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赤平市議会 平成29年第3回定例会 2017年9月13日

防災対策について

2017年9月13日、赤平市議会の一般質問で、伊藤新一議員が「防災対策について」質問し、総務課長 熊谷敦が答弁しました。

質問者
伊藤新一 議員
答弁者
総務課長 熊谷敦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 7番 伊藤新一

続きまして、大綱3、防災対策について、①、災害時の住民周知のあり方についてであります。8月に防災訓練が実施されました。地域住民参加により今後も訓練をすることにより、さまざまな問題点を検討して、より安全にスムーズな避難ができるものと思っております。その中で気になったことが緊急災害時の住民周知のあり方についてです。当市では、消防サイレンの周知のみだと聞いておりますが、サイレンの音だけではどのような災害で、どのような対応をしたらよいのかわかりづらいことや住んでいる地域によってはサイレンの音が聞こえづらいことなどがあると思います。また、8月29日は長距離弾道ミサイル発射によるJアラート、緊急情報伝達がありました。本日の新聞報道にもあったとおり、携帯電話を持っていない方や理解されていない方もおられ、また各自治体でもJアラートの問題点などが多く報道されております。全国的に高齢化率が高くなっており、高齢者が多くなっている当市においてももっとシンプルでわかりやすい周知方法を検討していかなければならないと思います。異常気象による災害なども多くなってきている中で、小さな子供から高齢者まで誰もがわかりやすい音声による住民周知を行うべきだと思いますが、今後の考えについてお伺いいたします。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

災害時の住民周知のあり方についてお答えをさせていただきます。地域住民への災害時等の周知方法につきましては、現在本市では消防サイレンでの周知のみで防災無線の導入がされていない状況であり、8月29日の長距離弾道ミサイルによるJアラートの利用がされたのが記憶に新しいところであります。近年災害だけではなく、長距離弾道ミサイル等の発射への対応など地域住民への伝達事項がふえる中、高齢者の多い本市においてはサイレンだけではなく音声による住民周知などJアラート以外の伝達手段についても検討してきたところでありますが、今後具体的実施に向けて防災無線の設置についての情報収集を行い、地域住民への効果的な伝達手段として導入できるよう進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

質問 7番 伊藤新一

近年、やっぱり異常気象による自然災害が多発しております。また、今答弁いただいたように自然災害だけでなく、長距離弾道ミサイル等の発射の対応なども考えられるため、費用がかかる部分もあると思いますが、住民周知への対策については早急に行っていただきたいと思います。続きまして、②の災害時の職員の服装について質問をいたします。8月26日の当市の防災訓練において、自衛隊員、警察署員、消防署員、消防団員、市職員による市民の避難誘導など、各関係者がそれぞれの立場で訓練を行っておりました。当然のことながら、赤平市それぞれの地域に災害が発生したときには各関係者も現地に行かれるものと思います。今回市職員の服装は統一されておらず、腕章のみをつけて訓練に参加されておりました。市職員と識別するものは腕章だけであり、腕章は災害時の作業時には邪魔になったり、事故につながることも考えられます。遠くから見て市職員であると市民が認識しやすように、市章あるいは赤平市と文字が入っている統一された作業着があってもよいと思います。それぞれの服装で各災害地域にいても市民が市職員であるとすぐには認識できないと思います。緊急時に災害時活動を円滑に行うためにも認識しやすい統一した服装にすることについて検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

災害時の職員の服装についてお答えをさせていただきます。先日の総合防災訓練でも着用しておりましたが、現在災害時において服装から市職員と識別するものは腕章のみとなっています。近年、北海道や他市の状況を確認しますと腕章のほか、チョッキタイプのものや自治体名の入った帽子、作業着が使われております。本市においても地域住民が市職員と容易に識別できることにより災害時活動がより円滑に行える効果もあると思われますので、今後どのような服装が適当なのか資料収集等を行い、導入に向けて検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

質問 7番 伊藤新一

最後になりますけれども、災害時に市民が市職員とすぐに認識し、安全な行動がとれるようにぜひとも検討して導入していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。これで私の質問を全て終了させていただきます。

出典:赤平市議会 平成29年第3回定例会 2017年9月13日 議事録 PDF(20ページ) 間違いを知らせる