赤平市議会 平成29年第3回定例会 2017年9月13日
受動喫煙防止対策について
2017年9月13日、赤平市議会の一般質問で、向井義擴議員が「受動喫煙防止対策について」質問し、介護健康推進課長 斉藤幸英、総務課長 熊谷敦が答弁しました。
- 質問者
- 向井義擴 議員
- 答弁者
- 介護健康推進課長 斉藤幸英、総務課長 熊谷敦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 6番 向井義擴
続きまして、大綱の2の受動喫煙防止対策についてお伺いをしたいと思います。市の取り組みについてということで、国や道が今健康増進法の中で取り組みを進めておりますけれども、道においても取り組みが進んでおります。健康増進のために禁煙対策が進められてきましたけれども、近年において健康のための禁煙対策というよりも受動喫煙というのがよりたばこを吸わない人に健康被害をもたらすということになり、分煙化が進められておりますけれども、当市における取り組みはどのようになっているのかお聞きしたいと思います。
答弁 介護健康推進課長 斉藤幸英(介護健康推進課長は2017年12月まで)
お答えいたします。喫煙及び受動喫煙による健康への影響は、がんだけではなく、脳卒中や心筋梗塞、歯周病などの疾病と因果関係があるものとされています。北海道は全国一喫煙率が高く、その中でも当市は喫煙率が上位に位置づけられており、特に男女とも若年層の喫煙率が高い状況にもあります。たばこの煙は、喫煙者本人だけではなく、たばこを吸わない非喫煙者の健康にも大きな影響を与えることから、公共施設内の全面禁煙への取り組みを進めていくことや受動喫煙防止の徹底を図ることが重要と考えております。国や道におきましては、受動喫煙の防止を図るため法令と条例を制定する取り組みが進められていますので、当市におきましても市民に対して喫煙がもたらす健康への影響に関する教育や喫煙者に対しましては禁煙に向けた支援を引き続き行ってまいります。以上です。
質問 6番 向井義擴
今の健康増進法でいけば、子供や妊婦の使う施設、病院や学校は敷地内が全面禁煙、それから不特定多数の者が利用する公共施設などは建物内禁煙というような方向で進んでいるようでありますが、今市であります市役所だとかみらい、総合体育館、東公民館などの公共施設の分煙対策で先ほど申し上げた分煙室を設置することを提案したいというふうに思っております。例えばみらいや総合体育館では出入り口に、玄関といいますか、そういうところに灰皿を置いて喫煙場所としておりますけれども、ああいう出入り口でありますと出入りする喫煙しない人または子供には迷惑になるような気がします。この受動喫煙の防止という意味からもぜひこの分煙のためのプレハブなど、きちっと区分けできるような簡易の施設をつくるべきでないかと思いますが、この点に関していかがでしょうか。
答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)
公共施設の分煙対策についてお答えをさせていただきます。受動喫煙防止に向けた庁舎と公共施設の取り組みといたしましては、現在分煙化を行っておりますが、ことしは世界禁煙デーの趣旨も踏まえ、禁煙週間の期間中、敷地内完全禁煙を実施したところであります。今後の対応といたしましては、現在国及び道におきましては喫煙対策並びに受動喫煙防止対策に関し、法令等の整備を図るため取り組みが行われておりますが、それらを参考にしながら本市の禁煙、分煙対策としましては庁舎においては建物内禁煙を検討しており、社会教育施設につきましては防火管理上から玄関口近くに灰皿を設置しておりますが、今後少しでも周辺の方が煙を吸うことを防止できるよう検討してまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
質問 6番 向井義擴
これ私もたばこを吸う者として、周りに迷惑をかけるということは嫌でありますし、健康によくないと承知しておりますけれども、仕事の区切りや気分転換に有効でありますし、国や地方自治体にとってたばこ税は軽視できない財源であることもご承知のとおりであります。また、今後加熱式たばこの普及も進んでおりますことから、また変わっていく対策が必要かと思いますけれども、人に迷惑をかけないような分煙対策を進めていただきたいというふうに思います。よろしくご検討くださいますことをお願い申し上げて、簡略に私の2つの問題について提案と質問をさせていただきました。ご丁寧な答弁をありがとうございます。以上で終わります。