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赤平市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月19日

庁舎内のおもてなし環境の整備について

2018年9月19日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「庁舎内のおもてなし環境の整備について」質問し、総務課長 熊谷敦が答弁しました。

質問者
植村真美 議員
答弁者
総務課長 熊谷敦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 3番 植村真美

通告に基づきまして一般質問をさせていただきたいと思いますので、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。件名1、庁舎内のおもてなし環境の整備について、項目1、庁舎案内板の設置についてお伺いをさせていただきます。近年要望しています、2年前から予算も計上されております庁舎内の案内板でございますけれども、その後どのような協議が進められていまして、いつ設置されるのかをお伺いさせていただきます。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

庁舎案内板の設置についてお答えをさせていただきます。庁舎案内看板につきましては、インフォメーション機能も考慮し、掲示ボードやパンフレットラックを備えた案内板を本年度設置するべく予算を計上させていただいておりますが、ご存じのとおり現在庁舎の耐震改修工事を実施しておりまして、執務室の仮移動などもありますことから、それらの工事の進捗状況を考慮しながら設置する予定でありまして、専門業者とも掲示内容について協議をしているところでございます。今後表示内容等のたたき台となるものができ上がりましたら、課長会議等で内容について協議し、めどとしましては年内には設置できるものと考えておりますので、ご理解いただきたくお願い申し上げます。

質問 3番 植村真美

この関連する質問を具体的にさせていただきましたのは、平成24年の9月の定例会からでございました。その際にも前向きなご答弁をいただいてはおりましたけれども、さらに関連いたしまして昨年の12月定例会におきまして竹村議員のほうから同じような質問をさせていただきながら確認をさせていただいているところでございますけれども、その際にも今年度の耐震改修工事の進捗状況を見ながらということでご答弁をいただいているところでもございます。今もまたご答弁いただいて、ことしじゅうには掲示をされるということで、本当に大変期待をしているところでございます。加えて、再度お伺いをさせていただきますけれども、当初この提案につきましては案内看板を掲示するということとあわせまして、職員全体に来庁された方々をどのようにお迎えして、行き場所がわからない市民の方たち、来庁された方々にそのおもてなしの気持ちを高めてどう接客対応することができるのか、その体制をさらに築いてほしいといったこともあわせて話を進めてもらいたい旨を申し添えさせていただいているところでもございます。これまでの経緯の中で、その部分がどこまで議論されているものなのかをお聞かせいただきたく思います。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

案内看板の経緯等につきましては、案内看板につきましてはPR効果が高く、外観も考慮したものでなければならないものと考え、他市町の公共施設で設置されているものを参考にいたしましたが、専門性があることから、多くの実績がある専門業者と協議を進めているところでございます。庁内での協議に当たっては、ある程度の作成案がなければならないものと考えており、それをもって先ほどお答えしましたとおり課長会議等で協議してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

質問 3番 植村真美

当初私のほうで質問をさせていただいたのは、その案内看板がどうして必要になったのかという経緯をお話をさせていただいたつもりでありました。その際には、やはり庁舎内で迷っている高齢の方たちが多く見受けられる中で、自分がしっかりと行きたいところ、聞きに行きたいところというのがわからない中で、たらい回しにされている傾向もあるということの話の中で、そういった中ではやはり来庁された方たちに対するおもてなしをもう少し市職員全体の方たちが高めていただける体制の一環の中でやはり案内看板も必要なのではないですかということのお話をさせていただきました。ですから、案内看板にあわせた形の中での案内看板の協議のあり方も今お話をしていただいたことだと思うのですけれども、それとはやはり別な形で来庁された方々にどのような形でおもてなしをする気持ちを高めていくかだったりとかということをもっとさらにお話を進めていただきたいなというところが本当に強い気持ちであります。それと、前回の同僚議員の質問の答弁におきましても、またその耐震工事をしたとしても課の配置がえはしないということもありまして、それではどうして案内看板がつくれないのかなというふうに思っていたことと、また今回の本当にやっていただきたかった職員間同士のおもてなしの議論というのは別に耐震工事があったとしても進められる内容だというふうに私は感じています。そして、その案内看板は専門性が高くて、外注しているからいいという感覚だったのかもしれませんけれども、どうしてもやはりこの期間の中でされていることを伺った中ではその前向きさだったりとか対応が遅いというふうに私は感じ取ってしまいます。その間、市民の方たちがどんな案内看板を求めているか、見やすいものがもっとあるのではないかというようなこともやはりもっともっといろいろと情報を収集できたというふうにも思いますし、実際にそういった職員間同士の中で協議が進められていなかったことはとても残念かなというふうに感じています。もう少しやはり親身になって取り組んでいただきたいというふうに本当に思いました。どちらにいたしましてもことしじゅうにその案内看板が設置されるということも踏まえまして、そういった協議もさらに深めていただきたいというふうに感じておりますので、よろしくお願いいたします。項目の2、庁舎内の出入り口等のまちのPRの検討についてお伺いをさせていただきます。多くの市町村の庁舎の出入り口には、よく皆様も見るというふうに思いますけれども、そのまちのPRをするための情報や特産品などショーケースなどで見やすく飾られているところが大変多いというふうに思います。ここにいらっしゃる皆さんもそういった部分を見ているところも多いかなというふうに思うのですけれども、当市におきましてもこの地域性を訴えるようなものをさらにしっかりと設置するべきなのではないかなというふうに感じています。市民や市外から来た来庁された方々にも認識していただくことができるというふうに思いますし、またその地域の特産品に関しましてもこれ以上に興味を持っていただくきっかけの場所となるというふうに思います。例えばふるさと納税の返礼品PRコーナーなども設置していただくなどを考えると、紙面よりもさらなる効果が出てくるというふうにも感じています。そういった工夫をすることを今後も検討いただきたいというふうに思いますけれども、この点につきましてはいかがでしょうか。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

お答えをさせていただきます。市役所庁舎における本市のPRにつきましては、庁舎には市内、市外から多くの方々がお見えになりますので、他市の事例も参考に取り組んでまいりたいと思っております。先ほどお答えさせていただきましたように、庁舎案内板はインフォメーション機能も考慮したものとなっており、設置場所はコミュニティセンター入り口正面付近を考えておりますので、それと関連した環境整備としまして、スペース等の問題もありますが、看板に隣接した場所への特産品等の展示は本市の紹介や地域経済の活性化にも寄与するものと思われますので、今後関係課と協議の上、どのような展示が可能か検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

質問 3番 植村真美

そして、さらに最近デジタルサイネージだったりとかも含めまして、リアルタイムにその地域の情報を発信している場所であったりとか、またご当地キャラクターの顔出し看板、またさらに市長室や会議室におきましてよく市のロゴマークのデザインの入った幕が設置されていて、来客、訪問された方々がその記念写真などを撮ってSNSなどで発信、地域性がわかりまして大変効果的だというふうに感じています。当市もそういったものをもう少し工夫していただきながら、赤平を素通りさせることがなく、このまちにもっと興味を持って足を向けていただけるきっかけをふやすべきではないかというふうに思うのですけれども、その点につきましてはいかがでしょうか。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

お答えをさせていただきます。市のロゴマークですとかデザインバックパネル、これらにつきましては視覚的なPR効果が期待できますので、今後総合計画策定時等に市民の方々のご意見を伺いながらデザイン等を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

質問 3番 植村真美

全てにおきまして前向きなご答弁をいただいております。また、さらに追加をさせていただいた意見も含めまして、本当にその市の職員の全体の中での意識を高める方法ということをもう少し考えていただきながら、今回のいろいろ追加させていただいた提案につきましてもいろいろと皆様で議論を深めていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

出典:赤平市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月19日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる