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赤平市議会 平成23年第3回定例会 2011年9月15日

社会教育施設の管理について

2011年9月15日、赤平市議会の一般質問で、竹村恵一議員が「社会教育施設の管理について」質問し、社会教育課長 吉村春義、学校教育課長 相原弘幸、建設課長 熊谷敦が答弁しました。

質問者
竹村恵一 議員
答弁者
社会教育課長 吉村春義、学校教育課長 相原弘幸、建設課長 熊谷敦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 4番 竹村恵一

続きまして、大綱2、社会教育施設の管理について質問を変えさせていただきます。社会教育施設についての質問は、昨年の定例会でも市民が利用しやすい公共施設のあり方という中でされています。その中での答弁で、1、利用者の立場に立った運営を心がけるように指導する、2、苦情はその都度全職員で確認し、サービス向上に努める、3、市民要望を聞きながら可能な限り柔軟な対応を心がけるとありました。そこで、①としまして、市営テニスコートについてお尋ねいたします。赤平市営テニスコート条例には4カ所明記されていますが、各テニスコートはどれぐらいの頻度で整備されているのか。また、コートの1年間の使用頻度はどれぐらいなのか。22年度の決算審査特別委員会説明資料の中でもトータル数が出ているかとは思いますが、それぞれをお聞かせください。

答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)

大綱2、社会教育施設の管理について、①、市営テニスコートについてお答え申し上げます。赤平市営テニスコートには、スポーツセンターテニスコート4面、大町、文京、茂尻テニスコートは各1面と4つのテニスコートがございますが、使用料につきましてはスポーツ活動の普及、振興を図るため無料としていたところでございますが、スポーツセンターテニスコートにつきましては夜間照明設備等につきましては維持経費との兼ね合いから平成20年度シーズンをもって廃止し、コートの仕様や近隣市町における料金体系、さらには受益者負担の観点などから平成21年度シーズンよりコート1面1時間当たり市内利用者300円、市外利用者450円と有料化を図ったところであります。スポーツセンターテニスコートの管理につきましては、総合体育館の窓口で一切を行っており、電話等の予約を受け、消し込み簿に記入し、かぎとプレートを貸し出し、終了後精算という手順で行っていますし、整備につきましては月1回程度周辺の草刈りやコート内のコケの除去作業を教育委員会で行っております。また、赤平テニス協会と赤平ソフト連盟には教育委員会として目が届かない部分やコート内の整備等にもご協力いただいているところであります。大町、文京、茂尻の各テニスコートの管理につきましては、かぎがかけられておりませんので、自由に利用することができますが、整備につきましては大町テニスコートは中央中学校で、文京テニスコートは赤平中学校で、茂尻テニスコートは教育委員会でそれぞれ定期的に周辺の草刈り等を含めて行っております。使用状況の把握につきましては、スポーツセンターテニスコートは総合体育館で管理しているため定期的に確認には行けないので、他の施設の作業時とかに必ず確認している状況でありまして、平成22年度利用者数は481名、市内355名、市外126名となっております。その他のテニスコートにつきましては、特に把握等は行っておりませんが、大町、茂尻の各テニスコートは利用が乏しく、文京テニスコートは赤平中学校のクラブ活動で専用に使用されている状況であります。厳しい財政状況下ではございますが、今後とも各関係協会などのご協力をいただいて整備、管理を進めて、市民要望に対応できる環境整備を図ってまいりたいと思いますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。以上であります。

質問 4番 竹村恵一

ご答弁ありがとうございます。しかしながら、私の持っている資料によりますと、スポーツセンターテニスコート以外は修繕というだけのものは行われていない状況がここに記載されております。特に文京テニスコートについては、平成19年から23年度に関して修理がなしということで修繕が行われていません。条例の中では、管理運営は教育委員会で行うというふうにうたわれていますが、現在一度も修繕行われていない文京テニスコートについて足を運び、現状管理チェックは実際に行われているのでしょうか。よろしくお願いします。

答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)

先ほど申し上げましたように市内には4テニスコートがございます。そして、そのほかにもさまざまな野球場ですとかパークゴルフ場もありますので、直接テニスコートを見に行くわけではございませんけれども、関連施設がございますので、外に出て、それぞれの施設の施設管理を行う際には順次市内の各施設を巡回しております。以上であります。

質問 4番 竹村恵一

文京テニスコートの関連施設は、テニスコートしかないような気がするのですが、そのときにも行かれているのでしょうか。

答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)

先ほど申しましたように市内全体に施設がありますので、その施設を回った際に、例えば赤中の文京テニスコートのほうに寄って利用状況等、特に学校に近いテニスコートになっておりますので、やはり大半は先ほど申しましたように生徒の皆さんが利用されているという状況ですので、そういう状況も踏まえて、学校のほうには管理等いろいろご協力をいただいているところであります。

質問 4番 竹村恵一

実際に私がコートを見回った限り、先ほども言いましたが、特に文京テニスコートは一番傷みがひどく感じました。実際にコートの線も消えかけておりますし、市内4カ所のテニスコートほとんどがそうなのですが、ネットを巻き込む支柱がさびた状態がほとんどでございます。先ほどから言われているように文京テニスコートに関しては、部活動で使用している頻度が高いということもありますので、きっとそういう現状から線が消えているという状況もあるのだとは思うのですが、そのコートの線が消えているとか、支柱のさび状態がどれぐらい進行しているのかという現状はご存じでしょうか。

答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)

確かに議員ご指摘のように市内4カ所の私も支出が5年間の伝票ですので、5年にさかのぼってちょっと支出伝票を調べてみたことはあるのですけれども、確かに修繕料という形では今言われたとおり支出されていない面もありますので、そういう面では確かに今言われました線が消えているですとか支柱がさびているという状況については、修繕をしていない時期がかなりたっておりますので、そういうことは十分考えられるのではないかと思っております。

質問 4番 竹村恵一

現在ご答弁いただいたように必要と考えられるということで、今後必要であれば早急な対応を期待したいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

答弁 学校教育課長 相原弘幸(学校教育課長は2015年12月まで)

このスポーツセンターテニスコート以外のテニスコートについては、赤平中学校のテニスコートが一番使用頻度が高いということでありまして、使用頻度については学校の部活動が大半で使用しておりますけれども、私どものほうでラインとかその他のネットだとかそういったものの修繕ということは要望は出てきておりませんけれども、今後そういった要望が出てきたら使用の形態とか老朽化等を調査して、それに対応してまいりたいと考えております。以上です。

質問 4番 竹村恵一

ありがとうございます。先ほど教育長の学校関係の報告にもあったように、市内2中学校があると思うのですが、そのどちらの中学校も部活動の結果などが非常に成績のよいものをおさめられている状況もありますし、やはりそういう好成績をおさめるには環境を整えてあげるというのも大切なことかと思います。学校側から要望がなければ交換をしないというのではなくて、やはりそういう現場をしっかり見ていただいて、こちらから投げかけるということも必要かとは思うのですけれども、ぜひそういうことで行動を起こしていただけたらというふうに思います。続きまして、同様に社会教育施設についてご質問を続けさせていただきます。②番、パークゴルフ場についてお尋ねいたします。これも22年度決算審査特別委員会説明資料の中で利用者数が出ています。利用者数が減っている状況ではありますが、人口減という状況もありますけれども、そのほか利用者数が減っているという原因について検討はされているでしょうか。また、例えばフェアウエーとラフとの境目などの全体の管理や草刈りの状況、草刈りサイクルなど利用者のニーズにこたえているとお考えでしょうか。お聞かせください。

答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)

②、パークゴルフ場についてお答え申し上げます。赤平市内にあります教育委員会管理のパークゴルフ場は、赤平パークゴルフ場、住友河畔広場パークゴルフ施設、翠光苑パークゴルフ場の3つでございますが、条例上有料化となっています赤平パークゴルフ場は、平成13年に水害のためシーズン中に閉鎖し、平成17年に再開するも芝の状況、設備などがいまだ十分な状況ではなく、また他市の有料パークゴルフ場と比較して有料に見合う環境ではないことから現在まで無料となっております。赤平パークゴルフ場は、レイアウトはよいが、芝が悪いという状態を受けて、平成22年度に芝刈り機1台を購入し、委託日数もふやし、管理をしていますが、昨年一部のコースにおいて芝の不備等がありまして、利用者にご不便をおかけしたところであります。現在は、芝の張りぐあいを見ながら刈り込み等を行い、段差を少なくする努力をしている状況ですので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。平成22年度の利用者は5,753名となっております。委託先は赤平市高齢者事業団で、週4日間、芝の手入れ及び施設管理を実施し、毎週火曜日はパークゴルフ場を閉鎖して全面的に草刈り作業を行い、雨の場合は芝に配慮して手刈りに切りかえて作業を行っております。住友河畔広場パークゴルフ施設は、赤平パークゴルフ場が水害で使用できなかった期間に代替として整備された施設でありまして、コースが平たんのため障害者や高齢者の利用も多く、平成22年度利用者は2,539名となっております。管理は教育委員会で行い、2週間に1回のペースで芝刈り機を赤平パークゴルフ場から住友河畔広場パークゴルフ施設に移動して、建設課と共同で草刈り作業をしております。翠光苑パークゴルフ場は、平成5ないし6年ごろパークゴルフ協会及びラブ・リバー推進協会がパークゴルフを利用できる場所として設置したものでありますが、今後の方針等についてパークゴルフ協会と十分な協議をしていきたいと考えております。今後も利用者やパークゴルフ協会の要望等を聞きながら、可能な限り対応を心がけてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。

質問 4番 竹村恵一

ありがとうございます。ただいま芝刈り機を1台購入したというふうにご答弁いただきました。乗用して使用できる芝刈り機、草刈り機が教育委員会の管理で2台あるとお聞きしました。1台はパークで使用、もう一台は別場所で使用しているということですが、その別場所のものに関しては今現在故障中というような情報を聞いておりますけれども、パークゴルフ場で活用するその1台でこの3つのパークゴルフ場の草刈り、芝刈りはすべて間に合っている状況なのでしょうか。

答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)

芝刈り機関係でご質問ありましたけれども、パークゴルフ場には平成9年購入の機械が1台、これは乗用タイプでございます。これにつきましては、トラブルが多く、修繕費が多くかかるということもありまして、現在修理には出しておりますけれども、もう既に14年目を経過しておりますので、場合によっては使用できないという可能性も出てくることはあると思います。さらに1台につきましては、平成22年度に1台を購入していただきました。今は2台で行っております。それで、パークゴルフ場は3カ所ございますので、今は実質1台、平成22年度に購入していただいたタイプでフル操業でやっているところでありますけれども、確かに議員ご指摘のとおり現状今1台故障中でありますし、1台新車ではございますけれども、パークゴルフ場が3カ所ということで、確かに現場を管理している者としてはちょっと厳しい現状であるということではあると思います。以上であります。

答弁 建設課長 熊谷敦(建設課長は2017年3月まで)

今パークゴルフ場の草刈りということで3カ所の草刈り、教育委員会のほうでということだったのですけれども、翠光苑にあるパークゴルフ協会で設置されたものなのですけれども、そこの草刈りは公園ということもあって私どものほうで草刈りを行っております。

質問 4番 竹村恵一

当初僕もそういうふうに聞いてはいたのですけれども、パークゴルフ場の芝に関しては教育委員会のほうでしていると。そのほかの翠光苑の公園の周りのことは土木のほうでしているというふうにお聞きしていましたが、その辺はどうなのでしょうか。

答弁 学校教育課長 相原弘幸(学校教育課長は2015年12月まで)

済みません、私7月までやっていたのですけれども、今赤平パークゴルフ場の草刈りについては赤平の教育委員会がやっていますし、住友河畔についても教育委員会でやっておりますけれども、機械がパークゴルフ場についてはフェアウエー3センチ、ラフ6センチという規定があって、公認コースを持っていると、公認をとっているということで、今現在新しいもので行っておるのですけれども、住友河畔についてはそういったものがありませんので、頻繁に刈っているものでございませんので、隣のサッカー場の管理と一緒に建設課と連携をとりまして一緒にやっているということであります。翠光苑については、先ほど建設課長が答弁したとおりであります。以上です。

質問 4番 竹村恵一

では、翠光苑のパークゴルフ場は教育委員会の管理ではなくて、土木のほうでパークゴルフ場のほうもやっているということでよろしいのでしょうか。

答弁 建設課長 熊谷敦(建設課長は2017年3月まで)

パークゴルフ場の施設そのものの管理というのは、設置をしたパークゴルフ協会、それと教育委員会のほうで管理をしております。ただし、草刈りについては、公園ということもありまして、草刈りは公園の一部ということで建設課のほうで行っております。

質問 4番 竹村恵一

わかりました。管理のほうは教育委員会ということですが、連帯をして、草刈りに関しては公園管理ということで土木のほうでやっているということでわかりました。今後テニスコートやパークゴルフ場にかかわらず市管理の社会教育施設や体育施設の整備、管理、チェックはどのようにお考えか改めてお聞きしたいと思います。また、類似施設、テニスコートにしてもパークゴルフ場にしても4つないしは3つということでありますけれども、類似施設の数や場所の見直しなども民間団体とともに協議していく必要があるのではないかと考えますが、これについてはどうお考えかお聞かせください。

答弁 社会教育課長 吉村春義(社会教育課長は2014年3月まで)

今後のスポーツ施設の集約の計画につきましては、現在のところ確定した計画などを持っているわけではありませんけれども、今回の市民プール移転と同様に総合的な体育施設として、その体育施設としての利便性を重視しながら進めていきたいと考えているところでございます。

質問 4番 竹村恵一

できればその利便性を考えた構想を青写真などに表記していただいて出していただけたら見通しが立つかなというふうに感じます。以上ですべての質問を終了します。ご丁寧なご答弁大変ありがとうございました。

出典:赤平市議会 平成23年第3回定例会 2011年9月15日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる