赤平市議会 平成23年第4回定例会 2011年12月13日
教育委員会のさらなる情報発信のあり方について
2011年12月13日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「教育委員会のさらなる情報発信のあり方について」質問し、学校教育課長 相原弘幸が答弁しました。
- 質問者
- 植村真美 議員
- 答弁者
- 学校教育課長 相原弘幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 3番 植村真美
続きまして、大綱6、教育委員会のさらなる情報発信のあり方についてお伺いをさせていただきます。当市の教育委員会の情報をもっとわかりやすいものにしていただきたい。統廃合を含め、今後の子供たちの教育環境がどのように変化するのか、とても不安です。将来の赤平の教育について、いろいろな視点で話し合える場所を設けてほしいという要望をいただいております。そんな要望がある中で、例えばですが、日ごろの教育委員会での活動経過がわかるように広報あかびらの中に教育委員会だよりといったスペースを設け、全市小中学校の行事がわかりやすくコンパクトに載っていたり、教育委員会や社会教育委員会などで打ち合わせている経過などもわかるように掲載したりと、教育委員会の特殊ページのご検討を関係者と協議をしながら進めていただくことはできないでしょうか。加えて、今後の赤平の教育行政について市民とともに自由な話し合いの場が持てるように、例えばこんばんは教育長室、こんにちは教育委員会といったような場を設けるなど、情報発信の強化とともに、さらに情報収集の窓口も広げていただきたく思っておりますが、この点につきましてはいかがでしょうか。
答弁 学校教育課長 相原弘幸(学校教育課長は2015年12月まで)
教育委員会のさらなる情報発信のあり方についてでありますが、市教委では他の市部局と同様に市広報などを通じて行事等のお知らせを行っているところであり、その軽重はあろうかと思いますが、とりたてて教育委員会が情報の発信に努めていないというわけではございません。しかし、ご指摘のように要望があるということについてはしっかり受けとめていかなければならないと思います。市教育委員会では、平成20年から効果的な教育行政の推進を図ることと市民の方々に対して説明責任を果たすことを目的に、教育行政に関する事務の管理及び執行の状況について点検評価報告書を作成して公表しております。執行方針についても年度当初に広報掲載しているところでありますし、大きな事業などに係るものについてはその都度お知らせするよう努めているところです。しかしながら、さらなるというご指摘があることは貴重な意見として十分参考にさせていただきまして、今後の施策、事業の展開に生かしていきたいと考えておりますので、ご理解いただければと思っております。
質問 3番 植村真美
本日、定例会が始まってすぐに市長の報告の中にもございました。市民懇談会に出されていることに対しても、次年度の予算の中でご検討いただけるということでございまして、先日配布されました12月号の広報あかびらの中におきましても、住民説明会の中において教育委員会に対するご意見もあったと意識しておりまして、ぜひ1度だけの大きな情報の発信だけではなくて、市民がやはりもう少し教育委員会のことに対して考えられる情報発信、身近な情報発信というのでしょうか、そういったことがなければ市民もなかなか納得できる方向性にはたどり着かないのではないかなというふうに感じている部分がございます。それも、これからやはり子供たちの教育環境が変わっていくわけですから、そういった観点におきましても各学校とも協力した上で学期ごとや季節ごとにおいての具体的な情報発信のあり方というものをいま一度ご検討していただきたく思っているのですが、その点に関しましてはいかがでしょうか。
答弁 学校教育課長 相原弘幸(学校教育課長は2015年12月まで)
住民懇談会での意見については十分承知しておりまして、市長とも協議はしております。教育に関することは、非常に市民が興味があることでありますし、実際に身近な話題ということになりますので、また大きな事業も我々控えておりますので、そういったことを鋭意発信していきたいという考えではおりますので、よろしくお願いします。
質問 3番 植村真美
決められた情報を一方的に流すといった体制だけではなくて、教育の場だからこそ意見交換の場をつくっていただきながら、ともに地域の方々と一緒に教育の環境について考えるといった方向性をぜひつくっていただきたいというふうに思っておりますので、そのあたりもぜひ来年度予算に向けて何か具体的なアクションを期待しているところでございますので、何とぞよろしくお願いいたします。以上で私の質問を終わらせていただきます。