みんなの議会

赤平市議会 平成28年第3回定例会 2016年9月12日

子どもたちの感性を高める教育について

2016年9月12日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「子どもたちの感性を高める教育について」質問し、学校教育課長 尾堂裕之が答弁しました。

質問者
植村真美 議員
答弁者
学校教育課長 尾堂裕之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 3番 植村真美

大綱5、子供たちの完成を高める教育について、①、ものづくり企業との連携についてお伺いをさせていただきます。先日、先ほども違う質問でのご答弁の内容でもございました商工労政観光課でつくられましたこの「ジョブリポ」ですけれども、これ本当にデザインとコンセプト、内容、大変すばらしいというふうに思っています。そして、このものが、先ほども言われたように、市外の若者たちにもPRを開始されていまして、赤平というまちが若い人たちの意識につながってほしいなというふうに願うばかりでございますが、同時にこの冊子を当市の赤平の子供たちにも十分な身近なものとして感じてもらってはどうかなというふうに思っています。当市においても優良な企業が多くあるということや業種によっては将来の夢を膨らませるきっかけにつながってもらえるのではないかなというふうに思っています。そして、赤平のものづくりのまちとしてそのような子供たちがふえてくることが大変理想的なことでしょうし、すばらしいつながりになってくるのではないかなというふうに思っています。まず初めの質問といたしまして、そこでこの「ジョブリポ」、当市の中学生や小学校の父兄の方たちにも配布いたしまして、市内の子供たちにも身近に感じてもらえるような環境であったりとか、授業の一環で教材として取り入れていただいたりだったりとか、見学先の参考としてもらえるようにというふうに思いますが、この点につきましてはいかがお考えでしょうか。

答弁 学校教育課長 尾堂裕之(学校教育課長は2024年3月まで)

ものづくり企業との連携についてお答えさせていただきます。地元の企業の情報等を発信する雑誌、「ジョブリポ」の学校での活用についてですが、赤平に生まれ、将来ふるさと赤平の企業に就職して、地域の活力や活性化の一翼を担う人材の育成を図ることについて、早い段階で企業の状況を知ることは望ましいことと考えます。また、本年度より人口定着対策として実施の赤平市人材育成・定住促進奨学金の趣旨からも同様に考えるところです。授業における副教材としての活用は現段階では困難とは思われますが、本年度中央中学校であかびら匠塾と連携して授業を行う例などもあり、参考教材としての可能性は考えられることから、今後その活用、またはPRについてどのような方法が可能か学校関係者等と協議、検討したいと考えますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

再質問 3番 植村真美

ありがとうございます。関連いたしまして、追加、再度質問させていただきたいと思うのですけれども、子供のころから、以前も質問の中でも私のほうでもさせていただいているところがあるのですが、ものづくりのまちとしてということなのですけれども、本物の素材に触れる機会を子供たちに多くつくるといったところで感性を豊かに伸ばしていけないかなというふうに思っているところがございます。そこで、ものづくりのまちとして、子供のころから本物の素材に触れる機会をつくり出す政策の位置づけといたしまして、当市におきましては革のかばんや木材の企業があるということから、夏休みの工作に取り組めるキットであったり、入学時には使用するかばんやランドセルを各企業と連携しまして、高価なものにつきましてはものづくりのまちとしての特例ということで助成金を出すなどしまして、子供の教育現場とともにものづくりに同時に関心を寄せられる環境をつくり出すということもあわせてご検討いただきたいと思っているところなのですが、この点につきましてはいかがでしょうか。

答弁 学校教育課長 尾堂裕之(学校教育課長は2024年3月まで)

お答えさせていただきます。地元企業がつくる本物の素材を入学時に購入できるような、また長期休業中の自由研究に地元企業がつくる工作キットが利用できるようなものづくり企業との連携についてですが、1つの民間企業に限ってのPR等は公的な教育委員会が進めるということはできないとは思いますが、早い時期から本物の素材に触れるような情操教育は必要との考えには共感する部分もありますので、前半部分とちょっと同じような答弁になり、申しわけありませんが、どのような方法が可能か学校関係者と協議、検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。

再質問 3番 植村真美

教育委員会サイドとして考えられることと他の課との連携を通さないと考えられないことというのがあると思うのですけれども、やはり当市においてのものづくりというまちの印象であったりとか政策の中の位置づけという中では、課の連携がこれから最もすごく大切になってくるのではないかなというふうに思っています。基盤はいろんな部分で今はすごく整ってきているかなというふうに思っていますし、そういった部分も含めて教育委員会サイドも他の課と連携し合いながらそういったものを子供たちにも提供できるような環境づくりというものをよろしくお願いしたいなというふうに思っています。よろしくお願いいたします。

出典:赤平市議会 平成28年第3回定例会 2016年9月12日 議事録 PDF(60ページ) 間違いを知らせる