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赤平市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日

子育て支援について

2018年6月14日、赤平市議会の一般質問で、五十嵐美知議員が「子育て支援について」質問し、社会福祉課長 野呂道洋、市長 菊島好孝が答弁しました。

質問者
五十嵐美知 議員
答弁者
社会福祉課長 野呂道洋、市長 菊島好孝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 2番 五十嵐美知

件名2、子育て支援について伺います。項目1、児童福祉施設整備計画の進捗状況について。全国的に少子化が進行して社会環境が大きく変化している中で、国や地域を挙げて社会全体で子育て支援する新たな支え合いの仕組みとしての根拠法令の子ども・子育て関連3法において、子ども・子育て支援法、改正認定こども園法、関係整備法のもと、子ども・子育て支援新制度により当市においても平成27年3月に子ども・子育て支援計画が策定されました。支援計画の中に盛り込まれているのが児童福祉施設整備計画でございます。支援計画は、平成27年度から平成31年までの計画でございますが、上位計画の第5次赤平市総合計画のまちの将来像、あふれる笑顔、輝く未来を創造するまちのまちづくり重点プロジェクトの少子化対策と連動しておりますが、さきの4月23日に常任委員会に計画内容の説明がされましたけれども、保育体制の強化を図るとされていた認定こども園については開設時期、開設場所は現在検討中となっておりましたので、その後の計画にかかわる進捗状況と計画のめどについてあわせて伺いたいと思います。

答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)

児童福祉施設整備計画の進捗状況についてお答えさせていただきます。児童福祉施設整備計画につきましては、赤平市子ども・子育て支援計画で平成27年度以降に検討を進める事業として、平成27年度に策定することとなっておりました。また、その内容につきましては平成28年4月に策定されました赤平市公共施設等総合管理計画との整合性を図りながら、当市の子育て支援施設の基本的な整備方針を定めるものとなっておりました。そして、赤平市公共施設等総合管理計画は公共施設に関する個別計画の方針を定める総合的、全市的な計画と位置づけられております。公共施設等総合管理計画では、小学校統合後に赤間小学校の体育館を屋内遊戯施設、校舎を認定こども園として活用し、認定こども園用のホールを増築する計画であり、赤間小学校を活用する計画となっておりました。また、認定こども園につきましては大きな財政負担を伴うことでありますことから、年次計画を立てて市の財政状況を見きわめながら赤平市立小中学校適正配置計画の進捗状況を踏まえ、認定こども園ができるまでの間、幼稚園、保育所の効率的な運営等について検討することといたしました。ご質問の児童福祉施設整備計画の進捗状況でございますが、現在作成作業をし、子育て世代へのアンケート調査や子ども・子育て会議、庁内関係者会議の開催をしており、認定こども園に関しましては開設場所、開設時期等を慎重に検討し、さらには公共施設等総合管理計画において組織する各課を横断する会議で検討し、策定いたしますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質問 2番 五十嵐美知

それでは、課長、児童福祉施設整備計画を作成するに当たり、認定こども園の開設場所や開設時期等は慎重に検討するということですけれども、これまでも検討するという言葉のお答えできております。社会福祉課の現課長は就任3カ月でありますが、私はこの言葉をいつまで使い続けるのかという思いでございます。改めて確認しますけれども、計画の策定はいつになるのですか、伺いたいと思います。

答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)

児童福祉施設整備計画は、幼稚園・保育所再編計画に係る認定こども園のほか、児童館、児童センターの再編に関連する統合小学校内での放課後児童を保育する放課後児童健全育成事業など、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センター、冬期間や雨天時に室内で子供が安心して遊べる屋内遊戯施設の整備方針も公共施設等総合管理計画との整合性を図りつつ策定しなければなりません。ただいま庁内関係者会議や子ども・子育て会議等の開催に当たりまして、今までの状況の変化や策定経過を踏まえまして、お示しできる計画策定のためのたたき台を作成中でありますが、策定のめどにつきましては年内をめどにしておりますので、よろしくお願い申し上げます。

