赤平市議会 令和2年第1回定例会 2020年3月11日
教育行政執行方針について
2020年3月11日、赤平市議会の市政執行方針演説に対する一般質問で、北市勲議員が「教育行政執行方針について」質問し、教育長 高橋雅明、企画課長 林伸樹が答弁しました。
- 質問者
- 北市勲 議員
- 答弁者
- 教育長 高橋雅明、企画課長 林伸樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 6番 北市勲
次に参ります。2、教育行政執行方針について、1、教職員の働き方についてお尋ねをいたします。教職員の働き方について、教職員の長時間勤務に対応して赤平市立学校における業務改善計画に基づき本来担うべき業務に専念できる環境整備の一つとして校務支援システムの導入を目指すと。具体的に説明をお願いいたしたいと思います。
答弁 教育長 高橋雅明
校務支援システムについてお答えをいたします。学校には出席簿をはじめ通知表、指導要録等、個別に作成しなければならないものがあり、クラスの人数分が必要となるためかなりな数となります。この事務量が少しでも軽減できれば、本来担うべき業務に専念できる時間がそれだけ増えることにつながります。校務支援システムは、作成したデータをデータベースに保存することにより必要なデータを必要な分だけ転送して、通知表等に反映させることになるため、それぞれの様式を作成しておくことで事務的時間を節約できる仕組みです。また、職員の勤務時間の適切な管理につながる個別の勤務時間記録と集計の機能を選択することができるため、管理職の立場でも働き方改革の取組には欠かせないシステムでもあります。このシステムは、高度にプログラムされたものとなるため、それに見合った初期費用、初期設定費用及び月額使用料金がかかることとなります。令和2年度は、基本的な機能の導入にとどまりますが、働き方改革に結びつくために追加の機能が必要不可欠です。どのような機能を選択するかによって経費が異なってくるため、必要な機能はどれなのかをしっかりと情報収集しながら、本格的な導入に向けて学校現場と情報交流をしてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質問 6番 北市勲
どうもありがとうございます。今ほどの説明で赤平市立学校における業務改善計画でいう本来担うべきでない業務以外の業務って一体どういうものがあるのだろうかと。そういうものがあるからこそ長時間勤務になっているのだと思いますけれども、実際に担う必要のない業務って相当あると思いますが、これはいかがでしょう。どんなものありますか。
答弁 教育長 高橋雅明
一番時間が取られるといいますと、部活動などです。結構真剣にやられているお子様もいらっしゃいますので、そういう場所で取られているということになります。
質問 6番 北市勲
私も多分その辺だろうと思っているのです。ただ、前にも私も何回か質問させていただきましたけれども、各学校単位で1つの部を形成できないような少人数になっているので、学校の単位でない形で、部活というのはあくまで学校の行事なのです、これは。学校にある部の活動なのです。ですから、これが教師の業務に大きく負担があるというのであれば、これは考えなければならぬという話は前々から言っている話なのです。実際にこの校務支援システムを使って、導入して、部活も対応できるのかというのがもちろん聞きたいぐらいなのです。どの程度校務システムで長時間の解消できるのか、その辺の見通しはいかがですか。
答弁 教育長 高橋雅明
他市町村に聞いたのですけれども、この校務新システムによって……
答弁 教育長 高橋雅明
校務支援システムによって出席簿や通知表、指導要録等は結構覚えるとすごく簡単にできると。ただ引っ張ってくればいいだけですので。ただ、それによって何分とかいうのはちょっと聞いてはいなかったのですけれども、とにかく時間はかなり短縮できるということは聞いております。
質問 6番 北市勲
教職員の先生方も勤務時間というのはちゃんと決まっているわけです。これを導入することで本来担うべき仕事が全部消化できると思うのです。そうでなければ、このことを入れる意味がないと感じています。どのぐらいの、詳しい時間数は分からないということですけれども、いずれにしてもこれは一つ働き方の改革ですから、導入するについては何ら異論を唱えるものでありませんけれども、しかし目に見える効果というものを期待したいと思っています。非常に大変でしょうけれども、ひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。以上で私の質問全て終わらせていただきました。今回の市政執行方針、あるいは教育行政執行方針につきましては、やはり昨年市長さんが市民にお約束したアンケートをベースにしてつくられたものと私は思っておりますけれども、そういう形の中で今回質問させていただきましたけれども、この裏づけはこれから開催される、予算審査特別委員会でもってゆっくり、じっくりと審査をしていきたいと、このように思っていますので、どうぞよろしくお願い申し上げまして、質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
答弁 企画課長 林伸樹(企画課長は2021年3月まで)
先ほどの北市議員の各市のほうの運行に至るまでの年数はどのぐらいかかったのかというご質問のところだったのですが、大和市につきましては当初は平成23年に地域住民による、皆さんでお金を出し合って無償運行したというのが23年に始まりまして、それを継続していく上で平成31年にバス事業者が運転業務ということで入ったという経過でございます。また、袖ケ浦市につきましては、平成15年にコミュニティバスを運行をして、平成22年に乗り合いタクシーの検証、実証運行をしていたのですが、そこの部分で平成25年に現在の形の無償運行に切り替えたということでございます。以上です。