みんなの議会

赤平市議会 令和2年第3回定例会 2020年9月9日

新型コロナウイルス感染症について

2020年9月9日、赤平市議会の一般質問で、木村恵議員が「新型コロナウイルス感染症について」質問し、市長 畠山渉、教育長 高橋雅明、社会教育課長 野呂道洋が答弁しました。

質問者
木村恵 議員
答弁者
市長 畠山渉、教育長 高橋雅明、社会教育課長 野呂道洋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 3番 木村恵

日本共産党は、新型コロナウイルス感染症対策としてエピセンター、感染震源地の網羅的な検査、医療、介護施設などでの社会的検査の拡充、充実実施を一貫して主張してきました。新規感染者が減少していると言われる時期にこそPCR等の検査を増やし、無症状感染者の把握、保護を含め、感染拡大を抑え込むための積極的な対応を行うべきだということを国に提起をしてまいりました。8月28日に政府の対策本部が医療、高齢者施設などへの一斉定期的な検査や地域の関係者の幅広い検査について都道府県などに要請すると決定したことは、一定程度の前進というふうに捉えております。しかし、東京都世田谷区、千代田区、千葉県松戸市、長崎県、そして東京都などで自治体独自の検査拡充の取組が始まっていますけれども、全て自治体が自前で予算をつけなければ実施できないというような状況に課題があります。自粛要請のときと同じですけれども、要請はするけれども、お金は出さないと、これでは北海道はもちろん、地方の市町村というのはなかなか実施していけないというふうに思います。政府においては、全面的な財政措置を取って本気で検査増強に取り組んでいただきたいというふうに思います。そして、地方自治体も一致協力をしてこのことを強く政府に要望していっていただきたいというふうに思います。質問に入ります。件名の1、新型コロナウイルス感染症について、項目の1、政府のコロナ対策パッケージについて、要旨の1です。政府は、8月28日、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備えた対策パッケージ、これを公表しました。これには、感染症法運用見直しや医療機関の経営支援、簡易キットを使った検査体制の整備、2021年前半までにワクチンを国民全員に提供できるようにすると、こういった内容のことが盛り込まれております。特に気になる点は、感染症法に基づく分類のいわゆる引下げ、運用の見直しというところです。無症状者や軽症者は、基本的に自宅やホテルでの療養をするよう政令変更するということですけれども、宿泊施設がなく、高齢者が多いこの赤平市においては仮にこのままこの変更されたものが実施された場合、今後どのように対応していくのか、そういった考えはあるのかお伺いをしたいと思います。また、全国知事会もこのパッケージには懸念を示しているように、入院勧告をしない場合の医療費負担、今は二類相当に指定されていることで入院や無症状者の療養施設の利用が公費負担となっておりますけれども、これが二類から外れるということになれば自己負担が発生するということになると思います。これらについての市長の考えをお伺いしたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

現在のところ、仮に赤平市で新型コロナウイルス感染者が発生した場合でございますが、滝川保健所での指導の下、感染者の対応に当たらなければならないといった状況でございます。道では、道内の病床の逼迫状況等を勘案しながら、軽症者や無症状者のための宿泊施設の整備を進めており、現在確保されている宿泊施設は札幌市のみとなっているところであり、市内で感染者が発生した場合、近隣の感染症指定医療機関である砂川市立病院での対応となると考えられるところであります。また、入院勧告をしない場合の医療費負担についてでありますが、現段階では詳細について示されている状況ではございませんが、今後さらに季節性インフルエンザの流行期を迎えるに当たり検査体制の拡充と重症患者に重点を置いた医療体制の確保、さらには社会経済活動との両立という視点に立っての判断であると考えているところでございます。しかしながら、入院勧告や医療費負担、積極的疫学調査等の適用が一律になくなることになれば、新型コロナウイルス感染症対策に支障を来すことになると考えられるところであります。地域により感染状況や保健所、医療提供体制に違いがあることを踏まえ、地域ごとに異なる運用を可能にするなど、実態に即した慎重な検討を行っていただくよう市長会を通じて要望してまいりたいと思います。

質問 3番 木村恵

赤平市で発生した場合というのは、やはり近隣の感染指定医療機関、砂川市立ということになるということですね。また、宿泊施設は、今道内では札幌のみというお答えでしたけれども、無症状や軽症者の宿泊施設の整備というもの自体が全道的に整っているとは言えない状況だというふうに私も思います。また、入院勧告や医療費負担など一律になくなれば、やはり対策に支障を来すという市長の認識も確認取れました。実際にこの政府のパッケージが実施をされていけば、検査を受けられない方というのも増えてくるのかなというふうに思います。先ほど議論でありましたけれども、せっかく1月からPCR等の検査できるように市立病院でなったとしても受けられないという方も出てくるのかなと、そういう懸念もあると思います。また、今答弁にあったとおり、軽症者、無症状者が自宅療養を余儀なくされるだろうということが予測つくのだと思います。そうなると、高齢者の方々の家庭内感染、そういったものが広がること、無症状で自宅で療養ということですので、当然家庭内感染というものも広がる可能性はある、避けられないのかなというふうに思います。こういったところしっかりと対策を打っていく必要があるのかなというのが1点と、赤平市独自で世田谷モデルのようなことを行うというのはやっぱり難しいというふうに思います。大変厳しいと思います。冒頭述べましたように、政府はこういったことについて全面的に財政措置行っていかなければいけないのだろうというふうに思います。答弁にあったと思いますけれども、地域により本当にいろんな違いがあると思うのです。医療体制であったり、人口の構成であったり、そういうところをその地域その地域で実態に即した対応ができるようにやはり国に対してしっかりと要望していく必要があるのだろうと。近隣市町ともしっかり協力して強く国に声を上げていっていただきたいというふうに思います。もちろん高齢者が多くて、感染症に対する医療体制が必ずしも十分とは言えないという今この赤平市においては、実態に即した赤平市独自で行える対応、こういうところもしっかりと対策本部で協議していただいて行っていっていただきたいというふうに思います。次の質問に移ります。項目の2、市民生活への影響等についてです。要旨の1です。空知管内のコロナ感染状況というのは、一旦落ち着いている状況かなというふうに思います。全国的には、いまだにコロナが終息をしていないという状況です。赤平市は、これまで生活支援として国民健康保険の傷病手当金や傷病給付金、あるいは特別定額給付金、子育て臨時特別給付金と併せて赤平市独自に妊婦・新生児応援特別給付金、午前中ありましたけれども、たすけ愛商品券に子育て世帯の上乗せ、これは10月中にやるということ、こういった直接支援ということを行ってきました。そして、経済対策としては、飲食店等への緊急支援であったり、中小企業継続支援金であったり、販売方法に改善を加えたプレミアムつき商品券の増額なども行ってきました。本定例会にもさらなる企業支援、農業支援等が盛り込まれた補正予算提案されているようですが、それらは補正予算の質疑で行うものとして、こういった支援策を行ってきて緊急事態宣言の時期を境にといいますか、市民からの生活困窮などの相談、そういった状況は今どうなっているのかお伺いしたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

新型コロナウイルス感染症による市民からの生活困窮などの相談についてでございますけれども、新型コロナウイルス感染症により失業等生活困窮による生活保護の相談につきましては現在のところ一件もございません。また、住居確保給付金につきましては2件の相談がありましたが、結果2件とも申請には至りませんでした。次に、社会福祉協議会等が窓口になっております生活福祉資金特例貸付けにつきまして社会福祉協議会への相談件数は40件あり、貸付けに至ったのが緊急小口資金の貸付けが13件、総合支援資金の貸付けが6件、また金融機関扱いでの貸付けについては緊急小口資金の貸付けが3件、総合支援資金の貸付けが1件となっておりますが、緊急事態宣言後の相談件数は減少傾向にございます。しかし、今後も新型コロナウイルス感染症の影響により市民生活においても厳しい状況となることが考えられますので、ご相談がある方はためらわずに相談していただければと思います。

質問 3番 木村恵

生活保護の相談はないということでしたので、いいことかなと。住居確保給付金は2件相談あったけれども、申請には至らずと。あとは、社協さんでの相談が40件近くあって、小口資金とか支援金が十数件出ているというお話だったというふうに思います。生活が厳しい方も感染症拡大当初はやはりいらっしゃったのかなというのが見てとれるのだというふうに思うのです。そして、緊急事態宣言後は、今は減少傾向ということになるのでしょうけれども、やっぱり特別定額給付金であったり、市独自の支援というものが対応が早かったためにしっかりとそういうところをケアしている結果かなというふうにも思います。市民の方々からも例えば特別定額給付金に関しては大変早い対応であったというふうに喜ばれている、そういう声も聞いております。今6月議会に引き続き、ためらわずに相談してほしいというふうにも呼びかけていただきました。私ホームページのほうもということでしたけれども、ホームページのほうもしっかりと今はコロナ関連のところにそういうふうに記載されているのも確認しました。本当にありがたいなというふうに思います。生活保護制度については、捕捉率というところも課題、問題となっていますことから、相談が今ないので、大丈夫ではなく、やはりしっかりとそういったところに目を配っていくということも大事なのだろうというふうに思います。コロナ終息自体がいつになるか分からないということですので、引き続き困っている人を見逃さず、安心して市民生活を送れるように取り組んでいっていただきたいというふうに思います。次の質問に移ります。項目の3、市内事業者、雇用についてです。要旨の1です。雇用調整助成金や休業支援金、給付金、これが年末まで延長されました。雇用調整助成金については、度重なる制度や手続の変更で支給に時間がかかり、企業からは不満の声というのが出ております。中には、申請から2か月もかかったというところもあるようです。赤平市の企業で活用しているところは、現在どのような状況なのかお伺いしたいと思います。また、8月現在で日額上限は1万5,000円、従業員を解雇しなかった中小企業には費用の10割を支給するということになっておりますが、年明け以降はこれが縮小されていくのではないかということが政府内でも検討されているということで懸念をされております。私6月議会で持続化給付金の現状などお伺いしてきましたけれども、政府はこれも1度きりという姿勢を崩していないというか、なかなか第二弾ということは出てきません。赤平市は、先ほども言いましたけれども、企業支援については私は基礎自治体でもトップクラスの経済支援を行っていると、さらに次も考えているのだろうというふうに思いますけれども、6月議会ででき得る限りの支援策を講じて一つの企業、事業者もなくさないという決意で取り組んでいただきたいということを申し上げました。しっかり取り組んでいただいているのだろうというふうに思います。6月以降の市内事業者の状況や雇用状況などは、どのようになっているのかをお伺いしたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

まず、雇用調整助成金でありますが、12月末まで特例措置の延長が決定いたしまして、1人1日1万5,000円を上限額として労働者へ支払う休業手当等のうち最大10分の10が助成され、中小企業にとっては年末までのめどがついたことと感じております。雇用調整助成金につきましては、手続の複雑さで企業のほうも苦労しているというお話はお聞きしておりますけれども、雇用維持のために欠かせない助成金であり、6月の企業調査の結果でも産企協をはじめ製造業者20社中14社が申請済み、またはこれから申請するとの回答となっております。休業支援金、給付金の活用や市の勤労者小口融資については、現在のところ相談はない状況でございます。6月以降の市内事業者の状況でありますが、長期化により飲食業、観光関連業、製造業等は経済回復の兆しが見えず、生産調整や休業などで週3日しか稼働できない企業もあり、非常に厳しい状態が続いております。産企協からも企業の存続のため中小企業等事業継続支援金の継続を要望する意見もあり、多くの企業が国の持続化給付金や市の中小企業等事業継続支援金を活用され、現在のところ倒産や廃業された企業など離職者等についても連絡はいただいていない状況であります。今後につきましては、雇用調整助成金の年末以降の縮小も考慮に入れながら、企業に必要な経済支援策を検討し、赤平の企業を守るという姿勢を持って雇用の確保と事業の継続を支援してまいりますので、ご理解いただければと思います。

質問 3番 木村恵

年末まではめどが大体ついているだろうということで、午前中も数社回って聞き取りをされたとか、担当課ではアンケートから聞き取りをやっているということですので、本当に担当課の職員の方々一生懸命やってくれているなと思いますけれども、雇用調整助成金については20社中14社が申請またはこれから申請ということですので、やっぱり業種によっては大変厳しい状況に変わりはないのかなというふうに思います。倒産、廃業、また離職者等も現時点では報告がないというふうな答弁だったのかなと思いますけれども、企業に必要な経済支援策検討して雇用の確保と事業継続を支援していくと、どのようなことがあるのかということだと思うのです。市長、また今赤平市の企業を守っていく姿勢でということ答弁していただきました。要望もあり、第二弾の事業継続支援金があるということですけれども、これ以外で企業に必要な支援というのがどういうものがあるのかということだと思うのです。8月の臨時会で私討論のところで経済を回していく必要もある、社会経済活動は再開していかなければならないというのは分かるので、経済回していく必要があるのだったら、仕事がない今、支援金はもちろんそうだけれども、仕事をつくっていかないと雇用守れないというようなことを言ったというふうに思うのですけれども、支援金の継続ばかりではなく、行政として必要なもの、例えば開発、生産していただくようなことをするとか、新分野に進出していくために例えばチャレンジ・アレンジなんか赤平でやっていますけれども、産業振興奨励事業、こういったものを拡充していくとか、コロナに合わせてやっていくとか、そういうふうにして企業の方自ら仕事を増やしていく、幅を広げていくようなお手伝いというのも必要なのかなと、できないのかなというふうに私は思うのですけれども、今後はそういった支援の在り方、どのようなことをベースに検討されていくのかお伺いしたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

今後どのように仕事を創出していくかということでございますけれども、まさに仕事がないと雇用が生まれないわけでございます。今後の経済状況がどのようになるのか、見通しのつかない状況であると思います。飲食ですとか観光関連の産業につきましては、現在のところ厳しい現状にございますが、一方建設関連等につきましては人材の確保に苦慮されているというお話もございました。市職員の技術職につきましても募集をかけても応募が少ないという状況でございます。商工労政観光課では、ジョブリポ!赤平で雇用推進と地域企業の情報発信を行っておりまして、企業間での情報交換の一つとなるようお知らせしてまいりたいと思います。また、企業同士の情報交換が進めば、必要な製品の開発ですとか、新分野進出等につながる要素もあるかもしれませんので、新型コロナウイルス感染症の状況から企業が新たな事業活動に踏み出せるよう今後の協力体制ですとか支援の在り方を検討してまいりたいと思います。

質問 3番 木村恵

以前から建設業の方とかのいわゆる人材確保の問題というのはあったのかなと思うのです。コロナ前からもあったのかなと。製造業もそうですけれども、人口減少対策をやってもなかなか人材が集まらないという時期がずっと来ていたと思うのです。今離職者等はまだ報告されていないということを先ほどおっしゃいましたけれども、昨日ですか、今日ですか、報道でもコロナ関連の倒産、全国で500社ぐらいというようなのも出ております。全国で500だからということではなく、やっぱりそういうふうな状況になってきているのが今の日本経済ということだとすると、今後万が一事業縮小など考える企業さんが出てくるかもしれないと、そういったところには今答弁あったような情報交換であったり、人材のマッチングということもいいことなのかなというふうに今思いました。実際そういうことをしっかりと検討しながら、万が一のために備えていくということは必要なのだろうというふうに思います。対症療法的な支援金というものも必要ないとは言わないのですけれども、事業継続と雇用の確保ということでいえば、原因療法的なそういうところをやっぱりこれから力を入れてやっていって、人口減少対策もずっとやっておりますので、そういったのも併せて対策本部のほうでもしっかりと検討していただいて総合計画なんかとも併せて進めていっていただければというふうに思います。ぜひ事業者、企業の方がやめないようにしっかりやっていただきたいというふうに思います。次の質問に移ります。項目の4、市内観光施設等についてです。要旨の1です。炭鉱遺産ガイダンス施設ですけれども、ここも緊急事態宣言で休館が長引きというか、ありまして、新型コロナウイルス感染症による影響を少なからず受けているのだろうというふうに聞いております。それでも、7月10日からガイドつき見学を通常どおり定員40名に戻しているということなのです。ホールでの見学前のレクリエーションであったり、立坑内の見学について40名という人数は密にはならないで行われているのか、そういうことなのですけれども、またこの施設というのはやっぱり市外、道外からの利用客が多い、利用される方が多いというふうに思います。事実7月、8月はかなり市外、道外のナンバーのオートバイであるとか、車であるとかが一定数来ていたなというふうに私は見ていますけれども、そこでやっぱり40名といった団体客の方、恐らくは貸切りバスとかで来館されたりするのでしょうけれども、より確かな感染防止対策というのが求められるのではないのかなというふうに思うのです。それで、そういった団体客等にどのように感染防止の徹底をされているのかお伺いしたいというふうに思います。

答弁 教育長 高橋雅明

新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、炭鉱遺産ガイダンス施設のガイドつき見学を4月1日から7月9日まで定員を半減した20名までとし、実施してきました。その間移動自粛などもあり、20名を超える見学希望者はなく、見学をお断りすることはございませんでした。このような中、本年3月5日から3月31日及び4月18日から5月15日まで臨時休館により8月末日現在本年度累計来館者数が4,450人、ガイドつき見学が1,068人となり、前年度と比較し、それぞれ960人、934人の減となり、前年度比それぞれマイナス17.7%及びマイナス46.7%となったところであります。しかしながら、炭鉄港カードの配布などにより月間利用者数が7月に1,780人と過去最高を記録いたしました。ガイドつき見学につきましては、見学前のホールでの説明ではマスクを着用していただき、1席ずつ席を空けて座っていただき、また立坑内及び自走枠工場内では人と人との間隔を取るよう努めております。また、来館者の連絡先の把握、体調の申告、衛生設備への対策、北海道コロナ通知システムの登録を行っており、新たに除菌玄関マットの設置、受付窓口にアクリル板の設置も計画しております。当施設は、市外利用者が約85%を占めておりますが、今後ともコロナ禍の中、利用者増に努めながら感染防止に努めてまいります。

質問 3番 木村恵

その衛生資材等は、確認が取れているのですけれども、しっかりやっているのだろうということで、引き続きしっかりそのまんまやっていただきたいのですが、20名で実施をしますと、20名を超えなかったので、お断りしなかったということでした。それと、ホールでの説明のときはマスクつけて、もうマスク今はつけてもらうのでしょうけれども、1席空けて間隔を取って座ってもらうというふうにやっていると。そのケースですと、40名が来た場合、あそこのテーブルは長テーブルなので、3人がけなので、2人が座ると20台のテーブルが必要になるということになるので、面積にも結構きつくなるのかなというふうに思うのですけれども、そういうことでやっているのかということと、立坑内、自走枠工場内ではやっぱりガイドさんからあまり離れるとなかなか分かりづらいという面があったなというふうに私は思うのですけれども、それがちゃんとやられているのかということです。7月に炭鉄港カードを配って月間利用者数が過去最高になったということでした。それいいことなのだろうというふうに思うのですけれども、そういったときにも実際に40名の団体というのを受け入れたりはしていなかったのか、逆に40名ぐらいの団体受け入れて今指摘しているようなことがクリアされていることなのかお伺いしたいというふうに思います。

答弁 社会教育課長 野呂道洋(社会教育課長は2020年12月まで)

テーブルにつきましては、ホールに通常3人がけのテーブルを最大20テーブル並べまして密を避け、真ん中の席を空けまして40人まで座れるようにしております。また、7月10日以降20名を超えるガイドつき見学では、9月13日までで13回ほどありまして、35名が最大でございました。ガイドつき見学中は、マスクを着用していただきまして、極力発声をご遠慮いただき、拡声機を使ってガイドを行っておりまして、密集、密接となるためケージ内の見学は現在中止としているところでございます。このような対策をしておりますが、引き続き感染防止に努めたく存じます。

質問 3番 木村恵

20名超えるガイドつきが13回あったということで、最大35名、ほぼ40名としたとしていろいろやっていて問題はなかったという答弁だというふうにお伺いをしました。ケージは、確かにあの狭いところにぎっしぎしに入って初めて体感できるものなので、やっぱり中止というのはやむを得ないのかなと思いますけれども、拡声機なんかは逆にいつも使っているものかなと思いましたけれども、拡声機があってもなかなか見づらい部分というのが低いところのものとかあるとは思いますけれども、それでもしっかりと対策をしているのだということが一応確認が取れたというふうに思います。クラスターの発生などが一旦出てしまうと、どうしてもしばらく人が来てくれなくなったりするので、やっぱり引き続き感染防止というのは人の交流が多いところだということでしっかりやっていただきたいなというふうに思います。現状は、確認させていただきました。次の質問に移ります。要旨の2、情報発信基地AKABIRAベースについてです。フェイスブックやホームページ等で見る限りでは、悪天候で野菜がそろわないなどといったアクシデントはあったようですけれども、おおむねイベントなんかは行えている状況なのかなというふうに思っております。緊急事態宣言のときはどうだったのか、また新型コロナウイルス感染症の影響というのはAKABIRAベースではどのくらいあるのか、そういったことをお伺いしていきたいというふうに思います。市内の農業者の皆さんの農産品の直販であったり、市内事業者の皆さんの特産品など販売及び宣伝というのがAKABIRAベースの主要な目的となっております。そういった部分の影響、こういったものがどうなっているのか、そして特産品推進協議会からの委託を受けて事業者が運営をしているという形状もあることから、この施設は様々な赤平市の支援策の対象外ということになるのだろうと思いますので、感染症対策などはどのように行われているのかを併せて伺いたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

政府の緊急事態宣言を受けて、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためAKABIRAベースの営業を4月24日から5月12日まで休業し、5月のゴールデンウイークのイベントも中止として5月13日に再開したところでございます。新型コロナウイルス感染症の影響といたしましては、4月から8月までの総売上げは昨年同時期と比べると1.6倍の売上げとなっており、5月13日から人気テレビ番組のグッズが販売された効果もありまして昨年より伸びたというふうに思っております。また、人気テレビ番組によるグッズ販売を除きましても1.3倍伸びた結果となったところであります。次に、市内の農業者の皆さんの農産品の直売、市内業者の皆さんの特産品の販売につきましても1.5倍ほどの売上げとなっているところであり、特に農産品においては文京町のスーパーの閉店の影響もございまして売上げが伸びたのではないかと考えております。また、宣伝につきましては、新型コロナウイルス感染症の関係でイベントの開催はできなかったものの、チラシやAKABIRAベースのホームページ及びフェイスブックなどでPRしたところでございます。売上げにつきましては、落ち込むことも想定しておりましたが、昨年より上昇しており、現在のコロナ禍であってもある程度情報発信ができた結果となったところであります。次に、感染症対策といたしましては、委託事業者と協議し、定期的な換気を行い、出入口の消毒液設置、マスクと手袋を着用、ベース内の消毒、清掃を委託事業者が対応され、レジのパーティションにつきましては赤平市特産品推進協議会で設置したところでございます。今後におきましても安心で安全な対応を心がけて新型コロナウイルス感染症予防の徹底を図ってまいりますので、ご理解いただければと思います。

質問 3番 木村恵

緊急事態宣言は、しっかり休業も行っていたということです。あと、テレビ番組のグッズ販売の効果もあって売上げが伸びていると、それを抜かしても伸びているということでした。Aコープの閉店なんかも影響があって農産品売れているという答弁もあったと思うのですけれども、コロナ禍にあって逆に昨年より売上げが伸びているということはこういった別の要素も当然影響しているのかなというのが1つだし、実際にはコロナ禍でスーパーやコンビニなんかが地方のほうでは逆に売上げが伸びているという傾向は確かにあるので、そういったことが起こっているのかなというふうに思います。うなずける内容です。感染症対策も委託事業者さん、特産品推進協議会から委託されている業者さんと協議をちゃんとしっかりして、いわゆる特産品推進協議会の予算の中で対策を打っているというような答弁だったのかなというふうに思うのですけれども、パーティション等やっているということでしたので、しっかりと対策も行っているのだろうと、継続していただきたいなというふうに思うのですが、コロナ禍における現状というのはよく分かりました。しかし、公共施設として非常に中途半端な状態だということを私はあそこずっと言ってきているのですけれども、それには変わりがないわけで、しっかりやっているということはいいことですけれども、逆に好調だというのであれば自走化ということとかも含めて検討していく必要もあるのかなと思いますので、いろいろ特産品推進協議会と協議をしていただいていい方向を導き出していっていただきたいなというふうに思います。特に自走化というところも視野にしっかり入れて検討していく必要もあるのかなと、今後の在り方しっかりと検討していただきたいということだけ申し上げたいと思います。次の質問に移ります。要旨の3です。新型コロナウイルス感染症が広がる中、屋内レジャーや大型の遊園地、プールや海水浴などが自粛の対象ということになりました。外食など室内で換気の悪いところなども敬遠をされるという中、今年の短い夏休みにおいては全国的にキャンプ場というのはかなり多く利用されていたというふうに思います。エルム高原の家族旅行村では、入場制限を行っていたようですけれども、7月25日からはその制限も解除をしているということです。ゆったりであったり、家族旅行村、オートキャンプ場の利用状況及び入場制限の効果というのはどのようなものだったのかをお伺いしたいと思います。また、屋内施設も当然一緒に利用されると思いますので、その感染防止対策についてもどのようにやっていたのかお伺いしたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

エルム高原施設におきましては、札幌市等の都市部からも多くの皆様にご利用いただいているところでございますけれども、今年は降雪量が少なく、例年より早くキャンプ場をオープンする予定でございましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため大幅にオープンを遅らせ、5月30日からの営業となったところであります。家族旅行村及びオートキャンプ場の利用状況でございますが、家族旅行村の昨年の4月から8月までの利用者数2万4,506人に対しまして、今年4月から8月は1万9,567人、前年対比20.2%の減少ですが、6月から8月の月ごとのキャンプ利用については昨年より増となっております。オートキャンプ場につきましては、昨年4月から8月までの利用者数4,193人に対しまして、今年の4月から8月は4,619人、前年対比10.1%の増加であります。施設の入場制限についてでございますが、7月23日から26日までの4連休は多くの方にご利用をいただきました。家族旅行村は、当日の受付となっており、規模からいきますと十分にテントを張れるスペースはあったのですが、炊事場やトイレ、また温泉での3密を回避するため、7月23日、24日の両日、入場者がおおむね300名となったところで入場制限をかけております。入場制限の結果、家族旅行村も温泉施設につきましても時間帯により多少の混雑はございましたが、おおむね3密にならず、スムーズに運営ができたと指定管理者である赤平振興公社から報告をいただいております。また、お客様には、ケビン村などのご利用時に発熱や当日の体温が高い方への説明などのほかに、せきエチケット、マスク着用、手洗い、うがい等感染予防にご協力いただくようお願いしております。キャンプ場につきましても受付を2か所設けまして、番号札順に間隔を空けて少人数での受付としており、屋外施設ではありますが、トイレや手洗い場にも消毒液を設置するなど対策を行っております。スタッフにつきましても新北海道スタイルを取り入れ、マスク着用、小まめな手洗い、消毒など感染予防に努めていただいております。混雑するキャンプシーズンは終わりましたが、今後も利用される皆様が安心できる施設を心がけ、指定管理者とも連携し、管理運営していく考えでございますので、ご理解いただければと思います。

質問 3番 木村恵

札幌など都市部から多く利用されているということですけれども、入場制限を行ったことで温泉施設などのスムーズな運営ができたというふうなことだったと思うのです。そのために逆に場所はあったけれども、入場制限かけてしっかりとそこの運営がスムーズに行われたということなので、赤平市のいわゆる数少ない観光施設の中で、また市民の憩いの場ということでもあると思うのです、温泉ゆったりなんかは。そういったところにこういう対応をしっかり取っているということは、大変心強いことを行っていただいているのだろうというふうに思います。先ほどのAKABIRAベースなんかも、もしかするとキャンプ場の利用増というのが好影響を与えている可能性もあるなというふうに思いました。今後冬場のキャンプというのも恐らく行われていくのだろうというふうに思いますので、引き続きそういった対策のほうはしっかりと講じていっていただきたいというふうに思います。市内の3つのいわゆる観光資源というか、施設についてお伺いをしてきましたけれども、私観光が駄目だと言っているつもりはないのですけれども、観光というものは人口減少対策というよりはいわゆる経済対策だというふうに私は思っておりまして、そして今このコロナ禍において観光産業に大きく依存していると一体どうなるのかということが今回明らかになったのかなというふうにも思っております。当然必要ないものでもないので、しっかりやっていかなければいけないですし、特に赤平みたいなまちでは人口を呼び込むというか、人に来てもらう、住んでもらうよりは来てもらうとか、経済の面ではやっぱり重要な位置づけにはなるのだろうとは思うのですけれども、大きな投資を行って行政がいくということに関しては大きいリスクもあるのかなというふうに感じているのです。業種によっては、どうしてもそこに依存するというか、そこが対象の業種の企業なんかもありますので、そういうところは本当に大変な思いを今されていると思いますけれども、そういったことなんかも含めてなのですが、しっかりと困っているところには対応しながらも行政として観光資源を今あるものをどれだけ生かしていくかと、そして計画的に今後どうしていくのかということをしっかり考えながらやっていかないと、これ一辺倒でやっていくということは本当にこの先難しいなということは今回のコロナ禍では明らかになったのかなというふうに思いますので、その辺もしっかり考えながら今後の対策を検討していっていただきたいなというふうに思います。次の質問に移ります。項目の5、教育行政について、要旨の1です。文科省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式というものによれば、学校で感染者が発生した場合の臨時休業について、また感染者が発生していない学校の臨時休校についてということが書かれてあります。いずれにしても、学校の臨時休業の判断というのは設置者である教育委員会が行うこととされておりました。赤平市教育委員会では、その際の判断基準どのようになっているのかお伺いしたいと思います。

答弁 教育長 高橋雅明

現時点における臨時休業の判断につきましては、令和2年9月3日付の文部科学省が作成しました学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、いわゆる学校の新しい生活様式に基づき判断していくことになると考えております。児童生徒または教職員の感染が判明した場合は、保健所が濃厚接触者等を特定するまでの間、学校の全部または一部を臨時休業といたします。その後学校内で感染が広がっている可能性が高い場合は、さらに数日間の臨時休業を実施することになると考えております。また、感染者がいない場合でも学校の新しい生活様式が示す地域感染レベルの変更、生活圏内の状況が特定警戒都道府県に相当する感染状況、いわゆるレベル3の地域となった場合は、生活圏における蔓延状況を踏まえ、臨時休業の実施を判断することになると考えております。なお、臨時休業の実施を判断する場合には、市長及び担当衛生部局を含む市対策本部において十分な協議が必要と考えております。

質問 3番 木村恵

赤平市の教育委員会としての基準というものを特段設けているわけではなくて、文科省のマニュアルに基づき判断をして担当衛生部局とか対策本部で十分協議していくという内容だったと思うのです。それでしっかりやっていただけるのかなというふうに私も思います。理解したいと思いますが、そこで緊急事態宣言が出されたときを思い返すと、分散登校であったり、学校給食の提供であったり、自治体によってばらばらな対応だったなというふうに思うのです。その中でも赤平市の対応は、私はよかったというふうに思っておりますけれども、この冬にはインフルエンザに対応しなければいけないと。インフルエンザの場合だと、学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖というふうに段階もあると思うのですけれども、冒頭言ったように政府はコロナウイルス感染症をインフルエンザ相当に引き下げるというようなことを今言っていて、そういうことを行っていくと私このマニュアル見た感じでは臨時休校する以前というか、臨時休校の後の分散登校とか、学年、学級閉鎖、さっき全部または一部と言っていたので、そこ入るのかもしれないですけれども、分散登校など、そういったところはどういう判断になるのかということがちょっと分からないので、そこについてもう一度お伺いしたいと思います。

答弁 教育長 高橋雅明

文科省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにつきまして9月3日に変更されており、新しい生活様式を踏まえた学校の行動基準における身体的距離の確保における地域の感染レベル2の場合について、今までレベル3同様できるだけ2メートル程度、最低1メートルと示されていたものが現時点における赤平市の状況でありますレベル1同様の1メーターを目安に学級内で最大限の間隔を取ることに変更されたことが主な内容となっております。今後児童生徒または教職員の感染が判明した場合、臨時休校等の措置を実施することになりますが、地域の感染レベルの変更による場合は現時点での赤平市の状況を鑑みるとレベル3になる可能性は低いと思われ、レベル2になった場合の分散登校実施を想定しておりましたが、今般の国が示すマニュアル変更により、レベル2での分散登校は必要がないと解しております。よって、議員のご質問の臨時休校するかしないかの前の段階においては、たとえ地域の感染レベルが現行のレベル1からレベル2となった場合においても分散登校を実施しないものと考えております。

質問 3番 木村恵

全部を休校にしないで分散登校するということはないだろうということですよね。そうですね。なるほど分かりました。文科省のそれも変更されているのだろうということですけれども、前回の一斉休校というのは北海道が緊急事態宣言というものを出して緊急事態ということで行って、次いで全国が一律に行ったと、感染者出ているか出ていないにかかわらず一律であったということ、また北海道という広い地域でなかなか判断がつかない状況だったと、北海道教育委員会もいわゆる様子を見ながら、かなり決断するのが遅かったのかなという印象を私も持っております。そのため、市町村でばらばらの対応となっていったと。その教訓、反省の下で北海道教育委員会にもしっかりとした指針を示していただいた上で市町村の各自治体の状況に合わせた対応というものをぜひ尊重していっていただきたいなというふうに思いますし、赤平市の教育委員会でも早め早めにそういったものを協議していただいて、子供たちの学習環境の確保というのをしっかり努めていただきたいなというふうに思うのです。しっかりと道教委にもそういったことを要望して、尊重してくれということをやっていただきたいなというふうに思います。少人数学級とか国では一転して今はやるというか、積極的になって分散登校もなんていうこと言っていますけれども、赤平市のようにある程度少人数のところだと逆にもう既に少人数学級に近い状態で分散登校要らないのではないかということもありますし、赤平市には赤間小学校の壁を壊したりという対応もしていますので、実態に即してしっかりと対応していっていただきたいというふうに思います。次の質問に移ります。要旨の2です。今年度から教職員の業務量の適切な管理等に関する規則が制定されております。しかし、やむを得ない状況とはいえ、このコロナ禍では業務量が増えているのが実態ではないかというのは先ほどもありました。そこで、今引用しました文科省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、私のは8月のバージョンなので、ちょっと古いのかもしれないのですけれども、清掃、消毒についてはスクールサポートスタッフや地域学校協働本部による支援など、また地域の協力を得て実施することと、また外部人材活用や業務委託を行い、教職員の負担軽減を図ることが重要などと記述をされておりました。赤平市教育委員会では、教職員の負担軽減についてどのような対策を考えているのかお伺いします。

答弁 教育長 高橋雅明

教職員の業務量の適切な管理その他教育職員の健康及び福祉の確保を図るために必要な事項につきましては、平成30年11月に作成し、直近では令和2年4月に改定いたしました赤平市立学校における業務改善計画に基づき様々な事項を推進しております。その中のアクション1、本来担うべき業務に専念できる環境の整備、(3)では地域との協働の推進による学校を応援、支援する体制づくりの推進としてコミュニティ・スクールの活性化を図ることを掲げ、令和2年度においても協議を進めているところであります。しかし、新型コロナ感染症対策に特化しているものではありません。議員のご質問のとおり、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルではスクールサポートスタッフ等活用の可能性、清掃活動とは別に消毒作業を実施する場合の外部人材活用の業務委託による教職員の負担軽減の重要性が示されております。市教委といたしましては、少しでも学校現場の業務負担の軽減を図るべく、道教委雇用によるスクールサポートスタッフ、学習指導員の派遣要望をしているところでありますが、地域の人材不足や本年度限りの雇用条件の影響などから、いまだに派遣されていないのが現状であります。今後につきましても道教委に対し、引き続き要望をしてまいります。

質問 3番 木村恵

コロナは、今年度中に終息するということはまずないと思いますし、長期化するということで、だからこその新しい生活様式ということになっているので、これからは午前中もあったけれども、当たり前の作業ということになっていくのかなと、消毒作業、日常業務となってくると思うのです。もちろん働き方改革に特化したもの、コロナに特化したものではないというのはそのとおりで、働き方改革はコロナ禍以前に進められてきているものですので、それには考慮されていないのでしょうけれども、逆に言うと状況の変化に合わせて今度働き方改革を考えていかなければならないという現状だと思うのです。現時点でも今答弁にあったように道教委雇用のものなのです、スクールサポートスタッフ。これが派遣されていないという状況だと。このような状態で来年度から公立学校の変形労働制の導入なんていうことは、私は本当に非現実的だなというふうに思っております。道教委に派遣要請をしっかりしていくという答弁が最後あったと思いますので、それと併せてぜひ変形労働制導入の見直しというのも強く道教委にも要望していっていただきたいと思いますし、教職員の負担軽減、これ何よりしっかり図っていただいて子供たちの学びの保障と、それにつなげていっていただければというふうに思います。以上で質問を終わります。ありがとうございます。

出典:赤平市議会 令和2年第3回定例会 2020年9月9日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる