赤平市議会 平成30年第4回定例会 2018年12月13日
子育て支援について
2018年12月13日、赤平市議会の一般質問で、五十嵐美知議員が「子育て支援について」質問し、社会福祉課長 野呂道洋、市長 菊島好孝、学校教育課長 大橋一が答弁しました。
- 質問者
- 五十嵐美知 議員
- 答弁者
- 社会福祉課長 野呂道洋、市長 菊島好孝、学校教育課長 大橋一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 2番 五十嵐美知
通告に従いまして一般質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。件名1、子育て支援について、項目1、児童福祉施設整備計画について、要旨の1に示していますように、認定こども園の設置時期や場所について年内をめどに整備計画に明記するとのこれまでの答弁でありましたが、11月20日、行政常任委員会の報告では、設置場所として5つの案では、A案は小学校統合後の赤間小学校活用、B案は赤間小学校一部活用及び文京保育所活用、C案は赤平幼稚園活用型、D案は赤平幼稚園一部活用及び文京保育所活用型、E案は認定こども園新築の5案を示されたようでありますが、プロジェクトチームで検討された結果、最終的にA案、E案の2案に絞られ、11月28日の子ども・子育て会議の開催では、会議メンバー12名中11名の出席いただいたと伺っており、メンバーの皆さんには何度もお忙しい中を会議にご出席いただいたことに対して謝意を述べたいと思います。その中で、11名の皆さんの意見はどうであったのでしょうか、まずは伺いたいと思います。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
子ども・子育て会議での委員からのご意見がどのようであったか、また児童福祉施設整備計画で児童館、児童センター、屋内遊戯施設の考えは示されるのかについてお答えさせていただきます。児童福祉施設整備計画につきましては、第5次赤平市総合計画を上位計画としつつ、子ども・子育て支援計画や公共施設等総合計画など関連計画と整合性を図り、策定することとしております。その基本的な考えのもと、同計画の策定作業を行っており、また認定こども園に関しましては既存施設の有効活用や子育て世代の定住促進等も検討材料にし、子ども・子育て会議や市関係者によるプロジェクトチームである認定こども園に関する検討会で開設場所等につきましては5案を提示し、それをたたき台として協議を重ねてまいりました。子ども・子育て会議では、5案のうち、閉校後の赤間小学校改修プランのA案と旧赤平中央中学校を解体し、新築し、開設する案のE案の2案に絞られましたが、決定するまでには至りませんでした。11月28日の子ども・子育て会議は、委員12名中11名のご出席をいただき、ご欠席された委員からもご意見をいただいており、ご協議していただいたところです。ご意見につきましては、A案とE案を比較しながら、開設場所、開設時期、認定こども園として使用できる期間、開設に係る事業費などの観点でご意見を伺ったところ、主な意見として、A案では、小学校、中学校に近く、よい。20年程度利用し、その後児童数に応じた認定こども園の検討をしてはどうか。E案より事業費が格段低く、財政に与える影響が少ないので、よいなどの意見がありました。E案では、近隣に市立病院や商業施設があり、中心市街地で利便性が高く、建設コスト削減のため複合施設も検討してはどうかという意見がありました。また、全体的な公共施設の管理の観点から遊休施設の増加を心配される委員のご意見もあり、閉校後の赤間小学校については認定こども園の活用ぐらいしか考えられないのではないか。一方、旧赤平中央中学校跡地は中心市街地にあるので、高齢者施設等他の施設での活用もできるのではないかというご意見も伺っております。次に、児童福祉施設整備計画におきましての児童館、児童センター、屋内遊戯施設についての考え方ですが、統合小学校内に、仮称でありますが、学童保育室を設置し、放課後児童の居場所づくりや健全育成事業など計画しておりますことから、児童館、児童センターにつきましては公共施設等総合管理計画にも記載しておりますが、保護者のご理解をいただきながら原則的に廃止を検討し、屋内遊戯施設につきましては既存の施設の活用や施設の複合化などを検討してまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
質問 2番 五十嵐美知
1問目の質問のときに1点、課長今答弁してくれましたけれども、通告では会議のメンバーの意見を踏まえて、あわせて4カ所の児童館と1カ所の児童センターのあり方や屋内遊戯場の考え方も示されているのか伺いたいというところを私自身が漏れていましたので、済みませんでした。1回目の皆さんの結果を踏まえて伺おうかと思ったのですけれども、前者の答弁もありましたので、その辺織り込んで聞きたいと思います。児童福祉施設整備計画の認定こども園に関しては、子ども・子育て会議の皆さんの意見はA案、E案ともに拮抗している状況がよくわかりました。結果として、前者の答弁では熟慮の末、2案とも児童福祉施設整備計画に併記し、策定するということでありますが、現状どちらの意見を採用したにしても禍根の残る結果になるわけであります。年内に児童福祉施設整備計画を策定していくにしても、最終的にどちらかに決めていかないといけないわけですから、前者の答弁では認定こども園開設にかかわる基本計画について決定する方針とのことでありますが、これまでの迷走ぶりから、今後においてもこのように推移できるかどうか、本当に不透明な印象を受けざるを得ないわけであります。市長、一体何をやっているのでしょうか。本当に残念であります。前者の責任に関しては市長は大変申しわけないと陳謝もされましたけれども、私は23年9カ月間、当市の議員としての活動をしてまいりましたが、このような結果ということはありませんでしたし、何よりも認定こども園に関しては、少子化対策の一環として国の施策のもと、前市長のときに第5次赤平市総合計画に位置づけられていて、赤平市子ども・子育て支援計画に盛り込まれているものです。菊島市長は、平成27年5月15日の第1回臨時会においてこれらの計画を検証すると決意を述べられております。つまり前市長の政策を引き継いだわけです。A案、E案にしても、開設時期は前者の答弁では平成35年、36年です。これは、27年の6月の市長の所信表明の中からです。この中の14ページに、少子化傾向に歯どめがかからない今日、少子化対策に全力を挙げる一方で、子供集団の小規模化を回避するとともに、保育体制の強化を図るため、幼稚園と保育所を統合した幼保連携型認定こども園の早期設置を目指し、設置時期にあわせて、効率化された財源をもとに保育料の無料化を検討してまいりますと。この保育料の無料化については、国が先行してやるから。このぐらい今はスピード感を持って人口減少対策のための少子化対策に取り組まれているのです。ですから、国としてもスピード感を持って進めております。また、児童福祉施設整備計画を策定して具体的内容を決定するほか、妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援を行うため、子育て世代包括支援センターの設置についても検討してまいりますと。これだってできていません。子育て支援はまち全体として応援する取り組みが必要であり、毎月第4日曜日を家族の日に制定し、これは子育て条例ができたから、その中にも盛り込まれております。このように述べましたけれども、早期実施を目指しているのではなかったのかなと。私は、この点市長に改めて、本当に早期実施を目指したのではなかったのか、市長の思いを聞かせていただきたいなと思うのですけれども。
答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)
私も、今議員がおっしゃるように、立候補当初そういう気持ちで立起をさせていただきましたし、そういうつもりで頑張ってきたつもりであります。ただ、前木村議員の質問にもございましたように、この1期4年でなし遂げることができなかったということは大変申しわけなく思っているという発言をさせていただきました。今後におきましてもその気持ちは変わらない。そして、頑張っていきたいというふうに考えています。
質問 2番 五十嵐美知
なぜ今確認させてもらったかといいますと、27年6月のときの所信表明において本当に期待したのです。これで進むなと。なぜ認定こども園なのかといったら、幼稚園、保育所が一つになって、より高い教育、保育、これは今社会の流れなのです。だから、子供たちによい環境を保育所、幼稚園の段階から。中学校も統合になって新しくなり、小学校もこの先統合になって新しくなり、子育てに熱いまちというPRは必要なのです。そのために地方創生で赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略を立てたのではないですか。市長のときです。ですから、私は期待も高かったのです。それだけに、大変に残念に思うわけでございます。そして、この優先順位をどのように市長はこれまで考えてきたのか、どのように思ってきたのか。認定こども園に対する優先順位をどんなふうに市長自身捉えてきましたか伺います。
答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)
認定こども園につきましては、小学校の統合後というふうに考えておりましたので、それは小学校を3校を1校にして統合した後というふうに考えていたところであります。
質問 2番 五十嵐美知
市長、私今優先順位を聞いたのです。市長はどんなふうに考えてきたのかと。赤間小学校統合後なら、この1期4年間でできるわけないではないですか。だから、私は優先順位をどのように市長は考えてきたのですかと聞いたのです。わかりますか。ですから、私はなぜここまで聞くかといったら、期待が大きかっただけに、市長はせんだって次期市長選にも出馬するという表明されました。ですから、あえて伺いたかったのです。子ども・子育て会議の皆さんのご意見や、またプロジェクトチームの意見を参考にしながら、最終的に判断するのはトップの市長の判断ではないかと私は思っています。行政主導の施策である以上、市長は認定こども園の設置にどれほどの決意と情熱を持って取り組まれてきたのか、また実施している市町村などの視察などをこれまでされてこられたのかどうか伺いたいです。
答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)
私は私なりにいろんな角度から、何とか認定こども園を早期にということでありますし、そういうこと、それからいろんな意見がありまして、とにかく子供の保育については保育士の確保が優先だとか、いろんなことを鑑みながらおくれてしまったこと、これについては本当に申しわけないというふうに思います。でも、今議員おっしゃったように、保護者方の思い、待機児童を出さないということを優先しながら認定こども園を考えた場合、こういう結果になってしまったということは非常に申しわけないというふうに思いますし、今後もそういうことで市民の皆さんや保護者の方々のご意見を参考にしながら向かっていきたいというふうに考えております。
質問 2番 五十嵐美知
それでは、社会福祉課の課長に伺いたいのですけれども、児童福祉施設整備計画においての児童館、児童センターのあり方や屋内遊戯場の考え方も整備計画に示していけるかについてのお答えについては確認したいのですけれども、統合小学校に学童保育室を設置して放課後児童の居場所づくり、健全事業などを計画していて、保護者の理解のもと、原則的に廃止していくということを、児童館、児童センターについてそのことも明記していくということでよろしいのですか。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
児童福祉施設計画につきましては、年内に策定いたします。認定こども園の開設場所、開設時期につきましては明記する予定としておりましたけれども、先ほどの答弁のとおり、最良の選択は何か、市の財政に与える影響を再考し、やっていくということでございます。認定こども園のほかに児童館、児童センター、屋内遊戯施設でありますけれども、こちら統合小学校内に、仮称ではあるけれども、学童保育室を設置しまして、放課後児童の居場所づくりですとか、健全育成事業を計画しております。そのことから、児童館、児童センターにつきましては、先ほど答弁したとおり、保護者の理解をいただきながら、原則的に廃止を検討し、屋内遊戯施設につきましては既存の施設の活用や施設の複合化などを同計画の中にお示しする予定としておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
質問 2番 五十嵐美知
児童館、児童センターについては、保護者の理解のもとと言われますけれども、原則的に廃止していくということですけれども、保護者の皆さんの理解を得て原則的に廃止していくということは本当に困難なことです。これを一緒にあわせて認定こども園と肩を並べていったときには、到底この先無理です。屋内遊戯施設は、既存の施設活用や施設の複合化、この両方2つ考えられるのですよね、言い方としては。1つは既存の施設活用にあわせて複合化も検討するというのか、それとも既存の施設活用と別に施設の複合化と捉えていいのか、その辺確認したいです。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
既存施設の活用と複合化ということですけれども、こちら認定こども園が児童福祉施設計画の核になるものですから、A案、E案とどちらか決めることによりまして屋内遊戯施設もそれに影響されるということで、既存施設を有効利用するか、もしくは施設の複合化を検討するということで、どちらかということでありますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 2番 五十嵐美知
どちらか、何かすごくわかりづらいのです。いっぱい語ってくれるのですけれども、私まとめることの力が弱いのか。いずれにしても、なかなか容易なことではないなという判断に至ります。これまでいろいろ市長にも伺ってきましたけれども、結果としては児童福祉施設整備計画を年内に示すといっても、このような状況では今後において期待できるものではないなというふうに思いますし、ここは一旦とどまって、児童福祉施設整備計画そのものをしっかりとしたものにしていかないといけないのではないかというふうに私は思いますけれども、この点担当課長、どうですか。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
児童福祉施設計画につきましては、29年度中に策定するということでお話ししましたけれども、それが12月中に年内に策定するということでお話ししておりましたが、市としましては一旦児童福祉施設計画を策定いたしまして、その後先ほど答弁したとおり、認定こども園に係る基本計画の中で開設場所、開設時期等詳細を決定してまいりたいと、そのように考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
質問 2番 五十嵐美知
認定こども園にかかわる検討協議会も持つと、会議を持つということですけれども、それはA案、E案含めて進めていくのですか、それともその前にどちらかに絞っていくのですか。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
年内に児童福祉施設計画を策定いたしまして、その後、認定こども園に関する検討会でなくて、認定こども園に係る基本計画をつくってまいると、その中には施設の定員ですとか、運営方針だとか、そういうものをあわせた中で認定こども園の開設場所、開設等を明記すると、決定すると、そういうことでございます。
質問 2番 五十嵐美知
そしたら、2つの案を入れ込んで、そこから検討会でやっていくということなのですね。私は、ここまでこんなになってきたら、市長、どうですか、一旦とどまって考えてみてはいかがでしょうか。市長、どんなふうに考えますか、市長の考えでお願いします。
答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)
時間的余裕があれば、そういうことも含めてもう一度検討してまいりたいというふうに思います。
質問 2番 五十嵐美知
市長、信頼をなくすことは失望につながっていくのです。最後ですけれども、北海道で有名菓子メーカーとなりましたトップである社長さんはこのように言っております。従業員の能力を引き出すのがトップの仕事、さらにトップは孤独に耐えて意思決定をしないといけないと言われております。トップとしての姿勢として大切な言葉と私は思いますけれども、市長はこの言葉をどのような見解で受けとめますか。よろしくお願いします。
答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)
今議員おっしゃったこともよくわかりますし、私はトップの決断というのは自分たちの部下や社員、そういう思いを考えながらの決断だというふうに思います。これからはしっかりそういうジャッジができるようなトップになっていきたいというふうに思います。
質問 2番 五十嵐美知
トップは、やっぱり孤独なのです。だけれども、孤独に耐えて決断していく勇気、それが必要と思いますので、よろしくお願いいたします。次、項目2の認定こども園に関するアンケート調査の自由記載の意見の中から、幼稚園の預かり保育の保育料のあり方について伺います。預かり保育の目的に、保護者の要望に応えるため保育時間を延長して幼稚園教育課程外の預かり保育を実施し、園児にとってより多くの団体生活及び社会経験の中での楽しい思い出を与え、園児の人間形成に寄与すると預かり保育の概要に示されております。すばらしい内容の目的と感じます。対象者については、赤平幼稚園に通園していて、両親が共働きやシングルマザーによるものとなっており、費用については月額4,000円と定められております。毎月月末までに納付書及び口座引き落としにより納入となっております。また、おやつ代は1カ月1,000円以内で、保護者負担として、幼稚園で徴収することになっております。そこでですが、1回程度の預かり保育利用でも預かり保育料は同じというのでは、やはり不公平感を持つのは当然でないかと思います。この点について昨年同僚議員の質問もありましたけれども、当時の答弁では日額制に変更することにより待機児童の解消、あるいは子育て支援につながることも考えられることから、検討したいとございましたので、アンケート調査でさらに複数のご意見があったのですから、新年度より速やかに月額から日額への変更に取り組んではいかがでしょうか。考え方を伺いたいと思います。
答弁 学校教育課長 大橋一(学校教育課長は2019年12月まで)
お答えいたします。国が来年10月1日からの実施を目指しております幼稚園等の利用料の無償化が実現されますと、3歳から5歳の全ての子供たちの幼稚園保育料が無償になるとともに、共働き家庭やシングルで働いている家庭など、保育の必要性の認定事由に該当する子供の預かり保育料が無償となります。しかしながら、議員ご指摘のとおり、認定こども園に関するアンケートの調査結果を見ると、預かり保育料の月額制による不公平感を持たれている保護者の方がおられるということを認識したところであります。今後におきましては、条例改正などの事務手続が必要となりますことから、日額制に変更することが可能となるのは来年度からとなりますが、作業を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 2番 五十嵐美知
国によって来年10月1日からの実施を目指している幼稚園等の利用料の無償化として3歳から5歳の全ての子供たちが対象となっていくことで、保育の必要性の認定事由によって該当する子供の預かり保育料が無料となるということであります。そういったことを受けて、国においても少子化対策に取り組んでいる本気度を感じます。さらに、答弁にありましたように、それまでの期間の預かり保育料について不公平感を持たれないように日額制に変更し、来年度に向けて作業を進めていくということでありましたので、子育て支援の一環からもぜひよろしくお願いいたします。項目の3、保育所の現状と今後について伺います。要旨の1ですが、年末年始の休日は曜日の関係上、当市保育所の今年度は8連休になり、働きながら子育てしている方々の環境はより厳しいものになっていくと思います。民間企業や不規則勤務などで働く保護者のためにも、現状何か考えられているのか伺いたいですし、考えられていないのであれば、何らかの対策を講じていくべきではないかと思いますので、お考えを伺いたいと思います。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
年末年始の休日の考え方についてお答えさせていただきます。年末年始の休日につきましては職員の勤務時間及び休暇に関する条例によりまして、年末年始の休日は、保育所に関しましては土曜日が勤務日ですので、12月30日から翌年1月6日までの8日間休日となります。保護者の方の年末年始の休日が保育所の年末年始の休日と相違していることによるご検討とお察ししますので、まずは保護者の方のご協力をいただき、保護者の方の年末年始の休日の状況など調査する予定としておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
質問 2番 五十嵐美知
保護者の年末年始の休日の状況など調査をする予定とのお答えでありましたけれども、いつをめどにどのような調査を行っていくのか、再度伺いたいと思います。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
近日中に行いたいと思っております。調査方法につきましては、現在のところ父母等の年末年始のそれぞれの日が勤務日か休日か記入していただく簡単な調査票による調査を予定しております。
質問 2番 五十嵐美知
この年末年始は間に合わないのだろうというふうに思いますけれども、なぜこれを今回聞いたかといいましたら、そういう意見があったのです。保育所も市と同じ休みかと、市と同じ休みだと私たちは仕事できないという意見いただいたのです。ですから、そういった意見も、市としても保育所としてもやっぱり組み込んでいかないといけないのではないかなと思います。それで、今調査をしていくということですけれども、実は新年度早々4月27日から5月6日まで連休なのです。それで、唯一平日が5月2日が木曜日で平日なのです。これまで保育所は土曜日も運営していましたから、土曜日の祝日はどうなるのかとか、この辺も今からカレンダーどおりわかるわけですので、どうやったら働く保護者の皆さんを救うことができるのか、今から真剣に考えていただきたいなというふうに思います。ですから、今調査するに当たっても、それまでに間に合うようにしていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。次、要旨2ですけれども、初めに、さきの11月20日に行われました行政常任委員会で報告された中で、7月に臨時保育士雇用と10月には1名の途中採用もされ、休止していた一時保育も実施された報告も受けましたし、さらに若葉保育所の土曜日を文京保育所での合同保育で行ってきたことも解消され、今月から若葉保育所として落ちつきを戻し、土曜日保育も行うことができたことは、何よりもお子さん、保護者の皆さん、そして現場の先生におきましても落ちつきを戻せたのではないかと思います。そこで、新年度において、2カ所の保育所職員体制は整いつつある中において現在新年度の入所受け付けもされている中ではありますけれども、途中入所の希望も含め、待機児童を発生させないための取り組みは盤石なのでしょうか、伺いたいと思います。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
新年度において保育所職員体制と待機児童をさせないための取り組みについてお答えさせていただきます。現在保育所に関しましては、若葉、文京両保育所で所長を除き正職員、臨時職員合計26人で114人の児童を保育しております。平成31年4月からの入所の受け付けを11月15日から12月14日まで行う予定としており、12月7日現在、新規で19人の入所を保護者の方がご検討されておりますことから、既に入所している児童と合わせて来年4月当初は111人程度の見込みとなっているところでございます。保育の必要があり、かつ入所を希望する児童が全て入所できるよう、引き続き保育士の確保に努めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
質問 2番 五十嵐美知
保育士確保には担当のほうでも本当に頑張ったと私は思っています。今後保育所運営に当たっては、これまでと同じく2度同じことが起こることは許されることではないと私は思っています。答弁において文京、若葉保育所の職員体制は、所長を除き正職員と臨時職員で26人体制で行っているということであります。新年度の当初は児童数111人程度の見込みとのことですけれども、途中入所希望とあわせて、発達におくれのある子、あるいはゼロ歳、1歳の受け入れなどについては少し心配するか危惧するところであります。全て入所できるように引き続き保育士の確保に努めるとの答弁でありますけれども、本当にそのようになるのかどうか疑問なのです。どこの市町村も保育士不足で大変苦慮しております。この点どのような考えで保育士確保に努められるのでしょうか。課長、お願いいたします。
答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)
議員おっしゃいますとおり、保育士不足は全国的な問題となっているところでございますが、赤平市におきましては正職員のほか、臨時職員を随時募集しているところでございます。募集方法といたしましては、保育士養成高校に出向き、人事担当の方にお願いをいたしましたり、広報あかびらへの掲載、またハローワークにお願いして掲載していただいているところでございますが、今後とも、今当初児童のことを申し上げましたが、途中で入所する児童もございます。反面退所する児童もいるということで、昨年度は当初は112人で、現在114人ということで2人ふえているということですので、どの程度ふえるかわかりませんが、担当といたしましては先ほど申し上げたとおり、保育の必要があり、かつ入所を希望する児童が全て入所できるよう、最大限意を尽くしてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
質問 2番 五十嵐美知
いろんなことの現状は、保育士さん確保してもやめていく方もいるということで、大変不安定な中での運営だと思うのです。というのは、今幼稚園1カ所、保育所2カ所、この3カ所やっているがゆえに、保育所としては保育士確保に走らないといけない。3つの施設を運営しているおかげで保育士確保を常にやっていかなければいけない。それは、職員給与費として経常経費にはね返っていくという考えも1つにはもとにはあるわけです。ですから、認定こども園にすることによって一つの施設でしっかりと高い教育、保育を行っていこうということは子供たちにとってもいいのではないかという考えからスタートしているのです。ですから、一刻も猶予ならないのはここの部分もあるのです。ですから、私は市長の認識としては、トップであるからこそこういうことも言っていかなければならない立場でありますので、ぜひこの辺も含めて市長、改めて認定こども園に対する強い思いを市長の思いとして伝えていただきたいと思います。お願いいたします。
答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)
おっしゃられたように、認定こども園につきましては私4年で本当に成果を出せなかったという部分では反省をしておりますけれども、とにかく今の件につきましても十分に時間をいただきながら、赤平市にとって、子供たちにとって一番いい方法は何なのかということをしっかりと検討して前に進んでいきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
質問 2番 五十嵐美知
市長、このことは27年から始まっているのです。27年、28年にトップとしての決断されていれば、ここまでこんなふうにならなかったのです。待機児童が出るから認定こども園だけではないのです。そういうことで、よろしくお願いいたします。