々な取組を行っているということで、詳しい内容までは承知しておりませんけれども、当市におきましても様々な子育て支援、移住施策を行っておりますが、今後の参考のためにも取組について調べさせていただこうと考えております。

質問 5番 北市勲

ぜひお願いをいたしたいと思います。最後ですが、この赤平市を住みたいまちにすることの意義、これは管外からの移住者を増やすこと、それから市民の管外の流出を防ぐこと、これが赤平市が目標としている人口の社会減少抑制30%の効果があると、このように思っておりますので、ぜひこれについてもやっていただきたいと思っていますので、もう一度市長の決意をお聞かせいただきたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

社会減の抑制についてでございますが、議員の言われますとおり、管外からの移住者を増やす、また管外への流出を防ぐということは人口の社会減の抑制につながるものだと思います。沼田町の取組が雑誌に取り上げられることにより、移住へのきっかけづくりとしてPR効果にもつながっているというふうに思っております。赤平市におきましても様々な角度から移住定住の促進を図り、人口の社会減の抑制に努めてまいりたいと考えております。

質問 5番 北市勲

ありがとうございます。このことで、先ほども申し上げましたけれども、今赤平市が何に力を入れなければならないのかということが当然そこで分かってくるわけで、このことを、費用がかかるわけでもないので、ぜひお願いいたしたいと思っています。以上で私の質問を終わりますが、今コロナの感染に対する物の考え方、我々自身が常にマスクをして密を避けると、そういうことをしていかないとますます私どもの身の回りに沈滞ムードが押し寄せてくると、そういうことなので、ぜひ行政のほうも含めてコロナ対策に万全を期していただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

出典:赤平市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月24日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる