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赤平市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月24日

地域公共交通について

2021年6月24日、赤平市議会の一般質問で、北市勲議員が「地域公共交通について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
北市勲 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 5番 北市勲

件名2、地域公共交通についてお尋ねをいたします。項目1、地域公共交通活性化協議会の進捗状況についてお尋ねをいたします。地域公共交通活性化協議会を立ち上げてから第1回及び第2回の分科会の報告を受けましたが、その後分科会、あるいは協議会の開催はされたのか。開催されたのであれば、開催日はいつであって、開催形式はどのようなものなのか、また協議内容についてもお知らせいただきたいと思っています。

答弁 市長 畠山渉

地域公共交通活性化協議会の進捗状況についてでございますが、本年2月15日の行政常任委員会において担当の企画課よりそれまでに開催されました分科会の内容について報告をさせていただきました。それ以降の会議の開催状況及び協議内容につきましては、3月に書面開催ではございますが、第2回目となる地域公共交通活性化協議会を開催しております。内容につきましては、第1回、第2回の分科会で取りまとめた赤平市公共交通の現況、問題点、課題と方向性について協議会委員にもお示しさせていただき、承認をいただいたところであります。次に、新年度に入り、5月26日に1回目となる分科会を開催する予定で案内をしておりましたが、緊急事態宣言の発令を受けまして、急遽中止とさせていただきました。協議案件につきましては、分科会でお示しした後協議会に諮る予定でございましたが、分科会委員に個別にご説明した上で分科会を経ずに5月26日、協議会委員へ書面を送付、令和3年度第1回目となる活性化協議会を書面会議で開催いたしました。内容につきましては、報告事項として令和2年度事業報告、現況実態調査報告、委員の交代についての3件の報告をさせていただきました。また、協議事項につきまして令和3年度協議会予算案、令和3年度事業計画案、役員、監事の選任についての3件でございまして、いずれもご承認いただいたところでございます。なお、今年度の活性化協議会の事業は、国の補助金を活用するため協議会にて全て予算執行しなければならず、交付決定前の着手は認められない規定となってございますが、5月27日に交付決定となったところであります。今後につきましては、交通空白地域にお住まいの方や介護認定を受けられている要支援者などに対してニーズ把握調査を実施するとともに、既にアンケート調査依頼中でございます高校生アンケート調査の回収、集計、分析も併せて進めてまいります。それらの結果も参考としながら実証運行も実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。

質問 5番 北市勲

コロナの関係で書面会議ということで、会員の皆様というか、協議会のメンバーの皆さんから具体的な討論もできなかったとそのように察しますが、報告事項として3件、協議事項3件として、具体的な今後の方向についてはこのアンケートを基にされるということでございますので、理解をいたしました。1回目、2回目の分科会では実施形態についてもいろんな意見がございましたが、これについてもこれから決まってくるのだろうと思います。それで、次の質問入りますが、実証運行は本年度中に実施されるとのことですが、本年も半年を過ぎようとしております。本年中に実施予定されている実証運行につきましては、運行形態や運行日時案など、今のままでは決まっていないと、そういうふうに判断してよろしゅうございますか。

答弁 市長 畠山渉

実証運行の実施形態や実施日時などのスケジュールについてでございますけれども、発注者を協議会とする地域公共交通計画策定支援業務の指名競争入札を終えたところでございまして、これから早急にコンサルとも話を詰めていく予定でございます。したがいまして、実証運行についてまだ具体的にお話しできる段階にはございませんが、果たしてどの程度の利用があるのか、どのようなモビリティー、どのような運行形態が最適なのかという判断も重要になってまいります。既存の公共交通を守りながら、それを補完する持続可能な交通を目指すところではございますが、当然リスクを伴うものでもございますので、慎重に検討をしてまいりたいと思います。先ほども申し上げましたとおり、これから行うニーズ把握調査なども参考にさせていただき、協議会や分科会で協議をした中で秋口には実証運行を実施し、さらに検証した上で令和4年度からの地域公共交通計画に盛り込んでいきたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。

質問 5番 北市勲

分かりました。いずれにしても、この問題については私が数年前に運転免許証返納者に対する足の問題をどうするのかということから始まった話なのですが、と私は思っております。それで、決して赤平市民がJRを使ったり、中央バスを使って他市に行くような話ではなくて、赤平市内でいわゆる病院、あるいは買物、役所に行くと、そういうところに、そういう足が何とかならないのかということから始まった話なので、これは一日も早い運行をしていただかないと、非常に困っている市民も多くおります。そういうことで、アンケート取ってからということなので、ひとつ今年度ではなくて今年中にぜひ実証運行をして、問題点を洗い出しして、そして令和4年には運行していただければと思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

出典:赤平市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月24日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる