網走市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月14日
学校教育の環境改善について
2021年12月14日、網走市議会の一般質問で、古田純也議員が「学校教育の環境改善について」質問し、学校教育部長 田口徹が答弁しました。
- 質問者
- 古田純也 議員
- 答弁者
- 学校教育部長 田口徹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 古田純也
続いての質問に移りたいと思います。学校教育の環境改善についてお尋ねいたします。小中学校の机の規格について。小中学校で使用されている机の規格には、新JIS規格と旧JIS規格があると伺っております。ノートや教科書のサイズもB5からA4に移行されたので、机の天板も広くなったと。最近では、ICT教育が進み、さらに机の上にタブレットを置くことによりまして、机の上が狭くなっていることを学校で確認いたしました。現在、網走市内の小中学校で使用されている机の規格をお尋ねいたします。
答弁 学校教育部長 田口徹(学校教育部長は2023年3月まで)
通常市内の小中学校の机の規格は、旧JIS規格の40センチ×60センチのものを使用しております。使用に堪えない天板は学校と協議をし交換を行っておりますが、教室の面積に余裕がないため、新JIS規格、これは45センチ×65センチになりますけれども、その新JIS規格の天板は郊外校の一部に導入されている程度となっております。
質問 古田純也
学校の教室が狭いということで、当該校のみに新規格が採用されているのを確認いたしました。では、今私も学校で見に行ったときに、結構教科書を、タブレットを置きながらなので落としている児童を見受けしたのですけれども、では今度教科書ではないタブレット、高価なタブレットを落下したとき、また落下させない対策についてどのような対策が取られているかお尋ねいたします。
答弁 学校教育部長 田口徹(学校教育部長は2023年3月まで)
各小中学校では、児童生徒に端末が高価なものであることを周知し、取扱いについては十分注意を払うこととあわせ、学習技術の指導として、机の上に必要ないものは載せないように指導しております。また、一部の学校では既存の机に奥行き10センチメートル拡張できる天板拡張器材を取り付け、落下防止をしている学校も見られる状況です。
質問 古田純也
私も実は机の周りに拡張をつけるのは望ましいなという考えはあったのですけれども、実際に天板を取り替えるというよりも授業に応じて拡張する器材をつけるという考えで進むのかどうかお尋ねいたします。
答弁 学校教育部長 田口徹(学校教育部長は2023年3月まで)
天板につきましては、1クラスにおける児童生徒数の人数と教室の広さなどを考慮し、学校の意見や希望を聞きながら決定しております。今後も学校と協議しながら、天板の整備を進めるとか、もしくは拡張器材をつけるとか、協議をしながら進めてまいりたいというふうに考えております。
質問 古田純也
わかりました。タブレットを落とした場合の損害について、これは落とした人の責任になるのでしょうか、学校の責任なのでしょうか。その辺最後にちょっと質問なのですけれども。
答弁 学校教育部長 田口徹(学校教育部長は2023年3月まで)
タブレットにつきましては、児童生徒数のタブレットを配付しておりますけれども、一部予備も与えておりますので、故障、それから破損したものについては予備のものを使っていただくようお話ししているところでございます。
質問 古田純也
落とした損傷について、取り替えるのはその場で取り替えることが可能なのは認識しましたけれども、その補償ですね。補償問題についてはどのようになっているのか。
答弁 学校教育部長 田口徹(学校教育部長は2023年3月まで)
落としたというときですけれども、それが故意ではない以上は教育委員会のほうで新たなものを与えるという考え方でおります。
質問 古田純也
わかりました。ありがとうございます。私からの質問は以上となります。