赤平市議会 平成27年第3回定例会 2015年9月10日
市民生活の安全・安心対策について
2015年9月10日、赤平市議会の一般質問で、伊藤新一議員が「市民生活の安全・安心対策について」質問し、市民生活課長 野呂道洋が答弁しました。
- 質問者
- 伊藤新一 議員
- 答弁者
- 市民生活課長 野呂道洋
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 7番 伊藤新一
続きまして、大綱3、市民生活の安全、安心対策について、1、スプレー缶、ガスボンベ等回収時の対応について。先月8月24日付の北海道新聞朝刊にて使用済みスプレー缶やカセットコンロ用ガスボンベをごみとして出す場合のルールについて、道内で穴あけを住民に求めている150市町村のうち16市町が穴あけ不要への変更を決めたり、それに伴う具体的な検討に着手していることが報道されておりました。穴あけの際に容器に残っているガスに引火した火災の発生が相次いでいるためで、特に昨年以降穴あけが原因と見られる死亡火災が2年連続で発生した札幌市では、10月から一部の区で穴あけ不要を施行し、その後全市的に拡大する方針とのことであります。また、人口の4割を高齢者が占める美深町では、穴あけが不安だという町民は少なくなく、穴あけ不要に変える検討に入ったとのことであります。このように道内での引火による火災が多発、または不安から穴あけ不要論が高まり、穴あけを求めていたけれども、不要に切りかえたの函館市、苫小牧市、砂川市等で、夕張市など14市町村は以前から住民に穴あけを求めていないとのことであります。当市では、ごみとして出すときにマニュアルにて穴をあけることになっておりますが、現在までの収集状況と今後への考え方についてお尋ねします。
答弁 市民生活課長 野呂道洋(市民生活課長は2017年3月まで)
スプレー缶、ガスボンベ等回収時の対応についてお答えいたします。スプレー缶、カセットコンロ用ガスボンベの回収は、現在第2、第4水曜日に穴をあけ、ガスを抜いていただき、中身の見える袋に入れてごみステーションに排出するようお願いしており、回収については専用トラックで回収しております。その後、中空知衛生施設組合のごみ施設リサイクリーンに運ばれまして、穴のあいている状態で破砕後、鉄くずとして業者のほうに引き取られる仕組みとなっております。このようなことから、穴あけは現行リサイクルの過程として必須となっているところであります。今後の考え方につきましては、穴あけが危険である、不安であるという現状があることから、中空知衛生施設組合の関係市町と穴あけしないで排出することはできないかなど協議してまいりますとともに、その間事故のないよう室外の換気のよい場所で穴あけをすることなどを広報紙などを通じまして周知してまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質問 7番 伊藤新一
ただいま答弁をいただきまして、早急に対応してくれるものと思っておりますが、当市の高齢化は美深町の4割、赤平も4割を超えている状況であります。穴あけに不安の人も多いはずなので、私も実際にやったことがありますが、火花が散ったとしたらガスが残っている場合は爆発につながるのではないかと不安を感じたこともあります。事故を未然に防ぐためにも穴あけ不要に切りかえられるよう要請をし、この質問を終了させていただきます。以上で一般質問を終わります。