赤平市議会 平成23年第1回定例会 2011年3月11日
(1)第5次赤平市総合計画における人口減少対策について/(2)市立赤平総合病院の維持・存続について/(3)市職員の処遇回復について/(4)民間空き住宅増加への対応について
2011年3月11日、赤平市議会の一般質問で、若山武信議員が「第5次赤平市総合計画における人口減少対策について」「市立赤平総合病院の維持・存続について」「市職員の処遇回復について」「民間空き住宅増加への対応について」について質問し、産業課長 菊島美時、建設課長 熊谷敦、社会福祉課長 伊藤嘉悦、市立赤平総合病院事務長 實吉俊介、副市長 浅水忠男、総務課長 町田秀一、市長 高尾弘明、企画財政課長 伊藤寿雄が答弁しました。
- 質問者
- 若山武信 議員
- 答弁者
- 産業課長 菊島美時、建設課長 熊谷敦、社会福祉課長 伊藤嘉悦、市立赤平総合病院事務長 實吉俊介、副市長 浅水忠男、総務課長 町田秀一、市長 高尾弘明、企画財政課長 伊藤寿雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 2番 若山武信
通告に基づきまして、一般質問いたしますので、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。冒頭に去る2月22日に発生しましたニュージーランド南部クライストチャーチ市の地震被災者にお見舞い申し上げますとともに、若くして語学や福祉活動を通し、国際貢献への夢を絶たれた日本人28人の死亡、または行方不明者に対しても哀悼の意を表するところでございます。それでは、本題に入ります。大綱1、第5次赤平市総合計画における人口減少対策についてであります。私が昨年の定例会で第5次赤平市総合計画の人口推移において減少率の見方が甘いのではとの質問をいたしましたが、答弁では総合計画によりそれなりの人口維持対策は立てていきますとのことでございました。昨年平成22年11月の国勢調査では、速報値ではありますが、人口1万2,637人で前回と比べての減少率12.25%、世帯数は6,202世帯で減少率は9.95%でありました。第5次総合計画において平成30年度では1万238人となり、計画策定時の平成20年度での人口1万3,716人と比較すると減少率は25%となりますが、総合計画により15%にとどめ、1万1,600人を目標とするとしております。私も年々の人口減少に対し何かよい歯どめ策はないかと思っておりますが、人口を維持するには抜本的には対策が必要と思います。私が考えております以下の何点かについてお伺いいたしますので、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。①、企業誘致対策についてであります。日本経済が長期低迷する中で、大手の一部企業は利益を上げておりますが、多くの中小企業は経営基盤が弱く、自転車操業を繰り返しているのが現状であると思います。中にはみずから活路を見出し、海外に進出していく企業や海外資本に会社ごと技術を身売りする企業が出てくるなど、生き残り策は多岐にわたっております。企業の経営基盤が弱いと雇用の創出はあり得ません。当市においても雇用の創出がなければまちはますます疲弊してまいりますし、それに伴い人口の減少に拍車がかかると思われます。私は、人口減少に歯どめをかけるのはこれからの企業誘致を成功させることでしかないと考えておりますし、行政もこれからは改めて企業誘致に本腰を入れて取り組むべきではないかと思っております。当市の企業誘致政策において今までにはそれなりの成果を上げてきていることは十分承知しているところでございますが、今後さらに人口増を図るには新しい雇用の場、若い人の職場確保にもっと投資するべきで、投資しても無駄にはならないと思っております。今までにも現存の企業、会社には人材を育成し、活力を与えるために、また地域経済発展のため産炭地基金等の活用を含め、各種助成措置がとられてまいりました。現存企業の育成は当然のことではありますが、とともに企業誘致の成功は第5次総合計画における人口減少対策への大きな柱になると思っております。現に誘致企業の中には当市の知名度アップに貢献するとともに、事業拡大においても将来性を持った有望な企業に成長している例もあるわけであります。そこで、お尋ねいたしますが、現在当市の管轄下にある赤平第1工業団地、第2工業団地、宮下町にある豊里工業団地、その他の土地、箇所にはどれだけの企業の立地スペースが残っているのか。また、倒産した会社などの土地も含めて対応できる箇所がどれだけあるのか。あるとするならばそれらの再活用についてどう考えているのか伺いたいと思います。誘致企業の入り込むスペースがないということであれば、私は駅裏の土地に注目しております。駅裏開発は、現在のところ頓挫しておりますが、さきの定例会において日本一のズリ山階段と駅裏の土地利用についての私の質問に対しても駅裏開発については今後考えていかなければならないとの答弁をいただいております。総合計画も3年目を迎えておりますので、既に内部検討がされていることとは思います。この広い土地の活用について将来への構想があればあわせて伺いたいと思います。私は、今後就労人口をふやすためには企業誘致の条件として無償で土地を提供してもよいのではと考えております。一定期間を設けるなど制約や条件をつけることはやぶさかではありません。当市の将来を考えたときに、一定程度の投資、財政的支出はやむを得ないのではないでしょうか。損して得をとることで先の展望が見えてくることではないでしょうか。私の信条も常に損して得とれであります。平成19年に始まったリーマンショックは、世界じゅうを席巻しましたが、以来その後遺症も少しずつ回復してきており、当市が高速道路から近いという利便性を考えるときに将来的に企業誘致の可能性は十分にあると思われます。ちなみに、現存企業の育成やそれらに対する助成は雇用を安定させ、従業員が安心して定年を迎えることができることであり、企業誘致は人口を増加させ、そのことは財政面でも幅広く当市に貢献することとなります。これまでの税制優遇措置などの継続も功を奏することとは思いますが、究極の策として土地の無償提供という企業誘致への考え方について当市の見解を示していただければと存じます。②、町なか住宅の推進についてであります。次に、誘致企業で当市に移住してきた働く人たちが住むところの確保であります。現在住友の福栄地区と茂尻の新春日町で公住の建てかえ工事が行われておりますが、これはあくまでも住みかえのための建築工事です。誘致企業の職場で働く人たちのために新しく公住を提供する必要があるのではないでしょうか。これからの人口減少対策を考えたときに、利便性を備えた町なか住宅が最適と思われます。働く人たちのためにも、お年寄りのためにも、またまちのにぎわいを形づくることも含めて必要なことではないでしょうか。平成23年度の予算編成の中で文化会館の解体工事が計画されておりますが、跡地利用を考えたときに新しい公住の候補地となるのではないでしょうか。また、事業団宿舎の売却問題も条件の折り合いがつかず、買い取りはほごになったようでありますが、いずれ解体されることになるでしょう。将来的にはその跡地利用も期待するところでございます。そのほかに準町なか住宅の候補地として、赤間地区も対象になるのではないでしょうか。この地区は住宅環境も悪く、近い将来建てかえも必要と思われます。また、企業誘致による当市以外からの定住希望者には優遇措置を設け、格安で公住を提供することも目玉の一つにするべきであります。企業誘致と関連しての子育て世代の移住、定住を促す町なかの低家賃住宅構想など、これら人口をふやすための住宅政策について考え方があれば伺いたいと思います。③、子育て支援対策について伺います。次に、働く人たちの環境整備、子育て支援についてであります。現在労働者を取り巻く就労環境は、終身雇用制から非正規雇用を中心とした労働力の使い捨て時代に変わってきており、また経済の低迷から低賃金を余儀なくされるなど労働者の条件整備が急がれるゆゆしき状況にあります。したがって、夫婦共稼ぎが当たり前になっており、そうしなければ生活が成り立たず、子育ても十分ではないようで、一人っ子がふえるのは当然のことのような感じがいたします。現在保育所において夕方職場で早く仕事が終わったどちらのお父さん、お母さんが子供たちを迎えに来ているのをよく目にしますが、もっと保育士さんの数をふやすなどして安心、安全のもとで子供たちを預けられ、みずからの職場では安心して仕事に専念できるような環境づくりがより必要になってきます。現在も少しずつ改善はされてきておりますが、これからはもっと予算額をふやすなど赤平の子育て支援を充実させ、地元はもちろん移住、定住者の若い人たちにもう一人産もうかという気持ちにさせるような政策を実現していただければと思います。子育て支援の現状と人口増加対策を踏まえた今後への支援のあり方について考え方があれば伺いたいと思います。大綱2、市立赤平総合病院の維持、存続についてであります。①、健全化対策と繰入金について。当市の財政健全化計画の中で、市立赤平総合病院の健全化計画の推進は市長の命題でもあり、執念でもあると感じております。市長3期目ヘの挑戦は、このことについての思いもあると思われ、まことに敬意を表するところでございます。病院事業会計は、診療病棟の多額の借金と医師不足からくる経営不振の積み重なり、さらには法定繰り入れ分の不足等により多額の不良債務を抱えて、重体となったところであります。健全化計画が立てられ、病院事業会計の不良債務解消対策として、平成22年度では公立病院特例債償還金分、不良債務解消分、単年度赤字見込み補てん分、企業債償還金分、そして法定繰り入れ分も含め約10億円が病院事業会計繰出金としての予算措置がとられました。引き続き23年度においても同じ内容にて10億2,772万円の予算措置が計画されております。市立病院の健全化計画が達成されることで当市の財政健全化計画も達成されるとの考え方に基づくものだとは思いますが、財政事情に好転の兆しが出てきたときは他の各種事業とのバランスも考慮した予算編成でなければならないのではと思うところであります。23年度での予算措置は理解するとしても、今後に向け市立病院の経営健全化が進まないようなことが生じたときは一般会計から最優先で病院事業に多額の繰り入れを図っていくのかどうか、これからについての考え方を伺っておきたいと思います。2、医師確保対策の問題についてであります。医師確保については、行財政改革調査特別委員会において毎回論議となる古くて新しい課題でもあり、全く先の見えない難しい課題でもあります。しかし、医師確保問題は市立病院の経営安定の根幹であり、何としても解決しなければならない大きな課題であります。繰入金を入れて解決するのとは根本的に違います。国は、医師数はふえつつあると言いますが、都会には集中することでしょうし、民間の医療技術の充実した高名な病院には殊さら集中することと思います。しかし、地方の病院、特に自治体病院の医師不足はどこも深刻で、医師確保は綱渡り状態にあるわけであります。特別委員会においていろいろな医師確保対策について説明されてはおりますが、特別委員会も4月で閉じることになっておりますので、今次定例会の場において改めて医師確保の先の見通しについてとその対策について伺っておきたいと思います。③、入院病棟改築の可能性についてであります。入院病棟については、20年以上も前からトイレの男女共同使用問題を中心に改築が叫ばれていたのでありますが、病院事業会計の慢性的赤字状況から今日に至っております。これまでに私も含め幾多の同僚議員から問題提起されてきましたが、一定程度の補修はなされたものの、いまだに根本的な解決には至っておりません。市立病院の健全化計画には医師確保を最大の条件としながらも、今後の見通しの中に少しながら明るさが見えてきたようでありますが、そんな折消防庁舎の建てかえ問題等も浮上してまいりました。特に電波のデジタル化に伴う機器類の整備も含め建築期限が迫ってきているようでもあり、病棟の改築よりも優先されるかにも聞いております。そのような状況のもとではいつになったら病棟の改築が実施されるのか、市民にとっては不安と不満が募ります。中長期財政の見通しを立てたときに病棟改築についてどのように考えているのか、その可能性や改築時期、規模、建築費用面等について改めて伺いたいと思います。入院病棟改築時期の決定は、市立病院の維持、存続のあかしとなることでもあります。ほかの答弁と重複するところもあるとは思いますが、私の任期が満了するに当たって、この場で再確認しておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。大綱3、市職員の処遇回復についてであります。①、回復見通しの時期について。市職員の皆さん方は、平成19年より赤平市財政健全化計画のもとに各種手当はもとより基本給や期末、勤勉手当まで大幅に削減され、その上早期退職や諸条件の低下など劣悪な条件のもとで長年耐え忍んできたわけであります。平成23年度予算編成に先立っての春闘条件交渉では、改めて22年度の削減率を継続することとなり、中空知管内では最も高い削減率となっているところでございます。加えて人事院勧告により住居手当の段階的削減までが追い打ちをかけております。市民の皆さんにも各種負担を継続してもらっていることから、職員の処遇回復については大変難しい面があることは十分承知しているところでございます。しかしながら、多くの市民からも職員の給料を一日も早く戻してやってほしいとの声は理事者自身も住民懇談会などを通して聞いていると思います。23年度については、予算措置の関係もあり、やむを得ないこととは思いますが、いつまでもこのままで据え置くのはいかがなものかと考えます。余り長期に賃金カットが続くと、生活苦の中で職員の間に不満が大きく募り、市民へのサービス低下につながりかねないとの危惧する部分もあるところでございます。今後の病院経営健全化計画の遂行と職員の処遇回復に向けて、理事者としてどのようにお考えなのか。いつの時点で諸条件が回復されるのか、その見通し等についてお伺いいたします。大綱4、民間空き住宅増加への対応についてであります。①、行政としての相談、指導について。冬になりますと、人が住んでいない空き家は特に目立ちます。そして、毎年必ずといっていいほどどこかの空き家が雪の重さに耐えかねて倒壊しているのが見受けられます。これからは、ますます進む高齢化とともに、また人口減少とともにさらに空き家がふえてくることでしょう。亡くなられる方、子供のいるところへ移転するお年寄りなど、いろいろな理由で当市を離れる方が出てまいります。そして、古くて使い物にならない、中古で売りたいけれども、売れない、そんな事情で将来民間の空き家は確実にふえてくることでしょう。空き家の処分に困っている人もいることでしょうし、倒壊については危険でもあり、近所迷惑な話ではあります。逆に程度のいい中古住宅を希望する人も出てくることもあると思います。中古住宅の雪害による危険性、売買や処分等についての相談や指導について行政側に相談コーナーなどを設けて対応したらいかがなことかと思います。場合によってはNPOなどに委託して、民間の情報のもとで対応することも可能だと思います。いかがなことでしょうか。このことについて行政としての考え方があれば伺いたいと思います。以上、1回目の質問を終わります。
答弁 産業課長 菊島美時
大綱1、第5次赤平市総合計画における人口減少対策について、①、企業誘致対策についてお答えいたします。内閣府が本年2月に発表した月例経済報告によりますと、景気は持ち直しに向けた動きが見られ、足踏み状態を脱出しつつある。ただし、失業率が高水準であるなど依然として厳しい状況にあるということから、全国的には一時持ち直しがあるものの、最近では中東情勢の不安による原油価格の高騰、あるいは小麦の値上げなどにより今後の物価の値上げなど想定され、消費の落ち込みなども懸念されているところであります。こうしたいまだ続く厳しい経済状況の中、空知産炭地域総合発展基金によります進出企業や地場企業の新たな取り組みに対し支援する制度を平成19年から創設し、積極的に支援してきたところでございます。その結果、多くの企業においてこれまでにないと言われた特に苦しい経営状況を乗り切っていただいたことから、地域経済の発展と雇用の確保に努めたところであります。さて、既存工業団地における活用について、経営統合や廃業などにより現在使用されていない区画もございます。しかしながら、それぞれ所有者がおり、また第2工業団地においては平成20年7月に完売している現状にありますことから、現段階では新たに活用できる工業用地はございません。また、駅裏の土地利用の構想については、現在ズリ山階段を中心に本市の貴重な炭鉱資産を後世に伝えていくことも重要ととらえておりますことから、当市と道、民間団体と協議してフットパスマップと看板を作成したところであります。当市の産業構造を支えてきた炭鉱遺産や産業遺産を後世に保存、継承していく考えはありますが、今後の駅裏活用について市民の皆さんと協議することも必要であると考えております。また、現在の厳しい経済状況において企業を誘致するということは大変なことと実感しておりますことから、現在市が工業用地として所有している土地がなく、現段階で無償提供は難しいと考えております。しかしながら、人口減に歯どめをかけるためにも新たな企業が立地しやすい条件の整備につきましては今後の重要な課題ととらえておりますことから、検討しなければならないと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。以上です。
答弁 建設課長 熊谷敦(建設課長は2017年3月まで)
次に、②、町なか住宅の推進についてお答えさせていただきます。文化会館跡地や雇用促進住宅用地等を利用した町なか住宅の建設につきましては、文化会館跡地については老朽化が著しいことから産炭地基金を活用し、今年度除却の予定でありますが、雇用促進住宅大町宿舎につきましては、譲渡等協議を開始した時点では既存入居者の受け入れ先の確保や立地条件がよいことなどから宿舎の有効活用を検討しておりましたが、その後退去期限が平成26年11月30日以降となり、譲渡協議においては一括購入等条件に開きがありましたことから、社会情勢の変化等今後の状況を見ることとし、協議は当面見送ることとなっております。現在大町宿舎の入居戸数は協議時より減少しておりますので、今後新たな提案も予想されますが、現時点では雇用促進住宅の活用に関しては未定の状況にあります。文化会館除却跡地等につきましては、現在は未定である雇用促進住宅の活用を含め隣接した総合体育館、市民プールやコミュニティ広場などとの一体的な活用や消防庁舎建設、また市中心部と立地条件もよいことから、そのほかどのような有効活用があるか検討をしているところであります。また、赤間地区にあります旭団地につきましては、建設後40年以上が経過しており、現在の入居率も36%と共同浴場の運営も苦慮している状況にもあり、赤平市公営住宅等長寿命化計画においては茂尻第一団地の完了後、吉野団地等の集約再編による建てかえを計画しておりますので、それに伴い団地の廃止を予定しており、除却後の跡地有効活用も他の市有地同様に検討していかなければならないものと考えております。これまで進めております公的住宅の整備につきましては、住宅マスタープランなどに基づき、ふろなし住宅解消等住環境の改善に向けて団地の集約、戸数の縮減を目指した建てかえを計画的に行っており、町なか公住等の公的住宅の新たな建設につきましては、建替事業を早期に進めなければならない現状や現在の財政状況から難しいものと思われますが、現在行っている病院看護師宿舎の条件つき企業への貸し出しなど、既存の市有施設の有効活用など今後の利用状況を見ながら検討してまいります。 また、本市の特徴として、産炭地特有の公的住宅の占める割合が多く、反面民間賃貸住宅が少ないことも公営住宅等に入居できない方々の住宅の確保が困難な要因でもありますので、市有地活用による民間賃貸住宅建設等に対して一定の条件を設け、土地売買に関して優遇措置を設けるなど、民間住宅建設促進による移住、定住策も検討してまいります。優遇措置を設けた公営住宅の提供につきましては、公営住宅は住宅に困窮する低所得者に対し供給されるもので、入居基準等が公営住宅法等において厳格に定められており、公営住宅への他市町からの転居者への優先的な配慮はできないこととなっております。しかし、昨年閣議決定された地域主権改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案において、公営住宅制度に関して政令で規定した基準以下であれば入居収入の基準は事業主体が条例で定める等が決定されておりますので、これまで収入超過により入居できなかった世帯の入居も可能となりますので、今後の法改正の動向やそれに基づく道営住宅の対応など、状況を見ながら検討してまいります。住環境の整備は、産業振興、少子化対策と同様人口減少への対策として大変な重要な役割を担っておりますので、住みやすい環境整備に向けどのような方策があるか検討を重ねてまいりますので、ご理解いただきたくお願い申し上げます。
答弁 社会福祉課長 伊藤嘉悦(社会福祉課長は2011年3月まで)
大綱1、第5次赤平市総合計画における人口減対策について、③、子育て支援対策についてお答えいたします。第5次赤平市総合計画には、基本計画に安心して子供を産み育てられる環境づくりとして子育て家庭への支援、母子保健の推進、児童の健全育成、母子、寡婦、父子の福祉の充実の4項目を掲げております。子育て家庭への支援では、子供たちが心身ともに健やかに生まれ育つために保育環境の充実として低年齢児保育、一時保育や延長保育など多様な保育サービスの充実に努めております。子育て支援の充実として、子育て支援センターでは子育て家庭の孤立化を防ぎ、子育ての不安感や負担感の軽減を図るため、子育てに関する相談や情報提供に努めております。また、新年度から発達障害に対応するため人的配置を整備いたします。母子保健の推進として、安心して子供を産み育てられる環境を整えるとともに、乳幼児からの健康づくりの意識と活動をはぐくむため、新生児訪問事業、乳幼児健診事業や歯科相談、栄養相談などを実施しております。児童の健全育成として、児童の虐待等を防ぐための要保護児童対策や放課後等に児童が安心できる居場所を確保するための放課後児童健全育成事業を実施してまいります。また、平成22年度から赤平市次世代育成対策地域行動計画後期計画を策定し、次代の担い手である子供たちの健やかな成長のため、次世代育成の支援をするため各種事業を推進してまいります。いずれにしましても、第5次赤平市総合計画のまちづくり重点プロジェクトの一つに少子化対策プロジェクトを設定しておりますことから、少子化対策につながるよう子育て支援を充実してまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。以上です。
答弁 市立赤平総合病院事務長 實吉俊介
大綱2、市立赤平総合病院の維持、存続について、①、健全化対策と繰入金についてお答えいたします。市立赤平総合病院を維持、存続させていくためには、経営の安定化と不良債務の解消が最優先であり、そのため経営健全化計画の達成が大前提となるとともに、赤平市にとっても最重要課題となっております。そこで、経営の安定化、健全化に向けて医療サービスの向上、経費の節減、病院自身が一層努力しながら不良債務の解消、資金不足比率の健全化を進めることが当面の目標となります。そのため議会にてご承認いただいた経営健全化計画の達成に向けて市からの安定的な繰り入れが必須条件となりますことから、これからも計画の範囲内で繰り入れを進めることにご理解いただき、今後もご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。引き続きまして、②、医師確保対策の課題についてお答えいたします。当院において経営の安定化には医師の確保が急務であり、経営健全化を進めるに当たり、実行するためにも医師確保は最重要課題と認識しております。しかしながら、以前にも増して地方での医師不足の厳しさは深刻で、特に常勤医師の確保については大変難しい状況にあります。あわせて今後も退職を予定している医師がおりますことから、残された医師にかかる負担の増大も懸念されるところであります。今後も引き続き北海道3医育大学からの医師派遣調整への依頼、初期臨床研修医の確保、北海道地域医療振興財団及び民間医師紹介会社からの情報提供に加え、引き続き赤平にゆかりのある医師の状況を把握し、そこから新たな人材の確保を目指して活動してまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。引き続きまして、③、入院病棟改築の可能性についてお答えいたします。現在ご承認いただいております経営健全化計画を遂行し、健全な病院経営の実現が最大の課題でありますことから、まずは経営の効率化を図り、持続可能な安定した経営の確保、不良債務の解消を最優先に進めるべきと認識しております。ご指摘のとおり病棟は築48年を迎え、近年上下水道など建物の根幹をなす部分の修繕が目立ってきており、その費用も年々増加しております。将来的には一般及び療養病棟に給食施設も考慮した病棟の改築が必要なことも十分認識しており、その有効な財源であります過疎債並びに病院事業債を活用するためにも一刻も早く財政健全化法からの脱却、つまり資金不足比率の改善、不良債務の解消という最優先課題をクリアし、病棟建設等についての諸課題を含めた収支見通しを見きわめた上で早期に病棟改築の論議に入りたいと考えております。これからも利用者の皆様にはできる限りご不便をおかけすることのないよう対応に努めながら、経営の安定化に向けて一層努力してまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上です。
答弁 副市長 浅水忠男(副市長は2014年6月まで)
大綱3の市職員の処遇回復についての回復見通しの時期について申し上げたいと存じます。職員の給与につきましては、ご承知のとおり病院の資金不足の改善のために適正な人員配置とともに給料を11%削減するなど、これらを病院経営健全化計画に盛り込みまして現在進めているところでありますが、平成23年度も本年度と同様の11%の削減としたところであります。この病院経営健全化計画の資金不足比率につきましては、平成23年度の予算内容から判断をいたしますと目標の20%を切りまして、平成24年度中には計画達成の報告を国に示すことができるのではないかというふうに見込んでおります。したがいまして、今後の病院の経営の安定や市全体の会計の状況を見ながら検討してまいりたいというふうに考えております。職員につきましては、この間早期退職による職員の減少や給料の減額など財政健全化に協力をいただいているところでもありますが、病院の経営健全化におきまして引き続き努力をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。以上です。
答弁 総務課長 町田秀一(総務課長は2017年3月まで)
大綱4、民間空き住宅増加への対応について、①、行政としての相談、指導について申し上げます。本年度空き家につきまして消防本部で調査いたしましたところ94軒確認し、そのうち17軒については建物の状況や周囲の状況により火災予防上危険でありますと判断し、建物所有者に通知書を送付したところでございます。空き家は、個人や法人の財産に当たるため勝手に市が取り壊したり、保全したりすることはできないのが現状でございますが、あんしん住宅助成事業のPRはもちろん今般の消防からの通知を受けまして当市の市民相談を利用していただいたケースもありましたようでございますから、そのほか何かしらの事情により家を売却したいが、だれに相談をしたらよいかわからない等含めまして当市の市民相談の利用や無料法律相談の活用を広報等を通じご案内していきたいというふうに考えてございます。以上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
再質問 2番 若山武信
それでは、再質問させていただきます。まず、人口減少対策についてでありますが、課長、工業用の土地がないから無償提供が難しいというふうに言われましたけれども、それは当たり前のことなのです。ないのに論議はできませんから。だから、土地があって無償提供、土地を造成して初めて無償提供の論議ができるわけでございます。私は、人口増を図るには企業誘致しかないですよと。そのためには、土地がなければ造成の必要がありますよと、そういうふうに言っているわけであります。それから、現在の経済状況だけを言っているのではないのです。企業誘致は、団地造成も含めて5年、10年先、20年先を言っているわけであります。当面平成30年の目標人口数に合わせるための努力について私は言っているわけであります。昨日同僚議員から第5次総合計画における人口減少についての質問がありましたが、私は昨年総合計画2年目に減少率の甘さについて指摘しております。答弁は、平成30年までの目標を目指して達成させたいということでありますから、そうすると人口増には企業誘致しかないということを私なりに提起したつもりでございます。現存企業への支援は企業の安定ということにもなりますが、新しい企業の立地は人口増の即戦力になるのではと言っているわけでございます。現存企業の関係でありますが、さきの社会経済常任委員会においての報告がございまして、工業団地に6年の経過を経て新しく企業がスタートしたということでありますし、9人の雇用が生まれたということであります。これは一つの例でありますけれども、ですから私は工業団地の必要性と、これはあると言っているわけであります。本当に外から企業を連れてきたいと、こう思っているわけであります。それとも、総合計画3年目にして減少率を見直すつもりでいるのか。そうすると、その後の赤平はどうなるのかということになってくると思います。真剣に人口増対策を考えていただきたいと思います。企業誘致の考え方についてもう一度答弁いただきたいと思います。それから、あわせて駅裏の再開発についてでありますけれども、市民に相談するということでありますが、広大な土地があります。777段の階段の右半分は工業用団地に、左半分は炭鉱遺産の用地としてすみ分けてもいいのではないかなと、私はこう思っています。将来的に考えたときに、先ほど建設課長のほうから話がございました。赤間の旭団地の話もありましたけれども、ずっと先になるかもしれませんけれども、これも対象になるのではないか、こんなふうに思っております。今後の土地の活用について再度あわせて伺いたいと思います。それから、町なか住宅の推進についてでありますけれども、住宅政策として公営住宅は減らすという方針については理解いたします。今までも多いということで論議されていましたから。しかし、今までの中で会社、企業ができても、高収入の人たちの入居基準が合わず、本人が希望したにもかかわらず移住できなかったケースも結構ありました。本当にそういう意味では当市にとっては大変な損失であったと思っております。昼間人口と夜間人口の差に問題があると思います。昼間人口がはるかに多いということは、住宅政策がしっかりとしていれば人口そのものがふえることにつながってくると、私こう思っております。私は、民間に住宅を建てさせ、家賃の半額補助をしても、人口が定着したなら大きなメリットがあると思っております。そこで、民間住宅建設促進による移住、定住政策について具体的な考え方があれば、少し話ありましたけれども、もう少し伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それから、3番目の子育て支援対策については理解いたします。これで結構だと思います。次、病院問題についてでありますが、①の健全化対策と繰入金の関係でありますが、不良債務の解消、資金不足比率の健全化のために一般会計からの安定的な繰り入れ、これが必須条件ということでは十分理解しているつもりでございます。しかし、今後において経営が悪化するごとに、計画的にと今言いました。計画的といいながらも多額の繰り入れを継続していくことは、バランスということから考えるといかがなことかなと一抹の不安をちょっと感じているところでございます。私は、病院の重要性は十分に理解しつつも、自治体が病院の下敷きになるのだけは絶対避けたいと、このように思っているから、こういうような質問にもなっているわけであります。計画どおりに健全化が進むことに期待しつつ、もう少し病院の経営状況の推移を見ながら、6月定例会以降でまた論議を深めていきたいと思います。ことしは選挙の年でもございますので、そういう意味では市民から信任を得て再度議場に戻ってきたときの課題として私も受けとめておきますので、答弁は要りません。それから、②、医師確保対策については、これも理解するところでございます。ただ、医師の大量退職というような事態が発生すると経営健全化計画も論外ということになりますので、外部への医師確保と内部への慰留対策も含め、確かなる確保対策の推進をお願いするところでございます。これは要請といたします。それから、③、病棟の改築問題についてでありますが、財政健全化法からの脱却が最優先とのことでございますので、理解はいたしました。ただ、入院病棟の改築は本当に長年の市民の懸案事項でございますので、財政事情が許す限り優先的に実施をお願いするところでございます。お願いいたします。大綱3、市職員の処遇の回復についてでありますが、考え方や見通しについては理解いたしました。平成23年度の決算見込みでは資金不足比率が目標の20%を切り、平成24年度中には計画の達成を国に報告ができるということでございますので、今後の健全化の安定を願い、早期の回復の可能性ということを信じております。また、当然でありますけれども、市民への還元もお願いするところでございます。大綱4、民間空き住宅増加への対応についてでありますが、これについても理解するところでありますが、今後ストック住宅の活用もどんどんふえてくると思いますので、これの活用についても順次検討していただきたいと思います。以上、2回目の質問を終わります。
答弁 市長 高尾弘明(市長は2015年3月まで)
1点目の企業誘致対策について私のほうから再質問についてお答えをさせていただきます。企業誘致が重要だということは、申し上げるまでもなく私も十分認識をしております。私も市職員在籍当時5年間企業誘致にかかわってまいりました。道内はもとより道外にも何回も企業誘致訪問、企業誘致活動をしてきた経験もございます。そして、私が担当した当時はちょうど住友の閉山時でありまして、加ト吉さんあるいはプレカット、この辺の立地についてお手伝いをさせていただきましたし、またちょうど第2工業団地の造成時でございました。造成の業務とともに今立地をいただいておりますオートパーツさん、さらに植松電機さん、この辺の業務にかかわってまいりました。そのほか立地には至りませんでしたが、私が5年間在籍した当時は正直言って今とかなり違います。問い合わせもございました。空き住宅の何か活用できる炭鉱地域ですから施設か何かとかなり情報もありました。しかし、率直に申し上げまして、重要課題であるということはそのとおりでありますが、非常に難しいというのももう申し上げるまでもないと思います。したがって、私どもとしては、企業誘致に決して手を抜いているわけではございませんし、今後も努力をしていきたいというふうに思います。それと、土地の件でありますが、単純に無償提供できないという答弁させていただきましたが、現実申し上げますと市が持っている土地で無償提供できる土地はないということでございます。あるとすれば駅裏だけであります。第1、第2工業団地は市の所有地ではございません。当時の地域整備公団、今の中小企業機構でありますし、それもすべて売れておりますので、それぞれ所有者がおります。市がその土地を無償にするとかしないとかというものでもございませんし、市が造成した茂尻工業団地、豊里工業団地もすべて完売でございます。したがって、今売れるのは駅裏だけと。ご承知のように都市計画上の用途地域という土地利用規制がございます。土地があいたら何でも工場が建てれるというものでもございませんでして、工業地域、工業専用地域、準工業地域、ここであれば大体の製造業までは建てれますけれども、例えば住居地域、ここに工場を建てたいといってもこれは建てられませんし、白地の地域であればいいのですが、これほとんど農業地域でございます。したがって、こういう都市計画上の土地利用規制もございますので、現状申し上げますと工業地域として今市が持っているのは駅裏だけということでございます。したがって、駅裏については土地利用についていろいろ意見もございます。市長、また花植えようやという意見もございますし、私はかつて企業誘致を担当している当時に1回話がありました。あそこを立地させようとしてやった経過もございますが、当時ちょうど市民で検討会議やって一蹴されましたが、駅裏にそんな汚いもの要らないと言われたこともございますが、炭鉱遺産を含めて駅裏をどう活用していくのか、これは今後の検討課題でありますので、ここで今市有地でありますけれども、無償譲渡できますということは現段階で申し上げることはございません。私どもが今企業誘致やって、しからばどこを紹介するのかということでありますが、これは民間企業、住友さんが持っております住友鉱業所の跡地、あそこは工業地域であります。それと、豊里の幸町、あれも住友が持っている。あれは準工業地域でありますので、もし企業があればいつでも立地できる。ただし、貸していただく、借りていただかなければならないと。そういう意味で私どもとしてはそういう企業にあっせんを依頼をするとか、そういうことは現状でもすぐできますので、そういうことで今私どもは企業誘致活動を行っておりますし、また工業団地等で立地している企業、あるいは撤退したところでもし使える可能性があるのであれば、そういうことにも市としては仲介をしたいという立場で今企業誘致活動をしているということでございます。簡単に無償提供できないと一言で申し上げましたけれども、中にはそういう意味を含んでおりますので、現状では無償提供できる土地はございませんというのはそういう意味でございます。しからば、造成したらいいのではないかというお話もございました。これは、十分やはり慎重を期して検討しなければなりません。相当お金がかかります。第1、第2工業団地は先ほど申し上げた市で造成したものではございません。水道、下水道、道路整備、照明、物すごくお金がかかります。今当てがないときに造成していいかどうか、この辺はやはり慎重を期すべきだというふうに思いますし、工業用地は必要ないということではございませんが、単純に器だけを今すぐ用意できるかどうか、非常に私は厳しい。そういう面では現在利用可能な工業用地を民間所有地を含めて私は当面活用すべきだと、こんなことで対応すべきではないかなと思います。駅裏については、半分を工業団地、それも一つの案だと思います。含めてどういうような意見出るかこれは早急に、今あのまま放置していますとまた雑草だらけになりますので、これについてはできるだけ早く跡地利用について市民の皆さん方のご意見もいただく機会もございますので、またいろいろご意見いただきたいと思います。ちょっと答弁少し言葉足らずでありましたが、誘致は大事だということはひとつ私どもも十分認識しておりますので、ご理解いただきたいと思います。以上です。
答弁 企画財政課長 伊藤寿雄
先ほどの質問の中に住宅政策をしっかりやれば移住、定住等につながるというお話でございましたが、特に昼夜間人口の関係で昼間の人口が赤平市では多いということでおっしゃられたと思いますが、昨日の答弁の中でも申し上げましたが、特に企業等を中心といたしまして、特に若い方々を中心にどういった条件で赤平市に移り住んでいただけないのか、これらを分析する必要があるということで本年夏までにそれらの課題整理をさせていただくということでありますので、具体的な政策等につきましてはその結果をもって考えてまいりたいと思っていますので、もうしばらくお時間をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上であります。
答弁 市立赤平総合病院事務長 實吉俊介
先ほど現有のお医者さんが大量退職をしないようにということのお話がありましたので、お話しさせていただきたいのですが、内部への対策といたしまして現在のお医者さんの確保対策ということで現在いるお医者さんに対しても負担の軽減や環境の整備を考えております。それについては、新年度予算にも反映させていただいておりますので、この後の予算審議のときにお話をさせていただきたいというふうに考えます。しかしながら、一番の効果策としては、新たな医師の確保が一番だというふうに考えておりますので、市職員並びに市議会議員の皆様にもご協力をいただきながら、情報をお寄せいただいて、医師確保の活動のほうにつなげていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。
再質問 2番 若山武信
それぞれの方から答弁いただきました。市長については、特に詳しく説明いただきましたので、理解いたしました。これからも駅裏開発については、選挙を経てからまた可能性があったら論議に加わりたいと思います。私の質問これですべて終わります。この4年間、この議場におきまして市長を初め参与席の皆様方や、また議長を初め同僚議員の皆様方に民主クラブとして大変お世話になりましたことを谷田部議員ともども感謝申し上げ、一般質問を終わります。ありがとうございました。