網走市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日
防災・減災対策の強化について
2024年9月11日、網走市議会の一般質問で、松浦敏司議員が「防災・減災対策の強化について」質問し、企画総務部長 秋葉孝博、学校教育部長 北村幸彦が答弁しました。
- 質問者
- 松浦敏司 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 秋葉孝博、学校教育部長 北村幸彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 松浦敏司
次に、防災・減災対策の強化について質問したいと思います。今年1月1日、石川県能登半島で大きな地震が発生して、多くの人命と家屋をはじめ甚大な被害が出て、今なお被災し避難生活を余儀なくされている方々もおります。東京新聞1月18日付によると、石川県の地域防災計画では、地震被害の想定が27年前から改定されてこなかったことが報道されております。それによると、2012年に能登半島北方沖でマグニチュード8.1の地震が起きる試算が示され、2014年には津波災害対策編では見直しが示されたものの、地震災害対策編では1997年の想定であるマグニチュード7.0とし、災害度は低いと位置づけてきたとのことであります。これほど無責任であり、あってはならないことだと私は感じたところです。自治体では、地域防災計画は行政が住民の安全と健康を守るための手順であり、震災対策編や風水害対策編など、あらゆるそれぞれの災害の備えとなっていると認識し、質問したいと思います。まず、令和4年に見直された地域防災計画についてであります。網走市の地域防災計画編を見ると、令和4年に見直しがなされておりますが、主に見直されたのはどのようなところなのか、まず伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
令和4年の地域防災計画の見直しにより追加した主な項目は、住民が取るべき行動を示す災害警戒レベルと避難行動について、防災関係機関が平時から顔の見える関係の構築と情報交換体制の構築について、避難所の感染症対策や大規模停電対策について、土砂・洪水災害区域内にある高齢者、障がい者、乳幼児など配慮を必要とする方が利用する施設での避難確保計画や避難行動要支援者に関する個別避難計画の作成などとなっております。このほか、法令や上位計画の改正に伴う構成の見直しを行っております。
質問 松浦敏司
わかりました。それで、次に防災対策の中で、基本方針、地域防災力の向上では、避難所運営委員会の設置というのがあります。これはどういうメンバーで構成し設置しているのか伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
避難所運営委員会は、施設管理者、町内会、自主防災組織の方々で構成することを想定しております。なお、避難所の開設、運営につきましては、基本的には市職員を配置する計画ですが、大規模な災害では、職員の負傷や被災により参集できないことも想定しまして、地域の皆さんが自主的に避難所を開設、運営するためのマニュアルづくりを、地域と共同で進めているところでございます。
質問 松浦敏司
わかりました。それで、今問題になっている、やはり人口でいえば、全国的にも網走市内でもそうですが、女性が半分以上を占めているわけです。その中に、女性のメンバーというのを入れることを考えているのか、入れるとすればどの程度入れると考えているのか、伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
現在進めている自主防災マニュアルにつきましては、女性の人数を何名以上というような取決めはしておりません。ただ、マニュアルを通して、このマニュアルは、災害が起きたときに職員と市役所の連絡が取れない、そうした際にまずしていただくことを整理しています。例えば、避難所の周りを見ていただいて、破損がないかとか、電気がつくかつかないかとか、そうしたこと等踏まえまして、いざ何かあったときに、お名前を記入していただいて、緊急連絡先を決めまして、それぞれ、例えば受付班ですとか、今ちょっとお話しした点検というのは誰がするのかというのはあらかじめ決めております。その名簿を見ますと、女性の方が入っておりますし、実際、避難所を開設できる、市としても十分に対応できる場合は、市の避難所の運営のほうは女性職員を配置するとしておりますので、そこは女性視点に立った避難所の運営ができるように、そこは努めてまいります。
質問 松浦敏司
その辺はわかりました。これまで、なぜか女性がそういったものに入っていないという中で、今の日本の避難所の問題が起きているのだろうなというふうに思います。これは、後ほどまた質問をしていきたいと思いますが、次に、能登半島地震が起きてから3か月後に、4月3日ですが、台湾でマグニチュード7.7、震度6強の地震が起きて大きな被害が出ました。大変驚いたわけですが、数日後の避難所の様子がテレビで映し出されておりまして、私は日本の避難所との違いに目を疑うほど驚きました。日本の避難所の場合は、雑魚寝の状況というのが続いております。先進国の中では一番遅れているというふうにも指摘されておりますが、そのことが証明されたのだなと私は痛感したところです。大きくは、国の災害対策と避難所対策への無策というのが、他の国と比較しても、雑魚寝というプライバシーが保たれない状況というのが日本にはあると、あまりにも前近代的だなと感じざるを得ません。原課として、国の防災対策、避難所への対策について、どのような見解を持っているのか伺います。また、当市の避難所対策については、どのような認識をお持ちなのか伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
国は平成28年4月に避難所の質の向上を目指し、避難所運営ガイドラインを策定しております。このガイドラインでは、避難所の初動、応急期、復旧期の段階に応じた対策項目が示されているほか、毛布、飲料水、非常食、携帯トイレ、衛生用品、照明、電源を確保することの重要性が示されております。また、スフィア基準が紹介され、避難所のトイレの数や男女比、飲料水の確保量、給水所への距離などが示されております。こうした方針を踏まえ、郊外地区も含めた避難所の電源確保対策に取り組むとともに、ガイドラインに示された品目に加えまして、プライバシーの観点から、段ボールベッド、パーティション、プライベートテント、それから、四つ切り間仕切りという、病院を想像していただくとわかるかと思いますが、四つ切り間仕切り、こうしたものの備蓄を進め、環境の充実に配慮しているところでございます。また、備蓄には限界がありますので、コープさっぽろ、道東アークス、北雄ラッキーなど、6民間事業所と物資供給協定を締結しまして、食料の確保に努めております。
質問 松浦敏司
それで、私は先ほど具体的に言いませんでしたが、台湾の地震で、たしか2日後か3日後だったと思いますが、避難所の映像が出されまして、そうすると日本とは全く違う。避難所の中が、それぞれテントがびっしり配置されているということで、日本は東日本大震災であれだけの被害を被り、多くの人たちが住むところがなくなり、避難所で生活を余儀なくされた。それから何回も大きな地震というのが起きて、そのたびに避難所で、いわゆる雑魚寝状態、せいぜい段ボールベッドとかというのも幾つかあるにしても、そういう状態が続いているわけです。結局、そこではなかなかプライバシーが保たれない、特に女性などは着替えそのものができない、その場では。そういうようなことがもう明らかなのに、なかなか日本の政府はそこに手を打とうとしないと私は思っていて、一体何をやっているのだと、何が今一番必要なのだと。これだけ地震が起きているときに、国がそこに向けてしっかりとお金も出して、それぞれの地方において地震が起きたときには、避難生活は一定程度安全が保たれるということが必要なのにされていないということで、非常に私は憤りを感じますし、雑魚寝状態というのはいまだ変わっていないということであります。特にこの北海道の中でも道東地域というのは、厳寒で非常に寒さが厳しいという地域であります。冬場、何かそういった災害が起きたときに、どうするかといったときに、やはりそういったテントとかというのも当然必要だと思いますし、プライバシー保護、そして女性の安全を守るという点でも、そういった対応が必要ではないかと思いますが、見解を伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
今議員お話のとおり、災害のたびに女性のプライバシーですとか、配慮が足りないということは報道されておりますので、私もそこは承知しております。当市では今、備蓄品を紹介させていただきましたが、現在段ボールベッドが311台、それからこれに附属品として段ボールのパーティションが309台、それから先ほどお話しさせていただいた四つ切り間仕切り、これが124室分、それからプライベートテントが18台の備蓄をしております。備蓄に当たっては、やはりスペースも必要になりますので、今回の能登半島も踏まえながら、備蓄品の充実には努めていきたいと思います。冬場の暖房につきましては、まず電源確保対策を取っております。それから燃料も備蓄しておりますし、スタンド等とは協定も結んでおりますので、それから潮見の発電所もございますし、そこについては一定の確保ができるものというふうに認識をしております。
質問 松浦敏司
そこはわかりました。次に移ります。ジェンダー平等の立場での防災対策についてであります。2023年4月に内閣府が発出した通知「女性の視点に立った防災・復興の取組促進について」では、市町村防災会議の委員に占める女性の割合を早期に15%とし、さらに30%を目指すこと。女性委員のいない市町村防災会議をゼロにするというふうに述べております。しかし、内閣府男女共同参画局の調査、これは2024年6月に公表されたものですが、2023年末で市町村防災会議における女性委員の割合は、全国平均が11.1%であるのに対し、北海道では47都道府県中最下位となる5.1%となっています。計画はあっても、現実にはなかなか進んでいないというのが状況ではないかと思います。そこで伺いますが、当市の防災会議の女性の割合はどうなっているか伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
網走市防災会議は、開発建設部、海上保安署、気象台、自衛隊、北海道、道警などのほか、NHK、JR北海道、北電、NTT東日本など31の機関、団体で構成しております。委員31名中女性は2名、女性登用率は6.5%となっております。
質問 松浦敏司
ゼロではなくてよかったなと思っています。それで、それにしても、国の目標からいえば、早く早期に15%にするという点では、まだ半分ということでありますから、さらなる努力をして、ここにしっかりと女性の視点で、この災害時にどう対応するかという点では、女性の意見というのが非常に大事になってくるというふうに思います。それで、内閣府の調査でも、市町村の防災会議における女性職員が少ないため、女性用品・乳幼児用品の備蓄状況が低くなる傾向がある。常備備蓄では、政府の調査項目では、生理用ナプキン、下着、防犯ブザー、粉ミルクなど12項目の用品を掲げております。中には、それを一つも備蓄していないというふうに回答した自治体もあるということであります。生理用品は85.2%の自治体、介護用の大人用おむつは76.2%の自治体で備蓄されているという状況だそうです。つまり、それ以外の自治体は備蓄していないということになります。ジェンダー平等の立場での防災会議への女性職員を増やすための目標を持つ必要があると思いますが、基本的な考えを伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
防災会議委員の委嘱につきましては、各関係機関に対して委員の推薦依頼をしておりますが、それぞれの機関の長や管理職に女性が少ないことから、結果として女性の登用率が低い状況となっております。また、当市のような小規模自治体では、各機関に対して女性職員を限定しての推薦依頼は、防災会議の構成、性質からなじまないものと認識をしております。市の防災計画では、先ほどのちょっと繰り返しになりますが、避難所には女性職員を配置する計画でありますし、また、災害備蓄品の選定に当たりましては女性職員の意見を取り入れるなど、女性視点での整備を進めることで、誰もが安心して避難できる環境の整備に努めてまいります。
質問 松浦敏司
現実にはそうですね、どこもまだ女性の管理職の数が、網走は最近少しは増えたとはいえ、まだまだ足りない、それは他の機関も同様なのだろうなというふうに思います。そういう点では、まだまだ女性の幹部職員を増やすというのも当然必要ですけれども、やはりこういうところに女性の意見を聞くという方法を取って、女性の目線での対策というのが、対応というのが求められているのではないかというふうに思います。次に、近年地球温暖化の影響で台風や線状降水帯の発生など、それまでの想定を上回る雨量など、全国各地で被害が大きくなっております。昨年もそうです。その前もそうです。今年も多くのところでこういった状況が起きて、専門家に言わせると、この状況がどこの地域においても起き得るというふうにも言っています。ですから、災害が少ないと言われているこの網走においても、いつそういったことになるかわからない。9月7日でしたか、網走でも、私は初めてあんな雨の中を車で運転しましたけれども、それほど大変なことが起きたということですから、あのときは10分か15分でしたけれども、それが一日中続くということですから、いかに大変なことになるかがわかると思います。それで、当市においても被害想定の見直しというのは適宜行われているというふうに思いますが、どのような対応をしているのか伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
市の地域防災計画は、国の防災基本計画や、北海道地域防災計画を基に適宜見直しを進めております。河川の氾濫などにより浸水が想定される浸水想定区域は、水防法に基づき、国または道が指定するとともに、洪水浸水想定区域図を策定しております。網走川は、平成28年に1000年に1回程度起こり得る大雨とし、24時間の総雨量は405ミリと想定されております。土砂災害警戒区域は、道が継続的に調査を進めており、令和3年には市内22か所が新たに指定されております。津波の想定は、北海道が令和5年に作成したもので、網走沖、紋別沖、稚内沖、十勝・根室沖でそれぞれ想定される地震が発生した際に生じる津波の最大値を数値化したものであり、網走沖の地震想定はマグニチュード7.5となっております。こうした国や道による被害想定の見直しに際しましては、新たにハザードマップを作成し、市民周知に努めているところであり、直近では令和6年3月にハザードマップを全戸に配布したところでございます。
質問 松浦敏司
ハザードマップが配布されております。私もありますが、やはりこのハザードマップを市民がどれほど読みこなすかというのも大事なことなのですよね。しまいこんでしまえばこれは意味がないということで、それこそ災害は自宅にいるときだけ起きるわけでないわけですから、仕事場で起きることもあるし、移動中に起きることもある。そういったときにどうするかという点では、非常にマップをしっかり身につけるということが大事なのですけれども、お前やっているかといったら、やっていません。もう次々と忘れていきますので、一応読むけれどもなかなか身につかないというのが実態だと、私はそういう状況です。次に移ります。そういう中で、備蓄品の状況ということでありますが、水、食料、衛生用品などの必需物資の備蓄などの状況について定期的に点検しているとは思いますが、どのような方法で確認しているのか伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
備蓄品の点検につきましては、毎年度担当者が備蓄の保管場所である学校、コミュニティセンター、消防団詰所などを巡回し、発電機の作動確認のほか、食料、毛布など全ての備蓄品につきましては、保管状況、品目、数量、経過年数について、目視により台帳と突き合わせながら確認を行っております。
質問 松浦敏司
定期的に行っているということであります。これまでも何度も言いましたが、災害はいつやってくるかわからない。子供たちが学校にいるときに河川の氾濫や道路が寸断する。冬であれば、突然の猛吹雪というようなことも考えられるわけです。教育委員会として、そのことも想定した、いわゆるジェンダー平等の立場での対応が必要だと考えますが、どのように対応しようとしているのか、基本的な考えを伺います。
答弁 学校教育部長 北村幸彦(学校教育部長は2024年12月まで)
学校におけます防災教育では、日常生活において様々な状況下で発生する災害の危険性を理解し、災害発生時には落ち着いて安全な行動ができるようにするとともに、地域の防災活動や災害時の助け合いの大切さ、ほかの人々への安全への気配りなど、自ら進んで行動できるようになることが目標とされております。議員からお話があったように、児童生徒が学校で授業中に突然災害が発生し、自宅へ帰宅できなくなる場合などには、学校施設全体が一時的に避難場所となり、体育館や教室において集団で待機するようなケースも想定されます。このような場合においても、児童生徒に対しては、誰に対してもほかの人々への気配り、互いに譲り合い、助け合いの気持ちを持って落ち着いた行動をするよう対応するほか、集団行動のプライバシー保護に対応できるような指導を心がけてまいります。
質問 松浦敏司
ぜひ、そういうときにあっても、いい経験をしたなと思えるような形にしていただければというふうに思います。次に移ります。備蓄品の更新と活用についてであります。9月7日に、網走市防災フェアという催しがありました。多くの市民が集まったと思っています。能登半島地震や台湾地震などもあり、関心が高いのではないかと思います。災害時のための備蓄品は、それぞれの品物によって賞味期限や消費期限、あるいは有効期限というのが決まっているかと思います。基本的には、どのようなサイクルで更新しているのか伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
備蓄品の賞味期限や消費期限ですが、アルファ化米、ビスケット、飲料水は5年、液体ミルクは1年、タオル類は10年、紙おむつ、生理用品は5年となっております。備蓄品の更新に当たりましては、期限の1年前を基本としており、液体ミルクにつきましては4か月前としております。
質問 松浦敏司
わかりました。使用期限が、先ほど答弁がありましたけれども、期限が近づいた中で更新するということであります。それらはどのように更新した後使われているのか、その辺伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
期限を迎える備蓄品についてでありますが、食料品は町内会での防災訓練、学校での防災教育、それから議員のお話のありました防災フェア、こうした場所におきまして、参加者や来場者に配布し、非常食の試食体験に活用しております。また、タオル類は、観光やスポーツイベントのほか、学校での掃除用などに活用しております。
質問 松浦敏司
有効に使われているということがわかりました。それで、もう一つ伺いますが、女性用の生理用品も当然期限というのが来ると思いますが、それはどのように活用されているのか伺います。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
生理用ナプキン、紙おむつ、液体ミルクにつきましては、保健センターへ引き継ぎ、保健師による家庭訪問や健診時に必要に応じて配布するなどの活用をしております。
質問 松浦敏司
保健センターということであります。それで、これを例えば、これまで私も質問してきましたが、小中学校の女子トイレに設置すべきだというようなことも主張してきたわけですけれども、そういったことも、こちらのほうにもし必要だというふうになれば、回すことも可能と考えてよろしいでしょうか。
答弁 企画総務部長 秋葉孝博
令和5年までは、保健室、学校の保健室に配布するために備蓄品をそちらのほうに提供していたということはあります。現在、学校教育のほうで予算の範囲内で購入しているということですので、現在、我々の災害備蓄品につきましては、保健センターに引き継いでいるという状況です。
質問 松浦敏司
以前はそちらに回していたということですから、私は、これは今すぐどうのこうのではないのですけれども、そういったことも十分考えられるのだなというふうに思います。ぜひ今後のことについて、私自身も考えていきたいと思います。それで、生理の問題というのは、今議会の中でも深津議員も言っておりましたけれども、これまで生理の貧困という言葉を私も使っていましたけれども、それは実は貧困だから生理用品が大変だと、それは第一にあります。もう一つあるのが、いわゆる生理用品に対する国民的、あるいは世界的にもそうですが、生理に対する考え方の貧困というのも、私は含まれているというふうに思っています。そういう意味で、女性に対してしっかりと支援をしていくと、そういう意味でも生理用品の学校、小中学校での女子トイレへの配置というのは必要だというふうに考えているところであります。