質問 2番 五十嵐美知

市長と同じお答えでほっとしましたけれども、ぜひ担当課としても私はなお計画策定、こども園の設置時期や場所もしっかりと取り組んでいただきたいと切に思います。私は、この児童福祉施設整備計画の策定に当たって、27年度中の計画策定であったわけでありますよね。市長の所信表明のときの私の質問等のやりとりの中で、27年度中に作成するということでありました。何か私は思うのですけれども、本当にこの4年という歳月は余りにも時間のかかり過ぎではなかったかなというふうに思いますけれども、市長はどのように受けとめていますか。

答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)

この件だけにつきましたら、少しスピードが遅かったのかなということで反省をしております。

質問 2番 五十嵐美知

私は思うのですけれども、この担当をする社会福祉課のトップであります課長さんについてはこの4年間で、27年から現在まで3人の課長さんが人事異動によってかわっております。また、役所の中ですから、その時々に重要な課題を抱える課については、しっかり落ちついて仕事のできる環境があってしかるべきと思いますけれども、市長はどのように考えますか。

答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)

そういうことをご指摘されるのであれば、人事権を発動した私の責任であるので、大変申しわけなく思っております。

質問 2番 五十嵐美知

ぜひこれは、皆さん共有していただきたいと思います。ある意味では仕事をする上で、人がするわけですから、やっぱり間違いも失敗もあると思います。だけれども、そういうものを乗り越えてしっかり地に足をつけて取り組んでいただきたいなと。そのことによって前に進むのではないかというふうにも思っております。次、項目の2、日曜、祝祭日の連休等にかかわる保育支援体制について伺いたいと思いますけれども、私たち公明党の全国の議員で各種のアンケート調査を4月より行っており、その1つに子育てアンケートにおいて意見を書いていただく欄がございまして、当市で働きながら子育てする上で日曜日、祝祭日などの連休においても仕事の関係で休みがとれない方は保育支援体制を整えてほしいといった声がありました。そこでですけれども、カレンダーの連休日に合わせ休みのとれない仕事であれば、子育ての両立には何らかの支援があれば助けになるのではないかと思います。当市として、こうした市民の声にどのようなお答えをお持ちになるでしょうか、伺いたいと思います。

答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)

日曜、祝祭日の連休等に係る保育支援体制についてお答えさせていただきます。保護者の就労形態の多様化に伴い、日曜、祝祭日に保育を必要とする児童がおられることは承知しております。当市の保育所につきましては、月曜日から土曜日までの保育となっておりますので、日曜、祝祭日の保育には対応させていただいておりませんが、今後につきましては子ども・子育て会議でのご意見を伺いながら、また保育所職員の考え方も取り入れ、いわゆる休日保育の実施の可能性について検討してまいりたく存じます。また、社会福祉協議会に委託しておりますファミリーサポートセンターの利用につきましては、日曜、祝祭日は可能ですので、引き続き制度に関する周知等を行ってまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質問 2番 五十嵐美知

この日曜、祝祭日の保育のことなのですけれども、お答えにありましたように休日保育実施の可能性について検討していただけるということでありますので、この点ぜひとも市民の声に応えていけるように取り組んでいただきたいと思います。さらに、ファミリーサポートセンターの利用状況ですけれども、平成28年9月からの開始でありまして、8組の登録のうち、現在は1組が利用されております。利用料金は、平日で30分250円、日曜日、祝祭日は30分300円になっております。ですから、4時間預けましたら2,400円になるわけであります。一時保育より高額になりますので、子育て支援の一環として利用料金を低額で取り組めないものなのか、再度考えを伺いたいと思います。

答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)

ファミリーサポートセンターの利用料につきましては、近隣実施市の利用料金を参考に設定しておりますが、事業の実施状況や子ども・子育て会議のご意見などを伺いながら検討してまいりたく存じますので、よろしくお願い申し上げます。

質問 2番 五十嵐美知

ぜひその周知も含めて、よろしくお願いいたします。

出典:赤平市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる