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赤平市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月10日

教育行政執行方針について

2016年3月10日、赤平市議会の市政執行方針演説に対する一般質問で、獅畑輝明議員が「教育行政執行方針について」質問し、教育長 多田豊が答弁しました。

質問者
獅畑輝明 議員
答弁者
教育長 多田豊

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 8番 獅畑輝明

大綱2、教育行政執行方針についてお伺いします。①のICT、情報通信技術活用と学力向上についてお伺いをいたします。これも前議員と質問が同じようなものでありますが、今回質問あえてさせていただきます。しごと・ひと・まち創生総合戦略にも掲げておりますICT、情報通信技術、つまりタブレットやパソコンなどを活用し、教師と生徒間のコミュニケーションや児童間の学習内容の共有などにより児童の主体的な学習意欲を向上するとしております。総合戦略では、平成30年までの数値目標は260台だというふうに目指しております。この21世紀を生き抜く子供たちの確かな学力をより効果的に育成するために、ICTの積極的な活用などによる授業革新を推進する、このことは教育の質の向上を可能とするものであるとされています。端的に質問させていただきます。平成27年度において豊里小学校のモデル事業として教員によるICT活用で授業を行いましたが、平成28年度茂尻小学校ではどのような活用の仕方で学力向上につなげていくのか、またICTを活用した授業が標準的になるのもそう遠くない時期に来ていると思いますが、どのように対応されるかお伺いをいたしたいと思います。

答弁 教育長 多田豊(教育長は2019年9月まで)

テーマとしては、前議員と同じなのですが、ICT活用の有効性について別の角度から申し述べさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ICT、情報通信技術活用と学力向上についてお答えをいたします。ICT活用につきましては、平成27年度豊里小学校をモデル校に指定し、ICT活用による学力向上支援事業により50万円を交付し、ICT活用を推進するためにタブレット端末等を活用した授業実施に必要な環境整備を行いました。公開授業やレポート提出を求めて全市的な取り組みとなるきっかけづくりを行ったところであります。また、タブレット端末を活用した授業は、より視覚に訴えること、リアルタイムに再生できること、画面上で教科書に加筆できることなどすぐれており、子供たちにとって授業が楽しく興味深いものになるため、学力向上の対策の一つになるというふうに考えております。平成28年度は、同様に茂尻小学校をモデル校に指定してICT活用による学力向上支援事業を引き続き実施し、豊里小学校とは別の基幹ソフトを利用しての調査、研修事業を行います。翌年度以降のタブレット端末本格導入に向け、機種及びソフトの選定に役立てたいというふうに考えております。議員ご質問のとおり、ICTの活用を推進することは今後の市内児童生徒にとって必要不可欠なことであると認識しており、また赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略の施策としておりますことから、可能な限り速やかにその整備に努めてまいりますので、ご理解賜りますようにお願い申し上げます。

質問 8番 獅畑輝明

ありがとうございました。これで質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございます。

出典:赤平市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月10日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる