赤平市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月10日
市政執行方針について
2016年3月10日、赤平市議会の市政執行方針演説に対する一般質問で、五十嵐美知議員が「市政執行方針について」質問し、市長 菊島美孝が答弁しました。
- 質問者
- 五十嵐美知 議員
- 答弁者
- 市長 菊島美孝
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 2番 五十嵐美知
通告に従いまして、平成28年度市政執行方針並びに教育行政執行方針に対しまして市長、教育長に質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。大綱の1、市政執行方針について、①、平成27年国勢調査結果と今後の市政運営について伺います。昨年秋に行われました国勢調査の最新の結果として、当市は5年前の調査から12.2%の減少で1万1,097人、空知管内では24の市町では4番目に高い減少率でありました。平成27年の国勢調査人口は、新年度からの地方交付税の算定に反映されるようでありますから、財政運営は厳しい状況にあると思います。この人口減少のもたらす影響は、市税全体の減収は自主財源に影響しますし、現在の行政運営は地方交付税約50%の依存になっておりますから、このような状況の中にあって新年度予算は赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略や第5次赤平市総合計画の重点プロジェクト事業を中心に人口減少対策を最重要課題と位置づけておりますが、その中で赤平市人材育成・定住促進奨学金を創設され、地元定着によって奨学資金貸付金返済免除は画期的な取り組みとしてまずは評価させていただきます。市長は、民間企業経営の経験もされておりますから、市政運営への期待も大きいのではないかと思いますが、市政執行方針で示されている独自性や新規性についてもまちの考え方によってはまだまだ成長の伸び代を生かすことが将来のまちの発展に結びつけることができると述べられております。現状の国勢調査結果に伴う今後の市政運営に対し、どのような所見をお持ちになっておられるかお伺いいたします。
答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)
平成27年国勢調査結果と今後の市政運営についてお答えをさせていただきます。国勢調査結果の減少率につきましては、前回の5年間の減少率よりも本当にわずかではありますが、0.06%緩和された状況でございますが、平成6年の最後の炭鉱閉山後20年以上経過してもこの減少率がなかなか自然的な側面も含めて圧縮されていないというのが現実でありまして、当市にとって非常に大きな課題となっております。このため、このたびの人口減少対策を目的とした赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略の施策を確実に実行しまして、PDCAサイクルによる検証や見直しを行いながら成果を上げてまいらなければなりません。こうした人口減少によって財政運営面では市税や使用料、あるいは地方交付税などにも大きく影響してまいりますので、人口減少対策に全力を尽くす一方では、現実を踏まえ、身の丈に合った財政運営が必要でありますし、これまで厳しい行財政改革を実施してきた状況から、改めて多岐にわたるような改革を行うことは困難でありますし、今後の中心的な課題としては単なる効率化だけではなく、公共施設の効果的な運営を前提としたさらなる公共施設の統廃合を推進していくことが必要であるというふうに考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
質問 2番 五十嵐美知
ただいまのお答えにありましたように、人口減少によります財政運営面では市税、使用料などの減収は自主財源にも影響しますことから、あらゆる面で本当に厳しい財政運営になると予測できます。今後の行政運営、あるいは財政運営を考えますとき、第5次赤平総合計画、あるいは赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略の実行にいたしましても現実を踏まえた身の丈に合った財政運営が必要と述べられましたように、今後さまざまな施策を進めていく上で公共施設の効果的な活用は本当に重要と思います。したがいまして、教育行政との連携のもと、市民の皆様から合意と納得をいただきながら速やかな施設の統廃合に着手すべきということを申し添えておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。次、②、人口減少対策と子育て支援のさらなる取り組みについて伺います。アの子育て世帯への配慮などについて伺います。当市の総合戦略として、人口減少対策は最重要課題と位置づけてさまざまな施策を示されております。人口減少対策と子育て支援は、車の両輪と思います。私も働きながら子育ての経験と現在も共働きの子供の子の育児に携わっている一人でもあります。そこで、子供を産める積極的な地域社会にならない限り子供を産み育てる環境としては厳しいと感じております。今子育て世帯が子供を産めないと、今後の人口ビジョンにも影響するのではないでしょうか。このような観点から、当市では子育て世帯の働き方はどうなのでしょうか。あるいは、子供と向き合える時間はとれているのでしょうか。ぜひ市長は各企業さんに出向いておられると思いますので、子育て中の社員がどのぐらいいて、働き方の実態や、さらには子育て世帯への配慮などについて市長と意見交換されてはいかがかなというふうに思いますので、ご見解を賜りたいと存じます。
答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)
子育て世帯への配慮についてお答えをさせていただきます。人口減少対策につきましては、国の総合戦略と歩調を合わせ、当市の総合戦略においても最重要課題と位置づけ、さらなる取り組みを進めてまいりますが、特に子育て支援につきましては医療費無料化の対象拡大や高校通学費等の助成、ひとり親家庭への民間賃貸住宅家賃の一部助成や入学支度金等の助成など、子育て環境の充実に向けてさまざまな新規事業を実施してまいりたいと思っております。また、市民、企業、団体、行政が一体となってまち全体で子育てを支援していくことが重要であることから、家族の日も含め、子育て支援の条例化に向けて市民の皆さんと協議してまいりますが、子育てをしながら安心して働くことができる環境をつくっていくためにも企業の協力は不可欠ですので、企業者の方々と意見交換の場を設けるなどして雇用の実態等を把握し、仕事と家庭の両立支援に向けた配慮をお願いしていきたいというふうに考えております。以上でございます。
質問 2番 五十嵐美知
前向きな市長からの答弁いただきまして、ありがとうございます。ぜひ経営者の皆さんとともにオール赤平で子育てのしやすい環境整備のために、子育てと仕事をするというリスクを理解していただき、ゼロ歳から5歳ぐらいまで時間的な配慮など含め、市長、どうか先頭に立って取り組んでいただきたいということをお願いしておきますので、よろしくお願いいたします。次、イの一時保育のあり方について伺います。子育て支援事業として一時保育も実施されておりますが、利用条件や利用料などについて所得が低い方、離婚に伴い就活のため預けたいが、条件と利用料が負担になっている子育て家庭もおりますので、このあたりの条件緩和も必要ではないかと思います。子育て世帯の就労の両立を実現するためにも取り組むべきだと思いますが、ご見解を伺っておきたいと思います。
答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)
一時保育のあり方についてお答えさせていただきます。近年就学前の乳幼児数は減少傾向にありますが、保育所の利用者数はほぼ横ばいで推移をしておりまして、一時保育の利用者数も増加傾向にございます。このように多くの子育て世帯が就労と子育ての両立にご苦労されている状況ですが、こうした方々の支援策の一つとしまして昨年から保育料を国基準の50%としたところでございます。また、一時保育料につきましても生活保護世帯と市民税の非課税世帯は無料としているところですが、総合戦略の中でも保育料の軽減拡充について検討していくこととしておりますので、一時保育料の軽減につきましても幼保連携型認定こども園の開設に向けてあわせて検討していきたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。
質問 2番 五十嵐美知
今のお答えで保育料の軽減の拡充にあわせて一時保育の軽減についても検討していただけるということですけれども、認定こども園の時期ぐらいに合わせるような答弁でございますけれども、これはある日何らかの理由で家庭が崩壊になって子供を連れて奥さんが仕事探さなければならなくなった、または急遽アルバイトしなくてはならなくなったという方は私も相談受けました。やっと働く場所見つけて、1日だけれども、3,500円もらってきた、だけれども一時保育で2,000円払った、残ったの1,500円だ、そういう方もいらっしゃいますから、これは速やかに新年度から取り組める課題でないかと思いますので、これだけは強く申し添えておきますので、よろしくお願いいたします。次、ウの子育て支援センターの体制について伺います。昨年の新規事業としてスタートいたしました5歳児健康相談は、子育ての相談の場として子育て支援センターとの連携による事業の一つであったわけでありますが、現状は実施されていない状況にございます。当市の子供健康診査では5歳児健診はされておりませんが、発達のおくれや、あるいは何らかの支援の必要な子供の様子がわかる年齢が5歳児ぐらいのようでございます。子育て支援センターでは、発達支援の利用者が増加傾向にあるということでありますので、5歳児健康相談の取り組みは子育て支援センターの体制強化にあると思いますが、ご見解を伺っておきたいと思います。
答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)
子育て支援センターの体制についてお答えいたします。子育て支援センターにつきましては、平成23年度から専門職員を配置して発達に配慮が必要なお子さんの支援を行ってきておりますが、その後徐々に子育て支援センターを利用するお子さんもふえ、特に発達支援サービスの利用者数は年々増加傾向にございます。また、従来の3歳児健診以降に集団での適応状況や言葉の発達の問題などで不安を抱えるお子さんがふえていることから、5歳児健康相談についても実施を予定していたところですが、子育て支援センター長を兼務に戻したことなどから今のところ実施に至っていないという現状でございます。さらに、今年度末で発達支援の専門員が退職予定でありますことから、新年度に向けた職員体制を現在検討中であります。冒頭申し上げましたとおり、子育て支援センターのニーズは年々高まっていますので、正職員の保育士を配置するなどしてこれまでどおり発達支援サービスを継続するとともに、5歳児健康相談につきましても就学前の時期における支援として大変重要でありますので、社会福祉課と介護健康推進課との連携によりできる限り早期に実施できるよう検討してまいりたいというふうに考えております。
質問 2番 五十嵐美知
ありがとうございます。まず、専門的な知識を持った保育士さんの採用も一つには考えられるかと思いますけれども、今後の認定こども園導入を考えますときに現在の保育士さんでも専門的な部分では学びながらでも知識は身につくと思います。あらゆる角度から考察していただいて、ぜひ取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。次、③の保健事業について伺います。アのがん予防について伺います。現在の日本は、世界的に見てもがん大国と言われており、今私たちががんという病気に向き合う大切さを学ぶことと着実にがん対策は進めなければならないものと実感いたします。そこで、日ごろの各種がん検診受診の取り組みをされている関係者の皆さんに感謝いたします。今回の質問は、比較的に原因がわかっている胃がんに絞って伺います。胃がんの主な原因とされているヘリコバクターピロリ、ピロリ菌ですが、ピロリ菌感染が胃がんの発生原因であることを国としても認め、除菌の保険適用範囲を胃の内視鏡検査実施を要件に慢性胃炎にまで拡大されております。そこで、若いうちに予防しておけば胃がんリスクは大きく軽減されると思いますので、学校で健康診断の尿検査の尿を用いて任意で感染の有無を調べて感染の疑いがあるとされた生徒については追加で検査を行うといった取り組みを行う自治体もございますので、例えば中学3年生などを対象に実施されれば胃がんリスクの対策に貢献できるのではないかと思いますが、ご見解を伺っておきたいと思います。
答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)
がん予防についてお答えをさせていただきます。中学校で行われます尿検査において保護者の同意を得てピロリ菌の検査を行う方法は、北海道大学の研究事業として取り組まれまして、一部の自治体で実施していると伺っております。早目早目に子供の時期からピロリ菌の感染を調べ、除菌のできる年齢になったら、萎縮性胃炎になる前の若年期に除菌をするべきとの見解がある一方、ピロリ菌の感染がわかっても内視鏡により胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃炎等が確認されなければ除菌は保険適用にならず、除菌に約2万円かかること、薬剤の効能欄に小児に関する記載がないこと、初回の除菌の成功率は77%、2回目の除菌で90%、3回目になると50%に下がり、耐性菌が増加するなど、現時点で小児の検査から2次検査、その後の治療継続への方法や効果を示す検証結果が確立されておりませんが、確実にがんを予防できる方法であれば取り組むべきことと考えますので、今後の全国的な実施状況を確認しつつ、若年期でのピロリ菌検査について今後検討していきたいと思っております。以上でございます。
質問 2番 五十嵐美知
ありがとうございます。今のお答えでは、全国的な実施状況や、また若年期でのピロリ菌検査について今後検討していきたいということでございますけれども、例えば中学3年生に絞ってやるというのは尿検査の尿を用いるわけですから、容易であると思います。また、その結果ピロリ菌の存在が確認できましたら、何らかの支援も重要と思いますし、さらに学校現場については教育委員会の協力体制も必要ではないのかということで思いますので、この辺しっかり取り組んでいっていただきたいと強く望みますので、よろしくお願いいたします。次、④、障害者差別解消法の取り組みについて伺います。平成28年4月から法の施行をされ、当市も障がいのある方に対し差別の禁止と合理的配慮についても適切に対応するとございますが、差別解消法は国の行政機関や自治体、民間事業者が障がいを理由として差別することを禁止しています。合理的配慮は、国や自治体には義務化されておりますが、民間事業者の場合提供するサービスが事業者ごとに異なることから、一律の義務づけはされておらず、努力義務になっております。さらに、障がい者の身近な相談窓口として障がい者団体や医師、有権者による障害者差別解消支援地域協議会を設置できるようになっておりますが、この点どのようなお考えでおられるのか伺っておきたいと思いますので、ご見解お願いいたします。
答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)
障害者差別解消法の取り組みについてお答えをさせていただきます。この法律では、民間事業者に対しては努力義務を課した上、対応シーンによって自主的な取り組みを促すこととしておりますが、この民間事業者の自主的な取り組みが適切に行われるようにするための仕組みとして、この法律では同一の民間事業者によって繰り返し障がいのある方の権利、利益の侵害に当たるような差別が行われ、自主的な改善が期待できない場合などにその民間事業者の事業を担当する大臣が民間事業者に対し報告を求めたり、助言、指導、勧告を行うといった行政措置を行うことができるものというふうにされております。障害者差別解消支援地域協議会の設置についてでございますが、この地域協議会の組織形態に特別な決まりはなく、都道府県単位や市町村単位によっても異なりますが、地域の実情に応じてさまざまな立ち上げ方が考えられます。赤平市としては、障害者総合支援法に基づく協議会である赤平市障害者自立支援協議会を枠組みとして活用し、設置について検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 2番 五十嵐美知
ありがとうございます。この地域協議会の存在は、障がい者の身近な相談窓口、そういう役目でありますので、しっかり機能するように取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。次、⑤、環境衛生について伺います。アの飲用井戸について伺います。飲用井戸の調査結果と負担軽減等について伺います。これまで未給水地域の方々の多くは、農業関係者の皆さんではないかと思われますが、開拓以来長きにわたり自己責任で生活水を確保してきております。そして、今日に至っているわけですけれども、飲用井戸の調査等、新年度はその結果を踏まえ、負担軽減等を検討するようでございますけれども、調査結果と内容等について伺います。よろしくお願いします。
答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)
飲用井戸についてお答えをさせてもらいます。水道給水区域外で井戸を飲用として利用している方に対する飲用井戸の調査委託につきましては、本年度調査委託を行いまして、本年2月に調査結果が出されたところでございます。調査結果につきましては、市内6カ所の飲用井戸の調査をし、井戸の深さ等の形状の調査のほか水質検査を行い、あわせて井戸所有者等への聞き取り調査を実施いたしましたが、水質検査におきましては検査箇所6カ所のうち1カ所が鉄及びその化合物の項目で水質基準に適合しないという結果となりました。なお、調査結果につきましては、調査にご協力いただいた飲用井戸所有者等へのお知らせをするとともに、調査結果を閲覧できるよう市ホームページで周知し、赤平広報4月号にも掲載を予定しているところでございます。現在調査委託と並行し、他市町村の先進事例の調査も行ったところであり、その調査結果を踏まえ、平成28年度は水質検査費用や除鉄装置の設置費用等の助成方法などに取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
質問 2番 五十嵐美知
ただいまのお答えでもありましたけれども、水質検査で調査結果として6カ所のうち1カ所は水質基準に適合しないということであります。飲用井戸の使っている前提から見れば、こういった結果を踏まえれば、どのようになるのか少し不安なような要素もあります。そして、井戸の水質検査は、これまで個人負担で1つの項目を検査するたびにお金がかかるようでありますので、その項目が何項目もあると。ですから、それを重ねたら、とても1回の検査料だけでもすごく大変な金額になるということで負担のこともおっしゃっていました。ですから、市からの助成があれば一つの助けとなると思いますし、また今後安全で安心なおいしい水を生活水で使えるよう行政の特段の取り組みをさらにお願いをいたしたいところでございます。よろしくこの点お願いいたします。次に、⑥、農林業と観光資源の活用について伺います。当市において農林業は、貴重な資源としての第1次産業の存在であります。これまでのさまざまな施策や支援などに取り組みをされ、現在に至っておりますが、近年は国も観光立国を目指し、訪日外国人の増加につながっております。北海道も観光資源の位置づけに農林水産業がございます。こうしたはずみもあり、コンセプトポスターを作成し、地域内外に向けてPRに力を入れている自治体もございます。昨年上半期の空知管内の訪日客は43%増加したようでありますが、当市は宿泊施設が少ないですので、平成26年度上半期の比較では観光客は宿泊、日帰りともにふえておりませんが、日帰り客の導入の取り組み次第では増加する見込みはあると思います。現在は、田舎に対する憧れがあると言われておりますし、婚活イベントなど田んぼを活用するのも一つの考えと思います。さらに、エルムの森などもあり、自然豊かなまちとしてまちのコンセプトを地域内外にPRしていくことと人と人をつなぐ地域おこし協力隊の存在も重要になるのではないかと思います。林業につきましては、産業としての価値をいかに高めていくか、その見える化も図るべきと思います。また、国などによるアドバイザー制度の活用も考えられますし、何といっても外部目線の取り組みは大事な視点になるのではないでしょうか。この点の所見をお聞かせいただきたいと思います。
答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)
農林業と観光資源の活用についてお答えをさせていただきます。現在議員が言われます地域内外に向けてのPRにつきましては、現時点では赤平市全体のポスターや各イベント時のポスター、あるいはホームページ等を活用し、PRをさせていただいておりますが、特産品などをコンセプトに置いてのPRポスター等は作成しておりませんので、これからは特産品協議会や観光協会の中で新たなコンセプトを持ったPRポスターとして検討していきたいというふうに考えております。また、地域おこし協力隊の存在も外部目線として新たな視点になると思いますので、地域おこし協力隊の活用を検討してまいります。以上でございます。
質問 2番 五十嵐美知
ぜひよろしくお願いしたいと思います。まず、いかにこの赤平のまちを地域内外に見せていくか、そのキーワードはおもしろい、楽しいだそうであります。そして、林業も当市の産業の一つでありますから、売る時期に来ていると思いますので、この点もしっかり取り組んでいただきたいと思います。また、第1次産業における地域おこし協力隊についてもこれまで取り組むべきだと伝えてまいりましたが、生産から加工して売るにしても消費者とつなぐ役割は地域おこし協力隊には大きいと思います。そう時間をかけずにぜひ早急に取り組んでいただきたいということを申し添えておきますので、よろしくお願いいたします。