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赤平市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日

高齢者対策について

2019年12月12日、赤平市議会の一般質問で、東成一議員が「高齢者対策について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
東成一 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 9番 東成一

次に、件名3、高齢者対策について、項目の1、高齢者の運転免許証の返納について伺います。平成30年12月末における当市においての高齢者の運転免許保有者数は2,051名で、免許保有者総数の約36%となっております。市民からは、運転免許証自主返納に際しては市からの助成が欲しいという意見があります。当市においての環境の現実は、自家用車がないと移動の手段が少ないというのが現実で、そのことが免許返納をちゅうちょする大きな要因になっていると考えます。免許返納の助成だけでなく、交通手段の確保の問題もあわせて考える必要があると思います。免許自主返納により交通事故等のリスク低減という意味から、また過去の同僚議員の質問に対して助成について前向きに検討するとの答弁をいただいておりますので、改めて免許返納の助成処置をどのように考えているのか伺います。

答弁 市長 畠山渉

高齢者の運転免許証の返納についてでございますが、自動車運転免許証返納の推進を図るため、現在道内の取り組み事例を調査研究しているところでございますけれども、道内の各市町村におきましては高齢運転者による交通事故の防止に資する取り組みとして、運転経歴証明書の交付に係る手数料及び写真代の助成を初めバス回数券やハイヤー利用券の交付、市内加盟店で使えるポイントの付与、さらには乗り合いタクシーですとかスクールバスの利用、コミュニティバスの運行など、さまざまな取り組みが行われているところでございます。当市におきましては、広報あかびら等により警察署等で取り扱っております運転免許証の返納及び運転経歴証明書の申請手続をご案内させていただくことはもちろんでございますが、公共交通機関のない地域もありますことから、免許を返納しても日常生活に支障がないよう環境を整備することが必要と考えられますし、助成制度も含め道内各市町村の取り組みを参考に運転に不安を有する高齢者が運転免許証を返納しやすい環境づくりを進めてまいりたいと考えております。以上、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。

質問 9番 東成一

答弁にありましたように、道内の各市町村では高齢運転者による交通事故の防止という目的であらゆる取り組みを行っていますが、当市の実情に合った取り組みを行わなければなりません。今後交通手段の確保の問題、免許返納助成制度の問題をあわせて検討していただきたいと思います。

出典:赤平市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月12日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる